5 | 34件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 53件 |
https://www.wowow.co.jp/drama/original/samayou/
東野さん、福山雅治や三浦春馬のアミューズ事務所をモデルにした話、書けばいいのにね。
竹野内豊は映画でも主演の寺尾聰を追い詰める
警察側の人間として出演していた筈だが。
ベテランとコンビを組む刑事役だったかな。
劇場で観た。
娘を殺された父親が復讐する話なので面白い。
加害者2人がグズとして描かれているので、
観る側は父親の心情に近い形になると思う。
第2話でも大きく物語が進展しそうです。
最初、竹野内か〜下手なんじゃ?とうたがったが
めちゃくちゃうまかった。なくとことか、刑事に詰め寄るとことか
つらすぎる程にうまい!
よく、ホントのワルは助かるけど、リーダーにこそ復讐したいよ!
許せない
二人目の加害者に対する復讐が妨げられてしまうかもしれないのに、
長峰が「復讐は私一人の犯行」の手紙を警察に送ったのは驚きです。
次回では、長峰が宿泊したペンションの女主人とどう関わるのか、
二人目の加害者に辿り着くことができるのか、見物です。
ジャンル的に好みのドラマではなかった。
しかし、こういうのが少なくないなぁ。
リアリティーのないドラマは数多くあるが
それでも素人の犯罪被害者家族が
復讐の為に加害者の真犯人に
たどり着く事は
極めて困難だし物理的に絶対に無理だ。
気力があっても体力が続かない。
つまりプロの協力者が絶対に必要だ。
恐らく刑事の三浦貴大は竹野内豊に
同じ娘を持つ父親として深く感情移入し
同情して警察内部情報である
真犯人の居場所を
教えるのではないか。
その証拠が駐車場で家族の会話シーンだ。
脇役の刑事役に家族シーンは全く必要ない。
本来、家族シーンは自宅に帰宅してからだ。
あの不自然な駐車場での家族シーンを観て
すぐに協力者になると直感した。
物凄く重い内容ではあるけど、メッセージ性の強いドラマだと思うので、希望としては最後まで観続けたい。
でも訳あって失業中のため、1話しか観られていない。とにかく竹野内さんの演技に魅了されてしまった。特に犯人を滅多刺しにするシーンは彼のこんな凄い演技 今まで観たことないと思うほど衝撃的だった。
本は読んで知ってるのに 観たくてもみられないWOWOW いつか無料配信お願いしますぅ(>。<)
さすがWOWOWって感じです。とにかく地上波ではとても無理と思わせるシーンがリアルに描かれていて、長峰に感情移入してしまいます。第二話の冒頭、殺された少年の股間に包丁が刺さっていました。自分は原作を読んでいるので「なるほど」と思いました。とにかく次回も楽しみです。
最初の少女の犯罪では時間のかかる警察
でも主人公が犯人だと目星をつけるのは早すぎ
と、主人公に感情移入した視聴者としては、思うのでした。
非常に重たい物語
原作も映画も見て、もう見るのがつらいと思ったけど竹野内豊とゆり子さんで見ようと決めました。
少女が襲われるシーンが長くて早送りしてしまった。
非常に見応えがあります
WOWOWドラマ、一作入魂、素晴らしいと思います。
設定が無理すぎて録画もしていない。
こういう話はたまにあるけど、実例をしらない。少年時に性的被害を受けた被害者が後年、相手とその親を殺して無期懲役というのはあるけど、それも親類だし、被害者本人。復讐の事件は大抵加害者の逆恨みでそれなら結構あるけど、逆はなあ。相手が未成年で親が娘の復讐というのはフィクションとしてよくある話だけど、リアリティがない。
江戸時代の敵討は成功率が1%ぐらいだっけ。まあ、今はある程度聞き込めば、加害者くらいは判明するだろうけど、実際には自分が犯罪者になって復讐というのはほとんどない。公判でくってかかったとかそれくらいでまともな人間は感情的になったからといって、なかなか復讐で殺人なんてできない。それくらい殺意から殺人の実行というのはハードルが高い。
東野圭吾のドラマも最近はつまらなさそう、つまらないばかりだな。
視聴者の殆どがリアリティが無いのを百も承知で観ているのに
今更リアリティと言ってもシラけるばかりだ。
リアリティは無いし東野圭吾作品は嫌いだが
この作品は、なかなか面白い。
未成年が起こした殺人事件の被害者の遺族による復讐が困難なのは、加害者の情報が遺族のもとに一切入ってこないからだと思います。
この物語の一つの大きな軸は、主人公に、加害者の名前だけでなく住んでいるところを密告している人物がいて、それが一体誰なのか?というところ、そして、この加害者の情報がシャットダウンされるという少年法に対しての疑問を投げかけている設定だと私は思います。
ですから設定に「リアリティ」があるかはそれぞれの捉え方だと思いますますけど「無理」はないと思いますし、何よりもこの密告者が原作の興味深い点の一つだと思います。
