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面白かったー。ソロ活っていうんだね。一人で色々出来る人ってカッコイイ。憧れる。私も自分ペースで色々やってみたいけどこのドラマの五月女恵ほど強くない。けど他人に合わせてまで一緒に居たいとも思わないので結果、一人で何も出来ずつまらない日常を送ってる。一人は楽だしもっと人生楽しみたいけどお金も勇気も若さもないので、せめてこのドラマで疑似体験。都会にはお一人様施設がたくさんあるね。このドラマで知ることが出来た。タイアップドラマ形式だけど嫌味なく見れた。それにしても江口さん大活躍だね。あちこちのドラマでずっぱりかな？
このドラマを観て、ソロ活なんて嫌だと思った。
けど疲れた時に1人で観ると癒される。
常にたくさんの人と楽しく過ごすのが好きだからソロ活に共感する部分ないです。
でも続編あったらまた観ると思います。
最終回にプレゼントがあった。江口のりこの入浴シーン。そして柄本明との共演。2人のコラボはあのドラマ以来かな。番台の柄本からのお土産に喜ぶ江口。2人ともいい雰囲気でよかった。
ソロ活は始まったばかりといいながら、もし「つきあってください」と言われたら、「はい、お願いします」と即答してしまいそう。結構強がっている五月女が垣間見えてかわいらしかった。続編があったら、同じようにソロ活でいくのか、今度は彼氏とのペア活のススメでいくのか、制作者の考え方を知りたいとも思う。個人的には五月女のペア活も見てみたい。彼氏は？そうだな。柄本明の息子がいいな。
・ソロ活というほどでも無いもの。
温泉、サウナ
プラネタリウム
・できそうだけど少しの勇気やお金が必要なもの。
一人焼肉とリムジン
動物園
工場夜景
気球
・かなり難易度が高いもの
遊園地
フレンチフルコース
ラブホテル
バーベキュー
私的には、こう感じました。
お一人様でルーティン化してしまったかもしれない生活から、自分で立案し、勇気を持って様々な経験をし、様々な人々と出会う事は、凄い経験です。
仲良し同士で旅に行く事の多い義母は（最近は行けていませんが）、後日旅の感想を聞いても、定かでない時があり、どこへ行って何を見たかよりも、仲間の話題や仲違いが、旅の収穫だったりしている様です。
対象そのものに本当に興味があり、真剣ならば、お一人様でなくても、敢えてお一人様で行くのがいいなぁ！と思えました。
結局、江口さん主演だから面白かった。
ソロ活万歳！
もっと色々教えて貰いたいので続編希望です。
お風呂すごく気持ち良さそう〜(≧∀≦)
江口さんの飄々とした満喫ぶりがいい!
毎回ゲストが楽しみだったし、職場のお目目パッチリ男子と彼女との恋の行方もなかなかよかった。
気が付けば早乙女ちゃんの自宅はまだ出てきていないのよね。
ソロ活はこれからドンドン増えそう。
この手のテーマは自主映画かなにかでやれば雰囲気が出るかもしれない。エンタメとして見るとやはり退屈してしまう。ユーチューブ動画の方がはるかに面白い。
あなたも私も老後はソロ活よ。
いやでも応でもソロ活よ。
子供がいたっていずれは出ていき、
ものだけは残る。
まずは家族が置いていったもろもろもろのかたづけが
ソロ活の始まりかな？
しょぼい話でごめんだす。
タワマンに住むジジババの話さらっとしていたけれど、結構切実。
アメリカのマンションの話を聞いてしまったから、憧れは揺らぐ。
自分で始末つけられないところに住むのは不安。
自分で自分を何とかできるソロ活を手に入れるまではいろいろ楽しんで気づきを得るのもいいかもしれない。
誰かとでも、一人でも楽しめることって大切。
人と一緒でも楽しめて、ソロでも楽しめて、自由自在に好きなようにやっていけるといいな。
ほとんどのソロ活、いいなと思ったし、ソロでやってみたいと思いながら見たけれど、ただ、リムジンのツアー、バーベキューは、やっぱり一人じゃなくて、二人だったらいいかも。
イマイチ
私は渋谷謙人さんが苦手で どんな役をされてもだめなんです だから申し訳ないけど 勤務時間のときは早送りして見ます。
だから会社以外を見て それはとても面白いです 変わったドラマ気に入ってます♪
今思えば趣向に合わなすぎる作品だった。
