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都会から離れた日本全国に散財するポツンと佇む
ローカル駅を舞台にした旅情ドラマが誕生!
名所の駅、映えする駅を巡ってほしいです。
六角さんは実際に鉄オタなので注目しています。
いいドラマだと思います。北海道復活宣言、ポッポ屋を想い出しました。でも寒そうでロケ大変だったと思います。
何だかホッコリ。
なかなかいい感じです。定食とか飲み屋とかよりも景色はいいよ。
鉄道は日本の宝。生活と密接な関係だし日本が国力を付けるため力を注いだ遺産だから。
民営化は良くなかったと思う。損得勘定無しで維持するもの。今は道路ばかり力を入れてるけど日本は鉄道に戻すべき。
視聴ターゲットが狭いうえに趣向の違いで振り分けられるドラマであった。鉄道というか列車は好きだしそこから眺める風景も好きだ。でもドラマとしてはとてもつまらないものだ。理由のひとつにこういう趣味ドラマは「起承転結」を楽しめない。エンタメとしての架空による「デタラメ感」を面白がって見ることができない。あくまでも趣味なのでヘタに内容をいじくるわけにはいかず、ある程度の教養も入れなければならないし、その辺の期待感が損なわれてしまう。
めちゃくちゃ行きたくなったよ比羅夫
仕事休んであんなとこで時を忘れたいわ
たまちゃん結構ハマってた
この雰囲気とテンポが好き。
まだ眠い日曜の早朝に見るには最高だ。
大したドラマなんていらない。
気負わず淡々と音と風景を届けて欲しい。
コロナ禍でなかなか各地に旅にけない自分には家にいながらテレビで旅気分になれるドラマはいいと思います。
男鹿高原駅、おばちゃんが「キノコ汁飲んでって・・・あっちにオカズもあるから食べってって・・サービスだから」って思わず「こえ~(怖い)」って吹きだした(笑)。
1話目の北海道は場所は良かったけど、ドラマとしてはどうなの?と思ったけど、2話目、何もないところで出会った女の子との会話が意外とナチュラルで、良かったんじゃないかな。
六角さん、あんな編集部にいないで、酒もって電車に乗りたいんじゃないのかな。そんなシーンもあるといいいね。
や~これは寒そう。見ているだけでブルブル震えがくる。と最初は感じていたが、違う目的の一人旅同志の出会いに少し心が温まった。
のぞみ50キロの方がつくりが自然で好みだった。
やはり美女の一人旅を見るのは良い。
駅がポツンとあって周りは雪景色の光景に圧倒された。
素晴らしい景色、人とのふれあい、とても良いが
まあドラマとして見なくてもいいかな
電車というより旅ドラマかな。
雪だらけで凄い景色だね。
オープニングのティナちゃんのギャップも良かった。
どうも趣向にあわない。
今回は福島の山にポツンとある駅か。
子供についていったのが道子だらよかったけど
男だったら下手すりゃ逮捕されるなw
本当に何もなく、どうして駅を造る必要があったのだろうと思わせる場所だ。
きっと昔は何かで潤っていたのだろう。
何もないとはいえ、偶然出会った少女の後を追うのには驚いた。
それでも最後は詩情を感じさせるる終わり方だった。
白タイツはありえーーーーーーん
寒いし活きてない
ドラマというより……なんだから
衣装さん頑張って…‼
ティナさん素材と風景、景色の絵づくり
臨場感をよろしくです‼
つまらん
福島の山々が美しかった。
あの鉄オタの小学生?が出会ったのが女性の道子で良かったね
主役の子が青汁にしか見えないのが残念
ドラマチックなことは特に起きない、日常の中の旅、生活、ふれあい。刺激を求めるドラマではなくもう一つの日常を感じるまったり感が好きです。
こういうドラマが好きだという自分自身を見つけたいのかもしれない。
ティナちゃん好きだから観てるけど、ストーリが悪すぎる
2話の女の子との話
あんな子供があんな人気ない場所に1人で行くとか夜まで出歩くなんて有り得ないし、このご時世に知らない人について行く、ついてこられるって恐怖でしかない
3話は人がいない場所で外人と遭遇…
いや女1人あぶねーわ!
