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合計 | 34件 |
いぶし終わるまでの間も大切なふたりのひととき。
志田未来&泉澤祐希によるほっこりする男女のハートフルグルメドラマの誕生!
そうなんですよBS松竹東急って放送開始されて結構いろんな番組やってる。古いドラマなんかも見れるんです。
テレビを見ていた巡(泉澤祐希)が「こんな燻製を毎日食べられたら幸せだろうな」と呟いたことがきっかけで始まった二人の燻製生活。
同棲3年目の頼子(志田未来)と一緒にまず最初に取り組んだのは”燻製卵”だった…。
ドラマの内容は平穏、そして平和そのもの。かの国の惨状をニュースで知った後だけに余計に感じられてしまう。
当たり前の生活が出来る事の意味を噛みしめたいものだ。
ところで、二人の休日が重なるのは日曜日だけらしい。
巡はゲーセンのバイトだが、頼子はカフェの雇われ店長だよね?大丈夫なのかな?
ほんわか感満載で良い。平和な日常のドラマを見ると、最近ホッとする。好きです。燻製やってみます。
グルメドラマでした。
このてのドラマには興味が無いので離脱しますわ。
グルメドラマもいよいよ新鮮さがなくなってきた…
当日の天気が悪かったのか画像が乱れに乱れた。
耐えきれず3分で削除。
感想を見て、縁が無かったと思う事にした。
燻製ばかりだとあきてしまうかも。
次回も見てみますが。
気軽に見れる
燻製器を買ったら一通りなんでも燻してみたくなるそうだ。燻製器持っていてるけど使えていないって人の好奇心や妄想を満たす向け。
燻製器に興味はあるけど持っていない予備軍は飽きるだろう。
ニッチ過ぎたな。
こういうロxート馬xをありがたがるような〇〇なヤツが喜びしそうなドラマは(以下省略
このなんとも文学的なタイトルでグルメドラマはない。どうした?日本のドラマ界。なにかに取り憑かれたように料理をせっせせっせと作っては並べ、並べては作り、その繰り返し。
退屈ドラマの決定版のようなつくりだ。褒める材料が見つからない。
前開きシャツを洗濯機に入れる時はボタンを全部嵌めてから。
巡のそのこだわりってどうなんだろう。確かに服同士が絡まることは少ないかもしれないけど、干す時(竿に通す時)ボタン外すよね?それともそのままハンガー干し?そこだけなんか引っ掛かった。
燻製は美味しそうなんだけど、時間が掛かるのがちょっと。
まっ、そこを含めての「いぶり暮らし」なんでしょうけど、私は食べる専門が良いかな(笑)。
う~ん、飽きてきたような。
個人的に一番退屈なテーマだ。よほど推しのタレントが主演でないかぎり見る価値を見出せない。
志田と泉沢のおままごと夫婦?が鼻についてきた。回を重ねるごとに駄作への道一直線。
多分、燻製(の匂い)が嫌いな人にとっては、苦痛なんだろうな…。
私は燻製卵も、スモークチキンも、スモークチーズも好きなので見ているだけでコンビニに行きたくなってしまう衝動に駆られるが、自分で作ってみたいとは思わないな。なんかすごい時間が掛かりそうだし。
同棲3年目感にやや乏しい(結婚ごっこにしか見えない)のと、生活感(あの一軒家は親戚から安く借りてるの?)や職場環境(カフェの雇われ店長設定)描写が希薄なのもマイナスポイント。
そうしたベース(基盤)を小出ししつつの燻製暮らしだったら、もっと良かったかな。
グルメドラマは1クールにつき1本あればよい。いっぱいつくってもゴムひもを引き伸ばすような感覚で中身が薄くなるし絵面的にも訴える力が弱まる。グルメというからには旨そうにみえなければ意味がない。グルメドラマの数が増えることによって味覚的娯楽性が薄らいでしまうのだ。
想定外の、2話連続(前後編)。
まぁ、せっかくのキャンプ場ロケなんだし、イベントは盛り沢山のわけだし、制作費を考えたら…(汗)。
今回の注目すべき点は脚本。おそらく基本設定や全体の流れはそのままに、現地でリハしながらセリフをアドリブで練り直したんじゃないかと思えるくらい、ナチュラルでスムーズでした。
ちょっと人見知りな傾向もあるけど、キャンプ初心者とは思えない気付きをする佐山さん彼氏のリアクションもそれっぽかったし。
あと、バームクーヘンの燻製失敗?もなかなかリアル。
さすがにテントの中でイチャイチャは出来ないでしょうが(笑)、若いって良いなと羨ましい限り。
ただ、何度も言うようだけど、頼子ってカフェの雇われ店長なんですよね?
