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何やら物騒な研究?とか、ヘビーな内容が明らかになって、伯朗のほわんとしたおっとりな性格と能天気な妄想?とのバランスが、上手く混ざり合ってないのが気になりますが。
お話も終盤に来て、なかなかお母さんの事故…いや事件の犯人に関する情報や伏線、明人さんの状況も小出しにされすぎて、かなりもどかしいというか、じれったいですよね。
もう少し気持ちが浮き立つような切り口?が見えると、集中力も高くなったと思うんですが。ミステリとしてのスピード感がゆっくりなのが惜しいかなと。
例えば心がざわつく描写の場面での主題歌は、効果的だとも思うし。そういうワクワクする描写が少ない気がして。
犯人は知りたいし、真相も詳しく知りたいんだけど…ミステリとしてのドキドキ感がここまであまり感じられなかったのが、正直な気持ちですね。次回がどんな展開になるかにもよると思いますが、最後はスッキリ?晴れやかに終わることを期待したいと思います。
研究記録の取り合いというのに違和感が。伯朗父は死に、動物実験はうまくいかず、あとはフィールドワークみたいなこと、こんなんではせいぜい仮説レベルで実証など到底不可能。研究目的の万作はともかく、他の人が研究記録を入手したとして、それをいきなり人に使うのは技術的に無理だし、マッドな医者とかにやらせるとしてもリスクが高すぎる。
後天性サヴァン症候群の研究は 成果あればすごく価値あるものでしょうね 症候群というのは疾病の場合 原因不明でそれゆえ的確な治療法も確立してない病気につける言葉で 脳の分野では本当に未開の領域です サヴァンの場合天才的な部分しか 知られてないですもんね 博朗君の父さんも突然発症 あんな絵をフリーハンドで・・ それで寝たきりの父親は猫たちを? 学者肌の連中は金より名誉欲のほうが強かったように思う
中村アンちゃんっていいですね~。
上品でちょっと塩対応で、表情や演技の隅々に良さを感じる。
しかし吉高由里子、ディーンさんや妻夫木君とのシーンでの演技が嬉しすぎてでれでれが溢れちゃってますね。
タラレバの時と全然違う。
今回はやけにブリッ子で気持ち悪い。
吉高さん嫌いな人の気持ちは おそらくあたくしが黒木華を嫌いなのとおんなじなんだろうな~と
思ってマス 他の誰が好きでも絶対キモイ!ってふうに。だから このドラマ 楽しめんでもしかたないよ。
おにぃさまぁあぁあん、に毎週イライラさせられています。
伯郎の都合良すぎのしつこい妄想にもウンザリしています。
しかし、おディーン様の「失せろ、負け犬」は最高です!
やっとGYAO
わずか十数秒の他愛ない妄想シーン なんの邪魔にもならないけどな ヤスハル氏はいい人だった
ハクロウはすぐ人を信じて謝って 騙されやすいキャラ 重要な人ですね!
黒木華が嫌いな人、分かってくれて嬉しいです。東野圭吾のドラマは欠かさず観てました。なのにどうにも吉高由里子が受け付けない。観たいのに受け付けない。このジレンマに余計苛々してました。「じゃあ観なくていい」って言う人が現れますがそういう問題じゃない。
ディーンゆうまは腹黒い悪人ではないような気がする 希望的観測ですが。だってあの母親さやさんの息子だもの。明人の後ろに立つおっちゃんは誰でしょう。明人くん出番が少なくて可哀相。ブッキーはダメ男うまいよ。憎めないひとの良さ。
ほどほどに楽しめる作品。面白くなりきらないのは
キャラたちの話といい動作といい釘がゆるゆるになっていて
まったく緊張感、スリリング感がないからだ。
伯朗さんみんなに振り回されて大丈夫?と思ったり、辛口アドバイスをする元美さんは普通の動物看護師に見えないし、楓は伯朗さんに悪態ついてたけど何か訳ありな感じなので、次も気になる。
この数回は面白かったが、それに比べると落ちるかな。
楓とユウマがデキているかの演出だったが、またハクロウが謝罪する羽目になろうだろう。
恋の行方ではなく、もっとサスペンス、推理を楽しみたい。
鼻にかかる声での{おにぃさまぁぁん}って言うのが会話の中に多すぎる。
『おにぃさまぁ?なんとかかんとかとちがいますか?おにぃさま?『』
『え?何か言いましたか?おにぃさま? 』がとにかく頻繁に出すぎです。
で他にもおじ様おば様の様づけが吉高由里子に全然似合わない。もう耳ざわり。
毎回1ミリぐらいしか話しが進んでない。伸ばし過ぎ。下らん妄想場面はもういい。テンポ悪すぎだと思う。
多分吉高とディーンの関係は気を持たせる演出だと思うけど。ああいうのもあざとい。それとみる方は明人がもうどうでも良くなってきてる。つまりなんでも気を持たせて伸ばせばいいわけでは無い。タイミングを逃すと視聴者はどうでも良くなっちゃうんだよ。つまりこの演出は下手すぎ。
ドラマはそこそこ面白いんだけど妄想だけが気持ち悪い
もたもたした回だったなぁというのが率直な感想。フラクタル図形にばかり時間を割いて、取り壊したはずの小泉の家や明人くんの核心には全く触れずにダラダラした1時間が流れていきました。
このドラマって、今回は面白かった、つまらなかったが交互に押し寄せてきますね。
楓はアンちゃんがやってもよかったね 強そうだし。吉高さん批判は同じ表現ばっかしで読み飽きたよ(笑) 前半で使用人や婿の不倫話は ダラダラ蛇足でしたが 次第に核心に向かってるようですね
寝てばかりの康治さんは 鎌倉13人にも出演されるようですね 武士顔だと思います。
あと2回、楓さんの正体は?
