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唯一の共通点は・・・
とにかく男を見る目がない!
暗黒漂う娘たちの未来のため
昭和の頑固親父が令和に立ち上がる!
面白いと聞いて見ました。
素直に面白かった。三姉妹の様子のつぶやきに共感あり
父親の吉田鋼太郎がいい。
三姉妹の名前は由香、里香、美香。
美紀とか由紀なども同時期流行っていたイメージがある。
平成に多かった気がする。(名付けられたのは昭和??)
お母さんがつけたのかな!?
昭和の親父に昭和の家(建物)。
親父がつけたら”子“の付く名前だったんじゃないかな。
三姉妹の名前が現代風なので、なんとなく。
バタバタし過ぎ
初回が面白くて失速するドラマもあるけど、私は初回がふざけ過ぎてるように感じていたから、今回が一番丁度良い。
面白かった。
娘3人はそろそろマグマが溜まっている。それぞれが爆発するのかもしれないけど、最後にはこの親父がバシッと締めてもくれそうで。どんな場面でも自分を通せる。媚びない。段々好きになる。この親父。
それにしても、バカボンのパパにコート姿はキメのスタイルなのか!?長女の時もあのスタイルで探し回って「貝を食べなさい」じゃなかったっけ!?今度はドライバー持って深夜バスに乗って大阪!?職務質問されちゃうよ(^^;
お母さんは家族のことを何でもわかってる。お父さんが酔うとこうなる、茶柱が立つとこうなるって解説してたし。今回は二女があれ あれと言うだけではいはいと直ぐに“あれ“を出してきた。素敵な父母だわ。
今回は長女と二女を乗せたタクシーがちょっとツボだった。
渋滞している時間帯の道路。脇道に入ってからは目的地に着く迄、道路ガラガラやったやん。そんなバカな。早朝に撮影したのかな。御苦労様でした。と思った回でした。
伊藤家の家族がいろんな局面でつぶやいたり悟ったりすることが 激しく同感だったり それはどうやろと思ったり イロイロ楽しくてあっという間に時間が経ちます。原作の漫画家の多くの作品からのエッセンスが利いてるそうですね。おい、ピータン とか読んでみたくなりました(^O^)
三姉妹がどうなっていくのか楽しみ。
前回は昭和の名曲五番街のマリーをみんなでいじって笑わせたが、今回は父源太郎が飲み会で白いご飯を頼んだ部下に説教したり、冷やし中華が縁で次女里香が幼馴染と再会したり、昼休み上司と牛丼を食べてるとき上司のつゆだくのうんちくに心の声でつっこむ長女の由香など食べ物ネタで笑わせてくれました。 それぞれ三人の娘たちが少し変人の男性に振り回されるも少しづつ変わっていく姿を切なくも微笑ましく描きました。三女美香が報告した彼氏のプロポーズに祝福する家族に心温まりました。家族を総括して懐深い思いやりで見守る妻で母の千鶴も良かったです。 恒例の最後の父源太郎の説教が心に染みました。それぞれ人間には変なところがあり悪い変や良い変があり失くしたくない大切な変があるという深い言葉に感銘しました。
長女がたどり着いたbarがいいなぁ。
広い店内に客が数人なのはコロナ禍だから?
あーゆーお店が近くにあれば、私も行きたい。
でもマスターの嫁が何故に客席で?監視?うーん(^^;
この店でもまた大森さんに会う長女。ムッチャご縁ある。
父も迷ってたどり着いた店がお気にだったはず。
長女はこの店の常連になるのだろうか!?
