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30億円がゴミみたいな事を言ってたので、どれほどの事かと思いました。研究者ではない一般人にとっては、それこそ紙クズという認識で合ってるみたいですね^^
東野圭吾の作品はそういう理系の多いからねえ
でもかなり遺産に群がる俗物的な話に変えてましたね。やっと最新版のマスカレード読みました。また映像化でも見たいな~まさみさんと木村さんで。
次が最終回ですか?
明人くんの出番これだけ?
原作も軽いミステリーでしたが、作りようによってはもう少し骨のある作品にできたように思います。一番引っかかったのはこれでもかと続く伯郎の妄想シーンでした。あれがないだけでもずいぶん全体が引き締まったと思うんだけど。
犯人は兼岩夫婦で、その目的は
研究データを手に入れる事なのでしょうか。
明人とカエデのビデオが本当なら2人は知り合い だけど牡蠣の好みを知るほどではない 明人がもっとも信頼してる兄に近づいたのも理解した
怪しくない者が犯人なら 今回でついに波恵伯母さんが怪しくなったからあとは親戚ならばあの夫婦か 最後ブーイング予想できるぞ~ まきお叔父を突き落としたのはもう判明してたはずだ
康治氏の最期 いい顔してたなあ 息子の為に実験を止めたのを信じるよ。
>まきお叔父を突き落としたのはもう判明してたはずだ
判明してましたっけ?本人は誰に突き飛ばされたかわからないと言ってましたよね。楓と伯朗が近くにいたのは事実だけど。
ちなみに、楓を突き飛ばした犯人は判明済み。明人と結婚したはずなのに伯朗に抱きつく楓を見た、百合華の友人。
>フラクタル図形を描く定規売ってた。
もしかして、歯車を利用した「スピログラフ定規」の事でしょうか?
残念ながら、その幾何学模様はフラクタル図形ではありません。
録画していて、まだ1話しか見てないんですが、吉高さんが予想以上にドラマを壊していて続きを見る気が起きない・・・。
配役って大事だなぁ。
東野圭吾だし妻夫木聡だしと期待していて楽しみにしていたのに吉高さんが煩すぎる。
なんか急に視聴率が下がってしまったね。
ふつうに見れるドラマだと思うけど、
もしかしてミスキャストな配役がありそうな感じ?
吉高だと「裏表ある女」を演じるには魅力が
伝わりにくい部分があるんだよね、ただ、前に放送していた
「知らなくていいコト」に比べたらこっちの方がいい。
原作では牧雄ケガしてなかったので犯行は不明かも
君津なんていたっけ ドラマオリジナルになってるかな それはそれでヨシ 関東では視聴率は下がってるんやね やっぱ西と違うね
最終回?驚いたけど、謎解き期待したのですが、俳優は好きなのに、横道にそれた感じ、。
サヴァン症候群の先がまだあって 恐ろしく貴重な図形絵画ですよね
解明されてないリーマン予想につながるある絵
そりゃ30億どころじゃないですよ 地動説から天動説に変わるほど大きな しかもいまだ未踏 と
ゼミで習いました なんちゅうネタにする東野さん😆
あの絵はフラクタル理論で描かれた通常はコンピューターで書く図形ですよ。
マンデブロ図形はフリーソフトでも手に入れられます。つまりそれを手で書くことが出来るほど脳みそが活性化していると言いたかっただけです。
あの絵には価値はありません。
フラクタル理論は既に実用化されていて画像処理プログラムに使われています。火星の表面の画像などの補正ですね。
要するに人間が作った形は直線ですが、自然が作った形にも理論があるというもので、木の枝の形や海の波の形にも法則があるというもので昔IBMのコンピューターが論理を解明したものです。
いや 絵の価値とはおっしゃってないと思う
リーマンに繋がるある法則のことですよね お父さんの書いた螺旋・・ 終わってからまた。
吉高さん、瞳の動きでも演技出来るいい女優さんだと思いますよ。
本作では、そのような演技シーンが無いだけですね。
吉高、嘘っぽい。
現実の事件の方が謎すぎて作り物に興味がなくなった。
刑事ドラマたくさんあるがまず本物の未解決事件解いてほしい。
ファルコンの定理は古畑任三郎で殺人の動機になった。
数学者の欲望は一般ピーポーの自分には一生わからない物。
スーパーでロマネスコをガン見してしまう。
「何でこんな形になった?」と悩むのが関の山。
妻夫木聡が伯朗で良かった。
助平とお人好しと正義感をきめ細かく表現してる。
妻夫木聡の演技には文句なし!
役になりきり素晴らしいし、やはりかっこいい!
ドラマも面白いので最終回が楽しみ!
今日で最終回?モヤモヤ!イライラ!シラケた終わり来たにならない様にお願いします。
最終回どのようになるのか楽しみです!
いよいよ最終回。通常通り一時間ですよね?
フラクタルを回収し、犯人を回収し、明人くんを回収し、楓の正体を回収し、ラスト伯郎とのことまでちゃんわりまとめるのに一時間で足りるのでしょうか?
