5 | 50件 | ||
4 | 40件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 136件 |
孤独死で一番多いのが、独身で身寄りがない独居老人というデータが出ている。
女性の場合は結婚も出来ず、親戚付き合いも隣近所との付き合いもない、引きこもり高齢者。
女性が独身のまま更年期を迎えたら、他人との付き合いもなくなり、ほぼほぼ孤独死一直線です。現実は。
周囲に不快なトラウマを残して死んでいく。
最期の最後まで自己中。
まぁ、ドラマはあくまでドラマ。
独居のススメじゃありませんよ。
ソロ活のススメです。
ソロ活が終活に直結してるという事では?
魚屋のおばちゃんに「あんたもたまにはバーで一人でお酒飲むぐらいのことやんなさい」と言われたことを思い出しました。
いつも魚は家族の人数分買っていくの覚えているはずなのに。
「そうですね」って返事したけど、どうしてなのか聞いておけばよかったな。
いつも忙しそうだったおばちゃんもそんな時間は持ってたのかな?
孤独死予備軍の独身更年期負け組底辺女性が泣いて喜びそうな、現実逃避キャンペーンドラマ。
やってみたいなあって素直に思う。
今んとこ夫婦円満すぎてソロでは機会がないんですがね。
20年以上連れ添ってきて何に時間かけたいとかほぼズレがないので動物園や水族館の回りかた、二人活で参考にしたい。
一人でも二人でも三人でも、人目を気にせずやりたいことをやり、出かけて行っていいというメッセージは受け取りたい。
今までは歓迎されていなかったおひとり様も、喋らないでいてくれる分コロナの今は受け入れやすいのだろう。
「こういうのは控えるべき」とか「後ろ指をささるよ」とかだれにも迷惑かけないのに今まではけん制されていたことを皆もするようになればものの見方も変わりうるかもしれない。
そして異端者を排除するという悪しき傾向も変わってきて日本も多様性社会になれるかもしれないという希望を抱く。
多様性という言葉を黄門様の印籠の様に勘違いしている人も多い。
天涯孤独の独り身で会社と自宅を往復するだけの日々。
今のところ誰にも迷惑はかけてないが、ただ生きているだけ年を取っているだけだから、ソロ活で生き生きしている人が羨ましい。
孤独死は避けられないけど、最期の迷惑を最小限にするために、身辺整理をして牛乳でも取ってその時に備えたい。
そんなにおひとりさまが気に入らないですかね。
近年若い人たちが独立してアパート借りてくれればという需要に当て込んでアパート経営を進める風潮がありました。
まあコロナの時代ですから一人暮らしは大家族よりも感染リスクは抑えられます。
また大家族で経済的に住むよりおひとりでなんにでもコストがかかる生活をしてくれれば経済回っていいでしょう。
そこを狙った現象だと思いますけどね。
受信料だってその方がたくさん徴収できます。
何でも「今はこれがトレンド」という裏には誰かの利になる操作が働いているわけですよ。
でも何より、人の意見に右往左往しないでいられる個人は強いです。
人の意見に右往左往は個人だろうが大家族だろうが関係ない。
お一人様だから強いなんて道理はない。
逆に弱過ぎるからお一人様でしか生きられないという事だと思う。
誰かの為に生きられない。
自分の為にしか生きられない。
家族の為に生きている人は、自分の為にしか生きられない人が全く想像が出来ないくらい、強いですよ。
江口さんだから観てるだけ
来週の工場夜景はそれほどハードル高くなさそう。
やってみたいものの一つなので期待。
こういう幻想的なものほど一人の方がどっぷりつかれそうだ😊
家族がいなくなって現在セルフネグレクト中。
仕事はどんな仕事でもそうだけど他人の為になることだから、一生懸命働ける。生きがいになっている。
ソロ活は仕事を無くしたときに生きられるように参考にしたい。
家族と限定せず、他人も自分も大切にして生きていける人が強い人だと思う。
ドラマの五月女さんは職場の人との人間関係も良好で人との丁度好い距離感を作れる人。みんなとの時間も楽しめる、一人での時間も楽しめる人だと思う。
これだけは言える。
家族を大切に出来ない人が他人を大切にする事など出来ない。
家族への思いがなければ、他人を家族の様に思える事など出来はしない。
本当の強さとは、家族や愛する人を守る為に全てを懸けて、逃げずに何かと戦った時に初めて培い、知る事が出来る。
他人との距離を重視するのは良いが、自分一人だけの為にしか生きられない人間は、結局、その範囲の中でしか生きられない。
私の周りのひとり上手な人は確かに冷たい。
本当に困ってる人とも距離を取っているから、正直、相談相手としてはあり得ない。
自分にM、他人にSな人。
出来ないことには半端に手を出さない人もいる。
それは間違いではないし、冷たいとも言い切れない。
相談に乗るわよと言いながら、聞いたことをよそに漏らしたり、宗教や政治活動に勧誘したりする人もいるから注意したい。
人のために何かしたいならまず自分がちゃんとするこ。
人のために役立っているという自己満足になっていないか自分を見つめる必要がある。
頑張っている自分に酔うことのないように。
まずは自分の自立から。
それはまず人助けが実らなくても相手を責めないことだ。
誰かのせいにしないこと。
自分も寂しいから人助けをしたんだと自分を冷静に見つめること。
消して見返りを求めないこと。これがなかなか難しい。
自立も周囲の人間の協力があっての話。
自分が生かされている現実を普段からどれだけ意識出来ているかの問題。
傲慢な猜疑心で家族や周囲の善意を見誤りたくはない。
家族や愛する人を助けたいという素直な気持ちの前に、自分自身の為という気持ちが介在する余裕などないというのが正直な感覚。
自分自身の為の人助けという捉え方とは無縁の発露だろう。
振り返った時に、結果として自分自身の為になっていたと思う事がほとんどではないか?
