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合計 | 32件 |
イマカレはヒモということ?だとしたら、こんなのとはさっさと別れた方がいい。元カレも自宅のカギ渡すとは積極的だな。今クールは元カレネタが多い。ただこれは大人の恋物語として期待できる。
あっこの子こんどは主役なんだ
ありきたりの話やけど応援したくなる
ダメ男好き
どうもしっくりいかない出来。
テレ東公式YouTubeチャンネルからの通知の「あたしなんで結婚してないんだっけ?」が刺さった。
昭和後期から平成初期には王道のテーマだった”婚期”には触れにくい配慮社会になっているのに、ズバリこれをキャッチに持ってくるとは勇気がある。
長引く同棲で倦怠期というより男女間喪失に陥るのは、自分も経験しており、よくわかる。
そんな時に元カレ出現。
奇を衒わない古典的様式美という感じの筋のドラマに思いがけず引き込まれた。
今のところ目障りな部分もなく、気持ちが良い。
深夜に到着した小湊鐵道の駅に脈絡なく元カレが軽トラでやってくる。
元カレは偶然の再会にそれほど驚いた様子を見せていないし、なぜその時間に駅に来たのかの説明もない。
これは偶然ではなかったというミステリー仕掛けであって欲しい。
セレクトショップの店長をしている柏崎ゆう(岡崎紗絵)は尚紀(中川大輔)と付き合って7年目で、同棲を始めて5年目。
マンネリ生活が続いたせいか、28歳の誕生日をすっかり忘れていた尚紀に失望し、勢いで家を飛び出してしまう…。
その日の内に高校生時代の元カレ 深見(浅香航大)に再会するなんて、レディコミにありそうなベタな展開。
適齢期なる言葉が死語になりつつも、結婚に憧れを持つ女性は多いわけで、曲がりなりにも7年続いた今彼と元カレの間で揺れ動くゆうの心情が見どころか。
ただ、深見だってずっとゆうを待っていたとは限らないわけで、更に一波乱があるかも。
ところで、彼の車は松本ナンバー(実家は長野か)だったけど、ロケ地は千葉なんですよね(汗)。
ナオキは会社員だったんだ。
てっきりプータローかと思っていた。
仕事はできそうだ。
企画が通ったしね。
じゃあ、仕事に疲れ切ってゆうの誕生日のこと考える暇もなかったとなぜ思えなかったのか。
いかなるときも、何か与えてもらいたい症候群みたいなものか。
そして彼に新しい誘惑が…
彼女、胃袋をつかむ作戦で来た。
あざとい。
そして通話中に、元カレが…
岡崎紗絵は、演技も容姿も魅力ある。
全部、ありそうな展開なんだが、惹かれるドラマだ。
新しいことをやろうとしていないのが今の時代に新鮮。
気持ちよく観られているのは主要の3人が上手く、魅力があるから。
主役の岡崎さんはモノローグの声も聞きやすい。
新たに筋に絡んできた美山加恋ちゃんはベテラン子役さんだからこれからぐいぐい存在感を出してくるのだろうね。
今カレとの電話中に元カレ(?ということになっている)が入ってきて、そちらに動揺して電話中だったことを忘れてしまう、このようなことは自分にも経験がある。
リアルだし、いい塩梅のスリル。
地味にいい映像もある。
今の時代の自分はこういうテレビドラマを観たかったのかもしれないなと思わせてくれている。
今彼、あんなにグータラ生活しててヒモ?せいぜいバイトくらいしかしてないのかな?と思ったら…意外にも会社員。しかも中々仕事もできるようで。外ではしっかり、家ではだらしないタイプなのね。
でもイヤだなぁ~こんな彼氏。甘えてるを通り越してる。7年もこんな生活なんて。ゆうはほんと丸っきり尚紀のお母さん。分かれた方がいいよ!と見てて思うけど、そうは簡単にいかないものだよね。ゆうの複雑な気持ちも分かる。
そして、元カレとの再会。揺れる気持ちにさらに共感。
特に目新しいストーリーではないけれど、これからの3人の展開が気になる。(お弁当女も入れたら4人?)
