5 | 100件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 16件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 56件 | ||
合計 | 215件 |
こんなに複雑な気持ちで観るドラマ初めてだなぁ
亡くなった俳優さんたちの作品を見ることは多く素晴らしいと思うことが多いけれど、三浦さんの場合はまだ見られない。もう少ししたら落ち着いて見れるだろうか。
面白かったです。
脚本が良くて、松岡さんも三浦さんもとても魅力的に演じている。脇の人達もいい。
久しぶりに同じドラマを2度見ました。
もうすぐ2話が放送。楽しみです。
サルサルで固めてるけど、逆に春馬さんの美しさが引き立つよね。週刊朝日の表紙で宮沢りえさんが小猿を手にしてたの思い出した。
草刈さんの姓も猿渡だから、コメディの一部……どうなんだろ。
なんで人物が魅力的に見えない。
ダウン気味。内容はイマイチ三浦くんみたさ
春馬さんにはお酒を飲むよりベートーベンを知って聴いてほしかった。
また、コント番組に出てほしかった。血の流れが違ってくるから。
恋愛ドラマ部分がつまらない。玲子は妹みたいなもの…といった早乙女のセリフが完全に読めた(^_^;)。
お金もないのに一生懸命貢いで、貢いで。
あの肖像画、緑子さんのメイクが自然すぎて、笑う❗️
2話目もめっちゃ面白かったです!予想をはるかに越えました!玲子さんも、慶太も、ガッキーも、まりあさんもみんな可愛い!!来週も楽しみです!
今のところはどの人物も活躍することがない。
努力しても報われない話になっている。
あのシャツの猿の絵柄のドアップは何が言いたいの。何回もうつすし。
お店の奥から出してきたひどい猿の絵柄のお皿も。
猿猿で頭がおかしくなりそう。
春馬くんの作品がこんなに猿づくしにされるとは。
悪意しか感じない。
ストーリー、脚本は良き です。
「サルハラ」とはもしや、主人公へではなくて、脚本家が批判を込めて演出家へとか……。
わくわく動物ランドという番組あったなぁ。
人間動物園ズゥという漫画も。
動物ばかり出てくると春馬さんの先輩の福山さんの『ホットスポット最後の楽園』思い出す。
福山さんはニホンザルが食べる木の皮を口にして凄い顔してたり、マダガスカルの原始的な猿インドリちゃん♀とコールし合ってた。
他の番組の多部さんの「サルみたい」といい、このドラマといい、サル推し……『麒麟がくる』の秀吉役 蔵之介はどうなる(汗)。
サルのモチーフに嫌悪する人たちが多いんですね。
脚本家、演出家、プロデューサー、スポンサーがグルになって意地悪していると?
2話最後に出てきた慶太手書きのサルなんて、猛烈に可愛かったけど。
春馬君はブラッディマンディの時、在日のTBS専属演出家に猿と呼ばれ、嫌な思いをしてきたと報じられてきました。俺の気持ちがブラッディみたいなという言葉を残しています。
そして今回、また同じ演出家。
韓国の人は日本人を猿に真似て馬鹿にすることがよくあります。サッカーアジアカップでも話題になりました。
様々な記事にのっています。
私もこのドラマをきっかけに過去から現在にかけてパワハラ、いじめがあったことを知り、ショックを受けています。
春馬さんには味方のほうが多かったでしょうに……仕事で失敗もしてないし……。
サルハラ演出家なんて吹き飛ばしてほしかった。
古巣のNHKやフジテレビは味方だったろうに。でも事務所がなぁ……。
このドラマのあらすじ読んだ時点では悪い予感しかしなかったけど
観たら素直に面白かったし、春馬くんの役もバカだけど魅力的だった。
色々な憶測がホントかどうかもわからないし
本人も気づかないうちにいろんなスイッチが
そっちのほうに転がったんだと思う。
永遠に若いままなのちょっとずるいよ。
誰かがサルハラって言い始めると、みんなそれを鵜呑みにする。
無条件に。
ブラッディマンデーは間違いなく三浦さんの出世作では?
