5 | 79件 | ||
4 | 37件 | ||
3 | 36件 | ||
2 | 37件 | ||
1 | 60件 | ||
合計 | 249件 |
感想書きなさい 人の評価に神経とスペース使って
せっかくの内容楽しめないのか
うるさいばばあ(笑)
ランキング工作のストーリー良かった❗
現実に有りそう❗
実際ここもランキング操作されているしね(笑)。
公取が面談したら相手が思わずほんとのところをしゃべってしまうところがすごい。
後ろめたいもんは追及を逃れるために過剰反応したり言っていることのつじつま合わなくなってウソをつく。
まあ普段から嘘ついていて公取にも本当のこと言っていないことが多いからよほど御悪人でない限り、抱えきれなくなって本当のことしゃべっちゃう。
本当の悪人というか元締めというかオペラ座の怪人みたいにその場を支配している人間は最初の怪の雲海みたいに被害者ぶってみたり。堂々と出てきて正義を語ること多しと学んだ。
「それみんなあんたのやってることじゃん」と突っ込みたくなる例は多いんだろうな。
白熊さんの彼氏キター!
今のところ思ったよりうまくやっている模様。
でも、結婚したい彼氏と比べて白熊さんは乗り気じゃない…もっと仕事をがんばりたいのかな?
小勝負さんのほうは、大学時代の同期だという検察官の緑川さんがあからさまに白熊さんをライバル視してくるけど、キャップはしっかり気づいていた。
今回はキャップの心情も聞けてよかったなー。ふだんおちゃらけてるけど苦労してるんだろう…。
来週から最終章ということで、気づいたらもう8話目になるのか…。思ったよりおもしろくて毎回楽しみになりました。
変なサポーター婆のせいでフジテレビイメージ下降ちゅうだって
致し方ない。番組の皆さんはファイトです。
出演者は豪華ですよ。
主題歌が90年代と言われていた方、はい私も同じです。
一番いい時代でしたから戻りたい。
そういう意味でフジを応援してます。
ランキング表で「三ツ星マーケット」のものがつねに上位を独占するって、このレビューランキングにたとえたらNHK関連ドラマが優遇されて上位に凝り固まっていくのと似たような現象ですね。留美さんの痛い気持ちよくわかります。でもドラマの内容はそれほど面白くなく、わりとあっさりと片付いてしまいました。
○〇ゾンとかのレビューアーの言っていることは信用できるのかな?とかいろいろ考えてしまいました。
支持団体の仰せに従って作家の絶賛レビュー書きまくることも逆に支持団体に批判的な立場の人間の作品を落としまくることもできるわけで複垢で。
レビュー大量投稿よりも数字の方がいじりやすい。
ランキングの信用性はかなり落ちてしまいますがね。
何より同じ意見じゃない人を信用できない世界にすることが目的なのかと深読みしてしまいました。
坂口さん目当てで見てるのに。
残念過ぎました涙
内容が面白くないと レビュアーのことばかり批判してしまうよね わかる。
ヒマなら原作をどうぞ。
解決策がお説教で情に訴えるだけの公取委。
なんかスカッとしない。
いよいよ小日向さんの活躍。
楽しみなのに期待出来なくて悲しい、
白熊さんの彼氏役の人が杏さんと歳が、、
もったいない。
とても見ごたえが有るので、
凄くなーいと言いません。
毎週スカッとしてます。
いろんな形で権力を振りかざし、多数派を装ったり、弱者の訴えを削除したりして自分たちが正義だと誇ることがネットでは容易だと気づかされた。
とても怖いこと。
罪に問われだしたネット上での誹謗中傷や殺害予告も恐ろしいが印象操作も恐ろしいと思い知らされた。
悪の親玉消えても理不尽がまかり通っていた雰囲気は残るし、
手下は安泰だったりするからしょうがないのよね。
前回はスカスカだったけど、今回は小勝負の父親のことが丁寧に描かれていた。
若かりし本庄さんは、敵の大きさも見極められず、正直者を責めて、結果 追い詰めてしまったということか。
藤堂と本庄が会うところを見た小勝負は、おそらく誤解している。本庄さんが悔いていないわけがない。
本庄さんは藤堂をどう追い詰めようとしているのだろう。
「人が1人死んだくらいどうってことありません」なんて、
ゾッとする。この国の上層部では、よくあることなんだろうなと思ってしまう。
今回は杏さんの出演が激減。うーん、前回、今回、バランス悪い。
肩を揉んであげよう。
それセクハラですよ。
ええっ、止めておこう。
でも、肩を揉んで貰いたがる桃園さん。皆に受け入れられているキャップがいい。
原作は3話まで。
ウエディングこっきり。
以降の変な話はオリジナル。
こんな古臭い脚本を月9でやるセンスw
本庄さんは藤堂の本当の恐さを知っている。だから小勝負を藤堂に近付けたくない。
木下は今や本庄の協力者になっている。おそらく小勝負の父親の自殺が彼に衝撃を与え、本庄が改心させた。
それにしても、緑川検事の可愛さと言ったら。上ずった声の「違いますよ。」何回もリピート。
内通者は誰か?まさかダイイチの菅原か?