かのキレでの佐久間由衣ちゃんこんなのに出てどうしちゃったんだと心配してたけどこの次女はのびのびとしてて愛らしい~我が家という狭いデータではありますが 世代をこえてクスっと笑えるコメディです。里香ちゃんプロポーズしてもらって舞い上がってるが 彼もその実家も仮面の顔が怖すぎ(笑)
今回見て感じたのは退屈度がさらに増していったなということ。
バーのシーンの演出たまらんね。
ハマケンに最後までピントは合わさず。
分かる人だけがニンマリするというね。
つまらなさが加速
ごちょごちょしてる
見る価値なし
マナブさんみたいな彼 外見も性格もあたしはヤダー
食べ物うんちく愉快だわ
いちばんオモロいのはMEGUMIお母さん(*^▽^*)
絶賛する気持ちにはならない
場所は何処なのかまるで世間が狭い田舎のように頻繁に出会ってしまう人たちが面白い。
朝長女を載せたタクシーがその日のうちに次女を載せる偶然。
このタクシーの運転手さんがいい人で泣ける。
まるでどちらかが追っかけているみたいに頻繁に元カレと会ってしまう長女
あんなに頑張っている次女をほったらかして浮気続けるけしからん桐山漣。
ハンサムパパが五番アイアンもってやってくるぞ、首洗って待っとけ状態だぞ。
年頃の娘が三人もいるってこんなに大変なのか深く深く同情したいがうちもそいえば笑っている場合でないことに気づいていたりする。
女性の愚痴をひたすら聞かされてるようなドラマ
一方的に男を悪者にして、女性の都合だけで進行してく。
ほっこり、ジンワリ
ほっこり、ジンワリ
癒やされてます。
人って、些細なことで怒ったり、悩んだり、淋しかったり、安心したり、また怒ったりする。
その辺りを絶妙な編集でつないでいるから、ついつい見入っちゃうですよね。
同じ運転手のタクシーに時間差で乗ってしまう長女と次女。
同じ路上アーチストの横を時間差で通り過ぎる長女と次女。
束縛感強そうだった学くんちの家族が昭和のホームドラマみたいで拍子抜けな三女(妹さんのラジャーって 笑)。
体重計のマーキングに気付かない次女旦那と、なんとかよりを戻したいと思ってる長女の元カレ。
そして、冷やし中華の出来栄えで女性を査定する次女の同級生。
どことなく抜けていて、弱みがあって、落ち込んだり、自分を奮い立たせたり。
そうした、生活感たっぷりな日常をただ観察しているだけで何故か楽しい。
小さなエピソードにクスクス。
大爆笑はないけど伊藤家の居間が心地良い。
どこにでも売ってる普通のペンを貸して無くされて(ホントに?)代わりに高そうな重いペンを渡された三女。無くしたことを彼は謝ったっけ!?返すって感じじゃなくて、こういうペンを持てって感じかな。
家族に会って欲しい。立派な家で家族が笑顔で出迎えて、妹が今までで一番可愛いと言ったけど、そんなに何人も連れていったの?別れの原因はなに?いきなり玄関で足マッサージをしたのはナゼ?
なんかこの彼は胡散臭いぞ。
多分あの父がバカボンのパパスタイルにコートを羽織って三女の為に出動する日も近いぞ。
三女が帰った後のあのマウント彼氏の豪邸では家族たち彼女のことどんなふうに評していたのか、想像するとブラックな言葉しか浮かんでこない私は滝行にでも行った方がいいかもしれない。
でも残念ながら私の想像は当たっているような気がする。
あの家族の裏垢を覗く勇気はない。
この三姉妹、どーしてこんなに男運がないというか、揃いもそろってダメンズ好きなのか?でもそれが笑えるけど。
素敵な両親なのになぜ、父みたいな人を理想としないのか不思議?1人くらい理想が高すぎて、一度も男性と付き合ったことないって子がいても良かったような?
姉妹が幸せになってほしいけど、3人とも結婚熱が覚めて
独身で生きていこうって形になるといいなあ?