バイト店員の佐山さんと一緒に1泊2日のキャンプって大丈夫なの?
ヤケにつまらないなぁと見てたらこれもグルメドラマだった。
非日常感が好きですね。志田未来さん何年たっても新鮮感満載で好きですこのドラマ。矢作も多少ダイエットして昔の可愛さが戻りつつあるのも◎です。
もう少し何かが足りない。
数あるグルメドラマの中でももっとも平坦でつまらない作品
グルメって、「食通」とか「美食家」って意味だと思ってたけど、燻製もまたグルメだったとは知らなかった。
まぁ、五郎さんの様に、どこにでもありそうな食堂を訪ね歩くだけでグルメ扱いされるようになってからハードルが下がった(美味しければなんでもよくなった)んでしょうけどね…。
鬼滅テロ以上に激しいグルメ三昧のドラマ構成…面白ければいいけど何か退屈してしまうところがマイナス点なんだよな。まずは制作側の全身にこびりついている「グルメじゃなきゃダメだ」といった固定観念を排除するべきだろう。
燻製だけだとやはり飽きますね。
失礼します普通の食事メニューに使ってます
ぜひ土鍋でやってみよう
退屈にさせる材料は出揃っている。感じたことといえばそれくらい。
最初は楽しく見てましたが
もういいかなって感じになってしまいました。
物語が進展してきています。毎回の料理も美味しそうでレシピにして試そうと思います。ほんわかの二人のムードも微笑ましくこんなドラマがあってもいいと思います。
巡にそんな過去があったなんて…。
専門学校からいきなり一流ゲーム企業かぁ。確かに狭き門ですね。
企業名を実名で出しちゃってるから、その辺の下調べは出来ていると思うけど、一応説明くらいは無いとね。
即戦力プログラマーか、もしくは下請けの協力企業当たりに入社して、才能を開花させてからでないと採用しない。とかね。
人生上手くいくことばかりではない。むしろ上手くいかない事の方が多い。
そんな生活の中で見つけたちょっとした楽しみが「燻製」ならば、それを糧に前を向いてね。巡君。
飯テロドラマの一環として尺を使うのはいいが、内容のつまらなさはどうにもならないようだ。
題材が地味過ぎた感じ?
グルメ+退屈 悪循環ドラマ
泉沢の「ヒモ」状態から脱皮できないので、最近イライラしてきた。甘い考え方の男だ。志田さんの友達の意見に一票。
ゆるゆるドラマ?
散らかったこたつ回り、後片付けが出来ていないキッチン、そして頼んでおいた洗濯を忘れて熟睡中の巡。
また、最悪の状態の時に帰宅しちゃったもんだ…。
確かに、安く家を借りられていた事で、巡の親戚に対しての遠慮はあったのかもしれない。自分の方が巡の家に居候している感覚だったとか。
でも将来を考えるといつまでもこんな状態で良いわけがない
今まで考えないようにしてきた”付け”を清算する時かも。
洗濯物に紛れていたワイシャツ。
次回最終回のキーワードアイテムになりそう。
これといって注目すべきところはなかった。何よりもつまらなすぎる。
これといって見どころのないドラマ
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