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都会から離れた日本全国に散財するポツンと佇む
ローカル駅を舞台にした旅情ドラマが誕生!
日本最南端の駅から見る開聞岳の美しいことよ。本当に絵になる。
太い眉毛を持つ寺男が優しかった。西郷どんの末裔か何か?
類くんがレギュラー化した。今回の出だしでは主役を乗っ取りそうだったが、ミチコにバトンタッチできてよかった。
指宿温泉の砂風呂温かそう。ミチコが蒸しサツマイモになっていた。
鹿児島来たけどひとつの山がどどーんとそびえ立ってて凄いですね。
甲斐が道子こそYUIだということを果たして最終回まで知ることはあるのだろうか
まず西大山近辺の風景に驚いた。
どこか日本では無いような山の形が良かった。
それから登場時(私が認識した頃)は盗撮のアイテムに過ぎなかったドローン映像の素晴らしい事。
毎回楽しみにしている。
今回はカイ君との会話が多過ぎてマイナス1点とした。
私は道子と鄙びた風景と音が好きなので。
エンディングの歌が終わり無音になると、湯気が立ち上る砂浜を道子が一人歩いていた。
何故か赤いコートの女が現れそうで鳥肌が立った。
そうそう、片桐はいり主演の大島を舞台にしたドラマがテレ東であったが、あれもこのスタッフが作っていれば楽しめたのにと思った。
さびれた町でも撮りかた次第で幾らでも魅力的になるのだ。
北海道から鹿児島の最南端の駅とは高低差が激しいな。
平野にどんと立つ山が美しかった。
次の新潟の駅は見たことあるね
今回は栗原類が再び出てきたけど彼の扱いが雑じゃないか?
ま、ドラマらしくは無いのでいいけど。
いつもながらまったりなのとスチール写真がキレイだしドローンを思いっきり使って楽しめる、
普通なら電車の真上の上空を飛ばすのは結構許可が難しいんだけどローカル線だからOKなのか?
自分も日本全国でのドローン操縦の許可をもらったんだけどそれでも場所ごとに飛ばす許可は別に必要だと思う。
なにをもってして鉄オタと呼ぶかというもっとも肝要な部分がしっかり描ききれていない。
ああ本当だ。やはり地図見たら、隣の名立駅や能生駅は地表に出ているのに筒石駅はトンネルの中だ。この鉄道《日本海ひすいライン》というのか。この付近はずっとトンネルばかりだな。個人的にまったく縁遠い土地だから、何も知らなかった。勉強になった。
それにしても、あの地下駅は不気味だった。壁から雨水が染み出ている部分の模様が何かの形を連想させた。そして男鉄オタの地下に響くうなり声が、録音された幽霊の叫びのように聞こえ、怖さが倍増した。
今回は美しい景色を堪能するというより、レア中のレアな駅の様子、その土地の雰囲気がわかってよかった。
筒石駅には何かいたな。
鉄オタではないのだが、全国にはいわくつきの無人駅があるのだろう。
旅は道連れ・・・道子はひとりじゃない。
新潟のトンネル駅凄かった。
さすがの道子も怖かったかな。
しかもぶつくさ言ってるやつも出てくるし男でも恐怖を感じるだろう
ぶつくさ言ってたのは地元の人でしょ。
スタッフも怖くて間に入れなかったんだ。
今回の駅は確か珍百景やボロ宿紀行?でも見たことあった。
次回はまた鹿児島なのね
イチャつくカップルに縁切りの鐘鳴らしまくる後輩面白かった。
最後の夕日と岩の景色は凄かったですね
ジャンル的に好ましいものではなかった。同じオタでももっとドラマ映えするようなものがよかった。
日本ていいなぁと思えるドラマです。
今回は私がこのドラマに求めていない大人数ロケで少々残念だった。
冒頭から後輩が登場し泣くもんだから、自然と列車の音が隠れてしまい困惑した。
まぁ鐘を鳴らしたり楽しい場面を作ってはくれたが、次回は静かな風景を楽しませて欲しい。
やはり男とよりは女子二人旅の方が華がある。
熊本の海綺麗でしたねえ。
南国の海はきれいだな。淡いエメラルドブルーという感じだった。
ミチコの取材旅行が、後輩の傷心旅行とリンクしたわけだ。鍋購入時の意識のずれということは、新居決まって結婚寸前までいったのかな。それで破局はかわいそう。でも《岬めぐり》の要素があっておもしろかった。
ハート型?見えなくもないが…う~ん?まあ恋愛進行中とかニア恋愛の人には見えるかもね。ミチコの「見えた」は嘘だな。
後輩の気持ちを察し、一人にしてあげたミチコは優しい。おお、このビーチは鉄道職員の手作りだったのか。すごいな。くまモンによるご当地仕立ての電車はいいな。他でも同じような電車を見たことがある。
カップルがずっとイチャイチャしているので、思いっきり縁切りの鐘を鳴らしまくった後輩の気持ちはわかる。
夕日をバックにした人形岩。美しく見える時間をねらったね。ここは自然が作る造形美を堪能できる場所だ。
今回は、高石あかりの演技が光った一作だった。
トトロやラピュタのような世界だな。「鉄道より車が早~」というお団子頭のおばさんの言葉が笑えた。
ドラマとしてはイマイチはまれなかった。
苔むした石垣や何かがあった跡が良い。
無論、そんな感傷じみた物は当地の方々にとっては鉄道やポスト同様どうでも良いのかもしれない。