何やらいろいろ言ってくるご近所さんを適当にあしらうメグミ母が頼もしい。
怪しい勧誘さえしてくるのに作り笑顔さえせず、いつものスタンスであっさり断る母。
立派な家なので門の前で話しているが、確かに門から中へ入ってもらうといろいろややこしそう。
それでも懲りずにやってくる「渡る世間」にちゃんと付き合う母。
「渡る世間」が鬼ばかりではないことわかっていてうまくつきあっているんだろう。
この辺も地方っぽい。
だいたいこの家の固定資産税はどれくらいでどこにあるんだという豪邸で、おしゃれなバーのあるそれなりの街中から娘たちはふらりと家に帰る。
そのありえなさも面白い。
女性の愚痴というより 世の多くの男性の勘違いをシビアにさらけ出してるねえ。こんなオトコばかりじゃないのに ついかかわってしまうんだよね。
娘達がちゃんと家族に話すとこや一緒に飯食うとこは 見てていい感じ。母さんが(例えテキトー相づちでも)父さんを立ててるのも今や立派な夫婦の見本。父親がナメられてる一家を幾つも知ってるだけに。
どう考えても、マウント男一家は怖いから、
三女、大丈夫かと心配になる。
逆に長女の行く店には必ず、ハマケンが
いるので、最後は結ばれてほしいと願いながら、
安心してる。
いよいよ、次女の旦那が登場するから、
鋼太郎パパとどう対峙するのか、
みもの。
妻と母の鑑のMEGUMIが素晴らしい。
録画観終わっても、
クスクスがあとを引きます。
4人の女優さんのコメディエンヌぶり、
お見事。
鋼太郎さんのスピーチ、毎回納得です。
不倫相手宅に乗り込んでも「不倫だなんて知らなかった。」「私の他にも女がいるじゃない。」などとは言わなかった長女。
冷やし中華で女を値踏みする幼馴染みに冷やし中華を作ってみせる次女。
それぞれに女のプライドが垣間見える。
すててこと腹巻きがなかったら好きだわお父さん。
年頃の娘3人と嫁と5人家族の、一番上の兄んちもメッチャ仲いいけど 兄は家でそんな格好しいひんで。義姉のサッパリした人柄が団結のカナメなのは同じや・・・
焼肉での白ごはんや牛丼のつゆだくの件が
最後につながってくるとは。
美香ちゃんはこのまま学と結婚しちゃうのか〜?
今回は里香メインな話が多かったかな。
タクシーの運転手が優しかったですね。
男の人と密室にいるって確かにそのとおりだが(笑)
毎回楽しみに見ている。
とても面白い。
良く出来た脚本と演出だと思う。
それにしても、いつも見るたびに、ここの出演者達全員を今の大河『鎌倉殿の13人』にそのままブチコミたいと思ってしまう。大泉と小栗や山本やガッキーはいいとして、他はキャストはここのメンツに入替えた方が絶対面白い。
北条時政夫妻は吉田父とEGUMI母、政子は木南晴夏、妹は佐久間由衣、義時の妻に武田玲奈にして、他の出演者達も武士や女房やらとそれぞれの役をやればいい。そして今のキャストの小池や宮沢はその後登場の別な役で使えばOK。
なにせ今の大河があまりにも地味で華やかさがないんで、いつもこれ見ながらそんな妄想してしまうのである。
でも、案外とそれ適役だと思うんだけど。
原作が面白くできてるんだよ
高杉真宙くん 人気下降ちゅう~ (・д・)
「おじゃまんが山田くん」のノリだね。こういうの好きだわ。
侵入者Xのありきたりワードビンゴはなかなか愉快でした。美香の相手学さんは 大嫌いなOLたちを貶す前に会社ではモテないと思うよ 征服できる場所を求めてるちっさい男いるいるだね。大輔も困った奴 シュールな一家 でも感性が似て仲いい家族 超面白い。
大阪人ですがタンメンってゆわんので知らんかったです。野菜ラーメンですね?ワンタンメンはありますが 逆に野菜少ないし
娘の名は伊藤里香だ~~☆ 大笑いしてもたです。
家族で7並べしてくれる娘なんて ええ子らやね けどこちらではハンサムはもはや絶滅語 オトコマエです。