それから10年以上もたって30歳になった役者さんを演出家が中学生みたいにいじめるなんて、まるで都市伝説。
長年TBSに貢献してる黒柳徹子さんや冠番組持ってる阿川佐和子さんに感想を聞いてみたい。
いまいち三浦春馬さんの役が魅力的に見えない。これから変わってくるのかな?前やっていたオトナ高校面白かった。
小皿に猿の絵を描いてプレゼントしようとしてたところ、切なくて泣きそうでした。
主人公が慶太のことを「サルハラ」と認定してた。
猿って余り良い意味ではないのは確かでは?
諺でも猿芝居、猿も木から落ちる、
日本も韓国も中国も同様ですよ。
麒麟と真逆では?
突然の死に衝撃を受けたあの日のことを思い出します。
何度も何度もネットに上がってくる名前。穴が開くらい見直した。
これから新曲も出てこのドラマも始まる予定でいよいよ春馬さんが見れる。そう喜んで心待ちにしていた。
彼のドラマはなぜか見やすくてずっと見てきたから。
舞台や映画が終わるとお茶の間に帰ってきてくれる。
手を伸ばせば、三浦春馬はそこにいて当たり前だった。
ドラマの2回目の感想はとても面白い。
慶太がただの金使いの粗い人間でなく、人の気持ちに敏感で思いやる気持ちの持ち主だと描かれている。
上辺でなく、中身を見ることの重要性にも触れていた。
ドラマがおもちゃ会社と決まった時、ペットロボット「サルー」を出そうと思ったとプロジューサーが語っていた。
あの猿のシャツ似合ってましたね。
最高の笑顔でした。演技者だなと感心した。
あのブラディマンディの主役を演じた子が何年かあとにブロードウエイの大舞台でミュージカルを圧巻の演技で魅了するなんて想像もしてなかった。すごいです。
おととし12月の映画バナナのインタビューで「30代も楽しみな仕事は待っている」と語る春馬さん。
でも昨年9月の公開収録に遠距離から駆けつけた人がいると司会者が言うと「すみません」と春馬さん。
口癖? 「ありがとう」なら分かるけど。
30才直前、自ら……の人は、観光地で「写真撮りましょうか?」と親切心の人に何故か「すみません」発言。
その場にいた人は「なんで謝るの?」と思った。
偶然がなぁ。兆候はチラチラあったりするから。
また、心持ちを変えようと向精神薬など服用してはならない。真面目で融通が利かない人ほど、医者を信用し過ぎちゃうんだよねぇ……。
猿と共演するのと猿扱いされるのとでは、全く意味が違うのな……。
本当のファン程、怒りを感じると思うよ。
怒りの気持ちの方が春馬さんを思いやる気持ちを
感じますね。
そういう方の気持ちが少しずつ穏やかに成って
欲しい。
ドラマの中でのサルハラというのは、
慶太によるハラスメント(おせっかいやなれなれしい態度)
のことを言っていて意味が違うでしょう。
陰謀説を唱えている人たちはその言葉尻を利用して、
「サル」というモチーフが三浦さんを苦しめたという仮説を
「サルハラ」とこじつけている。
実際に三浦さんが「サル」に苦しめられていたかどうかの
確証もなく。
2回目も楽しく見ました。
でも皆んな、結構辛い恋をしていますね、、、
ヒロインが松岡茉優ってのが何だかなぁ…と思いつつ視始めたのだが…春馬くんが痩せてるというよりやつれて見えて笑顔まで切なく感じて…それに御曹司の割にゴージャスさが感じられないのは、自分が韓国ドラマの視過ぎなのか?