あんまりバタバタと衝撃も感動もないままにただ終わるのだけは勘弁してほしい。
よか~よか~まるくおさまりましたね!楓は、やっぱり警察官!ゆうまの車にジピエス仕掛ける時に警察官は、出来ないけどってお兄様やらされていた時から気づいてましたよ!あきと君が自由に動けるのは予想しなかったけど
完成度高かったですね!
もう人練り欲しかったなぁ~最後はハッピーエンドで宜しい
最後はハッピーエンドで良かった。
それにしても、いくら演技上の事とはいえ、吉高ちゃんみたいな子を抱きしめられるブッキーがとんでもなく羨ましい限りなのだ(^_^;)
つまらないドラマ。
数学が好きな私は殺人動機理解不能でした。
うーん、ミスキャスト、脚本駄作、演出意味わからんのがミステリー。東野圭吾原作ってすごいつまらないんですね。それがわかったドラマ。
同じ枠でテセウスの船は毎回面白かった。
『寛恕の網』ってあーいう絵だったのか。
終わっちゃったー。
無事に最終回を終える事は今は尊い事に感じます。
楽しい三ヶ月をありがとうございました。
出演俳優は皆好きなのです。ただ脚本があまりにも稚拙です。俳優さんが気の毒なドラマでした。このドラマに限らず、始まりに期待させられ途中からつまらなくなるドラマが最近やたら目につく。過去の秀作を見た方が良いものが沢山あります。最近、ドラマ制作者が疲弊してるのでしょうか?
2016年の話なんだね。
密やら飛沫やら、制限下でドラマ作成も苦労するでしょう。やりたい事の半分も出来なかったかもしれない。
そんな中
最終回は見ごたえありました。
無事伏線を回収した最終回でした。
妻夫木さんが、とても魅力的でした。
最後は妄想じゃなくて、良かったです。
最終回、妄想シーンすっかり忘れてたら、最後に最高のオチが♫
吉高さん、涙の演技が最高でした。
妻夫木さんだから成立した伯郎さんだったと思います☆
謎もキレイに回収されてスッキリ!
今シーズン、最高のドラマでした♫
原作読んでないので、妻夫木さんと吉高さんで良かったと思います。どちらも良い人そうなのが似合ってる。
楓と蔭山さんのシーンも良かったです。
最後は伯朗の妄想のからの..結末も良かったです。
ラスト二人が結ばれて良かった、嬉しい!
くだらなかった妄想シーンはこの時の為にあったのかと許せる気持ちになりました笑
最後まで面白かったです、ありがとう。
最終回まで楽しめました~ ほんと良かったね
思いがけなく泣きそうになったのは 伯朗が明人をぎゅっと抱きしめたとこ 最後叔母さんがお姉ちゃんの仏壇で泣いてたとこ。。役者さんみんな上手いもんなぁ 染谷君も 出番少ないのにしっかり弟に見えたしね 格好いい蔭山さんはモチロン 楓も私は平気だったよ お兄様~
わたしも素数が 大好きなの、興味深々で見ました。グラフィックの世界では数学とアートはとっても仲良しなんですヨ 素数が永遠に続く網のような渦 すごいです~ 父親は 神に書かされてるようだと。 この作家らしいユーモアもあって 面白かったな。結局 殺人は起こらなかった・・康治氏も憲三オジも専門馬鹿の血だった。
前半 矢神のいざこざを盛りすぎたけど うまい着地だったなと思います。はぁ~ 妻夫木さんっていいな。 個人の好みです♪
原作読んでないけど脚本は酷かった。
演者は良かったけどね。
蔭山さんがいなきゃ最後まで観てない。
1話と最終話だけ見ればいい感じのドラマだなって思った。
ミステリーなのに毎回の妄想場面がややこしくて、意味が分からなくなってウザかった。もう少し面白く出来たんじゃないかと思うと、残念な気もする。
個人のまだ事件にもなってない架空のネットの書き込みのためにおとり捜査までしてくれるの?っていつ疑問と、生きてる人と随分前に亡くなった人のどっちが大事か?と言う点では、納得出来ないネタばらしだった。
主役二人はとてもよかった。
最高に面白かった!
終わり方がよかったです!
伯朗と楓がくっついてよかったです
あまり登場していない人物が犯人なのはありきたりで興ざめでした。でも明人の誘拐はある捜査で警察と仕組んだ偽装誘拐で、しかも楓は潜入捜査官だったという回収に騙されました。立場上思いを秘めて楓は伯朗と別れ伯朗も楓を諦めたかにみえたが、助手の蔭山元美がキューピットになり二人が結ばれて良かったです。この事件で八神勇磨は研究記録を手に入れ伯朗を負け犬と見下したが、伯朗は楓と結ばれ掛け替えのない愛を手に入れたので伯朗は勝ち犬だと思います。シリアスとコメディーが調和したエンターテインメントミステリーとして最後まで楽しめました。
すみません。いつ面白くなるのかと期待してみていたけど、全体的にダサかった。東野さんらしい古臭さが苦手かも。もう彼のドラマは見ない。吉高さんがまずしんどい。いつも同じ演技。
満足でした!
