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合計 | 53件 |
原作は小説投稿サイト・エブリスタにて連載され、小学館クリエイティブより単行本が発行された、サレンダー橋本による同名作。働かない人たちの生態を描き、SNSでは「刺さる」「身につまされる」と反響を呼んでいる話題作をドラマ化!
1話、なんだかなぁって始まってなんてこともなく終わったんだけど、次回の予告編が豪華メンバーで絶対見たい。
この新聞社緩いようで実際は「恐怖新聞」も発行してるんじゃないかと思われ。
リュックしょって、軽快なフットワークの新田くんがいいなぁ。またつくねを食べ損なってました。食べられるのはいつ(^_^;)?!
校閲部の働かない人は気の毒だなぁ。
お手柄をかっさらわれちゃって。
裏切られたショックで働けなくなったっていう、働かない理由もあるんだね。
そんなに優秀なら、他所に行けばいいのに、居座って給料だけもらうのはダメだよって新田くんの言葉も一理あるんだけどね。
このあとも働かないオッサンが何人か登場して
最終回で一致団結して会社の危機を救うパターンかな。
名建築のエライザと働かざるエライザとはまるで別人。どっちも好きだ。
人事部のエライザ「ねえー最近、漫画描いてんの?」と勤務時間に何度も電話。
たるーい雰囲気でパンかじりながら。
でも言ってることは出版社の編集者が新人漫画家を育ててるようなこと。
ひとつ物足りないのは、閲覧数が伸びてる漫画の画面、もっと、数字の伸びを演出でわかりやすく見せてほしい。大げさな感じで。見えにくいし、増えてるのに喜びが薄い。
人事部の女の子、グサグサ言ってたけど、漫画の続きをかなり楽しみにしてるみたい。
それにしても、濱田くんの「ケツ太郎で映画化なんて無理だよ」は笑っちゃった(^_^;)確かに。
働かざる者とは言うが…会社を辞めさせられるように仕向けられたりするのは、ある程度の仕事はできるんだろうな。今回の校閲部のおじさんは元は優秀だし、八木沼さんだって鉄メンタルで、能力はあるんでしょうね。ニートとはやはり次元が違うね。
人事女(エライザ)が漫画を催促する場面は、
それなりに面白いとは感じましたが、
暇つぶしに観るドラマとして良くても、
積極的に観たい内容とまでは言えません。
濱田岳の緩い雰囲気のせいでしょうか。
そんなに働かざる者としては なんか面白い
社内で相当な痛手を被って、その後、倍返しもできずに、働かない方向に傾いた人々。
根っからの怠け者ではないよね。
それどころか有能。何もアクションを起こさずに埋もれていくのって、ドラマになりにくいだろうけれど、実際はそういう人って多そう。
雇用されている
働かざる者、
という事でしたか…
善人ですね、皆が。
成さぬ人生でもいい。
どっちかというと働かないほうの濱田くんが、メチャメチャ働く新田くんと仲がよくて、家で飲んでたりするのがいいね。
とりつくね、毎回、新田くんが頼んで、そのタイミングで呼び出しかかって、当たり前みたいに、同席してる誰かが食べるのも、お約束みたいになってきた。
他のお散歩風のドラマでエライザさんを見たら、柔らかい声が印象的な雰囲気のある役者さんでした。
こちらでは、やる気のないオタクっぽいお姉さんって感じですが、濱田さんの脱力系漫画の熱心なファンで、独特の存在感。
このお姉さんが濱田さんの漫画をどう進化させるのか、編集者みたいな働きかけが身を結ぶのかどうか、そこが気になって、続きが楽しみです。
評価が高いので見てみたら別にそこまで面白くなかった。これならもっと面白いお仕事ドラマたくさんありますよね?
濱田岳は上手くていいんだけど
おけつの漫画が無理かな。
池田エライザって作品を選ぶ人なのか?池田が出演するドラマって
品質が良くて何かしら社会性をおびたメッセージが込められている。
この間も「名建築で昼食を」というドラマの中で歴史の古い建物に
刻まれた空襲や震災の跡を見て「私達の知らない日本を知っている」と
呟いていた。脚本にそう書いてあったのかもしれない。しかし、池田が
それを口にすることで何か底にあるものを感じさせてくれるのだ。
このドラマも同じだ。池田エライザは「台詞」を重んじる若手女優だ。
いや、もしかしたら女優とか役者とかではなく、アーティストなのかもしれない。
とか言いつつエライザは漫画家と仲のいい
新田クンに近づくきっかけを狙ってるだけとか
中途半端?な ポコティンの漫画が見たかったです。
ふざけたドラマかと思いきや、意外に、
想像していたよりまともな話になってきました。
漫画みると、オケツプリプリのクレヨンしんちゃん思い出す。
濱田くんの悩みが案外、深い。
仕事に誇りを持つってどういうことだろう?
やりたくないことでも、求められたらやらなきゃいけない、他人の評価と自分の矜持、どっち選んだら?
印刷工場にもいました。働かない人。
でも、若い人たちが怪我しそうになっていると、すっ飛んで来て「舐めた仕事してんじゃねえぞ、おめえら、トロイ色調整してんじゃねえぞ!」と叱ってくれたりもする。でも最後に照れ隠し。「なんつってぇ」
座り込んでタバコを吸いながら「プライド持てねえ仕事すんのがつれえんだよ」と、今の仕事を娘さんに見せられないとぼやく。
印刷内容が望んだ仕事じゃなくて、娘さんに見せられない仕事というわけで、働かざる人になったというのも、何か切ない。
オー今回の働かざる者格好いい。
新聞社ブラック体質になりそうな方の登場。
橋田さん来週は左遷か?
