5 | 166件 | ||
4 | 59件 | ||
3 | 27件 | ||
2 | 25件 | ||
1 | 36件 | ||
合計 | 313件 |
ずっと無機的で表情のない凛子が、優しい女性らしさを見せてくれました。
今週は奈緒さんって可愛らしい人だなと思いました。
泣いた。
久しぶりに早く続きが見たいと思ったドラマだった
皆さんのように上手に感想は書けないけれど、オープニング曲もワクワクさせるし、エンディング曲や挿入曲もせつなくて引き込まれる
久しぶりに素敵な高橋さんも堪能したし、あんまりだった玉木さんも素敵だった
ネックはやっぱり松本さん
もうひとつだったなぁ、どなたかも書かれてた「いかにも演技してます」というセリフ回しが気になった
教師という設定もしっくりこず、竜一と反するために、お堅い職業の1つということで選ばれたの知れないけどね~
竜一、生きていたら殺人罪で裁かれるんどけど、やっぱ生きてて欲しいなぁ
結局、竜二の力だけで復讐完成しましたよね。
竜一は、ドタバタを迫真の演技しただけ。
周りの人を巻き込んで不幸にしだけ。
何十年もかけて計画した復讐劇を演出したわりに
行き当たりばったりの行動。
西郷親分、さんざん兄弟の親を匂わしておいて
伏せん無しに『沖の親でした』ってw
ミステリーなら下策な手法
結局美佐が一番腹がすわっていたという話。
エンケンの霧島急便、M&Aにより代表取締役社長の座、役職は失ったかもしれないけど、想定するに霧島急便の社長をしていたってことは、当然株主でもあり、相当数の株式を保有していたはず。
株式売却により相当の資金が手元に残るはず。
日本一という野望を持つくらいの人なんだからその資金を元手にもう一旗揚げてやるというような人物だとおもうんだけど…
拳銃を頭にあててましたねぇ…
親分さんの子供って、沖って、誰だっけと思って、HP見たら、あの怪しいライターだった(°▽°)
えっ?!どういうこと?!そこはよく分からなくて、何だか気になってしまった。
復讐の顛末は、やっぱり重苦しい流れで、決して良かったとは言えない結末。復讐は成し遂げられたものの、お兄ちゃんだけ汚れ役を全て被って、悲惨な最期で、やっぱりモヤモヤ。
TVドラマらしいラストでしたが、醍醐味は充分に堪能致しました。
ありがとうございました。
素晴らしかったですが、竜一が刺されすに自首し、
刑務所で息子に謝罪する結末の方が良かったです。
竜一が刺されてしまった場面で、以前にあった菅野美穂主演の「ギルティ」での玉木宏が思い出された。今回のドラマも哀しい終わり方だったが、毎週見応えのあるドラマだった。
兄弟演じる玉木宏、高橋一生の演技がとても良かったのはもちろんだが、
妹役の松本穂香の演技が安定していてヘンに色気を出さずブレなかったことが、
このドラマに集中できた最大の要因だと思っている。穂香以外にも
松本まりかや斉藤由貴をはじめ、女優陣の演技が役に上手く入り込んでいた。
美佐の役を演じた女優さんに何かイメージが
違うって感じの意見の人が多いみたい。
でも叩いたってしかたないじゃん。
制作側が選んだんだもん。その演技だって
制作がOKなわけなんだもん。
批判じゃなくて、どこまでも疑問について
考えるのは大事かもしれないけど。
そこから感づく別の何かがあるかもしれ
ないし。
玉木さん、高橋さん,エンケンさん
出演者全員よかったよ、
お疲れ様&ありがとうございました。
小市慢太郎はどうなるの?
竜一なりの理由(善)に基づいて罪を犯しながら復讐をしようとしますが、竜二と美佐からの愛を裏切ることを知り苦悩します。竜一の最期は竜二と美佐に受け入れられて幸せが感じられて救いのない結末ではないと思いたいです。
深く掘りさげた精神世界を描いていたと思います。
既に★5つ評価ズミ。
エンケンがピストルなんか持ってるのはなぜでしたっけ?
もしかして銃弾が空だったのは息子さんが抜いておいたから?
