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合計 | 110件 |
読み | じゅうななさいのていこく | |
放送局 | NHK 総合 | |
クール | 2022年4月期 | |
期間 | 2022-05-07 ~ 2022-06-04 | |
時間帯 | 土曜日 22:00 |
中盤までほぅほうぅとみてました
が、スノウが清廉潔白な社会、世の中を
強行に主張しはじめてから
興味深くなってきました
清廉潔白な世の中って違和感が。。
昭和生まれだからでしょうか……
Alはハッキングされる可能性ある危機
Alが総てを並列化し始める心地の悪さ
今のSNSの兆候、
ここだけ、あなただけ、がなくなり
監視社会風になって
平均化並列化の弊害、他者が気になってしょうがない。
このドラマ、演者さんらの押さえた演技が
センセーショナルでなく静かに考えを巡らせられました
女子高生が身体1つで侵入できるソロンならば、敵国にハッキングされ、プログラミングの改竄。
そして敵国の市民団体がオブザーバーとなり、内から侵略。
敵国民が留学、修学で数を増やし、それに危機を覚えた一部の自警団と衝突。
それを口実に敵国が邦人の保護を名目に軍隊を派遣。
ソロンは姉妹都市宣言で急場をしのぐことを提案。
それから1年後、、、、、。
結局何も方向性を見出せないまま終了。
はい。ここでもう一つ解説です。
・プログラミングでAIは作れません。プログラミングとAIは別物です。
・ゆきの写真を読み込ませたってAIは学習しません。
まあ言っても無駄だろうが。
それ以外のことを言えば若い人を取り込もうと映像や音楽とかでごまかしてるけど、すべて今の議員と同じことしかしてないということ。自分に係わった周りの人間だけ大切にしているということ。耳障りの良い言葉を並べているけど、今の議員も同じことを考えていると思うよ。ただ、周りの意見を尊重すればああなってしまうだけだよ。誰も悪人になりたくて議員になっているわけではない。議員になるといろんな声が聞こえてきてどれを取ってよいかわからなくなる。だから有識者や経験者に意見を聞く。と、たまたま周りにいた人間の声が尊重されているというだけだ。
この高校生総理や取り巻きのガキどもとなんら変わらない。
やっぱりこれで若者の政治参加を促すとか無駄だと思うわ。
ドラマの設定が一番面白かった。202X年設定てことは、数年後だからね。どんな感じで展開していくんだろうと思っていただけに、2話の真木君の境遇が他のドラマとのあるある展開と感じた。ヤングケアラーの問題は、確かに深刻だし大事だけど、せっかくAIとか出したんだから、もっと新しい物語やって欲しかったな。
これだと、せっかく海外旅行してるのにソファーでスマホいじってましたという感じ。つまりいつも家でやってることと同じ、要は贅沢。この設定を生かした面白い話をいくらでも広げられそうなのに。
平が真木君を通して自分の若い頃を振り返るにも、もっと物語や深い話が欲しいし、1、2話で心変わりしたじゃ物足りない。結局、何の話がしたかったのか…山田さんもちょっと軽薄な子みたいな描かれ方しちゃってもったいないし。
一番気になったのは、2話か3話の公務員削減。
大半の人が、税金の無駄を削減しろと言ってるのであって。
(京都市のゴージャスエレベーターとか、どこに金使ってんだよ問題)
このドラマ見ると、公務員を切るにも皆んなにそれぞれの生活があるんですのような厳しい面を17歳に見せてたけど、大半の国民の言う税金の無駄使いなくせは公務員削減とかそんなところではないと思う。
このドラマを10代に見て欲しいと言ってるわりにはミスリードじゃない⁉︎
ソロンは自分の機能が最も効果的に活用される社会(政治体制)について、深く「予測」することができた、とても精度の高いシミュレーターだと感じました。
最終話でサチがソロンと対面するシーンがありましたが、あれはサチの幻想で、ソロンがスノウに攻撃されたように見せかけるためにサチと善意アプリが利用されただけだと解釈しました。
ソロンは白井一家が事故死するような政治が終わり、平(30才代)や鷲田(20才代)が安心感を持って受け入れられることを「予測」し、そのために17才の真木をウーアの総理にし、スノウの存在を白日の下に曝したのです。
ということで、個人的にはかなり楽しめたドラマでした。
残念なのは、平も鷲田も男性、コミュニケーション能力が高そうな林は男性、意志の強そうな雑賀が女性、すごく損な役回りとなったサチが女性、サチの父親は再就職できたが母親は失職したままだったことです。
終わってみたら全く何も心に残らないドラマだった。
SFを書くには知識も想像力が足りなかったと思う。
時間の無駄だった。
最後まで何故ソロンが3台である必要が有ったのかの意味が説明的にドラマに反映されてないよ。
ユキを育てるのに3台が同意するなら3台の意味は無いから。
侵入されるのもの3台が同時に操作されるような仕組みなら尚更意味もない。
設定だけパクって伸びしろを考えられないから矛盾だらけのドラマに成った。
おとぎ話のようで、もう少しで実現しそうなドラマでした。短かったけど心に残りました。17才の青臭さって残りますよね。ほんと厄介(笑)
主題歌のMV見たけど、ドラマとリンクしててこれまた非常によかった!