続きが気になります。
吉高のキャラに魅力がないのか、吉高に魅力がないのか
面白い
なんとなく、見てしまう。
妻夫木さんのちょっと弱そうな感じの主人公が見やすい。
日曜日の夜はホッとできてイイかな
犯人がわからないので、結構楽しみにしています。
早く続きがみたいです!!
最後まで応援しています!
吉高由里子好きなのだが、このドラマは吉高じゃ無かったな。
もう少し落ち着いた子で見たかったな。
戸田恵梨香とか
ふっと空気が変わり伯朗に都合のいい濃厚シーン。。
「なんて事が起きるはずがない、とは限らない」
キター!
ここまで見てくると、妄想タイムを待ってる気がしてきた。
妻夫木さんを見ながら
年末ジャンボ10億円の夢を叶えて欲しい
と、願うんだ。
話も大詰め。
なんか、犯人とか知りたいけど、結末はハッピーエンドを期待しちゃう。
妄想シーンは確かに大袈裟だね。
「そんな想像した事を、伯朗は口にはしなかった」
また、似たようなニュアンスの箇所が所々あり、ともかく心の声をドラマではことごとく映像化しているように思う。
ダラダラしすぎで、「おにいさま」「おばさま」の連呼に嫌気がさして、東野圭吾さんまで嫌いになりそう。
そうそう!妻夫木さん観てたら福きたれ~って思うよね ナイースコメント!
続きが気になりすぎる!
妻夫木聡は安定にかっこいい!
結局誘拐したのは、楓?深入りしすぎたようだね!って何?
麒麟で信長が出ないと思ったらこっちで拉致されてた?
面白くなってきました。
吉高さん、素敵。
よしよし、原作を中核にさらに幾段も工夫がされている。
楓の表情の変化、お気づきになりました?
ゾクッとしました。
先が全く読めない…
誰が犯人? 何のために?
楓は明人の妻じゃない?
結末が楽しみ過ぎです♫
吉高さんのセリフの2割は「おにぃ〜さまぁ〜ぁ」だ!
やっぱりあなただったんですね by博朗
楓のことをあなたとば呼ばない 誰?
楓は大嘘つきだけど犯人ではないと思う
探偵かなんかみたい。蔭山さんが(嘘つくのが)苦しそうだと見破ってたもの 父の臨終の場面 ああ妻夫木さんで良かったと思いました。かれのバカがつくほどお人好しなところを 母も愛し弟も信頼し 義父も息子としていとおしんでいたのがワカル。うるっ
来週が楽しみ~ 原作と少し乖離してるらしいけど
ずっと楽しんできましたよん。
今日はアンがすごくステキだった。博朗似合い 尻に敷かれて 病院の跡継ぎになって欲しい。
実家の焼鳥屋 あたしも嘘っぽいと思いました。
調べを予想して用意されたような応対でしたよね。同様に あの動画も嘘っぽい。今まで見せなかったのは何故?この話は 明人の行方と母の死の謎 両方の解決があるが勇麿の目的が一番知りたいな。波恵さんも秘密あるみたいだし。危険なビーナスは後半が面白いですね。
楓は、明人拉致に関わってるかもしれないけど、八神家の誰か(ひょっとしたら、戸田恵子さん?)と繋がっていて、八神家の為にやっているような気がする。
だって、最終回直前の回に怪しさ全開にするなんて、悪者ではないからだよ!きっと。笑
もしかして、DNA鑑定をした隠し子って君津ではなく、楓?