根は優しい頑固おやじと賢くて懐深い母親と健やかに育った娘たちの温かい昭和のホームドラマを見ているようで心が和みます。伊藤家の娘たちはそれぞれ先入観と思い込みから解放されて真実を見つめ直して徐々に自分を取り戻してゆく。最後の一部リモートを含めた家族が集まる家族会議で伊藤源太郎の心温まる助言が毎回心に沁みます。コロナ禍や混沌した不安な世の中で心温まる家族のドラマに癒され温まりました。
お父さんの取引先の眼鏡コンビはどこにでも現れる。
身体のスペアを何体か持っているのではなかろーか。
そして、大森さんの部下の美人の渡辺さんは観察鋭く、記憶力も素晴らしい。
里香の夫の大輔さんが、ぶらりと入ったラーメン屋にもこの2人がいた。店主と大森さんと3人でタンメンワンタンメンとグルグル🌀大騒ぎしていた時に「タンメンはワンタンメンの略ではない!」との的確な指摘!そして、大輔さんは大きな勘違いを他にもしているのではないかと、自分を顧み始める。
大輔さんに合うのは、こーゆー人ではなかろうか。たしか家でも、タンメンタンメンと里香に絡んでいたけど、里香はスルーしたり蚊!とパチンとしたり。でも、渡辺さんなら的確に一蹴しただろう。吉田父をMEGUMI母が全て把握しているように、そゆ2人になれるかも。と思った。割れ鍋に綴じ蓋(失礼!)
で、夜の公園でヘベレケになってる里香を介抱したのは誰⁉️
顔を映さなかったのは、既に出ている登場人物だから?
長女は拘りグルメの父と元恋人に鍛えられた舌を持つ。連れていかれたラーメンまで不味くちゃダメダメ(*_*)。
そして、また、大森さんに会う。
伊藤家三人娘は、互いに指摘し合えるのに、自分のことはダメダメなんだな。
取り敢えず、三女とマウント彼氏がどう壊れるのか、そろそろ来週辺り…ではないかと。
前の回は異常なまでに退屈な仕上がりだったがビンゴ男とかはちょっとだけ愉快だった。それでもまだまだだ
長女と三女は漫画家志望とか路上ミュージシャンとか夢を見るオトコについほだされてしまうのが同じね。長女は大森さんと元サヤ 三女は学が目覚めて彼を尻の下にしくようになればいいな。あとは大輔くん・・どないやねん マザコンみたいなタンメン連呼に呆れてしまったー
なんでお姉ちゃんには甘いのよ!の理由に笑ったわ。
普通ドラマだとわりとまともな理由が用意されてるのに、それ…。たしかに、たしかに、もう、二度と威厳はもどらーん(笑)
でも、親の威厳とか全然なくても、親ならではの娘を思う気持ちは伝わるのだ(泣)。
何があってもぶれないMEGUMI母さん最高。
タンメンワンタンメンてほんのわずかなシーンでリカ旦那が自らの間違いに気づくうまさ。
一方でビンゴ男って通用する名称があるのに侵入者Xを浸透させたい努力に尺を使う遊び心。
その茶番としか思えないビンゴ男にちゃんと骨のある正義があったのも、エピソードとしてナイスでした。
お父さんの渾身の説話もお母さんはちゃーんと聞いてあげてて娘はビンゴで遊ぶオチも佳き。
小さなエピソードの積み重ねをハンサムが最後に総評する。
毎回このパターンだ。
上手く言ったなと思う時があれば、そうでない時もある。
いつもセリフが少ないMEGUMIが一番ハンサムだと気づいた。
お上品マウント一家の学は伊藤家と付き合ったおかげで自分たちが多少なりともおかしいということに気づくだろうか?
伊藤家のかーさんのところにおしゃべりにやってくる「渡る世間代表」はついに不正自慢をしてしまったが、黙って家に引っ込んでしまったかーさんの態度はとても正しいと思った。
テキトーに付き合ってお愛想笑いをしたうえで陰口をたたくことをせずに退室したかーさんが男前だ。
しかし美香と職場の先輩たちとの雪降りしきる公園でのおやつタイムのあのシュールさは何なんだろう?