MVまで含めて「17才の帝国」なのかもしれない。
プログラミングでAIは作れないとか、プログラミングとAIは別物というのは、間違いです。
今広く利用されているAIの開発はプログラムそのもの。従ってAIの開発にはプログラム、もしくはプログラムを生成するツールが必要。結局今のところコンピューターは中央演算装置にどんな演算をするか(足算、かけ算、論理演算など)の指示と演算を施すデータをセットにして送り、その演算結果を元に次の指示とデータをまた送る、という一連の演算として処理される。その指示の並びがプログラムであり、今のコンピューターを使う限り、プログラムの生成は避けられない。
AI自体はプログラムだが、AIを利用して作成するアプリや課題解決にはプログラミングが不要なものがある。つまり、AIが目的に合わせたプログラムや、処理を自動的に生成してくれるとかが可能だから。
プログラミングでAIは作れないとは、何のことを言っているのか、間違いでないなら説明が必要。
17歳の総理がどのような政治をするかを見せるドラマではなく、ソロンは何故17歳を総理に選んだのかを視聴者に考えさせるドラマだったのかなと。純粋な青臭さを持つ青年は、強くもあり脆くもあり。でも、そこにいる全ての人の幸福をひたすらに願ってくれた。
最後の演説で、「誰もが幸せになりたがっていた。誰もが、自分を大切にしてもらいたいと願っていた」みたいな話があったが、結局、大人になっても高齢者になっても、『自分のことを』と求めてしまうことが素直とも言えるし、少し残念でもあり。
ただ、やはりこの国はもっと若者の意見を大事にすべきだと強く思った。
いいドラマだったと思う。小説を読んだような感覚で、私はこういうの好きだ。
顔や人間の写真を読み込ませてもAIは学習しない、とは何を意図した発言か不明。わざと惑わすように説明をしないのか。
まあ、放置するのも寂しそうなので。
画像を処理するAIにその画像の関連情報(名前、性別、年齢、時刻、場所、気温、風の強さ、周囲音、気分、心拍数、緊張度などなどなんでも)とセットにして読み込ませることで、学習することになる。
だから何?
なかなか興味深い作品でした。
まず17才を総理にという発案が斬新で興味深いお話でしたが、全5話ということでどんなエンディングを迎えるのか、ある意味不安を抱きつつの視聴でした。
17才の総理は最新のシステムを駆使しながらも、きちんと自身の足を運んで人々の暮らしを見たり声を聴いたり、若者であるにもかかわらず人々に寄り添う姿勢が凄く好ましかったかなと。
一方で対局する大人の世界の狡猾で横柄な部分、そういう人々も隠さず描かれていて。大人の狡さと若者であるがゆえの甘さとの対比が面白かったというか、その純粋な青さが忘れていた何かを思い出させてくれたというか。それは平さんが、自身の言葉で最後に表現してくれましたよね。
改革は志半ばではあったけれど、17才にしか見えない視点や純粋な想いは確かに大人達の心を動かし、新しい気持ちで引き継いでくれた気がしました。
タイトルから視聴者を分けた気もしますが、実は色んな世代に考えさせる重厚さもあり、過去の制裁…伏線回収も清々しい、いいラストだったと思います。
星野さんと染谷さんがとっちゃん坊やすぎて全然有能に見えなかった。
NHKにしては不完全な作品であった。作り込みが足りてない。
>画像を処理するAIにその画像の関連情報(名前、性別、年齢、時刻、場所、気温、風の強さ、周囲音、気分、心拍数、緊張度などなどなんでも)とセットにして読み込ませることで、学習することになる。
全く無知でしたね。残念。
可哀そうだから少しだけ説明しとくか。
画像処理とはピクセル単位の部品で合成されて、それらの特徴をグループでキオクするわけだ。それを意味するところは文字も画像も全部同じ方法で判断するという意味だ。つまり関連情報ってのは何を指してるのかしらんが、そんなものは特徴別に分けられた部品が合致する割合から導き出される情報であって、そいつの性格や履歴まで読み込ませるようならAIではない。
