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2人が紡ぐ《心温まる優しい世界》がこの春、日本中をそっと包み込む。
<二夜連続>
- 感想とレビュー
- 番組情報
コタローを単発SPにして、こちらを土曜夜11時からの連ドラにして欲しかった。そうでござるのよ。
やっと見ました。
みどりいっぱいの二人の住まいはやっぱりあのCMの家みたいにおしゃれでずっと見ていたいと思うけれど、主人公の仁君が周りの刺激でパニック起こす部分はちょっと辛くてところどころお休みしながら前後編見ました。
このドラマ十年前に見ていたら、特別な人たちのドラマとして見たでしょうけれど、今は自分たちや周りの人たちと重ね合わせて見ることができて共感する部分も多かった。
健康と思っていた人も病を得れば、外の刺激や他人の言葉がそれが悪意などなくても心に刺さることがあるから、出かけることは勇気がいることもあるので、家にこもりがち。
夫婦ならば互いに頼りあって支えあって生きていく感じになる。
食べるものも出かけることもとても限られてきた自分の親もあんなに仲良しではないけれど二人支え合って生きている。
声をかければ大丈夫だと繰り返し言ってくるけれど。
この物語他の人たちはどう見たのだろうと気になります。
やさしい二人のファンタジーのようで、実はどのカップルにも通じる絆が描かれたようだけれど。
ちなみにCMの樹里さんはメキシコまで行ってたんだけ。
このドラマの二人にとっては江の島がルモンサンミシェル。
ルモンサンミシェルのビデオ見せてくれた親戚も「江の島みたい」と言ってましたっけ。
樹里ちゃんの女房役が似合ってた内容としては?2時間で良かった
昨日クロ現でやってた「女性の引きこもり」。
耳が痛くてろくに見ないでチャンネル替えたけど。
このドラマ「私小説」で発達障害のために遠出はできない夫に寄り添って夫婦二人で家の中を快適な空間に変えて楽しもうとしている上野樹里さんの姿には勇気もらったな
諸事情あって我が家も今遠出はできない。
引きこもりという状態をマイナスに捉えられない立場。
だから「普段よりテレビ見られるチャンスだからね」といろいろ録画して、好みのお菓子でも用意してこの連休を静かに待つつもり。
願わくば発達障害の人が一人で戦っていくさまを描いてほしかった。この場合だと奥さんがいなかったら人間がどう変化してしまうのか気になる。結局は支える人がいなければダメだということを描きたかったのか…現実の発達障害で一人で悩まれているケースにおいてはあまり参考にならない。もっとも上野さんのためのドラマであるならば話は別だが。
発達障害と無関係なら何となく見ただろう。
発達障害者を生んだ身としては複雑に見た。
人混みがきつかったり、
特別な才能が無ければ勤め人は大変だなって
前からそうは思っていたが突きつけられた。
だからずっと普通の人と紛れられるようにと
サポートは少なく突き放している。
現実には発達障害の多くは特別な才能もないし、負の側面しかない。そのおかげで当方では火事になった。
世田谷事件も息子が発達障害でなければ、起きていない。結局は家族を破滅させる致命傷の原因としか思えない。周囲は負け組にひきずりこまれるだけ。
それは偏見では?
発達障害者の犯行は目立つだけで実際には健常者の犯罪の方が多いです。
火災についても生きる人全員が気をつける
基礎です。
>火災についても生きる人全員が気をつける
現実には理想通りにはいかない。こだわりを発揮して外部が制御するのは難しい。常識がないから、目に届かないところで妙なことをやられるとどうしようもない。
発達障害は軽くみられるが、実際には障害者であり、障害という文字がある意味はとてつもなく重い。24時間監視が届くグループホームでも放り込めるならともかく自由に出歩き、権利を主張して暴走するのに一部が気を付けたところで防げるなんてお花畑でしかない。全員というが、肝心の当人はその認識すらない。そうでなくとも、火事の前から家や家財道具を破壊していたのに。
大の大人が不満があれば暴力をふるい、破壊するのにどうやって気をつけろと。問題のある健常者はある程度追い出し可能なところもあるが、中途半端な障害の発達障害はそうはいかない。禁治産者や準禁治産者に健常者の能力を期待する方が間違っている。
「発達障害者は小説家にはなれない」という前提の題名が凄いなと思いました。
道徳と教養のある内容だが、ジャンルとしては苦手。
そうなんですね。それなら火災の
大半が発達障害者によるものに、なりそうですが?
発達障害も人によって違うので関係性は分かりませんがきついですね。ごめんなさい。
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