バーベキューだけちょっとどうかなと思った。
大勢でやる形になっているから、そこをソロ活するとしたら、
めんどくちゃいよ～。
でも他はとても楽しそうで、ゆる～く楽しめました。
やっと最終回観ました。
ソロ活を始めて、人とのかかわりが増えた恵さんの表情がとても良かったです。
BSテレ東で初回放送。
ダイジェスト出版社契約社員の五月女恵（江口のり子）は、同僚からの誘いに乗らない、気ままな単独行動（ソロ活）を満喫していた。そんな彼女が40回目のバースディーに選んだ物は…。
もしかしたら（「ゆるキャン△」の）志摩リンの22年後のお姿？
私も一人旅が好きだったから分からなくもない。予約した宿は変えられないが、その時の気分で目的地や滞在時間を自由に変えられますからね。
でも見ようによっては、痛々しく見られる事への防衛線（正当化）にも感じられ、見る人によって大きく評価が変わりそう。
実際、一人焼肉はアリでも、一人リムジンはナシなんじゃ。運転手さんも相当気を使ったと思うぞ（汗）。
（「ゆるキャン△」の）なでしこの様に、ソロキャンもグルキャンも楽しめるぐらいの余裕を持って欲しいかな。でもそうなるとタイトルと矛盾しちゃうんですよね。困った。
主演がアイドルだったらよかったっス。今、話題の宮脇咲良ちゃんとか…一人でゲーム実況やってる姿とかめっちゃリアリティありそうっス
テレ東のマニアックドラマは大抵好きですが、これはちょっと合わなそう。江口のり子さんは好きですが、没入感があまり感じられないというか、誰かに観せる体で演じられている感じにマニアックさを感じないというか。あまりうまく言えませんが。それか、オタクとソロ活はそもそも違うのか。ただ、ソロ活情報は知識として面白いです。地方在住なのであまり参考になりませんが。
初回をみたが全く共感できなかった。テレ東のニッチドラマはどの程度需要があるのかしらないが、さすがにこのところのドラマになってないのはどうなのかと思うが。
原作本の著者の主張によると、他人の視線を乗り越えればこのソロ活というぼっちの行動は他人に合わせることもなくメリットばかりで自分に向き合うことができるというのだが、かなり厳しい印象。
男女の違いだろうが、一人で食事にいくのは苦ではないが、そんな気持ちになったことがない。リムジンにしても何が楽しいのかよくわからないが、一部女性が休日にやりたいことみたいなのが高級ホテルに宿泊などがあって、何が楽しいのかと思っていたが、リムジンの話をみると虚栄心が満たされるということがあるのかもしれない。自分としてはタダでもあんな無意味なことをやりたいとは思わないが、男女の違いだろうか。
ドラマでは有能な女性が個人主義から「ソロ活」という話になっているが、著者は子供の頃から集団行動が苦手で、実際には異なるのだが、リアルに再現すると悲しいドラマになるからの脚色なのだろう。
結局、「ソロ活」はぼっち行為の開き直りとしか思えないし、それはそれで勝手なのだが、ドラマで多数の共感を求めるとやはり無理がでてしまう。劇中の自己暗示のようなモノローグを聞かされてもそこまで理論武装しないといけないのかと思ってしまう。劇中では運転手が個人の方がリムジンを楽しめるみたいにいうが、他のスタッフはそうは思っていないだろう。何か事件があったりすると、客の変わった行為は覚えている話がよくでるが、他人はなんとも思っていないというのは自己暗示にすぎないと思うけどね。
一部の女性にはいいドラマなんだろうけど、男性には厳しいように思う。せめて主役が江口のりこじゃなきゃまだマシなんだろうけど。著者よりかなり美的に劣り年上の江口にしているのも女性への配慮なんだろうな。美人でこの主張されても面白くない女性が多いだろうし。
日本語でソロというと音楽活動などでしか知らなかったのでマイナスの印象はなかったが、ソロ活といわれてもいい印象はもたない。どうせまた電通あたりが裏で暗躍しているのだろうが、いい加減、○○活の洗脳にはうんざりしている。
共感しづらい場面が多く内容も退屈になるシーンが続いた。この手のものは視聴者を極端に選ぶと思う。
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