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(訂正)×勇馬→勇磨
第9話の終わりに、最終回の予告を見て、伯朗(妻夫木聡)が物悲し気に"あなただったんですね"と言っていたので・・
自分の予想としては
波恵(戸田恵子)
牧雄(池内万作)
祥子(安蘭けい)
隆司(田口浩正)
佐代(麻生祐未)
この5人の誰かかなと思った
そして、ダークホースとして、憲三(小日向文世)と順子(坂井真紀)
そして除外したのは
楓(吉高由里子)には、君、君はって言っていたから
勇磨(ディーン・フジオカ)には、お前、お前って言っていたから
百合華(堀田真由)には、百合華さんと下の名前で呼んでいたから
君津(結木滉星)は、終盤で康之介の愛人との間に出来た子だと発覚したが、犯人ではないと予想
杏梨(福田麻貴)は、康治の専属看護師なので、犯人ではないと予想
やっぱり憲三(小日向文世)が犯人でしたか
小日向さんがちょい役で、最後に美味しいところを持っていきましたね
楓(吉高由里子)は、やっぱり吉高で良かったと思った
中村だと、二つの顔を演じ分けるには、ちょっと荷が重すぎる感じがした
これは、連ドラよりスペシャルドラマで2回、もしくは3回ぐらいで済む話しだった
そうなの?お茶の間はサイテーですねーて
いうか吉高の好き嫌いが分かれ目だったな。
オメメ離れたキュートな女性の時代なのだ。
小松ななちゃんや琴音や奈緒さんもか。
潜入捜査の資格あるね 一番疑われないキャラが必要だものね ゆうまさんとまきおさんは手を組むみたいだよ。事業化には専門家がいるからさ。
元美さんが可哀想で仕方ない。
このままずっと犬猫病院で看護師として働くのか・・。
残酷。
勇磨が伯朗に言った最後の「負け犬」は、楓をあきらめるのか?という意味に聞こえましたけど、皆さんはどう思いましたか?
勇磨らしい 奮い立たせる言葉でしたね。
ちゃんと受け止めました。
突き放す様な勇磨の言葉でしたね。
伯郎、しっかりしろと言いたかったのですかね。
クールなディーンさん、暖かな伯郎さん、減り張りがありましたね。
ねぇこれ、ディーンさんが主役だったんじゃない?
負け犬、なんて胸の悪くなるセリフをああもスッキリさわやかに言えるなんて!
何気に見始めた遺産相続ミステリー。伯郎が頼りないが正義感と愛情溢れる役柄で素敵でした。お母さんの愛で締め括られているところが感動。
ところであの妄想っている?
あの絵の隠し場所は想像もしていなくて衝撃的でした。あれが良かった。グレードがグッと上がった。
スペシャルくらいで来年のお正月あたりでみたい。
楓は警察官なんだから、もっとクールに仕事に生きて欲しかったな。
でも続編ありみたいな終わり方。
久しぶりにゾクゾクする展開に満足です。心に残るドラマだった。
コロナで大変だったと思うけど、スタッフキャストのみなさんに感謝です。
ゆっくり休んでください。
蔭山さん、ずいぶんと潔ぎよいなと感じましたが、楓さんには勝てそうもなかったと感じたのかも。
伯朗には、義妹という”ストッパー”があったればこそ、かろうじて自制できてたけど、それが無くなってしまった以上、もうどうしようも出来ないと悟ったのでしょう。
当初から「楓さんには気をつけてください」と言っていましたが、それは、騙されないでくださいではなく、深入りしすぎると彼女に取り込まれてしまう(忘れられなくなる)という忠告。
結果、そうなっちゃったわけですが。。。
聡明な反面、男性に対して厳しい目をお持ちのようで、逃がした魚は大きかった、なんて後悔しなければいいですね。
最終回はとても良かったです。 犯人の兼岩憲三は、
ウラムの螺旋の絵の「寛恕の網」を探してたのですね。
楓の正体や伯朗の母を殺した犯人は想像してましたが、
まさか、刑事の楓と伯朗が付き合うことになるとは。
好きな終わり方だった 大満足
あんなしゃべり方だったから 捜査官の楓ちゃんの姿勢が映えた気がした。監禁をネットで依頼したおじさんは 警察と明人の動画を信じてたんだね。
ウラムの螺旋やフラクタル 素数の未解明の法則など 勉強になりました。伯朗さんがみんなに愛されてたのがわかって嬉しい。元美さんは大丈夫な気がするよ。そんな風に演じてはったとおもた。
今期 あたしのワクワクベスト3入りを果たしました。
東野圭吾も白夜行や天空の蜂のような長編力作の映像化はしっかり作られていました。ただこの作品のように近年のものは特に捻りもなく1クール10話?なんて無謀だった。
ホテルシリーズのような2時間のエンタメ映画くらいがちょうどよいですね。
とは言っても日曜の夜に気が向いたら見ていましたのでこれも正解!原作ではラストでやっと登場の明人も染谷ファンのためにサービスショットをちょこちょこ入れてたり。
最終回まあまあハッピーエンド良かった!!こんなご時世なので。
最後、チャチャチャってハッピーエンドに仕上げてしまったみたいだけど
これはーーーー
駄作..