分かんねぇだろうなぁ。最初に言ったけど単純ロジックの繰り返しって意味。
画像データについては、特徴別に分けられた部品が合致する割合とはそのとおり、そんなことは基本。いちゃもんをつけているのは言葉遊びの問題だ。
プログラミングでAIは作れない、のほうの説明はできないようです。
説明してもまだ理解出来ないなら小学校からやり直して。キミのレベルでは無料なようだから。
「言っても分かんねえだろうなあ。」は説明する能力の無い者が逃げる時の常套句。
ドラマ自体は面白かった。若い頃の純粋さを失ってしまった大人たち。大人のいない世界こそがユートピアと勘違いしている子供。そして、その子供もやがて大人へと成ってゆく。色々考えさせられるドラマだった。
一番面白かったシーンは保坂議員(青波前市長)が真木総理を排除しようとして、自分が排除されてしまった場面。
嫌な人、都合の悪い人がいない世界こそがユートピア。ユキもそう思いこんでいた。
しかし、嫌いな人の排除に成功したとしても、いずれは自分が排除される側になるのは世の中の必然。
では、真木総理が議会を解散したり、役所の職員を削減したのは排除に当たるのか?
私は、そうは思わない。特権階級を無くし、全ての人が幸福を追及できる様にしたかっただけではないだろうか。
それこそがソロンの導きだした答えであり、それを実践出来る人間として、真木を総理に選んだ理由だと私は考える。
最後まで観ましたが、観ても観なくてもよいドラマだったと思ったのが感想です。自分には合わないドラマだし、面白いという表現は合わないドラマ。
問題提起型ドラマでしょうか?(笑)
面白いの意味に「心がひかれる。」「興味がある。」と辞書に書いてある。
考えさせられるドラマを観て面白いと表現するのは間違いではない。
>「言っても分かんねえだろうなあ。」は説明する能力の無い者が逃げる時の常套句。
という文句を言う人は自分は優秀だと思いながら実はバカである人のいう常套句。
そもそもすべて言ってるし。自分の理解できないことを棚に上げるのはバカの証拠。わからない箇所も言わないから自分ではわからないことも分からないというオチこぼれによくある行動。
妥当な着地だったと思う。
いろいろ考えさせられた。
エンディングがMVのように凝っていて最終回で、前回と違うなあ、もしかして各回違っていたのかな、毎回エンディングをちゃんと見ていればよかったと思った。
↑主題歌のMV探したらエンディングのもあって見ることできた。良かった〜。
別にAIとか取り込まなくても、政治に新しい風を入れたいから若い人にやらせてみようか?ぐらいの感覚でしかなかった。あんな短い期間で世の中変われば苦労しない。
もっと長い話数で丁寧に描いてほしかった。
それと、ランタンねぇ。
韓国のドラマで良くみますね。あの噂は本とかな(笑)
参議院選挙に若い人を行かせようというプロパガンダドラマだよ。
なんか中途半端というか不完全燃焼というか、温く作りすぎ。
興味深かった。
初回を見たとき、政治ドラマ?と思って期待したけれど、段々そういうテイストのドラマじゃないと気が付いて、あまり期待せずに最終回を見た。
思ったよりはいい感じにまとまった終わり方で、それなりに面白かった…ような気がしたけれど、スノウが言ってた「 大人は汚い。大人がいないユートピア」という辺りを思い出すと、なんだか興醒めしてしまう。
「大人は汚い。子供は純粋」という言葉は、 昔からよく聞く言葉だけれど、本当にそうだろうか。
子供は確かに純粋と言えるのかもしれない。
でもそれは、 まだ色々な経験が少なくて 物事の見方が一面的だというだけのこと。
子供だって多面的に物事を捉える子供はいるし、 複雑な精神構造を持った子供だっている。
大人が思うより、子供は色々と計算して動いているもの。
駆け引きだってちゃんとしているし、大人を欺く子どもなんかザラにいる。
このドラマでは、17才17才と、 まるで 青臭さや純粋さの代名詞のように『17才』を出しているけれど、自分の17才を振り返ると、17才ってそんなに真っ直ぐに生きてたっけ?