主演の岡崎紗絵、ビジュアルも良いし演技もナチュラルで魅力がある。
なんか可愛い今どき女子の男遍歴を見るだけだなぁ。どうして女は結婚だけに拘るんですかね?日本の女子だけでしょ生きる全てが結婚って。
まあいいんですけど余り楽しくないドラマだなぁと。女子はこれ見て「うんうん、あるある」って思うんでしょうか?で、自分の位置を確かめるって意味でドラマを見るんでしょうか?
でも言っとくけどどんな男もどんな優しそうな言葉使ってもエロい事しか考えてないからね。する前とした後では思うところも違うからね。
岡崎紗絵はドクターホワイトでも可愛かったけどここでも可愛いね。ま、それだけ。
残念。面白くなかった。
なんだろう?せっかくの岡崎主演ドラマなのに少しも惹かれるところがなかった。前に出すぎるとかえって魅力が半減する女優なのかも。
深夜帯としては特筆すべきものは何もない。
主演の表情の作り方が大袈裟過ぎて笑ってしまう。
今彼と元カレの間で揺れ動く乙女心…。
と言っちゃうといじらしい気もするけど、それって二股ですから~、残念。全く自覚できてないとこがこの娘の欠点。結局自分の事ばかり。
まぁ、今彼も似たようなもので、どっちもどっち。自分の事を好きでいてくれる彼女が好きなんでしょうね。
同棲生活が5年続いたのも、経済的なメリット(一人暮らしより合理的)と、なんとなく一緒に居る事の安心感(帰宅すると待っていてくれる人がいる)からじゃないかな。
モラトリアム時間からの卒業が出来るか否か。先はまだまだ長いぞ。
そうそう、今彼の後輩役の美山加恋さん。もう25歳なんですね。
子役時代「僕と僕の彼女の生きる道」の印象が強いのと、その頃からあまり変わってないんじゃないかと思える身長(プロフィール上152㎝で、二人が並ぶとまるで親子)が脳を混乱させます(笑)
そうだね、ゲスになっていることに気づかない「いやいやこの場合は違うから」「そういうんじゃないから」と自分のエクスキューズに入っているのがゲスモードだね。
そこのところを美しくせず粛々と描いていってくれれば新しいと思うんだけど、そうでもないらしい。
そう言っちゃなんだが、1.5流クラスのキャストでトレンディドラマもどきをやられてはくだらないし面倒くさくて観ちゃいられない。
初回にはちょっと期待してしまったが、期待はずれだった。
岡崎紗絵は好きな女優の一人だけど内容がつまらない。もっと冒険的な役を演じてほしい。
皆さんいうように岡崎紗絵を見るだけのドラマ。男には単なる二股女の自分可哀想なんです、仕方ないんです。という言い訳ドラマ。
女が見ると「わかるぅ。あるあるそういう時」とかになるんだろうな。
で、出てくる男も頭悪そうで魅力のかけらも無い。しかも周りの連中も揃って馬鹿っぽい。これってTV業界の連中を見て書いてます?
