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- 感想とレビュー
- 番組情報
新番組名を見て、キャストを知った時、意外に面白いかもと思い、楽しみにしていました。
おふたりが可愛くて、クスクス笑えました。
喫茶店の常連さんや、配達員も個性的で面白い。
仲良く頑張って、アオバンから成長して下さい。
見守ります。
すごく楽しみにしていました。30分が短いなと思いました。これからが楽しみです。OPとEDもすごくかわいいです。
コメディタッチなので楽しく見られた。
桐山漣さんはヴァンパイアの物語「ポーの一族」のエドガーできるんじゃないかと思っていたのでこういう形で実現したのでうれしい。
ポーの一族ファンは美しきこの二人をどうしてもエドガーとアランに見立ててしまうのではないかと、彼らの髪型を見て思った。
これはヴァンパイアの話ですが、過去に父が輸血のおかげで助かったのでコロナ禍の輸血事情を思ってしまいました。
生きていくために何が必要なのかはそれぞれ違っていてヴァンパイアの話でも他人ごとではないと思って見ることもできます。
まじめで優しいヴァンパイアの話にいろいろ教えられることも多いような気がしてきました。
桐山漣は仮面ライダー等で知っているが、ゆうたろうは初見。
てっきり石原裕次郎のモノマネ芸人だと思っていたが、華奢な男子だった。
で、内容だが、ゆるい吸血鬼物で常連客から血を吸うような悪党ではなさそうだ。
このまま悪役を置かずに進むのか、悪のヴァンパイアまたはヴァンパイア・ハンターを創るのかによって中身ががらりと変わる。
私はこのまま悪役を置かずにゆったりまったりと刺激なしで終わらせて欲しいと思っているが・・・。
怖いのは人間の方だよね。
人の元気を奪いに来る。
楽しんでいる人から元気を奪ってそれで生きていくのかな。
何でも食べられて人間同士中やっていけるはずなのに。
ヴァンパイアは血しか栄養にならないのと比べてずいぶんわがままだこと。
夫に逃げられた女性が、娘を外出させず束縛する。
それをヴァンパイアが解決する。
とても中身が薄く、15分で十分と感じた。
夫に捨てられたことで少々心を病み、娘が外出すると、また捨てられると思い込むようだが、大したことのない説得で納得してしまう母親。
ここは母親が悪霊に取りつかれていたという設定にしないとヴァンパイアものの意味がない。
主役二人のファンでない限り楽しめない。
英語より古文の実力を重視するお母さんは何者?
完璧主義者の元教師で家族への理想が高すぎて
旦那さんは出て行っちゃったのかとか、いろいろ考えた。
「引きこもり」じゃなくて「閉じ込め」だったのね。
今大学生は家に閉じこもっているから複雑な思いで見た。
本当に若い人が外を自由に出られて大学生活を謳歌できる日が戻ってきてほしい。
一瞬だけヴァンパイアの気持ちになってしまった自分が
怖ーくなったが、最後はお母さんも猫で立ち直れてめでたしめでたしなのがよかった。
「いいね!光源氏くん」の中将、「おじさんはカワイイものがお好き」の猫大好きなツンデレ社員を見てきて、桐山君のコメディ感覚には全幅の信頼を置いてます。大風呂敷を広げる必要があるためにドロドロした要素が入ってきてしまう作品より、きれいな要素だけで閉じた世界の中で笑える癒しは貴重。…もし彼が舞台で千葉アランとエドガーをやるとしたら、「エロガー・ポーチネロ」しか想像できない。
桐山漣さん、やはりいいです。
ストレートにドラキュラ作れない日本ドラマの悩み。
桐山漣は「どや顔」もしくは「したり顔」が美しい
結構希少なイケメンだ。
ゆえにコメディでは映えるのだと思う。
桐山漣の良さが生きている作品。
今までもいろんな作品で彼は爪痕を残してきているけどね。
楽しくて好き。
「けなすのは馬鹿でもできるけど、誉めるのは賢くないとできない」
っていうお園さんいい味出してるね。
だてに長生きしてないのよね。
「男らしさ」の定義について日本では「お金を稼ぐ男が男らしいとされる」なとなかなか攻めてるセリフが出てきたし、自己啓発セミナー主催男のゴリゴリ発言はブラック企業の研修会のよう。
イケメンヴァンパイアの話を装っているけど結構社会風刺のドラマだ。
苦悩する八巻二郎さんにやさしい妻子がいてほっとしたけど、
悩みを打ち明けられないんだろうな辛いな。
今までは一話内で解決していたのが今回は引っ張っているために次回がすごく気になっている。
5話でやっとドラマになってきた。それまでは無理やりな設定、台詞や2話で嘘っぽい言葉で問題解決したり、4話で急に歌いだしたり、伏線がない展開、コロナ禍でのわざとらしい軽さ、ご都合主義な脚本のドラマで観るのやめようと思ってたが、今回のは深くて考えさせるので面白い。(脚本家が変わった?)MXのドラマではなく民法の作品と思うぐらいしっかりしている気がした。ファンタジーなヴァンパイアモノだからこそ、コロナ禍の物語だからこそ、リアルだったのが良い。
主演のファンでもないし、観るのやめようと思ってたのに、6話が待ちきれないのに自分でも驚いている。
5話の演出で雰囲気変わったけど
脚本がつまらない
6話、ドラマ史に残る傑作だった件
第6話ドラマ史に残る傑作って
そこまで日本のドラマもレベル低くはないよ
無くては生きていけないものとしがみつくものが吸血鬼にとっての人間の血なら、
コロナ禍を生き抜くセミナーの代表にとっては金なんだろう。
男らしい男は稼ぐ男。
でもベテラン吸血鬼たちが求めるのは女性の血と決めていたように、男らしく稼ぐ男は結局弱きものから金を吸い上げてるんじゃないか?
そして吸い上げたうえでお前たちが弱いから金は吸い上げられるのであり、それは搾取ではなく当然の権利なのだと言っているよう。
家族にて編みのものを贈るなんてことは男のやることじゃない。
買ってくればいいんだ。
セーターも手袋も労賃の安い国で作らせた大企業の製品を買えばいいではないか?と言っているよう。
でもその企業が儲けているのは労賃の安い国との格差があるからであり、そこで働く人たちがこの国と同じ労賃で働いてもらうのなら、利益を誇ることもできない。
なんかいろいろ考えさせられる第六話だった。
ともあれ八角さんは素敵な家族がいるからこれからも大丈夫だ。
安心した。
つまらん
ゆうたろう君がどんどん女の子に近づいてる感じがする。ジェンダーレス?
脚本がな
人間にかなり近いヴァンパイアを通すことで、柔らかく
日常というか、世の中の疑問(?)を問いているのですが
どうしても、ヴァンパイアの何か...
もっとなんといっていいかわからないのですが
物足りなさを感じてます。
確かに設定はあるものの、何も効いてないし、何もいかされてない感じする。ヴァンパイアでなくてもいい感じが、、、
これアサダという放送作家か、、、確かに才能ない、、
hisとかいう映画も酷くつまらなかった、、、
なんかもったいない...
内容はあるのに、なんかもったいない...
脚本がいただけない。もっと作りこんでもいいはず。
つまらないドラマに出ると好きな俳優までつまらなく見えてしまうから嫌
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