小勝負の命まで狙う必要はあるのか?父親を自殺させてしまったと悔やんでる本庄さんの小勝負を守りたい気持ちが痛いほど伝わって来た回でもあった。
後半、「坂口」「寺島」「小日向」の3人が揃うや、画面が一気に引き締まった。文字通り、「役者」が違う。
今日は見応えがあった。胸が痛くなった(泣)
ラスボスの話になりステレオタイプだが少しは面白くなってきた。だが、小勝負の父親のエピは冗長過ぎで取りあげ方がヘタ。しかし、この20年位、現実の日本では大手の検査不正ばかり新聞ダネになるが、建設談合はほとんど摘発のニュースがない。昨今のオリンピックの贈収賄のニュースを見るにつけ、あの時の大規模工事の色々で何も無かったのか?談合も旧統一教会問題と同じで単に国民の目から隠してきてるだけなのか。当方、この世に役人という人種の居る限り公共事業の談合は無くならないと見ているのだが。ドラマの内容からそれてすみません。
毎回物足りなさを感じていましたが、
今回は見応えありました。
坂口くん、役者として成長されてますね。
どうしても、「半沢直樹」の残像(父親の自殺からの復讐)がちらついて仕方ないのだが…。
談合と言っても2種類ある。施主(発注者)に分からないように業者が話し合い、怪しまれないような落札価格を提出して、事業を分配する方法(今回はA社で、次回はB社てな具合)。結果、談合に加担しない事業者は排除され、予算ぎりぎりに価格は高止まりし、時に過剰工事(税金の無駄遣い)も生じる。
もう一つが官製談合。これは文字通り、業者と行政(役所)が話し合いをして事業を割り振るというもの。
行政がどんなに立派な事業計画を立てても、実際に事業現場で働くのは建設業者の作業員。
したがって、予算内に収めてくれることは当然として、納期までに完成させてくれるか、技術力は確かなのか(実績はあるのか)、事故無く安全に完工出来るのか、世界にアピールできるような新技術を持っているのか(海外での受注につながれば外貨獲得となる)が重要視され、(失敗が許されない)大きなプロジェクトになればなるほど起こりやすくなる。
確かなものを作るためには談合もやむなし(不当な利益を上げているわけではないので必ずしも悪いことではない)と開き直る人がいいてもおかしくはない。
まっ、中にはわざと落札予定価格を漏らしてリベートを受け取るような木っ端役人もいたりしますがね。
談合が無くならないのは、必要悪だからだと言う人もいる。
役所としては予算内で計画通りに造ってくれればそれでよい。
業者としては生活できるだけの受注があればいい。
さて、ダイロクはどのように切り込んで、どんな裁定を下すのかな。
毎週レベルが高い。
特に最初の3話と昨日の回はレベルが高っ
豪華な俳優陣が集まるのは脚本の内容と演出ですね。
台詞覚えは大変でしょう。
小勝負君の 一目見て記憶という特殊能力は、最初のホテル談合で、閉じ込められた時に資料を覚えて発揮できたけど、その後はあまり。
本庄さんが刺され、犯人の顔を見たなら、間違いなく記憶している。見事なモンタージュを期待している。
本庄が藤堂に寝返ったように見せて、じつは、ひとりで藤堂を裁く証拠を得ようとしていた・・のパターンのような気が
簡単なガセネタに引っ掛かる、学習能力の無い小勝負(汗)。
半沢より分かりやすい。
描き方が丁寧で出演者がオーバーに演じていないから
感情移入しやすい。
小勝負さんの人生を思うと辛いなあ。
同じ経験をして大人になった方がいらっしゃるんだよね?
ドラマ放映をした事が良い方向に行くように願いたい。
遠藤久美子さんが懐かしかった。
最後見てがっくり、、、何これ。いつの時代のドラマ?さむい。
今週は杏さんが忙しかったの?普通はだんだんバディ感が出てくるものなのに、最後は中の人のスケジュールを心配してしまった。
脚本が悪かったのか原作が連ドラ向きではなかったか。この原作者のドラマは敬遠しそう。
寺島しのぶさんの存在が何かエモいのかな?