ハクロウは騙されても、やっぱりムリw
明人の妻としての矢神楓も、潜入捜査官としての楓も、なんならドラマの間に挟まるハイボールやjcomのCMも、全部吉高由里子そのもので、全く演じ分けられていないと思った。
蔭山さんには、伯郎なんかよりもっと素敵な人が現れると思います。
ネットであんな簡単に実名出して監禁してって
アホなこと数学者がする?
そして脅迫状が来たわけでもないのに
組織をあげて守ってあげるの?
ここまでミステリーぽく引っ張っておいて
とんだお花畑ロマンスじゃん。あほらー。
今期最高のドラマ❗❗
久しぶりの妻夫木聡さんのドラマということで楽しみにしていましたがいいドラマでした!
どんどん謎が解けていき、最終回はいい終わり方だったと思います!おじさんだとは思っていましたが、予想的中!!
悪い役になりきっていたと思います!
そして楓さんの演技は素晴らしかった。しっかりと役を使い分けていてさすがだな!っと感じました。
伯朗さんも悲しい表情や演技で伝わり私も悲しくなりました。
楓さんと伯朗さんが最後ハッピーエンドだったのでよかったです!!
ロスでーーーす!
「大山鳴動して鼠一匹」という言葉が浮かびました。
私がハクロウならば、「ふざけんなよ。俺の時間を返せよ。」
と、弟や、警察や、矢神家の人々にぶちギレます。楓にもぶちギレます。ハッピーエンドはありえない。
思わせぶりな伏線の割には、バタバタと回収してあっさり終わってしまったかなと。東野さんらしい理数系な謎といい、お母さん殺害の真犯人といい、気になる謎の考察をするだけ考察させられて、最後に深い動機や説明もなくサラッと終わってしまった感。
ここまでいらない描写がたくさんあって、これという惹きつけられる演出がないまま謎だけを求めて視聴してしまったというか。
せっかく面白いBGMもあったと思うのに、ドキドキするサスペンス的なインパクトがあまり感じられなかったのが、残念です。
あれほど不評だった伯朗の妄想は、最後まで貫き通されあっぱれというか、恋愛面での効力は発揮されて上手くまとまったように見えましたが(笑)。
ミステリとしては、高揚感を得られることがなかったので、いつか原作を読んで補完したいなと思いました。
ラストが理解できなかった。
犯人に関しては叔母夫婦だと思っていたので半分当たった。
叔父さんこと小日向文世のようなビッグネームが人畜無害のオッサン役で出る訳がない。
必ず何かやらかしているはずと睨んでいた。
また、楓こと吉高由里子に関しては探偵かなと思っていたが、実際には有り得ない潜入捜査官でしたか。
公安などではひょっとするとあるのかもしれないが・・・まぁドラマや小説では定番だが現実にはないだろう。
あったら野党とマスコミが特高警察だの軍靴の足音が聞こえると大騒ぎとなる。
さて、謎解き自体は陳腐だった。
しかし、兄弟愛に関してはホロっとしてしまった。
だけど最後の最後で何であそこに楓がいたのかが理解できない。
ヤキトリ屋で元美こと中村アンが、楓に心情を吐露したが、それにつられ楓も本心を明かし、男前の元美が身を引いたという事だろうか???
