5 | 79件 | ||
4 | 37件 | ||
3 | 36件 | ||
2 | 37件 | ||
1 | 60件 | ||
合計 | 249件 |
藤堂が談合否定派から、容認(推進)派に変わったきっかけが阪神淡路大震災だと言う。
設計(もしくは施工)不良のマンションを無くすには、得体の知れない業者が安い価格で落札するのではなく、技術のしっかりした大手が確実に受注できるようにすべきだ。が、そのロジック。
でも談合したからと言って、手抜き工事が無くなる保証はない。
大手業者が複数の下請け業者に(中間マージンを引いて)丸投げする構図が残っていれば、結局限られた予算内でやりくりせざるを得ず、2次3次へ行けば行くほどしわ寄せが回る(手抜きが起こりやすくなる)。
そもそも、公共事業の場合、ある程度の実績や技術力が無いと入札に参加できない仕組み。
談合のおかげで、発注側は信頼できる業者を指名でき、業者側は安定的に受注できるが、そこには癒着や腐敗が生まれやすくなる。
指名してあげたんだから多少の無理は飲んでほしいとか、受注させてもらったのだから多少のリベートは甘んじなければならないとか、今後もこうした関係を維持するためには価格を高めに設定(無駄な工事を増やす)しようとか起こりがち。
本来なら50億で出来る公共工事を52億ぐらいに水増しして、発注者と受注者で差額を山分けしようなんてする輩もいたりする(いわゆる 政・官・財の癒着)。
まっ、あの法案が可決される見込みはゼロなんで安心していいけど(議会も世論も騙せない)、藤堂一人の発案てのは無理があるんじゃないの?
ドラマアカ○○○ミー賞胡散臭い賞
ドラマにするには難しいですか?
ドラマコメントふくアカでしょう?
確かにうさん臭くて薄っぺらいですね。
はあ。
「いいね」押す人間違えました。談合がなくなっても手抜き工事は無くならないとキチンて説明して下さった方に感銘を受けました。その方に「いいね」押したつもりがでした。両方の方に謝ります。
藤堂は近畿の地面にたいしてスコップで叩くなどの復讐すればいいだけの話だった。
ドラマアカデミー賞こそ競争の番人が頑張らないと。
解決の仕方が垢抜けてるよね。
出演者も同じ気持ちですよね?
良さが分かるならアピールをちゃんとするのが賢明と
思います。
少し難しい所も有りますが、説明も丁寧に解説してくれる
台詞が有り、助かりますよ。
まあ悪い人間を責めるのは本当は自分に取っても
良くないのは分かる。
それに納得出来る人は少ないが、
平和な心を保つのは難しいですね。
小勝負さんが藤堂を倒してもスッキリしない。
良い終わり方だった気がする。
最後まで満足感の無いドラマでした。次作月9に期待します。
キャスティングが良くて毎週面白く見てきましたが
最終回の
闇カジノの出入りがバレるのがこわくて逃げた件。
とある今クールドラマの丸パクリでがっかりでした。
震災を絡めたらほろっとするわけではない。
星1同じ人間。
最終話らしくないエピソードだね。つなぎ?
何か事情があったの?
これは坂口さんと他のメンバーのスケジュールが合わなくて、一緒に居るシーンが作れないので、別々に撮れる話を作ったのかな。
原作にある話だったら別々に撮れるようにアレンジしたんですかね?
「再現ドラマ」的な感じは否めない。切羽詰まった感じがしない犯人。緊迫感のない人質の皆さん。説明口調の女性店員。
「 突破ファイル」を観ているようだった。店長役の迫田さんの演技力がせめてもの救いか?
がしかし、終盤の解決へ向けてのスピード感やダイロクチームとの連係は気持ち良かった。最後の場面では落ちこぼれが飛ばされて来たと思わせて、実は切れ者なんだよ、と視聴者を楽しませてくれた。
こういう話、嫌いじゃない。
最終回面白かったです。番外編みたいな感じで、肩の力抜いて見れました。迫田さんも出演されててラッキーでした。これからの小勝負さんの四国での活躍が期待されます。続編ないかな?みかんパン食べた~い。
緩い話だけど、全話中で一番見応えがあった。しかし他の方も言ってる通り、最終話にもってくる話じゃないと思うのだが?小勝負が左遷させられなくては成り立たない話ではある。寺島を除く全員がやっと揃ったので足りないシーンを補って作ったような感じ。
2回目の視聴で物凄く面白いドラマと
感じたドラマです。
娘の大学の先生が見てますか?