まあ確かに類は友を呼ぶで、こんな馬鹿には馬鹿しか集まらんのだが。
何しろ面白くない。岡崎ファン専用かな?いずれにせよこういうお題のものはもっと上手く作らないと。
近頃さまざまな面で時代の巻き戻しを感じていたところ、橋の上のキス目撃シーンなんか小田和正のイントロが鳴りそうな王道トレンディドラマ様式美、今の時代に捻らず衒わずに真正面からこういうテーマに向き合うものには応援したい。
冒頭のハグ拒否、岡崎さんと美山さん対決シーンのセリフもちょっといい。
ほとんど手持ちカメラは今風なのかな?低予算にして映像も悪くない。
主演の岡崎さんのことはまったく知らなかったけれど、この方上手いね。
満点評価に同感してくれる人は少ないだろうけど、決して安いドラマじゃない。
期待以上に面白かった。女性なら共感する部分は多いと思う。浅香さんの色気すごい。岡崎さんかわいい。
浅香さんが苦手だから。。。
岡崎さんのドラマ見たいんだけど、若い彼氏もなんだかな。
録画でサクサクみたいな。
まあまあでしょう、岡崎さん演技下手じゃないし、内容もほどほどに作り込まれてはいるみたいだし。
私は男だからこのドラマに嫌悪感を持つ男性の気持ちはわからないでない。
しかし、ギリギリ年齢で種の保存がベースにある結婚不安に陥っている中で新たな選択肢を持った女性の心理を一般的な男の概念で理解するのは難しい。
小和田雅子さんや川嶋紀子さんはご結婚されてPrincess Masako,Princess Kikoになられた。
その後皇后になられた雅子様は英語ではEmpress Msakoと呼ばれる。
EmpressとはEmperor(皇帝=天皇)の女性形である。
イギリスなどの王制では、国王の妻はQueenである。
結婚によって王や皇帝にさえなる可能性を、全ての女性が生まれた時には持っている。
対して、男性はこうはいかない。
後天的努力ではPrinceにもKingにもなれない。
正確に言えば亡くなったフィリップ殿下はPrinceとされることもあるが、正式にはQueen consort(王配=女王の配偶者)である。
Princeというのも屈辱だが。
ルールを作る側に立つことさえある女性の男選択はモラルを越える。
加えて、女性は生まれてくる子孫の遺伝的可能性を本能的に検討する点も男とは異なる。
原作者はこんなことを意識はしていないと思うが、男女の本質的で普遍的な違いが、お芝居上手な主演女優さんの力もあって、スモールステップで丁寧に描かれている佳作だと思う。
イマイチ。岡崎主演でもっと違うスタイルのドラマを求む
これといってプラスもなければマイナスもないって感じ
面白く無いにも程がある。
今彼役の人、この前金田一少年で殺される役をしていた。
カッコいい方だとは思うけどあんまり印象に残らなかったんでしょう。
調べてやっと分かった。
それに比べて浅香さんは初めて観た時から印象に残ってたな。
最近の俳優さんでは脇役でも高橋文哉さんと神尾風樹さんはよく印象に残ってた。
売れる役者さんってやっぱ目力が有るとか短い出番でも印象に残るとか『何か』が有るんでしょうね。
主演は推しの人だからそれはいいんだけど内容は激しくつまらない。これはどうにもならんわ、星5付けたくてもこの内容では無理だわ。
どこか飛ばしてみてるけど、回想とはいえ、高校生役酷い、回想シーンを長々と撮るなら、最初からそれなりの役者選べばいいのに。同級生と差がありすぎて、おじさん気持ち悪い。
次回、また元カレか。がっかり。
ええやん、岡崎カワイイやん
お母さんは岡まゆみおねえさんか。
三段階の年代を違和感なく務めてらっしゃった。
相手もいないのに「結婚できないのではなくしないのだということを認めてください」だの、近所のスーパーでもコンビニでも道を歩いているだけでも出会いなんていくらでもあるのに「出会いが無い職場なんです」などとまるで被害者気分で平気で言う恥知らずたちの時代に二人からの求婚に迷うヒロインのドラマは時代の潮目が変わりつつあるということなのか二極化なのか、記憶に留めたい(まだ終わっていないけれど)。
岡崎紗絵ファン必見のドラマ。それ以外の何物でもない。
そのまま1
お母さんの病室に現れたナオト君、いくら呼ばれたとはいえストーカーみたいでキモッ!!
もう別れましたと言えば良いじゃん。
もう少し面白いドラマと思ってたんだが…
なんかあまり山場のないままゆるっと終わりそう。
岡崎さんにとってはせっかくの主役、気の毒です。
結婚とは覚悟すること…主人公のラストワードが印象的!
結婚式で唱える誓いは、“選んだ人と絶対幸せになるって自分でする覚悟の言葉”で…
覚悟さえあれば、たとえ理想どおりにいかなくても相手のせいにせずに幸せに暮らせると。
ままならない日常も、たまに彼女の言葉を噛み締めて乗り越えたい…
初心忘れるべからずって言われた気がしました。
特別になりたいオトナたちの心に爽やかに響くドラマでした!
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