冷静さと冷徹さは違う。
本当の意味でそれを理解している人間は、いざという時に猜疑心に翻弄されず、自らの信念で行動出来る、本当に強い人間なのだろう。
ソロ活ね。
自分の心の中の嫉妬対策なんだよね、結局。
周りの目がすごく気になってしまうことを
している人にはできない技。
堂々と不倫相手とあいびきできないのと同じ。
ソロ活とは嫉妬や他者との比較に忙しい人間には
無理な時間の過ごし方
あのブツブツ呟く場面は独身更年期負け組底辺女性の負け惜しみへのエールだよね。
家庭を築いた側から見ても楽しい作りになってると思うけど。
ある意味、自虐ドラマだし。
おひとりさまがどんなにかわいそうにみられるかを語るたびに日本という国がどれだけ弱者に冷たい国であるかの証明になってしまっている。
残念ながらそうなのだろう。
ひとり親家庭にだって冷たいし。
これだけ先進国を歌いながら公的な補助が手薄という国の実態はお寒い。
家族の絆を誇る人も少し事態が変われば家族の中の孤立や、しがらみでの苦しみに見舞われる。
独り身でいる人は選んだ人だけでなく余儀なくされた人もいるのだから、
それは明日の自分の姿かもしれないことも忘れてはならない。
家族とは、様々な問題や横たわる障害を克服しながら、本当の家族になっていくもの。
要は独り身であっても、腐っているか、腐っていないか、の問題でしょう。
このドラマの主人公は明らかに腐ってる。
家族や恋人同士が幸福を感じる価値観をシニカルに揶揄しながら、心の中でマウントする。自業自得の自虐ドラマという見方は正しいと思う。
同じ孤独でも、「孤独のグルメ」とは明らかに違う。
見苦しい言い訳になってしまっている。
海外から観光客が詰めかけていた時にホテル足りないとラブホテルを海外客のためにリニューアルさせる旗振りをしたのはほかでもないあの方。
海外からの客は激減したが、客層をカップルでないっところに求めるという流れに乗っかって従来型からの脱却を図ったホテルは今救われているのかもしれない。
せめてそれくらいは貢献してもらわないと(笑)
松重さんが一人でランチしているのは絶賛で
江口のりこさんが一人で楽しんでいると
家族がいない人はとかいう国なんですね。
昔から、日本は。
旦那がいようがいまいが、ソロ活楽しめる人は
素敵だと思うけどね。
家族持ちっていつも上から目線で、
独りで可哀そうみたいな感じに見るのよね。
よい年をして一人でお店に入って
ご飯食べれないって自慢しているのは
日本だけだよ。
ソロだろうがファミリーだろうが、
カップルだろうが、お互いの意見を尊重して
思いやる気持ちにならないのかしらね。
何を今さら…
ソロ活なんて言葉が出来たから、叩くんでしょ?
何十年も前から、1人で動いてる人はいるんです。
そぅいう人もいるんです。1人が好きな人もいるんです。
それの何が悪い?1人で旅行したら、変な人ですか?
このドラマに夢中な人って、海外経験ない人ばかりなんですね。
海外でソロ活なんて、あり得ないから。
治安の良い、安全な日本だから、守りに守られた環境の中の、平和ボケな価値観の中でのみ楽しめる一人遊戯なんで。
警察官、警備員、店員さんにお客様、全てに感謝しないとね。その人達の努力と協力のおかげで「ソロ活」なる単なる暇潰しに興じられるんだから。
寂しげに見えてしまうおひとりさまもあると思うし、江口さんみたいな堂々としたソロ活さんもあると思う。
自然な抜け感みたいな空気を出せたらいいけれど、どういうふうに見えちゃうのかなーなんて思ったりしている自分は、まだその境地には行けてないなー。でも、動物園、水族館、プラネタリウムぐらいなら、やってみたい。
家族がいたって友達がいたって、映画はひとりで観に行く方が好きだし、お気に入りのカフェにも、ひとりで行きたい時もある。
ソロ活デビューしたいけれど勇気が無くて出来ない人もいると思うので、色々参考になるといいね。
ソロ活ね。ソーシャルディスタンスでのニーズをそのまま具現化した様な御用企画。
日比谷公園にソロ活人生の御手本がいっぱいいるよ。
私はこのドラマのタイトル自体、変だなと思う。
ソロ活は本来、結婚している所帯持ちとか、恋愛関係がマンネリしたカップルとかが実践してこそ絵になる。ドラマとしても面白いはず。
結婚も出来ない、異性からも全く相手にされない様なお一人様を余儀なくされている人の通常運転のソロ活を見せられても、「でしょうね」で終わり。
それだけならいいものを、屈折して世間をディスりながら、更なる孤独に閉じ籠る様なドラマだから、言い訳がましく見苦しいと感じてしまうのだと思う。
日比谷公園で休憩している霞が関の官僚たちってソロ活上級者なんですか?