勉強になると思って見始めたけど・・
おそらく脚本力だろうな。
必要な談合もあるのだとか。『技術の継承を確かにする為に同じ企業が続けて受注する』とかなんとか。ライバル他社に途中で受注を持っていかれたら、今までの技術を教えたがらないし技術面で問題が起こる…みたいな主旨だったと思うけど(知ったかぶって書いたけど、実は記憶が曖昧で)
小勝負建設の場合は、ひどかったですね。
なんてあからさまな。次々倒産してるのに、助けようが無いなんて。
でも、公取には、あまり権限が無いのでしたっけ。
ネットユーザーから沢山批判を浴びていたのが残念
本当は沢山の人達が見るべきドラマの1つだったのに、
このドラマだけじゃないけど、
マトモな作品ほど批判をされますね。
フジテレビだけじゃないが、良質な作品を生み出して
いるテレビ局がステマ工作した方が、
みんなが幸せになれる空気になるのになぁ。
分かっていない人が多くて残念です。
殆どの役者は分かってるんだろう。
>技術の継承を確かにする為に
日本には、578年、聖徳太子の時代、四天王寺建立のために百済から招聘した宮大工が創業した金剛組という建設会社があります(現在は高松建設の子会社)。世界最古の会社でもあります。
宮大工という専門企業。ここを含め、日本には数社しかないそうで、修復等は事実上の談合によって決まることになると思います。
坂口健太郎いちいちカッコいいな
いよいよ大詰め
来週も楽しみ
ごめん。もう 見てないんでわかんない。
坂口さん、良いですね。
見応えありました。
当初、クールな小勝負と真っ直ぐで熱い白熊の「バディ物」だと思っていた。
しかし後半に入るや、そのイメージは崩れた。
だいたい、藤堂に関して何の情報も持っていない上、父親の件で回りが見えなくなっている小勝負。
そこに猪突猛進型の白熊が絡んで来たら、ややこしくなるだけだろう。
この先、解決に向けて白熊が出来る事は、自分が飛ばされる原因となった「ラクター建設の事件」を洗い直すことか?
とは言っても、白熊はもう刑事ではないので、もと同僚に頼むしか手がない?
何はともあれ、鍵となるのは本庄が1人で動いて掴んでいたであろう「何らかのネタ」になるはず。
それを小勝負がどう活かすか?特殊能力を今こそ発揮する時が来た。
談合をめぐって傷害事件まで起きちゃいました。
藤堂がまとめ役だとしても、黒幕たちを潰さないと。
どういう展開になるのか見物です。
公正取引委員会に焦点を当て娯楽作品にしてしまい面白い。
第六のチームワークも抜群です。父を死に追いやった
談合を許さず公正取引委員会に入り談合で父を追いやった
藤堂への復讐が始まった。坂口健太郎さんが演じる小勝負は
正義を貫く好男子です。憎たらしい藤堂を法の裁きで
スカッとさせてほしい。
「談合のなにが悪いんだ」
この開き直りがよかった。いかにも悪人が口に出しそうな、やたら自分の会社を作りたがる「甘ったるい夢追い人」へのメッセージだ。しかし人を刺しちゃあ~いかんよ。そういうことやってるから「劇画」になってしまう。話を盛ったつもりだろうが劇画を通り越して「漫画」になることだけは避けてほしい。
少し前の方も書いておられるが、私も小勝負・白熊のバディ物だと思っていた。もっと言えば、2人の恋も見られるかと思っていたけど…。
この時点でも、白熊さんの彼との結婚話は続いているようだし、小勝負さんへの思いを可愛い声で否定する緑川さんの思いも成就させてあげたい。
坂口さんの単独主演なのかもしれないけど、むしろ杏さんが目立つ脚本にも感じる。
どう締めにかかるのだろう。
ドラマ内容に比例して主題歌がエモくなる🆙
家族が4話以降見てなくてチラチラ一緒に見ました。
2回目に見た方がかなり良かった。
ここの書き込みを読まない方がいいと痛感しました。
主人公の坂口さんの一度見たものは記憶するという能力は、「石子と羽男」と被っています
今回、自身の家族の不幸が権力者に繋がっているのは、やはり「半沢直樹」を連想させます
そして、坂口さんの演技はいつもの演技です
フジテレビのドラマ制作は、もっと頑張っていただきたいです。
ちなみに、随分前になりますが韓国ドラマで同じ公務員のドラマで「正義の番人」というのがありますが、こちらは”権力者””圧力””痛快アクション”で、すごく笑えて楽しかったです。
半沢直樹押し付けが嫌です
いつもの嫌がらせが相変わらず酷い❗
フジテレビも負けてはいけない
反撃して下さい。
石子は凄くつまらないドラマですね。
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