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合計 | 15件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
とても良かったのだが、なんで最後の最後
ギャグみたいに。。。。
品川徹の無駄遣いーーーー
本郷奏多に会っては行けない、はわかるとして
せめて妹さんと再会したら良かったのに。
タイムスリップモノは未来に戻ってからが肝心かな
あまりに雑 NHKのドラマでこんな低レベルなものを見せられるとは思わなかった
ドラマの完成度は高くはありませんが、SFファンにとっては突っ込みどころ満載でとても面白かったです。
評価の低い感想をお持ちの方も多いと思いますが、SFドラマの醍醐味を知らないので無理はありません。
そもそも、タイムスリップは必要だったのか?
この問題に答えられていないのが、最大の弱点。
自分の幼い頃の記憶を確かめる。
両親や先祖の気持ちを知る。
温故知新じゃないけど、今後生きていく上でのヒントを得る。
思いっきり歴史を変えちゃう(汗)。
祖父母の出会いをエスコートした以外は、特に変わったことはしていない。
56年前の世界に真空調理法を持ち込んだけど、その後は不明。まぁ、ジップロック自体が無い(1968年~)ので、真似のしようがない。
野菜屑スープも下ごしらえを怠ると無残な代物になりかねないし。
妹さんや脱走兵のその後に触れられていないのも気になる。
笑ったのはラストの大ボケシーン。
56年間の片想いと言うけど、沙織は一瞬なのに対して、ご老人のそれは重すぎますからねぇ。
中条あやみが演じるシェフがとても魅力的でした。
1964年って今とこんなに違っていたんだなってあらためて思って、この時代を体験したからこそ沙織の成長があったのかなと感じました。
隆一との恋も時代を隔ててるだけに、切なすぎます。
沙織がタイムスリップしなければ祖父母の結婚はなかったのかな?
沙織が18歳の時の祖母・雅代をエスコートする場面大好きです!
最後の黒田老人の場面がなければ★5つでした(^_^;
3回見ても切ないLOVE STORyですね。自分の夢を諦めても沙織を捜した隆一、、56年後に会って欲しかったなぁ。だから、反対に胸が切なくなるんだよね。最後の落ちは、ドキドキしたけど、、あれで良かった。笑いのスパイスが効いた。沙織が現代に戻って「会いたいよー」って叫んだのもジーンと来た。見て良かったドラマでした!
妹が科学者になれたか知りたかったな
切ないラブストーリーのはずでした。途中までは。キャストの皆さんも全てハマり役だと思います。しかし、56年後に主人公が彼氏と再会するシーンはあまりにも稚拙。ラストのギャグめいた終わりではなく、このレスtランでの劇的な再会で終わっても。また亡くなられたお婆さんが主人公のことをまったく覚えていなかったなど、ツッコミどころも満載。予告編の段階からかなり期待はしていただけに、拍子抜けの感がありました。せっかくのキャストや題材(食材)を活かせなかったのは残念でたまりませんでした。2時間位は最低でもかけたら、もっと素晴らしいドラマになったのではと思いました。
タイムリープでの淡いラブストーリーですが
作品の雰囲気や流れ、オチは悪くなかったと思います。
ヒロインの中条さんのモデル体型も
昭和と令和の対比が顕著になって良い効果だと思いました。
大成する前に亡くなってしまったお婆さんに
自分の料理を振舞うことが出来るというのも
とても心温まるエピソードで良かったです。
想ってしまった過去の人と現代で巡り合う感じも良かった。
ただ、放送時間の都合上仕方ないのかもしれませんが
令和の女の子が昭和に飛ばされた割には
驚き、好奇心が殆どなく(表現されず)
あっという間にその場に溶け込んでしまったのが残念でした。
タイムリープなのだから時代の対比をしっかりやってほしい。
それ以外はなかなか良い作品だったので勿体なかったです。
偽アベべ(米軍脱走兵)役の人って
どこかで見た事あるなと思ったら
ロンハーのパンサードッキリに出てた人か
良い声だったから印象的でした
あまりに酷い作品で視聴した時間を無駄に感じました
。タイトルの56年の~はオリンピックに掛けてなるほどな、と。食文化についても推考が浅いですね。
ラストシーンの一撃は今後のドラマ制作に一撃させたいくらいです。
1964年の東京はあんな世界ではない。人々は戦争の記憶を持ってはいたが、街の様子があのように「戦後の傷痕」が色濃かったわけではない。1958年には東京タワーが建ち、人々は豊かさに向かおうとしていた。もちろん、それに違和感を持つ人もいただろう。
傷痍軍人が上野公園などで金を募る姿はあったが、ああいう高級レストランで下品に横柄に振る舞うことなどあり得ない。
アベベはローマオリンピックで足に合うシューズがないという理由で裸足で走ったが、当然のことながら普段歩くときにいつも裸足であったわけではない。「裸足だからアベベだと思った」など、バカげた思い込みをする人がいるはずもない。
録画見たけど、なんだかなぁ…
珍品としか言いようのない出来。
中条あやみ演技下手
あんまり
BSプレミアム星5連はなぜかこのドラマを見放した。可哀想に。
同じBSプレなのに「ポワロ」「コロンボ」「もののけ」とは仲間はずれ。
でも、これが正しい評価なのかもしれない。
今更ながら、録画しておいたものを観ました。
最後のオチが、品川徹に平手打ち
とは 恐れ入った。
話しはありきたりだったけど面白かった。でも個人的に沙織は中条さんでは無かった。本郷くんが素晴らしかっただけに残念でした。凛としていてももっと新人らしく一生懸命さの出せる女優さんが良かったです。演出だったのかもしれませんが、好きなキャラでは無かったです。それと、最後のお遊びは要らなかった。再会出来なかった余韻で終わらせて欲しかったです。
最近見終わったが、全体的に優しさや暖かさがあって良いドラマだった。
・・ラスト手前までは(笑)
56年後、沙織(中条)は隆一(本郷)の今を知った時も切なく、いくらでも良い余韻を残して終われそうだった。
・・ラスト手前までは(笑)
56年後、あのバーで、老人が沙織に「あなたは、私の初恋の人に瓜二つだ」と沙織に近づいて行った時、沙織も驚いて「隆一さん!」と言ったが・・・フラッシュバッでその老人にかぶさって若い男の顔・・・それは隆一ではない・・・56年前、おばあちゃんとはじめに見合いした男・・・そのバーで偶然おばあちゃんの悪口を聞いた沙織が、ビンタをくらわせ男。
沙織は56年後もまた、その男のビンタをくらわせたしまった・・・
ん? 待てよ・・・その老人、56年前、そのバーで飲んでいたらいきなり沙織が来てビンタされ、それからすぐに出て行った。
つまりほとんど沙織の顔もよくみてないはず・・・でも56年間、沙織が好き好きでたまらなかった。
確かに一目惚れはある・・・でも一瞬しか見てない女を56年間も好きだったとは・・・
も、もしやこの老人、沙織好きというか、「自分にビンタした女」だから好きになった。
・・・ぶっちゃけ、この御老人は、ど「M」なんじゃないか~~~~w
となると・・・ドラマの最後に、この老人は「私の初恋は56年の時を経て終わった」と言ったが、
も、もしや、また叩かれて嬉しかったんじゃないのかなw
この不思議なラスト、色々想像させてくれて面白い(←妙な想像は止めときなさ~いw)
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