と大学の講義で話されたそうです。
面白かったけど、スペシャルとしてやれば良かったんじゃない。
ケーキ屋さんが猟銃持って、とか、「これ、ほどいて下さい」って人質に言われてほどいちゃうとか、なんかコントみたいでしたよね。
テレビも犯人と人質の顔あんなにはっきりと撮して放送しちゃうのかな、っていうのも気になりました。
でも、わざと深刻にせずに、軽い感じでコントみたいにして作ったのかな、とも思いました。
軽いタッチで面白かった。でも内容は的確でああ言うスーパーに泣き寝入りしてきた小売店たくさんあるんだよね。シャッター街が悲しかった。
迫田さんのような店長さんがいることが救いでした。袴田さん適役です。もっと悪態見たかったな。坂口さんもブレなくてかっこ良かった。
なにより緑川さんが可愛かったな。
全く期待していなかったが、私は今回が一番好きだ。
スーパーに猟銃を持った犯人が立て籠り、訴えるその理由は小勝負さんの得意分野。古巣のチームに調査を依頼する経緯も無理なく見られた。
画面前を陣取る緑川さんがサイコー!
古巣はスーパーチームみたいな取り扱いになっていたけど、藤堂談合の張り込みでは失態ばかりだったのに。苦笑。
真面目に身を粉にして働く店長さんが陥れられることなく、ちゃんと不正をした人に裁きが下りそうな感じが良かった。
加藤虎ノ介さん目当てで最終回だけ録画したけど、
これは消さずに、後々見られそうな感じになった。
みかんパン食べるまで時間かかったね。
なんだ最終回が一番面白いじゃないか
不当廉売をしなくても、安売りで評判を上げることで、
人気店になった後に少しづつ価格を上げる商法はあります。
有名な激安の殿堂や驚安の殿堂などもそうなのでしょう。
世の中の不正を暴くドラマって勇気いりますよね。
結構大手企業が多い気がしてー
普通は当たり障りのない程度で誤魔化すし、
映画化か続編来ないかな?
普通の邦画映画より見慣れてるから凄く期待したい。
世の中のスーパーの店長の働きぶりは
ドラマと同じでブラックです、スーパーの意見箱には
理不尽なお叱りにもちゃんと回答してるのが気の毒。
現場で働いたこそ分かる事も有ります。
休みも殆ど取られてないと思う。
一番印象に残ったのはさくらレビューの話。
販売サイトで著者やドラマへの攻撃のために多数派を装い批判意見を複垢で投稿しても文章の特徴でわかってしまう。
実際に目撃したことなので興味深かった。
あの猟銃持ったケーキ屋さんて加藤虎ノ介だったんですか?気づかなかった。録画してないんでTVerでまた見なくっちゃ。わかりやすくてとても面白かったです。
その複垢って悪い意味で影響されてるから厄介。
またそいつの影響受けてる人も、
此れからは出演者が批判にめげないで、
ドラマの良さをアピールするしか手段が無いのかも。
迫田さんに似た方、スーパー店長に多い(笑)
若月さん嬉しい😆、
ラジエーションハウスの映画を見たので余計に(笑)
ばれてるんですよ。
小勝負さんじゃなくてもわかります。
普通にここをみていれば。
複垢による不正も印象操作も
自覚のないのは御本人だけかも。
だってやりすぎですから。
迫田さんも鎌倉に出てた。
競争の番人には大河組が多い。
加藤虎之助氏も大河に登場しないかな?