となると伯朗の気持ちが自分よりも楓にあると知っていた事も決断の要因か・・・。
私としては元美と一緒になって欲しかったので、どうにも合点がいかない。
とはいえ3ヶ月楽しませてくれたのでオマケの4点だ。
妻夫木くんが時々のび太に見えた。
学者肌は矢作関係者だけではないということは 最初からわかってたのに 時々あった小日向伏線も見逃してしまいました。執事や看護師は目くらましやー。カエデさんの細腕ながらの腕力や 専門用語も今思えば笑 ブッキーが適役過ぎて・・ あらためて感心しました。1歳になる赤ちゃんがいらっしゃるパパですね これからも映画やドラマでちょくちょく拝見したいな。
伯朗の妄想に付き合うとすれば、彼は楓と結婚し、二人で動物病院を経営し、幸せになったとさとなる。
しかし、そうなると元美の居場所が無くなる。
彼女にとっては良く分からないが、「負け犬」と伯朗のケツを叩き、巧まずして(?)キューピッドとなった勇磨にとっては元美以上の女性は存在しないだろう。
叱ってくれる賢い女性が彼には必要だ。
明日は真冬並の寒さ いよいよ押し迫りましたね
今年は映画にほとんど行けなかったから 面白い邦画のつもりで毎週楽しみました。吉高さんを嫌いな人がちゃんねるレビューに多いことも驚いたけど さすが執拗さもお見事でした。これからは存分に好きな女優さん観てあげて下さい。自分は多部ちゃんや天海さんの作品が待ち遠しい。
終わり方に満足。
犯人は、1話で小日向さんが出ていたから小日向さんかなと勝手に思って最終回まで変わらなかった。
楓が刑事とは思わなかったけど、明人の嫁では無いとは思っていた。
中村アンとくっつくかなとちょっと期待してたけど、期待はまあ裏切られたけど、王道のハッピーエンドは悪く無かったよ。
日曜夜の楽しみでした。
ありがとう。
マンタンウェブ、あれだけ吉高はミスキャストってたたかれたのに大女優だって。
印象操作で嘘ばかり。
マスコミはなんでもありだな。吉高は浮いてた。
ずっと面白いと思ってなかったけど、東野原作だからと思って観てた。
ミステリーの醍醐味もないままで終わってしまった。
警察が介入して潜入捜査までしてたのに家を焼くし、最後はラブストーリーみたいになって全く、つまらなかった。
出ているキャスト達は豪華だったけどね。
ただ、最後まで吉高さんが浮いてる感じでミスキャストにしか思えなかった。
マンタンは毎日新聞出資のちっこーいweb会社だから気にしなくていいですよ~
印象操作なんて とても出来る規模じゃないっす こちらのサイトもですけどネ
>私もこの程度の内輪揉めで警察が動いてくれるのか?って感じでした。
確かに明人には矢神家の遺産全ての相続権があったわけだが、警察のホン星(潜入捜査の目的)は、16年前に亡くなった禎子さんの不審死を調べ直す事だったのでは?だからこそ、伯朗さんの協力が必要だった。矢神家内部犯行説を疑ったものの、実際は矢神家の人間ではなかったと言うオチ。
最終回なんだかなっていうドラマも多い中、なかなか良かったです。二人が結ばれたことがこんなに嬉しい気持ちになるなんて。いつの間にか二人に感情移入してしまっていたみたい。
百合華さんが監禁される関連の下りがちょっと苦しい。
最終回を見てがっかりした。真犯人がつまらなすぎる。
小日向が犯人ならどうにでも話が作れそうだ、そりゃあ演技力ある人だから。
ディーンが失速気味で結局、大した見せ場もなく終了した。
それからビーナス?の正体が潜入捜査員というのもつまらないオチだ。
自分が求めていたシナリオは例えば手島楓が2話あたりであっさり殺されて
伯朗と勇磨が激しい殴り合いを何度もやらかしながら、その裏で次々と殺人が起こる。
最終回で突然、百合華が包丁を持って現れ伯朗と勇磨を刺殺する。
それを指示していたのは明人だったとか…そういう展開がほしかった。