けど残念なことにその部分が映画版では全く描かれていなかったですし石田ゆり子の役も映画版では全然違ったのが、こちらの方ではしっかりと原作に近い形で描かれそうなので、このWOWOW版は個人的には嬉しいです。現在に脚色している部分も原作にはない登場人物も、私は、違和感は感じませんし、逆に映像、2021年のドラマとして更に面白くしていると思います。
監督の片山慎三はボン・ジョノ作品や「全裸監督」の助監督を務めた人らしいのですが、これは今のところ彼の代表作になるのでは?と思っています。
WOWOWでしか作れない秀作。キャストも豪華。今シーズン3本の指に止まるドラマ。
個人的にはそれほど賞賛するような内容ではなかった。
加害者少年に強姦された少女の一人が自殺してたとは…
女主人が長峰の娘が強姦される動画を観ている時に
長峰が戻ってきて正体がばれたことを悟る場面がエグい。
どういう展開になるのでしょうか。
回が進むごとに新しい展開があって、目を背けたくなるシーンも多いがこの物語から目が離せなくなってる。
今回3話目を視聴したが、大人の男が3人がかりで押さえつけなければ収まらないほどの父親の嘆きに圧倒され、居合わせた少年が動揺して逃げ出したシーンが印象的だった。
ペンションオーナーのとぼけた様な言動に少しだけ、気持ちが軽くなるが、サイドミラー越しに長嶺の行動をチェックしているシーンに、この人も何か気づいているのかなと思わせられたり。
息苦しく重苦しいシーンが多いけど、物語のテンポが早いのと結末が気になるので最終回まで見届けたい。
主人公に実行犯の住所、氏名の密告電話をしたのは
中井誠だって第1話で描写シーンあっただろ。
拾った少女のスマホから主人公のスマホの電話番号を知って
機械音に変えて電話してただろ。
密告者が誰だか分からないと言うのは
よほど理解力が無いと言う事だ。
本田博太郎の独特な台詞回しが好きだ。
彼は、まだ主人公の正体に気付いていない。
指名手配写真をテレビなどで観て
どこかで会った様なと思ってるだけ。
主人公を車から降ろしてバックミラーを見たら
『この先によく釣れる渓流がある』と言っているのに全く別の方向へ歩きだしたので
『おや、釣りが目的ではなく他に別の目的で、うちのペンションに泊まりにきてるのかな。』と思ってる筈だ。
画面に釘付けです。竹野内豊さんはじめ俳優の皆様のお芝居が素晴らしくてあっという間に時間が過ぎます。いよいよ松浦祐也さんの登場ですね。楽しみです。
毎回 映画を観ているみたいなドラマです。WOWOWさん有難う御座います!
普通の局でやればよかったね! みんなに見せてあげたい
いつか配信でもいいので、見られること楽しみにしています。
WOWOWOの民放払い下げってあるのですか?
寺尾聰の映画版なら観たけど、良かった記憶が残ってる。
竹野内豊の演技に引き込まれました。
「密告者が誰だか分からないと言うのは
よほど理解力が無いと言う事だ。 」
ぜひ、最後まで観て頂きたいです。
このドラマが原作に忠実なら.......そこが東野圭吾の十八番だと思うんです。
映像 演出 演技 音楽 全てが素晴らしいです。竹野内豊さんの代表作になると思います。
どうもツカミがいまいちで好みの作風ではなかった。
竹野内の演技はともかく石田の演技が何度見てもやはり苦手だ。
面白いです。俳優・女優は皆さん良い演技をしていると感じます。
原作を知らないのですが、最後に波乱が起きる予感がしています。
主人公が「自分はいつ死んでも良い」と言っているのが、
娘の復讐を企てる人間の心情をよく表していると思います。
原作に忠実なら長峰はある意味で本懐を遂げたとも言える。
ただ、一番傷つかざるおえなかったのはペンションの女性かもしれない。
その場の人の感情に忠実なのが真のリアリティで、設定の不自然さなんて全然気にならないけど。
竹野内豊と石田ゆり子の
二人の俳優の演技が良い。
二人共、感情の起伏を、しっかり演じている。
このドラマって色々考えさせられる。
視聴者に訴えかけてくる見応えのあるドラマだなって思う。
色んな人の目線からの考えや思惑が絡んでて、納得がいく結末があるのかどうかも分からないけど。
4話で急展開して来て次回が気になって仕方ない。
設定が不自然とか言ってもしょうがないよね。
ドラマにはドラマの枠組みというかスキーム、志向する世界観のようなものがあって、その中で自然=必然ならそれで十分。
いまひとつ冴えない。特に石田の演技。
カメラワークが素晴らしい!長峰役の竹野内豊さんがカイジを森の中で追いつめるシーン 駅のホームでのスローモーションシーンが特に印象に残りました。今年一番のドラマです。
娘を殺された父親が復讐する話でなかなか面白い。
率直な感想をいえば俳優陣もパッとしないし内容も面白くない。
結末がどうなるのか、長峰はカイジを撃つのか…
長峰がカイジに遭遇した場面が印象的でしたね。
ペンションの女性は長峰に感情移入しているのか?
