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「肉を切らせて骨を断つ」
半沢直樹というよりも半沢派と東京中央銀行が勇ましかった。
連帯、連携、連結の勝利。
シーズン3は辞めて欲しい。
頭下げても、上から押し付ける、絶対許さない。
自分が正しいと思ったら、正義を押し付ける。
頭を下げた方は、根に持ってる。
恨み嫉み妬みは、続く。恐い恐い!
昨日の新聞広告に
半沢宣伝
何故?
フジや日テレなら滅茶苦茶悪く言われるのに
広告のチラシで番宣って普通無いと思うが、
大島さんの演技が意外と良かったですね😉
自分が選んだ半沢直樹シリーズの「クズ度」ワースト5
1位 東田満(演、宇梶剛士)→全財産を差し押さえられ、すべてがパー
2位 永田宏(演、山西惇)→悪行がバラされ半沢に追い出されて終わり
3位 平山美幸(演、南野陽子)→自分を棚に上げて三笠副頭取に責任なすり付け
4位 諸田祥一(演、池田成志)→電脳雑伎集団へ出向、消える
5位 小木曽忠生(演、緋田康人)→そおーっと地方に飛ばされてジ・エンド
ごめんなさい お付き合いも限界でした。
こんな話 すきにはなれないまま。
幹事長が土下座させるのは、ドラマとして調子に乗りすぎたと思う。
半沢に嫉妬するなら自分でもあれだけのことやってみな
実力があれば見せかけ人気にも頼らず堂々生きていけるぞ
人のためほんとに働く人ならば金ばらまかずとも人は支援す
政治家が金に頼るは金なくば人が集まる自信なきゆえ
柄本さんそんな政治家ヒヒおやじ模写してくれてありがとさん
賛否あるようですが、私はスカッとしました。
まるで応援していた球団が優勝したみたいに
このご時世に対しての溜まっていたストレスを、半沢が代わりにバシッとぶっ潰してくれたよう。
勧善懲悪は必要枠です。
全キャラクターが総動員した見事な連携プレーも非常に晴れやかでした。
諸田と曾根崎の役をやった役者は演技がうまかったな。全然しらない役者だけど今回記憶に残ったよ。
ワイドショーの感想とはまるで違うんですね。
同じテレビ局なのに
毎回楽しみにしていて、最後まで楽しめました。前作のもやっとしたポイントも明かされてよかったです。
幹事長を大勢の目の前で吊し上げるのは、ドラマ上の演出とは言え、正直やり過ぎに感じました。
半沢君、気持ちを代弁してくれてありがとう😄
星⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐あげるよ
原作のロスジェネの逆襲と銀翼のイカロスを読みましたが原作とは大幅に脚色されました。大和田は2作とも出ていないし黒崎も銀翼のイカロスに少し出ただけでドラマのように何回も出番はありませんでした。また白井大臣は半沢の味方になっていない。決め台詞の倍返しもロスジェネの逆襲に一回あっただけで銀翼のイカロスではなかったようです。それでも原作のエピをちりばめながらオリジナルの脚色を加えて上手くまとめました。コロナ禍の中で沢山のエキストラや飛沫が飛ぶくらいの密接した俳優陣の熱演にコロナ感染が一人も出なくて奇跡に感じます。現場は大変だったと思います。そのなかで素晴らしいドラマを制作して敬意を表します。総じて見応えがあり面白かったです。続編は見たいですが、まずはコロナが収束して落ち着いてからじっくり内容を十分検討して制作してほしい。そして今作よりも面白い半沢直樹を期待します。
いろんな意見があってこそ自然だと思いま~す
おつかれたま~
最終回怒涛の展開、いや面白かった。あのやな女、白井大臣がこんな正義感を胸に秘めてたとは。モデルかもと言われた蓮舫議員も喜んでるのでは笑。
1人でできることは限られてるが、人を動かして連携すれば巨悪もなぎ倒せる。スッキリしました。
大和田「あばよ!」
半沢(心の中で)「大和田よ、私にはあなたが最大の強敵(とも)だった」
なんとなく連想してしまいました。この2人の関係は面白いです。
不正とは隠すそばから漏れ出すもん
わ・か・り・ま・し・た・か?〇〇さん
シーズン3は、大和田が銀行を去っている時点で制作がもう終わりにしようといった意思が伝わり続編はないでしょう。まあ、2時間ドラマやスピンオフはつくれるかな。スピンオフなら黒崎を主人公でいくらでもつくれそう(笑)
堺雅人は、これから育休にはいったら当分は連続ドラマにはでないでしょう。家族へのケアは必要だから…
けど、7年前のほうが今作よりおもしろかった気がする。
大和田さんが相変わらず飛ばしてたな(⌒-⌒; )
すごく楽しかったです。
白田大臣、急に善人に。
半沢の改革案がいいこと知りつつ、銀行に無理やり債権放棄させようとしてたのに。
箕部がいままで不正なことしまくってたこと知らなかったの?