素数はおろか、数学にさえ興味なさそうな一清さん(伯朗の父親)が無意識で描いたのが「ウラムの螺旋」とは。サヴァン症候群恐るべし。
と言っても、一般人には何のことやらさっぱり。暗号解読に役立つなんて言ってたけど、量子コンピューター実用化のほうが早かったりして・・・。
全ての謎がきちんと回収され、なんとなくそんな気がしてた楓さんの正体にも納得。法律が改正され、16年前の殺人事件も追えるようになったのも追い風でしたね。その結果、矢神家の遺産相続がすっかり霞んでしまったのはご愛嬌。いや、個々の秘密が全て明らかにされたんだから副産物?
ラストは、妄想と見せかけての和解でした。
てっきり、蔭山さんかと期待してたんだけど、最強のタッグが愛を育むこともあるんですね。
もしかしたら、ビンタもお兄様~も、本心ではなくて芝居だったかも。
基本、伯朗さんは女性に甘く(弱く)、どっちが相手でも尻に敷かれそう(笑)。
妻夫木さんと吉高さん、なんかお似合いだわ。おめでとう~
ドラマはシリアスとコメディーが融合された、重くなり過ぎないミステリーとして楽しめました。
はー?な最終回だったけどな。
もう配役で1話から犯人丸わかりだし。
ビーナスの正体は確かに意外だったけど
やられたーって感じじゃなくてあっそうって感じ。
こうなるとあの家のお家騒動ってなんやねん。
矛盾点多すぎて口ポカンだよ。
中村アンさんがやってた役が1番好きだけど
あんなできてる女いるわけないし
妻夫木の役は見る目がないんかいって腹たった。
私はドラマを普段リピートしないんだけど、この最終回は反芻したくて久々にリピ視聴しました。
同じシーンでまた泣きました。
なんかジーンとするところが多かったなあ。
達者な芝居をする人たちが多かったから、だとは思う。
ストーリー的には終わってみると諸々とあれは結局どーなったん?と思うところはあるのだけど、俳優さんたちの演技力で乗り切られた感じ(笑)
そんならなぜ満点なの?!と思われるかもだけど、日本のドラマでの満足度なので、このレベルはほぼ満点になります。
日本ドラマはまずキャストありきなので、キャスティング+演技力を中心に私は見てしまいますのでね。
それぞれのキャラクターをしっかりと掴んでいて短いシーンもその人物の厚みを感じました。
まあ欲を言えばディーンさんの芝居が最後の最後まで一辺倒だったのがちと…まあ、ああいう喜怒哀楽の乏しい人物を演じてるんだと思えば許容範囲。とはいえ、ラストの「負け犬」の声掛けだけは違う色合いのトーンであってもよかったような。
面白いドラマでした。
東野圭吾(ただし原作は駄作)だし、キャストは豪華。
この時間帯のドラマ枠だしかなり局も力を入れていたんだろう。
だけど、それにしてはイマイチだったと思います。
もう少し真犯人を絡める展開のほうが良かったと思いました。
一番怪しい人が犯人ではくて、
以外な人が犯人、
消去法で小日向さんしか残ってなくて、
でも、動機がわからなくて、
そういえば、学者だったと、やっとわかった。
わたしは東野圭吾ファンなのでどうなるかと心配だったけど 主要人物の好演で毎週楽しく見ました。
原作であまり動かない人物特に矢神家の皆さんを怪しくしてたり その逆だったり変えて 特に真由ちゃんやアンさんはファンサービスでしょう。戸田さん麻生さん斉藤さんや坂井さんは地味ながら バックボーンをがっちりデシタ。コヒさんが最初から判っててもいいじゃない。映画の東野作品、祈りの とか マスカレードもそうだ。動機は原作でも「妹に話すわ」という禎子の一言でした。陽気で優しい叔母夫妻を思う伯朗さんの悲しさがつらかった。 救いは 弟が兄を信じ 兄も弟を案じてたところ ラブの部分より印象に残りました。
勇磨さんはあそこまでワルぶらなかったけどディーンさんカッチョイイです。。。犯人以外は どんだけ脚色してもオッケな作家ですから またドラマ化してね。最新作 ブラックショーマンも是非!
私もこの程度の内輪揉めで警察が動いてくれるのか?って感じでした。せめて探偵だったら少しはリアリティーがあるかな。
それに、母親の死の糾明するために、父親の死に目に立ち合うことを蹴飛ばすとか、あり得ない。
それで亡くなった母親が喜ぶかなあ。
お茶の間では、犯人のネタバレもしてるし、ホント色々残念なドラマだった!
いくら捜査とはいえ警察があそこまでやるかな?ちょっとリアリティーなさすぎな感じ。
吉高の正体があれなんだったら、なおさらミスキャストだったと思う。
最後はハッピーエンドなんだろうけど、なんか軽いラブストーリーみたいな終わり方。
研究成果は勇馬(ディーン)のものになったみたいだけど、牧雄(池内万作)は納得したの?あんなに欲しがってたのに。
あれだけドロドロだった矢神家の連中が最後急にみんないい人になって仲直りしちゃった。
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