5 | 2件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 10件 |
星野あかり(紫吹淳)は、2人の子供(中1の娘と小3の息子)を持つシングルマザーで、銀座老舗バーのバーテンダー。
ある日、ふらりとやってきた客、東堂(内藤剛志)から”カネマラ”のソーダ割りの注文を受ける…。
基本的には、星野と客との会話劇が中心。さりげなく身の上話を聞きだし、ぴったりな一杯を提供してくれる。
はずだったんだけど、自称小説家の常連客(ますだおかだの増田)の無粋さと、フレアとも違うフラメンコ風シェイクシーンに目が点。
せっかくの、東堂とその娘の再会シーンに水を差した印象。もったいないなぁ。
紫吹さん、流石ですね。いちいちポーズがキレキレ、キラキラして決まっています。
凄い人なんですね。
ドラマ自体も落ち着いていて、しっとり見ることができました。
もっと退屈なドラマかと思ってしまいましたが、見てみると面白くて、掘り出し物なドラマでした。
紫吹の紫吹による紫吹の為のドラマだ。
驚いたのはCMにも紫吹が登場したこと。
そう、彼女のスポンサー企業がCMまで出している。
中身は特に大したことはないが、紫吹の美しさ、カッコ良さが見たい人には必見だ。
ホテルマン東堂克生が別のドラマに登場という同局内のコラボだね。紫吹さんはシングルマザーのバーテンダーの役だが、東堂の事件簿ではあの世に逝った東堂の元カノだった。生き返って再会というように捉えられる。なかなか凝ったつくりだ。ただし、一見さんの東堂がいきなりあかりに身の上話をするというのは、事件簿を見ていればまあ許せる。でも見ていなければ図々しいと思ってしまう。制作者側としてはここら辺どうだったのかな。
内容については、生き別れた娘との初対面だったが、やりとりがもう少しあるとよかった。短時間で2人ともいなくなってしまったのが残念だった。しかし、あかりが、娘のバッグのマタニティマークに気づき、ダイキリの代わりにジントニックのノンアルコールを勧める場面はとてもよかった。
これまであったバーテンダードラマとはまた違った味わいのする作品で、リタイアする理由はまったくない。
つまらん
先ず、設定とセリフとストーリーが少年マンガレベルに安っぽい。
そして何よりも主演の女の人の顔が気持ち悪い。
丸々と太った顔にグリグリの目、その周りに密集したシワ、そしておちょぼ口。もの凄くバランスの悪い顔。
そのバランスの悪い顔を必要以上に歪めるようにグニャグニャ動く表情。
つまらない作品に気持ち悪い顔の人が出るのは倍々効果でその作品の印象を下げられる。
そもそもつまらないドラマなのもあるけど、あの顔を見続ける気持ちにとてもなれない。
第一回の時に字幕で見てたら聞き間違いではなく
バーテンダーのあかりさん
「いらっしゃいまし」って。少し笑いました。
ちゃんと字幕でも。
紫吹さんのセリフが聴き取れない。音量を大きくすると、今度は別の人の声が大きすぎてうるさい。どうにかしてほしい。
↑
歳をとると、いろいろ不便な事ってありますよね。
この場合、リモコンの字幕ボタンを押せば解決しますよ。
セリフ聴き取れないって分かります!
名前の雰囲気からしてこの人は元宝塚なんでしょうかね?
宝塚って事でコアなファンが一定数居るのかも知れないけど、テレビドラマの主演には相応しいとは思えないですね。
変に低い声と舞台じみたセリフ回しに、微妙としか言いようの無い顔立ち、全然魅力を感じないです。
話が変だと思う。結婚指輪をなくして、他の指輪を持っていただけで、不倫を決めつけるってないと思うよ。
面白い
あんまり、、でした。
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