2.70
5 | 2件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 10件 |
夫と死別し2人の子どもと暮らすシングルマザーのバーテンダー。
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名前無し
ホテルマン東堂克生が別のドラマに登場という同局内のコラボだね。紫吹さんはシングルマザーのバーテンダーの役だが、東堂の事件簿ではあの世に逝った東堂の元カノだった。生き返って再会というように捉えられる。なかなか凝ったつくりだ。ただし、一見さんの東堂がいきなりあかりに身の上話をするというのは、事件簿を見ていればまあ許せる。でも見ていなければ図々しいと思ってしまう。制作者側としてはここら辺どうだったのかな。
内容については、生き別れた娘との初対面だったが、やりとりがもう少しあるとよかった。短時間で2人ともいなくなってしまったのが残念だった。しかし、あかりが、娘のバッグのマタニティマークに気づき、ダイキリの代わりにジントニックのノンアルコールを勧める場面はとてもよかった。
これまであったバーテンダードラマとはまた違った味わいのする作品で、リタイアする理由はまったくない。
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名前無し
星野あかり(紫吹淳)は、2人の子供(中1の娘と小3の息子)を持つシングルマザーで、銀座老舗バーのバーテンダー。
ある日、ふらりとやってきた客、東堂(内藤剛志)から”カネマラ”のソーダ割りの注文を受ける…。
基本的には、星野と客との会話劇が中心。さりげなく身の上話を聞きだし、ぴったりな一杯を提供してくれる。
はずだったんだけど、自称小説家の常連客(ますだおかだの増田)の無粋さと、フレアとも違うフラメンコ風シェイクシーンに目が点。
せっかくの、東堂とその娘の再会シーンに水を差した印象。もったいないなぁ。
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