リアリティー皆無の勧善懲悪時代劇。
悪役初挑戦の筒井道隆、単なる無能で下品な弁護士役だった。
悪役でももっといい役やらせてやればよかったのに。
最後の半沢への大和田の激しい煽りはくどかったよ。
自分が助かるために人を悪者にしたこと
ちゃんと知っていましたよ。
ええ、気づいてる人はほかにも大勢。
リアリティーは別として、面白かった。
半沢の周りの人たち、奥さんはなちゃん、みんなカッコいい❗️
胸アツ。こんなカリスマ、今の日本にも欲しい。
雑なドラマではあったけど楽しめた。
しばらく経って思い出すと駄作だけどね。
ドラマ制作陣の思惑や政治的な配慮、忖度が見え隠れする。
軽々しい「1000倍返し」で覚めてしまいました。
今作は台詞が何か軽いんだよな。
前半はハマってましたが、最後が納得行かない。
頭取が敢えて、資料を渡して、
相手の懐に入る作戦をしていたとは
思わなかった〜。
江口さん演じる大臣や秘書が
味方になるのも、全く想定外だったから
そこもワクワクした。
リンドウの花を拾って、押し花にして
いた場面、ちょっといいね。
半沢さんの奥さん、ナイスアシスト😃
黒崎さんが引き続き、手伝ってくれて、なんとまあ心強いこと。
大和田さんも食えないオヤジですが、味方になると頼もしい。
それにしても、今回、ちゃぶ台返ししてくれた白井大臣は、カッコよかった。江口さんがすごい素敵で、二度見してしまった。
頭取も仇を討ちたかったんだな。
それがこのドラマの隠れたテーマだったんだ。
星は5つだけど..
最終的に人の心を動かすのは、「想い」なんだけど
半沢っていう物語は、それを踏まえての相手以上の
「暴き」で爽快の極みだった。
でも、最後は、というより2020年版は
特にこれといった「暴き」ではなく、
証拠は全てパワープレーで、刑事(デカ)モノで言ったら
不法捜査で手に入れたような証拠たちには
ちょっとガッカリした。
それでも、半沢頭取の次作は観たい!
次作は顔芸に頼らず、脚本をもうちょっと
頑張って欲しい。
「こわっぱー!」が家族の間で流行っています(^^;)
今回の方が面白かった。
なんてったって三人まとめて千倍返しだもの。
実際は頭取が抜けたけどね。
半沢うちにも呼びたいわ。
ただただ喚き散らしてオラいでるだけのドラマにしか見えなかった。
疲れたなぁ、、うるさかった。
毎回、パワーワードが炸裂してますね。
見る度に、おもしろい言葉が飛び出して、ついふざけて使ってみたくなるような。
顔芸っていうのか、顔で見栄を切るみたいな、役者さんの見せ場も楽しいです。
深刻な表情で侮辱や罵詈雑言を吐くみたいな、殺伐とした舌戦よりも、このほうが娯楽として楽しめる丁々発止になっていたと感じました。
それと、現実の世界では絶対できないようなことをやってみせるから、カタルシスもあるし。
あのこわっぱおじさんの盆栽を叩き割ったりしたのも、盆栽に罪はないので気の毒ですが、それでも、気分スッキリでした。
児嶋はいい役もらったなあ。
白井大臣、開発銀行の人に花ちゃんとキーポイントになる人が女性なのが今どきだと思った。
めっちゃ憎たらしい幹事長を怪演した柄本さんはさすがです。
盆栽をたたきわったときはスッキリしたーー\(^o^)/
ありえんけどおもしろかったーー!!
歌舞伎陣の芝居が楽しかった。コロナ無かったら、きっと忘年会の余興ネタとかでみんな使いそうだけど。今年はどこも忘年会も無いんだろうな。
幹事長を無事に成敗できてスカっとした!