はまってきた。
魂カラッポで上っ面だけ合わせて働く奴は、働かねえ俺以下のクソ野郎だぜ、なんつってぇ
このポケモンGOおじさんは、実は熱い人だよ。全身全霊で仕事をやりたいのに、ゴシップ記事を刷るのが嫌で嫌で。
でも、色の調整、それなりにこだわってる。やる気ないのに、手も抜けずに変なこだわりもある。
なんだかんだ、しっかり働いてるよ。
頑張りたくても頑張れない。
その中で、自分なりに頑張ってみても評価などされず、負荷が増えるだけ。
そして段々やる気を失う。
配属部署や上司によって自分の立ち位置が変わってしまうサラリーマンの自分には、
かなり刺さるドラマだ。
現実は半沢直樹のように上手くはいかない。
手をぬく社員がいると、結局、誰かがどこかで尻ぬぐいする。というわけで、働かずにラクする社員を見てもムカッとくるだろうなと思いながら見た。働かない社員礼賛かと思っていたら、風向きが変わって、働きたかった人が働けなくなった理由、っていう話になったんで、まあ、なんか、悪くなかった。
こういうドラマは胸糞で嫌い。
エブリスタ小説は自己満が多くて殆どがつまらない。
新田くんはつくねをまた食べそびれたね。
一切の未練なしに、仕事にすっ飛んでいった新田くんであった。
新田くんがいつか働かない人にならないよう祈る。
社内ニートのおやじが
家では、働かず学びもしない娘に説教してていて
娘だけ立派に立ち直るとかいう話はいかがですか
不快感がともなうドラマ。そもそも薬に侵され果てた芸能界が
一般社会で働くサラリーマンを働かざるとか上から目線で覗いている場合ではない。
暗い顔の新田くん、初めて見た。
上司に、議員とのパイプ作っとけよ!とか怒鳴られて。
若村議員に裏どりできる唯一の人なのに、プライベートを犠牲にして、身を粉にして働いてるのを知ってるよね?とかキレていた。
軽い足取りで取材に行っていた新田くん。内心はいろいろ犠牲にして頑張っていたんだなぁ。
働かない社員には、それなりの理由があったという流れで来ましたが、
次週からは、主人公が経費削減として首切りの対象者になるかもしれない、
そういう瀬戸際に立たされる話になるのでしょうか。 次回が楽しみ。
ケツ太郎の漫画のモチーフとかは、ドン引きなんだけど、内容はかなり硬派な印象。
濱田さんがほのぼの、ほっこりしてるから、シビアな内容もどこか、ま、いっか、というワンクッションある感じになる。
今回は記者の話。苛烈な競争、スクープを取らないといけない圧力に疲れ果てて、価値観を反転させた人は、もう元に戻ろうとはしなかった。
上司は、部下を切り捨てたわけだけれど、部下のほうからも、切り捨てられたのですね。
新田くんすごい怒った。仕事うまくいかなくて橋田さんにやつあたり?に思えた。このドラマでも笑顔をみせない古川君でした。
もう少し漫画が見たい気もする。
せっかく内緒で漫画もやってるSEさんの話なんだし。
現実は働きたくないのではなくて
働かせてもらえないということだな。
仕事は奪い合いで趣味は知識くらべごっこ。
恋愛は人生ゲームでお金は恥をかかないために持つ。
遊楽は学ぶために行ない勉強は馬鹿にされないためにやる。
このドラマを見てるといろんなことが浮かんでくるね。いいドラマかも。
働く人も、働かない人も、会社にはいろんな人がいる。
でも、彼以外はみんな自分というものを持っている。
どういう自分になったらいいか、周囲に感化されやすい
このシステム業さん。エライザに見下された目で
みられるのも仕方ない感じ。
お勤めしていれば、給料を稼ぐ以外に、働きがい甲斐とか
仕事の夢とか、を持てるかどうかという問題はあります。
まあ、それ自体はその人個人の重要な課題ではあります。
多くの人の場合には「仕事をこなせるかどうか」という
現実的な部分が大きい、とは思いますがね。
土下座シーンが必要だったのか?
評判が良かったので先週見たのですがよくわからず途中で挫折しましたが、今週見てそうだったのかとようやく良さがわかってまた来週もみます。
営業の部長さんがすごくヤバくて、フラフラと追随していく濱田くん。心配ちゃいました。
あの合コンの働かない先輩、すごく頼もしくて、録音までしてくれて、いい人。人って、わからないですよね。いろんな面があって、見るとこはちゃんと見てるし、心配して助けにきてくれた。
新田くん、かなり動揺しているように見えたけれど、軸がブレなくてカッコいいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
新聞社の販売の誤魔化しみたいな話、そんなことあるんだなーとビックリした。
濱田さんの部署は、別会社に切り捨てられるみたいな話で、だんだんシビアな展開。
普通のドラマだと、新田くんのストーリーを追いかける気がする。そして濱田くんは脇役ポジション。それを逆転してしまって、ダメダメな日々にフォーカスしてる。
最初はそういうドラマとして見ていたけれど、どうにも救いがなくて。もう少し新田くんのほうのイケてる日々も見たいかな。
つくねは食べられるのか?
ほどほどに面白い。
単行本デビューおめでとーう。
エライザとの仲は?
最終回は、大沼議員との会社組織ぐるみの癒着スクープを
働かざる社員たち?の協力で実現させた話でした。
賄賂を貰った社員の処分により、追い出し部屋?も消滅。
ただ、5年後の話でケツ太郎が単行本になったのなら、
それ迄の経緯と漫画の内容を紹介してほしかったよ。
働かない人が多い会社って大抵は上司がクズ。
主人公が左遷されたり、パワハラされたりするのが辛いから観れなかった中盤と思っていたら回数が思ったより少なかった。ケツ太郎一本には絞れる日がくるといいなぁと思った。
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