5 | 34件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 53件 |
https://www.wowow.co.jp/drama/original/samayou/
主人公に実行犯の住所、氏名の密告電話をしたのは
中井誠だって第1話で描写シーンあっただろ。
拾った少女のスマホから主人公のスマホの電話番号を知って
機械音に変えて電話してただろ。
密告者が誰だか分からないと言うのは
よほど理解力が無いと言う事だ。
本田博太郎の独特な台詞回しが好きだ。
彼は、まだ主人公の正体に気付いていない。
指名手配写真をテレビなどで観て
どこかで会った様なと思ってるだけ。
主人公を車から降ろしてバックミラーを見たら
『この先によく釣れる渓流がある』と言っているのに全く別の方向へ歩きだしたので
『おや、釣りが目的ではなく他に別の目的で、うちのペンションに泊まりにきてるのかな。』と思ってる筈だ。
画面に釘付けです。竹野内豊さんはじめ俳優の皆様のお芝居が素晴らしくてあっという間に時間が過ぎます。いよいよ松浦祐也さんの登場ですね。楽しみです。
毎回 映画を観ているみたいなドラマです。WOWOWさん有難う御座います!
普通の局でやればよかったね! みんなに見せてあげたい
いつか配信でもいいので、見られること楽しみにしています。
WOWOWOの民放払い下げってあるのですか?
寺尾聰の映画版なら観たけど、良かった記憶が残ってる。
竹野内豊の演技に引き込まれました。
「密告者が誰だか分からないと言うのは
よほど理解力が無いと言う事だ。 」
ぜひ、最後まで観て頂きたいです。
このドラマが原作に忠実なら.......そこが東野圭吾の十八番だと思うんです。
映像 演出 演技 音楽 全てが素晴らしいです。竹野内豊さんの代表作になると思います。
どうもツカミがいまいちで好みの作風ではなかった。
竹野内の演技はともかく石田の演技が何度見てもやはり苦手だ。
面白いです。俳優・女優は皆さん良い演技をしていると感じます。
原作を知らないのですが、最後に波乱が起きる予感がしています。
主人公が「自分はいつ死んでも良い」と言っているのが、
娘の復讐を企てる人間の心情をよく表していると思います。
原作に忠実なら長峰はある意味で本懐を遂げたとも言える。
ただ、一番傷つかざるおえなかったのはペンションの女性かもしれない。
その場の人の感情に忠実なのが真のリアリティで、設定の不自然さなんて全然気にならないけど。
竹野内豊と石田ゆり子の
二人の俳優の演技が良い。
二人共、感情の起伏を、しっかり演じている。
このドラマって色々考えさせられる。
視聴者に訴えかけてくる見応えのあるドラマだなって思う。
色んな人の目線からの考えや思惑が絡んでて、納得がいく結末があるのかどうかも分からないけど。
4話で急展開して来て次回が気になって仕方ない。
設定が不自然とか言ってもしょうがないよね。
ドラマにはドラマの枠組みというかスキーム、志向する世界観のようなものがあって、その中で自然=必然ならそれで十分。
いまひとつ冴えない。特に石田の演技。
カメラワークが素晴らしい!長峰役の竹野内豊さんがカイジを森の中で追いつめるシーン 駅のホームでのスローモーションシーンが特に印象に残りました。今年一番のドラマです。
娘を殺された父親が復讐する話でなかなか面白い。
率直な感想をいえば俳優陣もパッとしないし内容も面白くない。
結末がどうなるのか、長峰はカイジを撃つのか…
長峰がカイジに遭遇した場面が印象的でしたね。
ペンションの女性は長峰に感情移入しているのか?