それも気になります。
竹野内豊の演技に感心
イマイチ
非常に重いテーマのドラマでしたが、素晴らしいドラマでした。絶妙のキャスティングと演技力、無駄のない計算され尽くした演出には最後まで惹きつけられました。特に最終回の長峰(竹野内豊)と木島和佳子(石田ゆり子)、警察、犯人の少年が一堂に会するシーンは圧巻でした。
ミスリードに完全にやられた。
國村隼の微妙な表情が秀逸。
てっきり、竹野内豊に発砲させるのかと思いしや。
いつの間にか、石田ゆり子もこういう哀愁を帯びた演技が似合うようになった。
結末が少し変わってしまって残念。
クズはあくまでもクズのままでいるべき。反省も悔悟も不要。
アウトローは無法者のことなんかではなく、法の外に行ってしまった者のこと。妻もなく、娘も殺された男にとって法を守る意味なんかない。長峰は本懐を遂げた。彼はもう死んだ方が幸せ。
5話までは良かったが、最終話でがっくり。
見るのを止めようかと思ったシーンは、
三浦さん演じる刑事の妻が、
週刊誌を投げ捨てたところ。
ペンションの女性が言うように、
長峰、カイジ、そして、刑事、
三人とも人を殺している。
なのに、刑事はへらっとしていて、
妻は、あの行為。
フィクションとはいえども、
ありえないほど酷い殺され方をした
長峰の娘さんへの間接的な冒涜に感じられた。
竹野内さんの好演が勿体ないなあ。
1話から最終回迄 何回観ても感動するドラマでした。素晴らしい!作品に関わった皆様有難う御座いました。
長峰にとって復讐してもしなくても娘さんは生き返る事はないんだから、ずっと生地獄の中を彷徨っていて、ようやく解放されたのかな?って思うようにした。肩を狙って左胸を撃ち抜くとはって思ったけど、脚を狙ってその場に留まらせたら持ってる猟銃を乱射して無関係な一般人が危険に晒されるしなぁ。
快児を、殺そうとして返り討ちにあったタクシー運転手さんはどうなったんだろう?銃刀法違反と殺人未遂の現行犯で警察病院から刑務所行き(情状酌量はあるだろうが)確定なら残された家族が可哀想過ぎる。おそらくは存在するであろう奥さんは娘を自殺で亡くし、寄り添って生きるはずだった旦那まで奪われる事になるんだから。
警察は丸腰の相手に発砲はしないだろうと踏んだ快児が、長峰を射たせる為にワザとナイフを捨てて、降参するフリをしたのだとしたら、その悪魔的な頭の回転の良さがある限り更生なんてしないだろうな。
長峰に密告し呼び寄せた警部?さんは、部下に長峰に発砲させるな、銃を使うのはその時だけと命令して、どんな結末を望んでたのか。この人も自分ではどうしたいか分からなかったのかもしれない。
今の法律は時代に追いついてないんだなと考えさせられるドラマだった。
長峰が無関係の一般人に向けて
猟銃を乱射する訳がない。
しかし刑事が長峰の足を撃ったら
その瞬間、長峰は菅野に発泡するのは必然的だ。
凶器を所持している被疑者に
警察官が発泡する場合
肩を狙うのは基本中の基本だ。
國村隼が、このドラマの黒幕的存在つまり密告者である事は途中から怪しく感じていた。
以前の事件の被害者遺族に深く感情移入したり
まるで自分たちが当事者かの様な言葉だった。
そして捜査会議で部下に指示した後に不適な笑みを見せたり。
決定的なのは新宿中央公園で長峰の姿を目撃した時に部下たちに無線連絡しなかったからだ。
長峰が姿を目撃したのに部下たちに連絡も指示も出さないなんてあり得ない。
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