今まで好きだった吉高由里子の演技が苦手になり、あまり好きでなかった中村アンが好きになった。私にとってこのドラマはそういうドラマでした。
>自分が求めていたシナリオは・・・。
原作とは似ても似つかぬ改竄で、原作者に対する冒涜。
あなたがオリジナル作品として発表するのはかまわないが、単純に面白くない。日の目を見ることはまず無いだろう。
少し破綻気味で、もどかしいストーリー展開も芸達者な役者達のお陰で感情移入して観ることが出来ました。
吉高さんは不評のようですが虚実あいまった微妙な表情が素晴らしいと思います。
妻夫木さんと染谷さんも素晴らしい演技と存在感で映画俳優達はちょっと演技の質が違うなと感心しました。
うーん シナリオ書いて応募したら?ですね
勇磨の行動の変化も回収されてたし 母親の偽装の事故も 捜査もしてくれた経緯 よくわかったよ。
私は長女夫妻の不倫あたりは ふくらませ過ぎだと思いましたが おおむね好きな流れでしたー
日曜はもう ロス 面白い年末スペシャルないかな。
>手島楓が2話あたりであっさり殺されて
そこだけもらうわ、要するに主演を変えろって意味だよなwww
アンチだったら裏の意味が分かるってやつだ。
手島楓って、もう伯朗と結婚してたんですか?
本名は古澤楓ですよ。本名で潜入やってんのも不思議なんですけどね。
犯人もキャスティングと数学者役の段階で予想がついていたし、楓が警察官というのもそれまでの伏線で何となく想像していた通りだったので、
最後の楓と伯朗がくっつくところ以外は特に目新しいこともなく終わったというのが全体的な印象だった。
警察官と伝えた後の吉高さんは良かった。
そして最後、葬式で八神家を訪れた伯朗が帰り際に、伯朗の背中を押したディーンフジオカが格好良かった。
良くも悪くもそのくらいの印象しか残らなかったドラマだった。
こひさん、犯罪者続きでお疲れさま。
ちなみに最後には妄想が現実になった妻夫木ですが
ちゃっかり年末ジャンボ宝くじのCMに出演しております
妻夫木さんと吉高さんの並び、なかなか良かったです。
フロント側の出演者をあえて軽めのイメージで選んだのだろうか…
それを軸にして演技力の高い人を脇役にまわしてのドラマ。
吉高ドラマって水面下でいろいろと工作していそうだが、
そういった試みがことごとくつまらないものへと変えてしまう。
今回は内容に救われた感じ。ただ、もう一捻り欲しかった。
面白いドラマをありがとうございました!
最終回の真犯人のわかるあたりがあまりにもあっさりしすぎていて、これまでのいろいろな思わせぶりな伏線は何だったんだ??と感じてしまいました。ドラマの内容としてはなんだか薄かった。
但し主役の二人は豪華な脇役陣に負けない良い演技をしていましたよ!
東野圭吾も落ちたな。と思ったドラマ。
最終回まで視聴しました!
さすが、東野圭吾の作品だなと感じました。
最初はあまり内容が進んでいなかったんですが、5話以降から最終回までにかけて本当に展開が面白くハラハラドキドキさせられました。やはり妻夫木さん久しぶりのドラマでしたが、素晴らしい演技力でした。伯朗になりきっていて、ダメな男なんだけどいざとなったら頼りになるような男を見事に演じていました。吉高さんも最初はなんかあまり演技に違いが見られないなと思ったんですが、最終回のあの涙を流すシーンはさすがだなと思いました。今年1番のドラマだったと思います!妻夫木さんにはもっとこれからもたくさんドラマにでて色んな役を見てみたいです。
皆さんいい味だしてた。妻夫木聡はかっこいい
最後はハッピーエンドでよかった!
妻夫木聡さん吉高由里子さんお似合いだった!
なるへそ
そういうことなら面白い
でも妻夫木気の毒
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