それも気になります。
竹野内豊の演技に感心
イマイチ
非常に重いテーマのドラマでしたが、素晴らしいドラマでした。絶妙のキャスティングと演技力、無駄のない計算され尽くした演出には最後まで惹きつけられました。特に最終回の長峰(竹野内豊)と木島和佳子(石田ゆり子)、警察、犯人の少年が一堂に会するシーンは圧巻でした。
ミスリードに完全にやられた。
國村隼の微妙な表情が秀逸。
てっきり、竹野内豊に発砲させるのかと思いしや。
いつの間にか、石田ゆり子もこういう哀愁を帯びた演技が似合うようになった。
結末が少し変わってしまって残念。
クズはあくまでもクズのままでいるべき。反省も悔悟も不要。
アウトローは無法者のことなんかではなく、法の外に行ってしまった者のこと。妻もなく、娘も殺された男にとって法を守る意味なんかない。長峰は本懐を遂げた。彼はもう死んだ方が幸せ。
5話までは良かったが、最終話でがっくり。
見るのを止めようかと思ったシーンは、
三浦さん演じる刑事の妻が、
週刊誌を投げ捨てたところ。
ペンションの女性が言うように、
長峰、カイジ、そして、刑事、
三人とも人を殺している。
なのに、刑事はへらっとしていて、
妻は、あの行為。
フィクションとはいえども、
ありえないほど酷い殺され方をした
長峰の娘さんへの間接的な冒涜に感じられた。
竹野内さんの好演が勿体ないなあ。
1話から最終回迄 何回観ても感動するドラマでした。素晴らしい!作品に関わった皆様有難う御座いました。
長峰にとって復讐してもしなくても娘さんは生き返る事はないんだから、ずっと生地獄の中を彷徨っていて、ようやく解放されたのかな?って思うようにした。肩を狙って左胸を撃ち抜くとはって思ったけど、脚を狙ってその場に留まらせたら持ってる猟銃を乱射して無関係な一般人が危険に晒されるしなぁ。
快児を、殺そうとして返り討ちにあったタクシー運転手さんはどうなったんだろう?銃刀法違反と殺人未遂の現行犯で警察病院から刑務所行き(情状酌量はあるだろうが)確定なら残された家族が可哀想過ぎる。おそらくは存在するであろう奥さんは娘を自殺で亡くし、寄り添って生きるはずだった旦那まで奪われる事になるんだから。
警察は丸腰の相手に発砲はしないだろうと踏んだ快児が、長峰を射たせる為にワザとナイフを捨てて、降参するフリをしたのだとしたら、その悪魔的な頭の回転の良さがある限り更生なんてしないだろうな。
長峰に密告し呼び寄せた警部?さんは、部下に長峰に発砲させるな、銃を使うのはその時だけと命令して、どんな結末を望んでたのか。この人も自分ではどうしたいか分からなかったのかもしれない。
今の法律は時代に追いついてないんだなと考えさせられるドラマだった。
長峰が無関係の一般人に向けて
猟銃を乱射する訳がない。
しかし刑事が長峰の足を撃ったら
その瞬間、長峰は菅野に発泡するのは必然的だ。
凶器を所持している被疑者に
警察官が発泡する場合
肩を狙うのは基本中の基本だ。
國村隼が、このドラマの黒幕的存在つまり密告者である事は途中から怪しく感じていた。
以前の事件の被害者遺族に深く感情移入したり
まるで自分たちが当事者かの様な言葉だった。
そして捜査会議で部下に指示した後に不適な笑みを見せたり。
決定的なのは新宿中央公園で長峰の姿を目撃した時に部下たちに無線連絡しなかったからだ。
長峰が姿を目撃したのに部下たちに連絡も指示も出さないなんてあり得ない。
残念ながら好みの作風ではないのは確かだ。感性は人それぞれ。社会派ドラマであり人間ドラマでもあるが、もっと気休めになるような軽いタッチのものが好きな自分にとっては受け付けなかった。
「みんな、同情はしても面倒なことからは逃げるじゃない」
確かに、卑劣な犯人は殺しても良いって言う人が多いが、手伝ってあげるから殺しなさいと言う人はいないだろう。
最後の和佳子の問いかけといい、東野圭吾の原作は心に突き刺さる言葉が多い。
この人の原作じゃなぁ、と思いながら重厚な演出に囚われて見終えたけど。やっぱヒドかった。石田がなんで竹ノ内に惹かれてしまったのか、理不尽に子を殺されたかもだからってもなんか薄すぎる。理由の説明掘り下げ雑すぎ。基本が少年法の歪みだとして医療誤診に触れてとっちらかり。犯人に射撃するなら最初は威嚇。次は足。いきなり肩狙って撃つヤツなんて。釣り堀の問答もいらん、んなもん語らせずに劇中で描け。んなテーマこっちだって少しは考察するぜ、二時間ドラマじゃあるまいし。週刊誌放り投げて気にすんなって妻も、そんなマンガみたいな人物いねぇ。この人の原作は「流星の絆」みたく脚本家が忖度しないで改変しないとダメだね。