あれ?親分の息子って・・
沖だというのはわかった。柿の木うんちゃら話してたよね。
竜一竜二『も』息子じゃないの??あちこち腹違いの。あれ?わたし勘違いしてる?
何だか既視感のある終わり方。
人を殺してしまった主人公(または主人公の親友など)は、自首する前に「ある程度視聴者が納得する被害者」に刺されてしまう。
自首するため、警察に行くだけじゃドラマにならないか。
でも、あんな子供に殺人をさせてそのまま?
そこがまあ、自分も未成年時に親の恨みでエンケンを刺しにいってる実績があるわけで。
もちろんそんな変な差し引きの問題は正しい理屈になるとは
思わないけれど。
破滅で終わらずに良かった。終わりに少年を見逃した玉木宏格好良かった。
遠憲に復讐できて「これでわかったか」と言う時、ボロボロ泣いていたのは、そこまで役になりきってこのドラマに力を注いだ結果なのかな?
と勝手に想像した。またこんな格好よすぎる玉木宏を見たい。
本当にありがとう。素晴らしいドラマでした。
すべてが最高でした。
とにかく、全てが心に残るドラマ。
すごく良かった。
こういう良質ドラマを今後もたくさんみたい。
主役二人や脇役の皆さん本当に迫真の演技力で
視てるこちらは毎回すっかり引き込まれてしまいました。
最終回は、復讐の策略が頓挫しそうになりましたが
何とネットで源平の悪事を動画で拡散!という
いかにも今風の展開でその辺よく考えられてたなと
感心しました。
ラストは予想外に、怨みを持つ中学生に刺されて
果たして竜一は命果てたのでしょうか。
何とも言えない切なく悲しい結末だった。
このドラマはラストで子供に復讐をさせたシーンこそが
テーマに繋がる意味で、もっとも制作側が見せたかった箇所だと思っている。
竜一、竜二も復讐の「因」を実らせたのは子供の時であった。
おそらくは竜一を殺めた少年もそれが「因」となって苦しむのではないか?
西郷親分の子供も偏屈に育ってしまい結果的にはあのような死に方をした。
子供を守れない今の大人社会の問題点を突いたドラマだと思う。
そういう意味ではとても見ごたえのある作品であり、見ておいてよかった。
脚本とキャストが時代遅れ
脚本が時代遅れというのは分かるが、
キャストが時代遅れって意味が分からん。
文章は急がず、あわてず、ちゃんと書こう。
評価下げ目的の文章ってなんとなく分かる。
キャストが時代遅れって…奈緒ちゃんをそこに入れないで。
笑
視聴率以上にすごく良かったです。
最後、切なかった。3人には幸せになって欲しかった。
玉木さん、コメディも上手いけど闇がある役もすごく良かった。
妹役はあそこまで幼い人じゃない方が良かったかな。
「最新作を最良に」と精進を重ねられる姿勢から窺える役者魂。過去作を遡って視聴すると、どの役も入魂の演技で、そこに今息づいて存在していると思わしめる力量。眼を逸らさせない佇まい。「こころ」時の寺尾師匠に撒かれた種子が、開花季を経て、結実して行く。見応えある作品を堪能できる幸せを思います。
エンケンもキムタク作品変わっても変わらない最近の結末っと感じ生き地獄そして瞑想。見付けて最後も三人でが理想。皆良かった~久しぶりの良い作品。撮影が過酷なのは隈と充血さで分かる
竜一、竜二が殴り合って、腫れ上がった顔や、ボロボロになった姿は本当に迫力があった。
インパクトのあるシーンはいろいろあったけれど、結末がとても虚しくて、救いのないドラマなんだと理解しているけれど、もうちょっと、全部を差し引きしても、あぁよかったね!っていう何かが最後にほしかった。
残された二人には、この後、大きな悲しみが生涯残されると思うから。
竜一、竜二の殴り合いは不自然なほど痛めつけたけれど、あれで竜二を動けないようにして、自分だけでやるつもりだと竜二はわかっていた。
どこまでも兄弟思いだろうと思ったけれど、ちょっとやりすぎ!
