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合計 | 89件 |
何もしないけどその場にいる、Twitter上で話題になっているサービス「レンタルなんもしない人」をドラマ化した新感覚ヒューマンドラマ。
よくリアリティーがない、と言って、
ケチをつける方がいるけれど、
このドラマほどリアリティーが欠如した設定はない。
赤ん坊が居て、生活費もかかるはずなのに
どーやって生活するのでしょうか?
貯金だって、底つきてるでしょう。
ここまで振り切れていると、リアリティーさは
関係なくなるのかな?
でも実話ですから。
むしろ、自分はいろんな生き方があるなあ、と感心しきり。
なんでだろう、涙が出そうになる
ほんとになんでだろうって思ってしまう
あ、このドラマもコロナで止まってしまうのね
残念
いつの間にか毎週の楽しみになっていたので
>なんでだろう、涙が出そうになる
病気だと思う。
ドラマとして見て、あまり面白く感じない。
ドラマホリックで初めて面白いと思った。再開が待ち遠しい。
NEWS…これからも3人で頑張って。同世代としては寂しい限りだ。
再開しないね...色々な意味でムリかな
レンタルさん、コロナに感染してそう。
全体的に発想が乏しい。
まだ1話だからかいまいち来週から面白くなるかな?
8話まででは、福原遥の「誕生日祝ってほしいエピ」と、比嘉愛未の「両親に遭遇エピ」と、山口紗弥加の「離婚届同行エピ」とがよかった。再開は9月9日か。まだまだだな。
このクズ、離婚したんだよなw
個人的に「よっしゃあ!!」と思わせるドラマじゃない。残念だ。
コロナと共に去りぬ。
ちゃんと再放送してくれるテレ東は親切。
もう直ぐ九話、楽しみ。
まっすーはどんな時にもお人柄がうかがえる。
ユルっとしてほんわかしたドラマだわ。
エンディング曲も好き。
のんびりして見入ってしまう。
週中にはいい具合にゆっくりした気持ちになれる。
色んな人がいるんだなあ。
依頼人が癒されていく様子がほっこりしました。
無理しないで生きていていいんだな~。と思わせてくれる。
家族の協力も無論必要だろう。
今、うちの相方が仕事イヤイヤ病なんだけど、「やめていいよ」とは言えないなあ。
宝くじ当たったらやめていいよとしか言えない心狭い私(笑)
9/9(水)深夜0:12~再開決定!
中途半端に終わらなくて良かった。
一言でいうと面白くなかった。
ちょっとした閃きだけで制作してしまったみたいな。
レンタルオヤジみたいな話かな。
「酒を飲んでも飲まれるな、失くすよ、記憶も財布も信頼も?!」はおかしかった。
レンタルオヤジも面白かったし、こちらも奇妙な話ながら、面白いです。
知らない人をレンタルして家に呼んだり、ちょっとなぁと思って見たんですが、とても人畜無害なカワイイ坊やキャラで、あまり世慣れてないところも、気の利かないところも、安心感につながりました。
恋人自慢に、可愛いですねって、相づち頼まれてるのに、なかなか言えなかったり、不器用さもいい感じ。
いつも、癒されます
地雷の話、なるほどーと思うんだけど、うっかりすると、自分も変なこと言いそうで不安。
「私の友達にそういう人いるよ〜」って、モヤる言葉だったんだ。
タイトル見た時点で全く期待してなかったけど、想像よりはるかにつまらなかった。
期待しないで一応見てみたが確かに期待しないどおりのドラマだった。
何にもしない人が意外にピュアな素朴な人で、おもしろかったよ😊
女の子同士の恋人、会話がけっこう楽しくて、ほっこりした。
何にもしない人というより、何でもする人になったみたい(笑)
からまれたり
ゲロぶっかけられた人んちに私は行けないわ。
何でもする便利屋っていうと、わかりやすいんですが、何もしないって、ほんとに?!と思って見てみたら、人ののろけ話を延々聞いたり、傾聴っていうのかな?なかなか大変なことをしているような気もして。世の中いろんな仕事があるなぁと。
レンタルさんでじ~んときたのは、徳永えりの回以来2回目。
雑誌販売人金田はどこ行った?気になる。
葉山演じるアンチがどんな依頼をするのか。
その間家計ひっ迫。嫁さん「仕事してよ」と言い出すのかな。
「一緒にランチして」「一緒に誕生日祝って」「一緒に寝て」「一緒にテレビ見て」「一緒に遊園地行って」「一緒に役所行って」等々…ネタ切れしないドラマだ。
今回は見ているのが辛い話でした。
お婆ちゃんのくれたお金、あんな風に囃し立てられて奪われると、さすがに許せないけれど、一線を越えてはダメだと思う。