そんなに理想に燃えて生きてたかなぁ?
もちろん人それぞれだろうけれど。
なんだか、このドラマに出てきていた人たち…みんな純粋で、 単純なぐらいに分かりやすくて、複雑さや奥深さがあまりない。
鷲田総理にしたって、権力志向という わかりやすい純粋さを持っている訳で。
唯一複雑さを感じるのは平さんだけど、その平さんも、 最終回ではすっかり 純粋な良い人になってしまっている。
人間ってもっと複雑で 色々揺れ動くものだと思うので、 人間ドラマとして考えた場合、このドラマは まるで昔の少年ドラマシリーズとか、近未来 (SF?)ジュブナイルというか、 言っては悪いけれども子供向けのアニメのような、綺麗にまとまりすぎた話のような気がして、相当に物足りなかった。
最初からそういう話だと思って見ていればそうでもなかったのかもしれないけれど、個人的には期待外れだった。
とはいえ、星野源の平さんの演技は結構良かったので、星は4つつけておこう。笑
そういえば17才の総理って、 まだ未成年だし選挙権も持ってないよね。
未成年で選挙権も持たない17才を総理にしていいんだろうか。
大臣の任命だって、 総理大臣がするんでしょ?
でもこのドラマの大臣の任命は AI がしてるから、任命責任なんかはないということなのかな?
…と、一応、現実的なところで突っ込んでおく。
期待しすぎたかな。
神尾さん、制服似合い過ぎ。
ソロンの3台が町を攻撃でもするのかと思ってたら全然そんなん無かった。
あの光の合体は単なる象徴だったのかな。
よく言えばファンタジー、悪く言えばフワッとしてただけのドラマでした。
テーマは良かったと思うので、やっぱ作りてのミス、未熟!?
なんかもったいドラマでした。
おいおい。勝手に再放送がたくさん録画されてたぞ。選挙前だからって追い打ちかけてるのかよ。怖いなNHK。
新しい視点で面白かった。
神尾楓珠は
反町隆史の息子に
おじいちゃんが岩城滉一って感じてしまう。
演出ダサい
目の付け所は良かった。
しかし、その後の展開は期待外れだった。
もっと才能豊かな人が脚本、演出していたらと思う。
そもそも17歳は人として不完全も良いところだ。
では幾つならば完全かと聞かれると困ってしまうが、17の頃を振り返ると恥ずかしいことしか考えてなかった。
また周囲と同調し、親や教師を批判するだけのクズだった。
いっそのこと妄想に支配され、AIに利用される17歳を主人公にする手もあったと思う。
単に選挙に参加してくださいという問題定義ドラマだから。解決はしないよね。若い人が政治に興味を持ったからってひとくくりで意見は同じじゃないし。なんかおじさんたちは若い人はみんな同じ意見だと思っているらしい。若ければ若いで票は分かれるのに。もうそこがずれてるのよ。
神尾楓珠くん、良かった。
神尾楓珠くんはMG5の方が断然よかった。
複垢不正が防ぎようがないのでネット選挙ができないから、暑い中でも投票所に行かないと。
こればかりは性善説が取れないので残念。
お年よりもなかなか投票に行きづらいようですね。
残念なことです。
神尾君の魅力はCMで気づいていましたが、ドラマでもかがやいていましたね。
大臣やってた河合優実さん、さまよう刃に出てたね。髪切らない方がいいね。。だいぶ残念な上戸彩て感じ。神尾くんはやっぱりかっこいい。美しすぎる総理大臣。
そういえば、エヴァンゲリオンも中の人達は10代の少年少女だったなあ
なかなか面白かったです。
こういうの楽しいですネ。
よく出来た内容だった。GDPマイナス、G7からの脱落、サンセットジャパン…いかにもありそう。。。現代政治が腐敗していて悪事がバレたら反省し信頼を取り戻すというお約束コメントで国民もそれ以上怒らないので負のループ。みんな政治には期待しないと言い放ち興味を無くしそれをいいことに富と権力好きな連中はやりたい放題。その土壌があってこのドラマを見るとUAプロジェクト…近い将来似たような特区が出来そうな内容だった。完全な空想モノじゃなく市議会廃止や商店街再開発事業など現実社会で起こる問題が盛り込まれていて様々な立場の人々の反応がいかにもあるあるで、よく描けていた。AIが任命した17才の若人が自治運営をする…市町村単位であればそれでも良さそう。一部の人間が利権を絡めて富を集中的に貪る構図になりやすい現代の政治は不平等さが目立つ。