今回二人とも(特に玉木さん)イケメンが台無しメークを厭わずに凄味があった。いい俳優の演技を見た。
ちょびっとたんす預金!バンッとたたきつける!
今野さん、大好きです。
エンケンではなく、父母の死に関係ない人々を殺し、竜二やみさは、それを生きて背負うのだし、ボロボロなんだけど。でも、心に温かく残るものがあった。女性たちが、守りたいもののために、必死にうったえたり、ぶつかって、いく姿に、共感した。斉藤由貴ママの手紙もしかり。目に涙を浮かべて、向き合おうとする女性たちが、とても温かく感じた。
原作者が生きておられたら どんな構想を持って結末を迎えたのか
知りたいですね~~それはせんないこと とても見甲斐のあるドラマでした。ありがとー
残酷なハッピーエンド
そう解釈しました。
素晴らしい作品を有難うございました。
頭の中をSEKAI NO OWARIのumbrellaと村松氏のサントラ曲が離れない
YouTubeで聞くと、いろいろな場面が甦ってくる
あかん、竜の道ロスだ・・・
玉木さんカッコよかった!今まであまり演技派とは思ってなかった。若い人とは一味違う。魅力的だった。
全て良かった。奈緒の最後の表情にグッと来ました(泣)
芸達者な子や。
終わり方はこれでよかったと思う。だが最後少年のこれからが心配になった。誰にも知られないで一生過ごすかもう少し大きくなってじしゅするか?心に傷ができそう。
うーん期待してたのと違った
もっと爽快感のある復讐劇を期待してたんだけど…
復讐のために打つ手打つ手が何だかまどろっこしくて、その割に脇が甘くて尽く失敗
あれちょっと違う、あれ何か違うと少し苦痛に感じつつも最終回まで視聴出来たのはキャストと音楽とテンポかな
何でそこまでして復讐するのか最初からいまいち共感出来てなかったし、竜一が自分で自分を止まれない復讐に追い込んで行くのを、そんなにグダグダになるくらいならもう止めとけと思いながら見ていた
源平がどれだけ悪辣なことをして両親の会社を乗っ取ったのか、確かに当時子供だった竜一達には詳しく知るのは無理だし、彼らにとって重要なのは源平のせいで両親が自殺したという事実だけなのだろうけど、我々視聴者が白けず物語に入り込むためにはもっと詳しい描写が必要だったと思う
竜一が最期に孤独に死んで行ったのを見て、もう二度とこのドラマを見ることはないと即行で録画を全消しした
源平が自殺し損ねて愕然とした所と、二人を出迎えた美佐の笑顔だけは印象に残った
何処かで見たかと思えば子連れ狼の最終回の結末似てるんだった
玉木宏が、圧巻だった。救いのない昭和的ラストも、連鎖する復讐の辿りつくべき必然か。最後の夢の鍋のシーンは、泣けた。
うーーん
復讐の連鎖って終わりかあ
復讐だけに生きてなければ
死に際の幻のような兄妹の日々が現実だったということで
殺人者になってしまった少年が残念
松本まりか、奈緒
2人の女優さんが輝いてました!
追記!
斉藤由貴さんも!
女優陣がみな素晴らしかった。
遠藤や高橋の安定感も流石。
竜二が美佐に妹以上の好意があり、竜一は裏社会と繋がりがあるが正義感がある優しい性格、そして二人共に美佐を大事に想っている、お互いを知っているから、乱闘になり源平をピストルで殺すことを諦め、誰にも向けずにピストルを打ち、まゆみと結婚する計画ではなく大臣の不正行為から強要することで、源平はピストルの引き金を引き、自殺したいほどの絶望感を味あわせるという復讐を成し遂げた。
竜一と竜二は源平をどうしても許すことが出来ないことは同じ、二人でひとつ。竜の道。
復讐劇だが愛が溢れていて、面白かったというだけではなくストーリー性のある作品でした。
又俳優さんたちの演技が際立つ作品だったと思います。
特に玉木さんの死んだような目をした暗い表情が凄く、竜一の表現がよく演じられていて伝わるものがありました。
↑ のP.S. ずう~っとサントラが頭から離れません。
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