春馬くんの元カノ役の子が美人だなと思ったら、宝塚の人なのね。あと、顔がむくれてる声優さんは最近やたらドラマに出てくるけど本業に専念した方がいい。
たった4話なので最後まで視るつもり。あ~でも、これが遺作だなんて残念。
実際三浦春馬さんが猿に対して違和感は無かったかも知れないが、
猿に拘り過ぎて、嫌な思いをしてる人が沢山いるのは納得出来ます。
こういう結果になったのもそれが原因と思う人を
悪く言う人には引きますよ。
日本人とは思えない。
おもしろかった。来週も楽しく見させてもらいます(^^)楽しく見れるのがいいのよ😁
1話を2回視聴して、2話ももう1回じっくりと観たい。
細部が観られて面白さが増します。
春馬さんの魅力、松岡さんや匠海くんの良さも、
次々発見できます。
佐藤健さんもあだ名はサルだったとトーク番組で言ってました。
私はサルのイメージ、好きです。
玲子が慶太のことを「サルハラ」と言ってるのは分かってますよ。
でも脚本家はこの言葉に演出家への皮肉を込めてる気がする……。
ここの枠は面白いより視聴率では?
ある意味そういうプレッシャーも有った可能性も
視聴率関係無いドラマの方が気楽でいい。
NHKドラマの方が良かったのかもよ。
慶太に絵の具と筆を貸してあげた女の子、
「お兄ちゃん」と言ってましたね。
どんな関係なんでしょう。
雫から成長した八木優希ちゃん、
「アイネクライネ」でも春馬さんと一緒だった。
春馬くんへの追悼の気持ちで初回から視聴していますが。やはりどうしても彼の役どころが軽すぎて内容もいまいち残念な気がします。それより相手役の松岡みゆがホント受け付けない!
ヘアスタイルうっとおしくて何かモッサリしすぎ、
おばさん臭くて華がないの一言に尽きます。
よっぽど松岡より美人の
元彼女役の子を主役にしても良かったのでは?
あとその彼女の彼氏役の人、初めて見た。
あまりにも地味すぎて俳優のオーラないし
ミスキャストだらけだ!
春馬くんの遺作ならもっと素晴らしいドラマで
あってほしかった、一生懸命明るく演じてる彼を
見るのが辛すぎます、ただひたすら悲しい😢
あんな才能ある人をこんなクソドラマで起用なんて
制作者に怒りを感じます。
やはり、三浦春馬良き。
33歳設定であんな痛いキャラを可愛く、嫌味なく演じれるのは三浦春馬しかいないと改めて思う。あれは確かな演技力、顔芸と言えるほどの表情筋と声色を自由に変えるバリエーションの豊富さ、軽いフットワークから愛されキャラにちゃんとなっている。
まゆちゃんが、「猿くんは春馬くんしかいない」と言っていたのに納得。あの可愛さは、流行りの二十代、三十代俳優には無理だわ。たいがい痛くなる。
そして、まゆちゃんも主役だけあって素晴らしいです。慶太がどのように頼もしく成長していく姿を三浦春馬なら丁寧に演じてくれるはずだったし、凸凹コンビの2人がどんな風なジレきゅんを見せてくれるのか8話全部三浦春馬と松岡さんで見たかったです、本当に残念です。
あと草刈さん、緑子さん、北村くんが良いアクセントになっていていい。
あちこちで笑うけど、じーんとくるとこもあって感情が忙しいドラマです。良いドラマです。最後までみます。
痛いキャラが可哀想ですね。
誉め言葉では無い。
何を言いたいのかさっぱりわからんチン。
松岡茉優は嫌いではないが、GMTあたりでこせこせやっていた方がよかったわさ。
痛いキャラを上手く演じるってなんか軽く軽蔑してます。
自分なら言われたくない誉め言葉?だわ。
なんか小馬鹿にされた感じ、
三浦春馬の無駄遣いドラマ。
もっと合う人いたと思うけど。既に大物の彼がこの役ですかぁ?(@_@)
今回も春馬君は、やっぱり生きてるって思えて笑えてしまった。
ハルマという名前の幼児、テレビで見た。
たくさんいるんだろうなぁ……。
日馬富士が暴力事件で引退してから、なんだか微妙な気持ちになっていたのだが…。
2話、なんかペカペカしたドラマ。薄いなぁ~。
恋愛を経済に例えたりして面白いと思う。
猿くんそのお皿渡さないで正解よ。
あと2話か・・
春馬くんもったいないなあ、もうちょっと待ってほしかったなあ。
梶くんは今回で終わりかな?