道子が食べていた甘露煮が大きくてビックリした。
あれは食べ応えがありそうだ。
それからおにぎりも大きかったが、具が何か気になって仕方なかった。
次回で終わるようだが、是非ともこの秋か冬には復活して欲しい。
ビクビクしながら揺れる吊橋歩いている道子がちょっと可愛かった。
エメラルドブルーの静岡の川綺麗ですね。
毎回路線を確認して自宅からどう行くのか確認する面白さがあっていい切り口のドラマだと思います。玉城ちゃん新境地発掘ですね
グルメや旅情番組にこだわり続けるテレビ東京は素晴らしい。
現実の殺伐とした今から離れて旅に出たい気持ちは分かる。
ネコバスが出てきそうな森林でしたね。
最初のドローンから映した風景が凄かった
毎回癒やされてます。
吊橋は私には絶対無理(笑)
かいとは今回は待ち合わせかな。さながらデートっぽい。
房総半島から富士山があんなにはっきり見えるんだ。きれいだった。
ここの切通しは凄い。天井があり壁の流線形も見事だ。隆起と沈降を繰り返してこうなったのだろう。理科の地層学習で使えそうな場所だ。
ゆいにご執心のかいになぜかほんの少し嫉妬している道子であった。深読みすると、かいはハガキの件で道子=ゆいにうすうす気づいているのではないかな。かまをかけた場面もあったしね。
キョン繁殖というと伊豆大島。八丈島持ち出したへんてこなお姉さんはギャグ要因だったのかな。しかしあとあと考えたら、がきデカを思い出して、納得。この2人は知らないから不思議そうだった。
最後、「旅は長く続きますね。」というかいの言葉が、「続編があるかも…」というテレ東からのメッセージであると感じた。
最後の旅は一人のほうが良かったかな。
千葉のあの岩と岩の間凄いですね。別世界への入り口のようだった
バラエティとして放送したほうが良さそう
騒がしい都会から離れた房総の海と山や人里離れたあぜ道がのどかで郷愁に浸れました。
ヒロインが旅先食べる菜の花弁当がおいしそうでした。その土地でしか食べられない食材も
また格別なものがあります。旅は出会いのときめきもあります。旅は道連れ世は情なさけ、
ドラマを見て深くて長い旅をしたくなりました。
大甘の4点。
竹岡駅に佇む道子へのドローン映像は素晴らしく芸術的だった。
しかし、それ以外は退屈な言葉の応酬でつまらなかった。
道子と最後の旅を楽しみたかったので残念だ。
もっと視聴率の取りやすい時間帯でお金をかけたドラマは今季も多々あったけど、エンディングソングが流れるときに、こんなに清々しい気持ちになれた作品は他になかった。
普通はあそこでYUIだと気づきそうだが。
甲斐は知っててとぼけたのか、まあキャラ的に本当に知らないかも。
途中にいた怪しげな二人組(失礼)はスキマスイッチだったのね
カイは道子の正体を知ってたと思いましたね。
ただ、生来の気の弱さの為か、今の関係でヨシとしたのではないでしょうか。
続編を熱烈希望しますが、テレ東は作らないような気がする。
ボロ宿紀行もネタはありそうなのにそのまんまだしな~。
ボロ宿紀行こそ途中からボロ宿の設定をもて余してただのオブジェにしたぐらいネタ切れ感が凄かった。
そりゃ続編出ないでしょ。
とりあえず甲斐と付きあうということにならなくてよかった(笑)
赤い服着た女性の話が一番興味深かったかな。
鉄道はいいがドラマとしては面白くない。
溜まってたやつ一気見。
鉄道だけでなく美しい景色も良かった。
セカンドシーズンも楽しみにしてます
旅の恥は掻き捨て
ヒロインが鉄道で旅をしながら心を開放して
自分を磨いて成長して美しくなる過程を見て
楽しくなりました。
今度は2人旅がいいな。いや、カイではなく、のぞみとね。「のぞみ、覚醒しま~す」「ぷしゅ~」を止められぬミチコであった、みたいな。
自分探しの旅は言いえて妙だがその通りとだということが
旅をすると実感するときがあります。知らない町や知らない人との
出会いやその土地では味わえない食に満足して新鮮な気持ちになり
素直に自分を見つめることができます。そして前向きになれます。
このドラマを見てヒロインとともに自分探しの旅ができた気分になりました。
「鉄オタは嫌いでも鉄道のことは嫌いにならないでください」
鉄オタをはじめ、多くのオタは何かと事件を起こしやすい。ゆえにこんなセリフの一つや二つあってしかるべきだろう。
本編と関係無いOP曲、毎回耳障りで最後には大嫌いになりすっとばしてた。ムカつく。
「〜んね、」「っあっあ」
キャッチーなつもりかもしれんけど、毎回聞かされるのホント無理。
あと、さびのチャイニーズブルーとやらって何なの?そういう鉄道用語でもあるの?そこまでオタじゃないからぽかーんだわ。知らんがな。
本編は凄く好きだったのに残念。
BSテレ東での放送が始まりました。
普段は家具メーカーで営業をしている大兼久道子(玉城ティナ)の趣味は鉄道。そう、乗り鉄。
休日を利用して、冬の北海道の函館本線を一人旅。降り立ったのは比羅夫駅だった…。
何か特別な事件や出会いがあるわけではなく、ドラマと言うより、ほぼほぼ旅番組(笑)。
それと「ここ、どこだよ」ってあなたが選んだ目的地だからね。それとも想像以上に感動したのかな?