UAでは3年任期。大きな政策は実現しにくいけど腐敗も起こりにくい。ドラマでも描かれてたけどAIが暴走した時が問題。悪意ある誰かが故意に個人的思想に基づいた情報をAIに組み込んだりし出す恐れもあるのでAIを監視するAIが必要になってきて、更にそのAI同士が結託しないよう監視するAIも必要になって…ってループになりだすと厄介だけど。総理秘書が自殺とかその娘と友人とか側面の話も巧い絡め方でよく書けていた。サチの祖父が亡くなった祖母のAIと会話したら活き活きしだして健康寿命の秘訣のようなものを感じたし、私もあのAIが欲しいと思った。故人とAIアバターで会話出来たら死の概念も少し変わるのだろうか?真木を辞めさせる時もいかにも日本国民らしい同調圧力で辞めたあとの真木を親しむ様子もいかにもな感じ。あんな風に辞めさせておきながらイザ辞めると惜しむような振舞をする姿もよく見てるな…と作者の目線に感心する。もし実験都市のようなものを現実的に作るとしてもあの鉄塔のような形にはならないだろうけどSFやファンタジーとは言い切れない近い将来ありそうな世界を見せられて色々想像してしまった。
切り口は良かったがそれだけ
17歳の汚れなき理想をAIがサポートし実現するという大風呂敷は、AIならぬ人間の脚本と、地方自治体という自由の少ない器、そしてたった5話という放送枠に矮小化され、本当に見たかったモノは何も描かれなかった
視聴者は皆この閉塞した日本の未来を打開する希望の欠片の一つでも見たかったと思うが、描かれたのは夢も希望もないコストカットとリストラ、必要性をあまり感じない箱物作りと、エンディングの絵作りのためとしか思えないお祭りの復活というありきたりな政策で目新しさは何も無かった
リストラからの再就職斡旋という、全ての住民を幸福にするといいつつ一部を切り捨てるかのような矛盾を解消する肝の部分はバッサリカットするご都合展開にも辟易
再開発で雇用が増えてるからAIによるマッチングで全員どうにかなったとエスパーしろということか
後は17歳らしい斬新な政策を打ち出せず大体AI任せの総理と、何のためにいたのか理解し難いヒロイン、そんな総理を選びそいつが個人で作ったAIにハッキングされるお粗末なスーパーコンピューター、これじゃ住民からの信頼どころか失敗して当たり前としか言えない
生徒会長と副会長(笑)という市議会議長の揶揄は正解だった
AIは便利だがデータ不足によるミスや暴走の危険性もあるから最後には人間が必要という使い古されたアンチテーゼか
二代目総理に年長で保守よりだが改心したかに見えるワッシーを選んだのもソロンが学習したことの描写なのかもしれない
こうやって粗ばかりに目が行って肯定的に受け止められない自分は汚れているのかな
最後に17歳の帝国とは何だったのかと肯定的に考えてみた
民主主義の欠点である衆愚と政策決定の遅さ、帝国主義の欠点である愚帝と独裁、信頼性の高いAIシステムを仲立ちとしてこれらの欠点を解消しそれぞれの長所を組み合わせることが出来れば、例えは悪いが中国のような発展も可能で、総理はお飾りでも構わないということだろうか
そう考えるとテーマだけは本当によくできたドラマな気がしてきた
ただ民主主義が絶対的正義で、敗戦による帝国主義アレルギーの根強い日本に馴染ませるにはこのドラマのように難しいだろうなとは思う
信頼性の高いAIシステムも、所詮は人が構築するもの、これだけスパイやハッキングが横行する世界で一つの穴も開けずに作り出すのは困難なので、結局は夢物語なわけだが
さっき、役所広司さんのことを調べていたら、このドラマで総理が出会う惣菜店の店主役を演じた橋本一郎さんという俳優さんは、役所広司さんの息子さんだと初めて知った。
全く知らなかった。橋本一郎さんという方のことも、役所広司さんの息子さんが役者をやっていることも。
wikiを見たら、結構キャリアも長くて。
このドラマの放送時に知っていたら、もっと気をつけて見ていたのに。
でも、そういうのが嫌だから、あまり宣伝しないのかな。
良くも悪くも、親が有名俳優だと見る方にもフィルターがかかる。
普通の商店街のオジサンにしか見えなかった。
まぁ、そういう役なんだけど。
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