ああなったら、学校に行かず、会わないようにするという方法をとってほしかった。
なんかやっぱり重すぎて、ここまでシリアスな話だったら、ちょっと見るのが厳しい。
虐めシーン、見たくなかった。子供が子供を殺めるっていうのも、重すぎた。
他の人の存在を感じたいっていう言い方とか、つかみどころがなくて、あんな話をされたら、ちょっと怖い。どんな理由があっても、やっぱり、ちょっと。どう受け止めていいかわからないし、何を言いたかったのか、なんで漫画を借りたのかよくわからない。
いまひとつ俳優陣がパッとしない。
アンチの人が本音をぶちまけるとこ、良かった!そうそう、って、視聴者代弁してる感じ。
奥さんもとうとう、本音を言った、
ドラマはほのぼのしてるけど、Twitter見ると違うね。これは、あくまでもドラマ。フィクションだね。
まぁ そうなるよね、な展開。今回、愛すべきアンチ神林の答えが出てすっきり。最終回、なんもしない人の出した答えに興味津々です。
比嘉さん目当てで見ていたけど
まっすーさんも好きになれた。よかった。
「なんもしない」と言いつつも、結局なんかしてるんだよね。今回も、なんもしたくないとキャンセルしたことで、アンチくんの心を少し変えたしね。これだけ有名になったのだから、交通費だけとはいわず、なんもしない業を有料化したらどう?奥さんと子どものためにも…
先週よりずっと面白かった。
人の夢を評価できないって審査員を降りたのは、なんか、なるほどーと思って共感。
すでに、有料化になってると思うけど。今はどうかな?コロナで以来も減ってるかもね。
何もしないというよりも何でも受けるといった感じ。
こういう稼業から、世の中がちょっと見えてくるっていうのかな。
すっごくおもしろいっていうのでもないけれど、毎回、どんな依頼があるんだろうって気になって録画してしまう。
最終回に暗すぎる今この話題はアカンやろ
レンタルさんが家族のことに対して無関心(に見えた)だった事にずっとイライラしていたので、最終回、当たり前に居る存在の大切さに気が付けたことは良かった。でもなんかすっきりせんな。お金取っても不安は不安や。レンタルさんが凄いんじゃなくて、完全に奥さんが凄いやろ。こんな人おらんで。
自死した彼の彼女さん、「どこかでストッパーになってあげたら…」の後、無念そうに50秒間無言。レンタルさんもなんも声かけず。この思い切ったシーンに4つ星。
最後はやはり、なんもしないレンタル業の有料化。生活するためには当然だ。奥さんも一安心。
このドラマ、密かに好きだった。終わってしまったのが残念。
レンタルもののドラマは前にもあったが
あまり面白いものではないな。
BSテレ東にて初回視聴。
一緒にクリームソーダを飲むだけ、花見の場所取りだけ、イベントの人数あわせだけ。
交通費と食事代等の必要経費以外はノーギャラと言う、一風変わったレンタル業を始めた森山(増田貴久)に寄せられた依頼は”最後の思い出に東京タワーに一緒に上る事”だった…。
話をしても依頼人に意見するわけではなく、本当に子供の様に側に寄り添ってくれるだけの存在。
確かに増田さんのキャラにはピッタリなんだが、聞けば依頼は2~3日に一度とか。何でボランティア?資産家の息子の暇つぶし?
疑問に思っていると、彼にはなんと妻(比嘉愛未)と幼子がいた。しかもこのノーギャラレンタル業を応援しているかのよう。
もしかして彼はうつ病で、レンタル業はリハビリなのか?なんとも不思議なドラマだ。
引き続き、BSテレ東で視聴中。
起承転結のある物語と言うより、一人の男の目から見た「人間観察日記」みたいで興味ぶかい。
今回は、結婚・出産後に育児に追われ、あっという間に1日が過ぎてしまう専業主婦(徳永えり)が、思い出のレストラン閉店の話を聞き、レンタルさんに同行を依頼する話。
例によって、ベビーカー外出時の苦労やストレスが語られるのだが、本人も独身時代はそう思っていたセリフが一つ入るだけでぐっとリアルになる。
さらに、母親1人だけだと躊躇するバス乗車も、同行者の男性がいるだけでこうも違うかと思えるくらい協力的になるくだりも目からウロコ。
子供を育てにくい(=少子化が止まらない)理由の一つを突きつけられた気がする。
番組終了後の星評価は一回しか出来ないとのことですが(地方在住者は不利?)、今回は4つ星で。
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