とにかく危機感無さすぎストーリーにイライラしながら観た
鉄オタは良い評価をするだろうけど自分は無理。ドラマとして特に惹かれるものがない。
自然観光スポットがうまく表現されていない。もう少しハッと驚く絶景を撮影してほしい。その意味で、のぞみ50キロの方が、東京周辺のレアスポットをコミカルに紹介していて好きだ。
行った気分になれるからいいかな。
高い山と綺麗な湖に敷かれてる線路の光景が凄かった。
あの外国人観光客はアメリカから来たのかな
今回はこれといったドラマが無くて良かった。
2人組の外人と取ってつけたような友情を育んだりしたら風光明媚が台無しとなるところだった。
これで良いのだ。
秘境駅とかいい
俺得
2022-01-22 01:08:22
こういうクレーマーが
TVをつまらなくした元凶やろな
これは旅情番組で半分は旅レポ。ほぼドラマでは無いのでストーリーに整合性求めてるのは全くお門違い。
兎に角珍しい場所を美しいアングルで撮影して紹介するのが目的。その為の架空のキャストです。
それが証拠にこのドラマはYoutubeで視聴可能。繰り返し眺めるドラマです。一応録画は保存するつもり。
無駄にストーリーを作らずとにかく美しい風景を
見せるのを第一とするスタッフに敬意を表する
鉄道好きはこういうの合ってるんでしょうね。自分はそれほど愛着を感じませんでした。
鄙びた駅を巡る旅なのかな。テレ東ならではのコンセプトだ。なんか「ひなびい~~」と叫びたくなる……
昨年11月16日にNHKの「よみがえる新日本紀行」で「ミニ列車の走る峡」(昭和48年)が放送されました。ちょうど第三話で道子が訪れた奥大井湖上駅近辺がダムの底に沈む以前の、里の原風景を観ることが出来ます。
オンデマンドで配信されているようなので、興味のある方はどうぞ。半世紀近くたってからの偶然コラボに感銘!
あのオバちゃん達の声を熊よけに使ってるのには笑えた。
安田大サーカスの団長なんて出てたかと思って見直したら
一番最初に一瞬だけ出てた(笑)
音オタ?録音していた男性は平気だったようだが、このドラマの音と風景を楽しみにしている私には不快な一団だった。
道子には出来るだけ一人で楽しんで欲しいと思った。
おばちゃん達がいててっきり音鉄の人嫌がるのかと思ったら
そんなことはなかった。
まあこのマッタリドラマで怒ったりする人はいないか
クマよけの鈴より、おばちゃんの声の方が熊には効く~w
メッカって言う表現がダメだったという話らしいが
一緒に行った気分になってます。
正味20分だが景色がきれいで空気が爽やかで、見ていると部屋の空気が浄化されているようで爽やかな鉄道ドラマです。いいね。
タイトル通り、鉄道オタクが楽しむようなドラマだったな。自分はあまり関係ないみたいだった。
只見川は絶景だった。キャンセルが出ていきなり乗せてくれた船頭さんのが優しくて癒やされた。途中からYTにあがっている晴れの日の動画とWウインドウで見てしまった。それと、のぞみもよかった。どっちかっていうとのぞみの方がアクティブ型だ。友人の愚痴はそっちのけで頭の中は電車のことばかり。笑えた。
次はどんな絶景を見せてくれるのか、自然と心待ちに しています。
ここには何も無いがある―名言だ。
何もない風景が見たい視聴者が集まってるのだ。
来週は箱根のようだが一抹の不安がある。
ロマンスカーや登山鉄道は避けて欲しい。
今回も福島だったが秘境駅が多いのかなここは。
道子が写真撮影以外で仕事してるのは初めて見たかも
やはり本数が少なすぎる電車に乗ったり
誰も降りないような駅に降りることは
鉄オタ心を刺激するのか。
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