最終回ラスト10分まで🌟5だったし
毎週、楽しみなドラマだったのに。
何で最後に、こんな中途半端な結末になるかな。
國村隼が今回の復讐劇を全て仕組んだと言うなら
殺人教唆じゃないか。
自主退職では済まない間違いなく懲戒免職だ。
二人の部下は、なぜ警察署に連行して
任意で事情徴収しないのか。
『私は復讐を強要していない。誘導しただけだ。』
と言って殺人教唆に該当しないのなら
編集者の猪女の出番だろ。
徹底的に真実を追求してスクープするべきだろ。
世間を巻き込んで大問題として提起するべきだ。
結局、長峰は、復讐する気もないのに
復讐させられ復讐を諦めるチャンスもあったのに
警察に殺された訳だ。
東野圭吾が馬鹿なのか、このドラマの脚本家が馬鹿なのか。
呆れてしまった。
國村隼の全ての真実をキッチリ回収しろよ。
このドラマの作者の言いいたかったのは、一つには、
警察は必ずしも、市民にとっての正義の味方ではない
という事で間違いないと思う。
因みに、話の結末は完全には回収されていない。
1.長峰に発砲した織部孝史の意図は何だったのか
誤射により、肩や腕でなく胸に命中したのか
2.娘に自殺された運転手はどうなったのか
3.長峰に密告したのが久塚耕三(國村隼)だとしたら、
その意図は長峰に復讐させることだったのか
それが失敗して長峰が死んだから辞職したのか
私も第5話まで良かったのに最終回でガッカリさせられました。理由は他の人と同じ意見です。
⬆️理由は中途半端な終わり方だからです。
刑事ドラマでも警察の闇、不祥事を扱っているが
警察幹部が被害者遺族に復讐を、唆すなんて
聞いた事がない。
悪趣味、極まりない。
たとえば
そんなに遠くない未来
社会に野放しになったカイジが
また同じ犯罪に走り
その被害者が
長峰を撃った刑事の娘だったら
そのとき彼と、雑誌を投げ捨てた妻は
初めて
長峰の本当の地獄を知ることになるのだろう
誰しも、他人の置かれた立場は
おもんぱかることしかできないし
同情していたら
警察は成り立たないが
それでも。
それでもだ。
殺されたり、自らを消さざるを得なかった
被害者少女たちの生きる権利は
いったいどこに?
カイジと仲間の犯した犯罪は
未成年だからとこんな結末でいいのか
石田ゆり子の問いかけが非常に心に残った
ヒモはきちんと締めなぁ~いかん。このドラマもちゃんと最後くらいピシッと締めるべきやったのになんか中途半端や。中途半端が一番よくないんやでぇ~
長峰を撃った刑事は何で家族で登場する必要があったのか。
同じ一人娘を持つ父親として長峰に深く感情移入して、同情して警察官としての領域から
はみ出しても長峰に協力するか、刑事たちの
拳銃発泡から助ける側だと思ったのに。
同じ立場の人間を殺してヘラヘラして
刑事を続ける、週刊誌を投げ捨てる
クソバカ夫婦だったとは情けない。
蝉を踏み潰したね
難しいテーマでした。
長峰の行動は例え刑事であってもその人の立場や信念で賛否が分かれるのがよく描かれていた。
國村演じる刑事は殺人教唆だといって憤慨している人がいてびっくりした。何でも白黒つけられないのがこのドラマのテーマだと思うんだけど、どういう見方してたんだろう?
⬆️コイツは馬鹿なのかww
石田ゆり子が石田ゆり子にしか見えない
『殺人教唆だと言って憤慨してる人がいて、びっくりした。
どういう見方してたんだろう?』
って言ってる奴って
結局、文章を読み解く能力が無いバカのくせに
人のコメントを揶揄するクズだよな。
誰も殺人教唆で憤慨なんてしてないのに。
竹野内以外の配役を全員代えてほしいと思うくらい不満足であった。
流石のwowow。韓国版や邦画よりクオリティーが高かった。この完成度の高さでもう一度白夜行も作り直して欲しいw
警察描写が捻じ曲がりすぎていて、とても世間に公表されるべき作品ではない。
面白かったですよ。
三浦さん 良い作品に出て欲しいです。
剛力さんみたいな二流の人とネットドラマやってたら 表舞台落ちこぼれそうで心配。失礼しました。
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