シャッター通りになってる商店街の方達の事を考えると
ショッピングセンターって便利で良いとは言えない。
ショッピングセンターは広いので普通のスーパーに比べて
買い物に時間が掛かるデメリットは有りますね。
お金も結構使い方浪費癖になるよ。
今回のストーリーは視点が良かったです。
レジでちゃんと支払いを済ませても、今はレジ袋が有料だから 小勝負さんのように品物をポケットに入れてしまったり
ちゃんとお店を出るまでレシートを持っていないと誤解されてエライことになる。
小勝負さん、パンに印のテープを貼って貰えば良かったのに。
最終回と言うよりかは、スピンオフ的な番外編でした。
なんでケーキ店の店長が猟銃免許を持ってるんだろうとか、どうやって従業員だけ集めて人質に出来たんだろう(手慣れてる?)とか、1時間でよく社長が東京から来れたものだなぁとか、マスコミを遠ざけない警察ってどうなんだろうとか、犯人を説得しながらのブツ読みとダイロクへ調査依頼ってムズクない?とか、突っ込み所満載で、逆に楽しませてもらいました。
実際、原価割れしていそうな商品を販売している激安スーパーってありますよね。
中間マージンを省いているのならまだ良心的。
知名度では有名メーカーに負ける中小企業に、全量買い付けするからと言って低価格商品を要求してみたり(結局、人件費を削ってまでしての商品開発)、わざと粗悪品(耐久性の劣る日用雑貨)を作らせてみたり、販路を持たない農家を懐柔してみたり。
この店のように、開店直後は激安で売り、周囲の商店や既存スーパー(数店舗程度のローカルスーパー)を閉店に追い込んでからの独占販売例はそんなに聞かないけど(立証が困難)、消費者の味方を装いつつもしっかり利益は得ている(でなければ経営はできない)店をどう取り締まるのか。
一番知りたかったところはぼかされたままでがっかり。
確かに同じ局の自衛隊モノよりよっぽどマシでした。
これなら続編あったら見ると思う。
うん、うん、最終回が一番面白かったー!
スピンオフ回か総集編的な感じかと思ったら、ちゃんと中身が詰まってた!
杏さんって…てわりと批判的に見てだけど、役によって新人にも中堅にも、主婦にもキャリアにも見せられるのはなかなかすごいのかも、と最後にして考えを改めました。
自分も複垢で印象操作したい。
自分の嫌いな芸能人を何万にもの人が批判してるように
見せかけれるとは
怖いね。
複垢に甘いチャンネルレビューには幻滅します。
最終回なんか変だったよね?
東京組は冬に撮って、坂口健太郎だけ別撮りで春に撮ったのかな。ものすごく不自然な感じがした。多分スペシャル版くらいは予定されてるかのような作り方。キムタクのHEROみたいなの目指してたけど、なんか違っちゃいました〜って感じの最終回でした。
地元のケーキ屋さんが猟銃持って近所のスーパーに押し入ること自体に無理がある。もうお笑いの域。大河見てるから頼朝の弟と義時の息子が協力しててそこは良かったけど。
みかんパンの味はとっても気になりました!
最終回としては盛り上がりませんでしたね。
最終回というか普通の一話なんだけど一番面白かったね。続編があるんだろうなこれ。元乃木坂のスーパーの店員もそれなりに良かったよ。あんな緊張感のない人質も居ないだろうが。
オープニングの違法性解説パートでの、杏さんの困惑した何とも言えないようなリアクションが毎回ツボでした。
おまけのような最終回って必要だったの?
最終回までスッカスカ。
公取でドラマは作れませんって言ってしまったようなもの。
お疲れ様でした。
星1いつもの方お疲れ様です
このドラマだけじゃないが
ここを仕切ってる人はメッセージ性有るドラマが嫌いな人
自分のお気に入りの人が出てるドラマは気持ち悪い絶賛。
こいつに騙されて洗脳されている人が多くて困る。
良い作品を沢山の人に見せないように必死なんです。
何年間やってるのかは分かりません。
皆さんが本音を言わなくなった原因って
案外こういう小さな事が原因なのかも知れない
他にも原因は沢山有ると思いますが、
ドラゴン桜(シーズン1)というドラマでは「社会に出て馬鹿にされたくなければ勉強しろ!」と教える。
一方、このドラマでは勉強不足の人間を「弱者」と捉え、しっかり勉強してきた人が勉強不足の人たちを守ろうとするが、ここでのポイントは敵対する相手が勉強上手で頭を鍛えた人たちなのである。
現実は勉強をしてきた者、あるいは頭のいい者同士は結託するので、このドラマはかなり弱者(勉強不足か頭の悪い人)向けに作られた「ファンタジー」なのだなぁと感じてしまう。まあ~そんな作りでもTV局は「いいんだ、どうせドラマの内容なんてこんなもんだ」と思っているのかな。
ドラコン桜って何なの?
知らないドラマですな。
何だか思うけど、
ドラマアカデミー賞ってここの出演してる方が選ばれ
ないとは、
ディソナンス組、トラコ組も選ばれな可能性もあり得る
のが凄く嫌ですね。
テッパチ組も蓋を開けたら誰も選ばれないかも知れない
世の中の理不尽さを感じますわ。
ドラマアカデミー賞って必要なのか?
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