実は、伯郎とは、血が繋がっていない義理の妹に当たるとか?
明人と結婚してなくても、「お義兄さま」だったりする?
なんて考えてみたけど、違うかな。
因みに、書いてらした方もいたけど、臨終に立ち合う場面、妻夫木聡の演技が本当に良かった。
戸田恵子さんも、本当に素敵。
戸田さん、年齢を重ねられて、小柄な方なのに、風格が出てきた気がする。
「ショムニ」の時とは全く違う。
隙のない女性そのもの。
元々、声が素敵な方で、昔、松本零士原作の「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」というアニメで、クイーン・エメラルダスという美しい一匹狼的な女性海賊の声をやっていらした記憶があるんだけど、声に凛とした気品があって、麗しい感じによく響く。
姿勢もいいし、こうした"〇〇家当主"的な役は、よく合っている。
拉致の主犯は、波恵さんでは?と思ったりするのは、そんな戸田恵子さんが演じているからかもしれない。笑
楓の正体は?明人を拘束してる犯人は?
最終回がとっても楽しみです。
いよいよ終わりか妄想は嫌いだったけど、まぁ犯人は…
お約束の妄想は 嫌じゃなかったな 似た場面を二回(以上)撮ってるんだナ~って笑ってました。
はずがないとも限らない。って 決めつけのツヨイおっさんに言ってやったらいいみたい(^○^)
戸田さん演じるナミエさん 伯朗さんに対する態度が軟化していく様子が良かったです。最初の頃は冷たかったのにねー 軽率で騙されやすい伯朗だけど 唯一カネで動かない人柄はブッキー最適だった
原作ってそんなにおにいさま連呼してたかな?現場では好評だったのかしら。こんなに何度も呼ばせて。
視聴者と現場の反応の差!もう吉高見たくない。
最後の最後で義父を許した伯朗。お互いの気持ちが初めて繋がった様な気がして、ちょっと胸熱になりました。
さて肝心のミステリー要素は多くの謎を残したまま。
さほどの価値があるとは思えない研究結果なのだが(確実に天才脳が手に入るわけでもなく、サヴァン症候群を望む人はまずいないだろう)、まだ暫く引っ張るんでしょうね。
牧雄叔父を突き飛ばした犯人とその動機。
禎子さんを溺死させた?犯人とその動機。
楓の正体とその目的。
明人と百合華を拉致した犯人と個々の目的。
DNA鑑定で判明した君津の出自。
波恵さんだけが知っている秘密(矢神家は康治氏の代で終わりの意味)。
パズルの全てのピースがピタッと嵌ることを期待したいです。
フラクタル図形を書けるようになると何がそんなにすごいのか全然わからんのだが。この研究をどうやって金にするのだろう。意図的にサヴァン症候群を作り出すとそれが軍事転用でもできるの?
吉高由里子がイマイチ 周りのキャストと合わない感じがする。 ミステリアスな人じゃ無い。
後 何故いちいちドラマの中にパロディぽい所入れるのか? それもイマイチ!
どこ目指してんだか?
ハートに来ない。
でも麻生祐未さん上手いよね!
こう言う役 良いかもね!
フラクタル図形を描く定規売ってた。
今もあるんじゃ無いの?
珍しく無いし! ちょっと乗れないドラマ
2時間ドラマでちょうどいいくらいの内容。
後天的サヴァンの研究はカネを産んだり軍事利用ではなくて未知の脳分野に画期的な発展になるんだ
能力開発や精神疾患の治療に役立てる一歩・・
でも自分は 遺伝子組み合わせと同様 脳や命の操作などは神の分野でありSFの世界だけにしてほしいと思うんだよね
ていうか この研究ノート 成功した訳じゃないのになんで奪い合うのかは不明。
昨日はやけに早くキャストロールが流れたけど、何か仕掛けがあったのかな
ああ、やっぱりあの夫婦が怪しいな。
そうでないと特に男性の方はギャラが高いし、超売れっ子だ。
端役なんかで出る訳がない。
とはいえ動機が分からない。
妻の姉妹が殺されたのと明人の監禁が結びつかない・・・。
そこを結ぶのが楓かな・・・。
来週は名探偵アンが謎解きだ!
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