3.79
5 | 34件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 53件 |
2009年に映画化もされた東野圭吾の小説を竹野内豊主演でドラマ化。未成年の男たちに最愛の娘を惨殺された父親・長峰(竹野内)が、罪の意識にさいなまれながらも報復に突き進む姿を描く(全6話)
https://www.wowow.co.jp/drama/original/samayou/
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名前無し
長峰を撃った刑事は何で家族で登場する必要があったのか。
同じ一人娘を持つ父親として長峰に深く感情移入して、同情して警察官としての領域から
はみ出しても長峰に協力するか、刑事たちの
拳銃発泡から助ける側だと思ったのに。
同じ立場の人間を殺してヘラヘラして
刑事を続ける、週刊誌を投げ捨てる
クソバカ夫婦だったとは情けない。
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名前無し
5話までは良かったが、最終話でがっくり。
見るのを止めようかと思ったシーンは、
三浦さん演じる刑事の妻が、
週刊誌を投げ捨てたところ。
ペンションの女性が言うように、
長峰、カイジ、そして、刑事、
三人とも人を殺している。
なのに、刑事はへらっとしていて、
妻は、あの行為。
フィクションとはいえども、
ありえないほど酷い殺され方をした
長峰の娘さんへの間接的な冒涜に感じられた。
竹野内さんの好演が勿体ないなあ。
いいね!(1)
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