はなさんの「生きてさえいたらどうにかなる」はグッときた。
生きていてなんとかなるなんて言われても
自分ならピンと来ない!
ドラマが終わって嬉しい
主人がボリューム上げて観ていたから
うざかったよ(笑)
もう放送がないからほっとしてます。
新聞の朝刊にこのドラマの広告にびっくりした。
そこまでするのかって
1シリーズでは無かった筈
他のテレビ局はやらないから驚き👀‼
あくまで視聴率に拘るドラマなんだろうけど、
鳩山氏は「半沢直樹の最終回を観て思うこと:
今の日本の政治に白井亜希子大臣のように幹事長や総裁に
逆らってでも正義を貫き政権党を飛び出る勇気を持った政治家が
1人でもいたら、嘘や隠蔽や仲間内だけの政治から解放されて、
小さくともきらりと光る政治が蘇るに違いない。
長いものに巻かれぬ精神を持とう」と投稿した。
同感。
現実があまりにも酷すぎて。
保身を考えず社会正義を貫く政治家なんかいますか?
政治家も酷いが、もっと酷いのが国民だ。
安倍政権をみて平気で支持できる神経が理解できない。
伊藤詩織さんはアメリカの「TIME」誌で
「世界で最も影響力のある100人」に選ばれましたが、
日本では無視されてます。
どう思いますか?
公文書改竄で自殺に追い込まれた財務省職員の妻・
赤木雅子さんの叫びを聞いて何も感じませんか?
伊藤栞さんと半沢のテレビ局って
関連してるんだけど、わざとですか?
このドラマは勧善懲悪の時代劇のようだとよく言われる。
現実的ではなくても面白い。面白いと気にならない。逆につまらないドラマは細かい所まで気になる。
良い映画、ドラマはプロデューサー、脚本家、演出家が三位一体となった時に創られる。これに優れた俳優が加われば言うことはない。
多少俳優が下手でも面白い作品になる。
このドラマもコロナの影響を受けたろう。同じようにコロナの影響を受けたドラマを見たときに、何だこの脚本は?何だこの演出は?プロデューサーは何を考えているんだと思う。
コロナの影響受けてもここまで仕上げたのは見事だと思う。ドラマの最後の砦は脚本、最終話脚本は3人が担当していた。共同脚本なら良い作品になるとは言わないが名作と言われる映画は複数の脚本家が担当している作品が多い。つくづく脚本は重要だとおもう。
はなちゃんは、あれだけたくさんの美しい花の中から、敢えて一輪のリンドウを選んで、白井大臣に贈りました。その花言葉ゆえに。
でも、汚職政治家は、それを棄てて踏みにじってしまった。支援者からのものと説明もしたのに。
この瞬間に、白井大臣は何か違うという違和感を感じていたのかなという気がします。
その踏まれた花を拾い、大切に美しい押し花にして持っていたシーンに、大臣の初心が見えた感じがして、とてもいいドラマだなと思いました。
中野渡頭取の辞職はわかる。しかし大和田が辞める理由は何だったのだろうか?何か未来への展望はあるのだろうか?
・恩人中野渡がいなくなったので、ここには居場所がないと悟ったから?
・実は他行からハンティングされていたから?
・不正妻と余生を楽しむため?
・さらに清き心を取り戻すためにお遍路さんになるから?
・カマキリ修行を極めるため?
面白かったか?
顔芸に頼ってただうるさいドラマに1票。
カマキリ修行の為でしょうね。それ以外に考えられません。
半沢のせいで人間嫌いになった彼が次にお相手するのは昆虫達ですよ。
出来うる精いっぱいの表現だったと思います。
良いドラマでした。
それと事件を起こしたのは彼のお友達であって
彼のお友達の会社じゃありません。
彼とそのお友達については十年後どういわれているでしょうね。
ともかく十年後にも半沢の評価は高いままだと思います。
現実でも、政治家(元首相)のウソが暴かれる事があれば良いのになと思いました。
大和田が銀行辞めたのは、
・やはり半沢の事はキライ,同じ銀行で働きたくない
・とはいえ、半沢の器が自分より大きい事は認めていて、
東京中央銀行の未来は、自分ではなく半沢に任せるほうが良いと判断
したのではないかと解釈しています。
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