三浦春馬のシーンに必ず猿サルさる。動くサル映像の猿服の柄もさる。初回は気付かなかったけど第二話は猿にしか目がいかないほどで、なんでこんなに猿とセットで三浦春馬なのか、猿に異常にこだわっているのか、いや猿渡だし協力会社の商売も関わっているんだろうけれども、撮影中にチェックするたびに三浦春馬は嫌じゃなかったのか、いやもちろんこれを嫌だなんて言うようなレベルの役者じゃないだろうけど、だからこそ嫌だったことを言いだせなかったんじゃないかとか、なんかもうドラマに集中できないくらいひどい。ここに書かれているのを読んだけど、そういうイジメとかとは違うとは思う。ただただ不快。これを不快に思う人が現場に一人もいなかったのかと、ちょっと信じられない。他にもキムラ緑子を男にしただろう写真、かわいい主演女優をあえてかわいく見せない演出、清貧と言いながらホストに貢ぐように貢ぎまくったり、一袋入りのパンをイートインと持ち帰りで値段を分けろと言うあさましさ。作り手のセンスを疑う。
松岡まゆさんの役の15年の片思い…。どこかで観たような。映画で相手がちょうど北村君だったんだよな。性格もこじらせ具合も片思いのうぶさも、そっくり。三浦翔平さんに相手が変わったけど、片思いばかりしているな。私なら無理だ。苦しくなるし諦めるなぁ…。やはり、二話も三浦春馬さんは素敵な、笑顔でしたね。
「このドラマを見よう」と誘ってる某俳優は、言わされてるのかな。
大事なお得意様の放送局だからね。
全て裏があるように見えてしまう。不快。
これだけ猿が出てくるのは、方丈記に猿が出てくるからです。
それは置いといて、今第二話のテーマは「やどかりは大きな貝は目立って危険なので小さな貝に住みたがる。ミサゴは人間の恐ろしさよりはマシだと荒磯に住む。自分も同じだ。心配なく安心してひっそり暮らしたい」という段だった。
私はバイアスを上げすぎてしまって今話にはあまり胸踊らなかったのだけれど、大幅な計画変更があったのだから致し方ない。
三浦さんはチャラい役をやっても透明感や品が感じられる。
髪型などプライベート写真より微かにダサく設えているのもとても良いと思う。
真相がわからないぶん、どうしても記事等気になって雑念は入ってしまいますね。
私もなぜこれでもかな猿づくしなのか、あまりにも多すぎでちょっとやり過ぎ感を感じてます。
慶太の甘え上手な性格のイメージから、私は動物なら猫を連想してしまうので、なぜ猿だったんだろうとか。
アロハにまでその柄とか、ちょっとしつこく感じてしまった。
ロボットが可愛らしいので、これを前面に出していけばいいのに、とか。
お話は、初回よりコミカル色強めになってて、北村くんや草刈さんのテンポなども良く面白くなってきたかなと思います。
春馬くんも緩急あって、慶太の良さが少しずつ出てきたかなと。
これから本来もっともっと彼の良さに気づいていく主人公が観れるのかな、というところでの終着はかなり難しいとは思いますし、やはり全話観たかった気持ちはさらにつのりそうです。
方丈記にミサゴですか? 水位の下がった農業用ため池で、カルガモの横で、あの怖い顔が水浴びしてたの見たことあります。
おお、まさに鴨長明!(笑)
『ねこねこ日本史』の "方丈鳥記" の録画を見ました。
平清盛と同時代ですね。
2話も楽しく拝見しました。
テニスで玲子が豹変した場面と、北村くんが「老後2000万貯めたい相手」として玲子を見初めた場面、そしてなんといってもエンディングの手書きのお猿の愛らしさがお気に入りです。
猿に関するモロモロの憶測がネットや何かで出回ってると初めて知りました。 先入観なしの自分には、おもちゃメーカーで猿渡だからアクセントとしてあちこち猿を登場させているだけとなんの抵抗もなく見ていましたが・・・
できれば今まで通り純粋にドラマを楽しみたい気持ちです、、、