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- 感想とレビュー
- 番組情報
金欠になり、疎遠だった父親と住んでいたアパートに帰ってきた陽一郎(満島真之介)だったが、不動産会社の経営者の清川(森口瑤子)から父親が亡くなっていた事を知り…。
テレ東の「飯テロドラマ」みたいなのを期待していると裏切られます。本編中、骨付き肉チキンカレーの出番(紹介)はごく僅か。
路地裏で偶然出合った、バンクシーを尊敬していると言う内気な大学生(鈴鹿央士)をからかい、彼が描いた落書きを警察官から誤魔化した事でカレーを奢らせた陽一郎。一寸大人げない。
もっとも、生きてゆくためには働かざるを得ない陽一郎も考え直したようで、すこしづつ物語が動き出すんだろうな。様子見。
カレー味の中華丼!?
満島君の雰囲気はあってるけど、にっぺんのミコちゃんか青汁のCM並みに内容ないよね。
意味不明、時間返して
カレー?美味いカレーなら自分で探すよ。
ハンバーガー?懲りたよ。
極道が作る料理?知らないの?極道関係者、料理作るの
その辺にいるサラリーマンよりよっぽど上手だし清潔だよ。
スイーツ?こればっかりは人が勧めたものは注意!大抵マズイ!!
シュークリームとかアンドーナツとか美味しいのは滅多にない。
最近のドラマは食べ物扱うの多いけど見た目が良くない。
ただし、和菓子と今やってる親子丼は確かに美味そうだ。
一緒に食べに行く連れのリアクションが薄すぎて盛り上がらないな。
満島くん、ピンクのコート似合うけど、プロ奢られーやーとしてはちょっと弱いな。
けっこう好きだけどな
ハマると面白いが合わない人は結構いると思う
1秒たりともハマれなかった
普通に面白かった
内容に惹かれる要素がなかった。
親に捨てられるという設定だけれど
今の時代は「どんな親に育てられたか」が
面白くする材料だから。放浪記とか古い。
びっくりするくらい 少ない コメント数。
でも、うなずける。
いまいち集中できない。カレーに興味がないというのではなく、
満島はこのドラマの主演として適役なのかと。さらに言えば
カレーにこだわるのなら、もっと他にストーリーがなかったのかと。
「カレーの唄」…タイトルもしょぼいが中身もしょぼかった。
食べもの絡めたドラマとしては今季一番好き。
だてに森口瑤子が出ていない。
普通であろうとしてつまんない人生を送っている人に
気づいてほしいな。
そして「ものの見方替えてみようかな・・」と思ってくれたらいいのに。
つまんない人生のまんまでいいなら別にいいけど・・・
カレーのドラマならば、絵面眺めているだけで
カレー臭い香りがプンプン漂うようなイメージで
もっと気合を入れてカレーにどっぷり浸かるくらいの
闘魂むちゃぶり制作でないと意味ない。
このドラマ、茶の間じゃべた褒めなのに本スレは、寂れてるね。
ま、茶の間は何でもべた褒めしてるんで気持ち悪い。
BS12は名作ドラマの再放送とかやっていることに
気づいている人が少ないのではないかな。
気づいていてよかった。
初めて見たのがカレーパンの回でした。カレーパンは好きですが、ドラマのメイン食品としてはインパクトに欠ける気がしました。
次回も見てみます。
満島さんはインド人のターバン似合いそうですね。
カレーは好きだけどそれだけじゃ面白くならないってことだね。
新年二日にもちゃんと放送があります。
舞台は三ノ輪都電荒川線が通っているところですね。
都会は都会でも人情商店街が舞台です。
実際こういうところの方が外国の方が住みやすいと言います。
東京だけどいろんなところの人が集まってきて
肩寄せ合って生きる町。
お金が有り余っている人はいなさそうな町。
カレーも材料あんまりなくても、肉なくても作れちゃう
懐深い料理だもの。辛いけれど優しい料理。
最初はカレー見てびっくりした日本人もすぐにとりこになったんだろうな。
何となく真相が見えてきたような気もするけど、まだ霧の中。
でも類くんとよういちろう君が年の離れた兄弟みたいに
ぐんぐん親しくなっていくのを見るのは楽しいし、そこから真実が見えてきた気もする。
女の子の方がしっかりしている大学生たちもいい感じにカップルになりつつある。
これもよういちろうくんとカレーのおかげだろう。
今回は行ったことのないココ壱番屋のシステムとイチオシカレーが一度に見られてラッキーだった。
なかなか行く機会がないが今の混乱収まったらあの三つのカレー食べに行きたくなった。
ちょっと思っていた感じのドラマとは違ってました。
陽一郎の小さいころちゃんと似てた。
ますます類くんが陽一郎となじんできたから、
最終回が来てもお別れするようなことにならないでほしい。
こういう相談事できる兄ちゃんて今あんまりいないきがするし、
今お父さんがそばにいない類くんのそばにいてほしいから。
二太君にとっても大事な存在だしね。
とりま陽一郎の実のお母さんが朝倉あきなのは大歓迎でした。
それにしても、類くんかわいいな。
少しふっくらしていてお顔がまん丸いのも何とも言えずかわいい。
最近、全編観ました。毎回エピソードのインパクトやパンチや説得力は弱い。何だか無理やりカレーに絡めているような強引さも感じたし。大学生があんなにいいお部屋に住めるの?とか、他にも突っ込みどころは沢山あるし。かなり現実離れしている。でも回数重ねて観るうちに、陽一郎の抱えている悲しみが少しずつ明かされてきて、「類は類のままでいいんじゃないの!」の台詞や、二汰君と段々親しくなっていく様子には、心が温まった。今、こういう関係ってありそうでないから。人の傷みが解る陽一郎だからなのかな。期待外れと思ったけれど母親のカレーを「あれ以上に上手いカレーを食った事がないんだ。」と語る場面や、最終回でお母さんが働いていたカフェのカレーを食べながら「世界一上手いカレー。」と涙して語る場面でノックアウトされました。そこにこのドラマのテーマがあったのかなと。二汰君や類君が陽一郎との出会いによって段々ポジティブになってイキイキしていく過程も良かったし。だから出来れば最終回に陽一郎とお別れしてほしくなかったなあと、陽一郎にはあのままあの街に留まって欲しかった。でもあえて去って行くのが陽一郎らしくもあるし。何だかんだいって、なかなか良かった。またこんな下町の温かみある連ドラ作ってほしいな。
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