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もうちょっとで私のストライクゾーンなのに惜しい。
まずソロ活が好きならば他者を分析するなと言いたい。
その上から目線が負け犬だ。
そして、会社の同僚たちが一見羨んでいるかのようで、実は彼女を変わり者として認識している点も不快だ。
ソロ活といえば孤独のグルメ(違うか?)だが、あのドラマにはそんな視点が全く無いからスッキリ気持ち良く見られる。
ところが、こちらは主人公まで他者を上から目線で観察している。
そんな事よりもその施設の素晴らしさをヒロインの表情と映像だけで見せて欲しい。
余計な独白はいらない。
何を今さら…
ソロ活なんて言葉が出来たから、叩くんでしょ?
何十年も前から、1人で動いてる人はいるんです。
そぅいう人もいるんです。1人が好きな人もいるんです。
それの何が悪い?1人で旅行したら、変な人ですか?
おひとりさまがどんなにかわいそうにみられるかを語るたびに日本という国がどれだけ弱者に冷たい国であるかの証明になってしまっている。
残念ながらそうなのだろう。
ひとり親家庭にだって冷たいし。
これだけ先進国を歌いながら公的な補助が手薄という国の実態はお寒い。
家族の絆を誇る人も少し事態が変われば家族の中の孤立や、しがらみでの苦しみに見舞われる。
独り身でいる人は選んだ人だけでなく余儀なくされた人もいるのだから、
それは明日の自分の姿かもしれないことも忘れてはならない。
早乙女さんの会社もしくは自宅は、蒲田近辺にある設定でしょうかね?
せんべろも今回の寿司屋もボーリング場も蒲田の店なので、そう思いました。
ソロ活を通して早乙女さんが変わっていく様子も興味深いです♪
絶叫系どころか、コーヒーカップさえ酔うので苦手だから、今回は画面見ててさえ酔いそうになりましたが。
津田寛治さんの絶叫系オタクとのやり取り良かったですね。
実際ソロ女子もおばさんになると声かけてくるのはたいていおばさんでしたが、私と子供一人だけだったりするとおじさんが子供に声かけてきて人見知りな子供が嫌そうにするので、おじさんの話の聞き役は私になってしまった、そんな時を思い出しました。
津田おじさんの話は結構面白かったし、最後のくだりもなかなか粋だった。
ひとりでいる人にだって「誰かに何か伝えたい」とか「思いを共有したい」気持ちは十分あるわけで、そんな袖振り合う他生の縁的なやり取りを受け入れられるソロ活はいいなと思います。
この番組名わき役の使い方がうまくてそれも気に入っているゆえんです。
いやいや…男がいてても、元々ソロ活したい人居ますよ。
1人で動くコトの何が悪い?
逆に、いつも誰かと一緒だから、たまには1人で…って人mlいてて当たり前の世の中だと思いますけど…
家族がいなくなって現在セルフネグレクト中。
仕事はどんな仕事でもそうだけど他人の為になることだから、一生懸命働ける。生きがいになっている。
ソロ活は仕事を無くしたときに生きられるように参考にしたい。
家族と限定せず、他人も自分も大切にして生きていける人が強い人だと思う。
ドラマの五月女さんは職場の人との人間関係も良好で人との丁度好い距離感を作れる人。みんなとの時間も楽しめる、一人での時間も楽しめる人だと思う。
こんなにナレーションいれるなら小説にして読んだほうが早い。
江口の絵だけじゃもたないからって漫画入れたり独白入れたり
誤魔化しが過ぎるよ。
企画倒れ。
ソロ焼き肉→レンタルドレスアップ→一人リムジン。これは贅沢すぎる。ソロライフ女は資産家なんだな。うらやましい。レンタルハマーの相場もわかってよかった。でもこの代金はレンタルドレスやバースデイパーティの料金も入っているのだろうか?そこの解説がほしかった。
まあこれだけ出費したのだから来週は低予算で済ませそう。どうなるか楽しみだ。
ちょっと楽しみにしてたけど
江口のりこさんは他の人との
ウィットのある会話があってこそ
輝く人だと思うので、
ひとりしゃべりでの展開はイマイチ。
1話では夜景の美しさもなく
カメラワークがイマイチで
見ててワクワク感もなかったなぁ。
私の東京ナイトドライブは成田からの帰りのバスでした。
ディズニーもお台場もきれいに見えて素敵でしたよ。
ドレス着て乗ればよかった(笑)
リムジンの運転手役の正名僕蔵さんの心こめたおもてなしもよかったですね。
確かにホテルマンとかにいそうな味のある方です。
来週も楽しみです。
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