だったら、無理に飲み会付き合わなくてもよかったのにね。
江口さん役の女性の名前覚える必要感じなくて江口さんと呼んでしまいます。
彼女が結婚するなら、束縛しない旦那でしょうね。
大和ハウスのコマーシャルの深津絵里のパートナー、リリーフランキーみたいな感じかな
私は二話で脱落したが、このドラマの問題点は、江口がソロ活を心底楽しんでいない点だ。
側にカップルがいようが気にしなくて良いのに、やや上から目線で分析し勝ったつもりでいるところが不快なのだ。
テレ東が江口のりこ演じる女性を負け組と内心で思いながら創ったものをどうして楽しめようか?
男女区別無く誰の目も気にせず一人を楽しめば良い。
そんな作品を期待していたが違ったのでバイバイした。
どう考えても江口のり子さまは勝っている。
忙しすぎて大変じゃないかと心配はしているが、
それでも彼女に会えるのはうれしい。
江口のり子は荒川良々に似てる
確かに、このドラマの場合「ソロ活」という表記はおかしい。
「恋カツ」は恋人がいない人が恋人を作る活動。
「リコカツ」は既婚者が離婚に向けた活動。「終活」は生きている人が死を迎えた時の為の活動。
「ソロ活」も既婚者や家族が、人間関係の束縛から解放される為に行うのならば分かるが、元々、ソロ生活を送っている独身の女性が、仕事の人間関係から解放されるだけの行動を わざわざ「ソロ活」というのもおかしな話。
「負け組エンジョイライフ」とかならしっくり来るかも。
勝ち負け気にしてたらソロかつ楽しめないよ。
ソロ活常習者より(笑)
孤独のグルメの井之頭五郎はタレが残った皿やドンブリにご飯を載せてワシワシ喰う。
人目など気にしない。
江口のりこ演じるヒロインも獲物にかぶりつくメスライオンになれば視聴者はもっと楽しめる。
江口のりこ祭り〜。なんかドラマの中で体験していく感じが当に そのまんまな感じがして、本人も楽しんでいる?江口のりこ的な斜めな感じのものの見方もおもしろい。
ラブホテルが一人で使えるようにしてるのが増えているのは知っていたけど…こんなに綺麗だとはビックリ。
私も行ってみたい。
女子会もラブホテルには笑えたけど…既婚者にもいろいろあるね。
独身は独身でいろいろあると思うけど。
どちらにしても笑って楽しめたら良いと思う。
生きてるだけで丸儲け
いいですね。
ソロ活ならではの楽しみもあると思う。
一口で言うとつまらない。テーマがありふれた空間(日常)での
ソロ活の出来事を視聴者に感じてもらい、共感性を打ち出していく
ということかも知れないが、それがつまらない。
面白い。一人で楽しめることって、結構多いな。
工場夜景実際はもっともっときれいだと思います。
夜景の美しさは単なるイルミネーションではなくてそこに人が灯りをともして生活しているからこその美しさと言いますが、工場夜景はまさに人が生きていくために稼働している縁の下の力持ちの美しさなのでしょう。
江口さんのソロ活先輩はドラマ「ぽっかぽか」でヒロインのママ友だった女優さんだと思います。
少しまじめすぎるくらいの女性を演じていつも光る方でした。
女はいつも群れていないと不幸という見方があるのはわかりますが、つまりは一人で行動したもの勝ちなのです。
結婚して旦那方の親族に囲まれて血のつながらない人間は自分一人だったり、
子をなして忙しくしていても子が育てば女一人で行動します。
女一人は特別なことじゃない。
夫婦で行動しがちな欧米よりもずっと日本の女は一人でした。
まして好きなことするなら一人。それでいいじゃないですか。
江口さんの静かに楽しんでいる感じがいい。
自分の自由にできるお金で、できる範囲で、やりたい事をやる。
ラブホはアリだけどリムジンはナシかなぁ、なんて考えているうちに、自分にとってのやりたい事に思いを馳せる。
誰かを誘ってもいいけど、一人の方が機動性は高い。
水族館に行きたくなった。大きな魚が泳いでいるのをずーっと見ていたい。
水族館とプラネタリウムは是非ともやってみたい。
ソロ活スポットの宣伝効果抜群だ。今回、東京湾クルーズで京浜工業地帯の工場群と煙突のジャングルを海上から眺める景色は、近未来都市が凝縮された風景のように感じた。
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