駅弁の食レポあり、澄んだスチール写真あり、豆粒サイズの道子を空撮するドローンありで、一緒に旅をしているような錯覚におちいる。
エンディングのスキマスイッチの曲がまた良いですね。旅の余韻感に浸れます。
鉄オタを主体に持っていってもまったく面白くならないし、実際、迷惑かけるようなら警察を呼びたくなるし、本当に困った連中だ。
編集長がタモリさんだったら星5だったのに!(笑)
道子は星4,のぞみは星1、それらを合わせて考えてオマケのオマケで星3かなぁ…ってところです。
道子は、秘境駅って興味深いし内容的にも面白かったけど、すぐ飽きるから2〜3週おきに録画を1本見るくらいのペースで見るしかなくて、先日ようやく全部見終わったところでした。(もちろん「ながら見」ではなくキッチリ見ました)
ティナさんは以前から変わったキャラや尖ったキャラでお見かけする事が多かったので、今回はそれらに比べて全くの普通のキャラにしか見えなくて、そこが良い意味で可愛らしかったし良かったです。
のぞみは、覚醒前の葛藤する小芝居が「30年前のオタク男子が好みそうなオタク女子像」で、その独特なセリフ回しと演出が今更過ぎて気持ち悪くてダメでした。覚醒後はそれなりに面白かったのですが、それを帳消しにしてくれるくらいの気持ち悪さでした。
テレ東に限らず、題材を絞りすぎて毎週見るのは飽きて辛くなるドラマって最近増えていませんか?
こういうニッチだけど面白い題材のドラマは全6話くらいにして、1クール別の2つの作品を交互に放送する事で合計12話に仕立ててもらえると見やすいのに…と、最近思ってしまうになってきました。
それで好評ならどんどん続編やれば良いし、逆に思い切った実験作も作れそうなものなのに…。
道子も続編希望!と言いたいところですが、また飽きそうだし、自分でも困る感じです。
コロナ禍なので鉄道モノは工夫が必要。けどよりにもよって何もない駅をテーマにしちゃったので見どころ薄く撮れ高に苦労した感あってソロ取材の玉城さんが誰かと絡む回多目。甲斐くん多目だけどいつぞやは幽霊らしき人も登場してた。でも現実に落とし込むと若い女の子が一人で人影少ない場所を散策するのはとてもリスキー。よからぬ輩や熊や猿など野生動物との遭遇事故もあるだろうし。何もない駅は数多ある路線でたくさんありそうだけど大井川おかわりしてた謎。もっと様々な路線の風景を見たかった。鉄オタという設定だけど何もない駅は簡素なホームと小屋一つだったりするので周辺散策するしかなく、鉄オタ部分が少なめ。毎回駅弁が登場するのかと思いきやそうじゃない回もあったり···。玉城さんが淡々と駅や周辺を解説する演出は悪くないけどもう少し感情表現があったら尚良かったかな。OP、EDも含んで音楽良くて特にスキマスイッチの曲は泣けてきちゃった。良い歌詞なので歌詞編集ナシでED秒数もう少し増やして流して欲しかった。この時間帯枠に相応しい見やすいドラマだった。
世間に迷惑をかけることしかしらない鉄オタを持ち上げるな。
道子が弁当を食べるとき絶対にお茶を飲まないのが不思議だった
(ビールは一回飲んだ)
そして弁当ガラはどこかへ消滅する、ゴミ箱に捨てることも荷物に入れることもない
NHKやBS他局の鉄道番組でやり過ぎ感を醸し出す鉄オタタレントは切り離して欲しかったし、今後も絶対に要らない
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