元官僚ビンゴ男が顔出しで堂々と語る「ありきたりの正論」に投げかけた爆弾発言は何処につながるのか?
だいたい自分や自分の味方が言ってるからって「正論」だって勝手に言うのはおかしいんだよとドーナッツかじりながらもう一回見たくなった。
主婦向けのワイドショーにまで政治ネタ組み込ませてどっかで聞いたような自称「正論」を吐く皆様に対しては私も自作ビンゴで対抗してみようかと思う。
「タンメンの謎」に苦笑。あれ、伏線だったんだ。誰も気づかんよ(笑)。
長女はいつの間にか路上ミュージシャンに母性本能をくすぐられ、三女は学さんを信じてよいのかで混乱し、次女は思いがけない元カレからの暴露話にも動じなかった。
このゆるーい感じが癖になりそう。
七並べで、誰も6&8を出さずにパスする馬鹿馬鹿しさ。
証拠(体重計)を突きつけられるまで全く気付かない次女夫。
謎の侵入者Xに石黒賢さんを起用する大胆さ。
未だに良く分からないMWGUMIさんと藤田朋子さんのコーナー。
来世ちゃんでは梅ちゃんを演じていた太田梨菜さんの冷静な一言。
次はどこから攻められるのか、つい期待しちゃいます。
大切な会議(プレゼンにしろ報告会にしろ)に部外者が安易に紛れ込めて 飲食しながらの参加もOKな会社に ただただ驚きました。結構自由な服装で出社できて フレックスタイム制もずっと前からで うちは進んでると思ってたが いやいや欧米化ですねぇ。
すごくユカイなドラマで毎回飽きません。
ほんとちゃんれびゅでビンゴ表作られたら つまらない 駄作 脚本酷い 録画消した など汚物で決まりそうですね。
嘘くさい、うんざり、あざとい、薄っぺら、働け、上っ面も加えてください。
言われないと気づかない。
繰り返す言葉はその人そのものだということに。
娘にモミモミはお互いにつらいなあ。
間違えてモミモミした娘が里香で良かった。唯一の既婚者、ちょっとは夫婦って物を理解してるだろうから。多分。いや、ダメかな。
里香の浮気者の旦那、ワンタンメンとタンメンの間違いを知り何やらその他のことも反省し始めてたみたいだけど、あんな旦那もう嫌だわー。子供いないんだからやり直した方がいいとドラマなのに真剣に思ったよ。大体にして何であんな男と結婚したんだろ?
美香のパワハラ彼氏は論外、由香はもはやギャグだからいいかな。
アメドラのthis is usを立て続けに見てたけど、その後にこれ見て、なんかこっちの方が家族ものとして面白いし、吉田鋼太郎父ちゃんの方がカッコいいって思った私はおかしい?^^;
ワンタンメンをタンメンと思ってた馬鹿夫だか、
反省し始めてるので、次女よ、やり直してやってくれ。
大森さんと渡辺さんペア最強。
一緒に働きたいです。
ちなみに私の母も、傘は絶対にマウント男のように
持ってはいけないと、鋼太郎バパと同じ事、
言ってました。
なんか、とっちらかってるようで、じわじわ沁みてくる
ドラマだわ。
MEGUMIママのご近所さんのあしらい方、絶妙。
石黒賢、まさかの侵入者X.、遊び心満載で
楽しい
ビンゴ男が石黒賢というところがとても絶妙。
私にとってこの人はどらまにアウェイ感を持ち込む人だと思っているから。
あ、石黒賢が出てるという人なんです。
もし不快に思っている方がいたらごめんなさい。
でもこの立ち位置ってすごく大事。
だって「振り返れば奴がいる」で共演した織田裕二が出てきたら話が違う方に行ってしまうでしょ?
だから石黒賢。
どこにでも出てきていい。
割と色がついていない人。
とても貴重な存在。
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