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合計 | 34件 |
タイム涼介の漫画「セブンティウイザン 70才の初産」と「セブンティドリーム 70才からの希望」を原作にドラマ化。自然妊娠による超高齢出産に挑む夫婦の姿を描く笑って泣けるホームドラマ。(全8話)
この枠って、もうドラマ撮りおえてるんじゃないかなぁ??それより、70代で妊娠するの?凄すぎる!
ずっと、排卵してたのかな?人工受精かな?
そこら辺、楽しみです。
60から70まであれするんだ。
なのにこの年齢で妊娠してしまうのは凄いね。
50代の妊娠の話は聞いたことあるけど。
原作もあるみたいだし異例ではあるけどモデルの人はいるのかな?出産に反対な人の気持ちもわかるし産みたいと思う方の気持ちもわかるな。だって初産なんでしょ。前にドラマで結婚した娘と同じ時期に妊娠してW出産した話も見たことあるけど、それとも違うしなぁ。なんだかんだ面白そう。そういえば矢本悠馬くんがご近所さんで関わって来るみたいだけど名前がたけしで花子とアン思い出したわ。放送されるまで☆だめって日曜の本放送より前に4Kの放送みたから書いたのに。
戸惑う小日向さんに笑って、母になる強さを持った竹下さん芸達者な二人に終盤では感動で涙が出ました!
でも竹下さんのまつげの不自然が気になりました。バッチリし過ぎ
竹下さん、小日向さん、根岸さん の同級生トリオ。
3人とも好きな俳優さんです。
竹下さんが、もうすぐ70歳という役は残念ですが。
内容も良かったです。
「子供が可哀想」と言われたシーンは涙が出ました。
周りの人たちが、そう言うのも分かりますが、竹下さんに感情移入して。
次回も楽しみにしています。
タイトルからしてコメディータッチなのかな(奥様は八百比丘尼だったとか)と思っていたら、まさかのシリアス展開。
実話かとも思ったけど、そんな話は聞いた事が無いし(有れば絶対に話題になってる)。
ギネス記録は確か60代。でもそれは経産婦で、子沢山の一番最後の出産だったと記憶してる。
なので、どういう視点で見ればよいのか悩ましい所。
実際、夫の困惑も、兄の意見もあながち的外れとは言えないし(もしものときに何故止めなかったのかと非難される)。
さすがに70歳は無理でも50歳過ぎなら可能かもと思う人が出てきても困るし。
ただ見守るしかない、素直に喜べない自分がいるのも事実。どうしよう…。
満島ひかり主演『開拓者たち』の録画を再見中の者です。
ラストで。
『いのちの歌』が流れた時は、気分のぞけりました。
でも『本当に大事な物は、隠れて見えない』というメッセージは。
よく考えたら。
開拓者たちの凄まじい苦労と、70才で妊娠した景子氏の不安と。
共通するんだと、納得しました。
全8話、既に収録は済んでいる筈です。
全話見て、ディスクダビしたいです。
新型コロナウィルス(『COVID-19』)騒動で、放送中止にしないで欲しいです。
なんとも
凄い設定のドラマで驚きの一言。
70歳と思うから頭が追いついていかないけど
50歳だったら現実過ぎて生々しいしいのかな。
いずれにしても、命の重さや親としての責任をズシンと感じるドラマになるのかな。続けて観てみよ〜。
イマイチ
面白い。
こんな時代だからみんなに見てほしい。
ええドラマでした。コロナの影響でしょうか?何歳であれ、神様から授かった命!ご夫婦でこの命を大切にするってウルウル涙が出ます。次回も楽しみです。エンディングの子供達のフォトがええですね。
いつまであると思うな親と金
久しぶりに応援したくなるドラマでした
しかしーーテーマがテーマだけに、嬉し恥ずかしと言ったところでしょうか
設定というかテーマがどうも付いていけない。
ドラマだから可能なお話なのだろうが、現実的にどうかと思う。
さすが、ベテランの俳優さんたちです。
安定していますね。
面白いです。
もっとおもしろくなりそうなドラマ。本領発揮はこれからでしょうか。
俳優さんたちの演技はさすが引きつけられます。
ただ、内容が現実離れしすぎて、ラストの子供達のコーラスで少しひきました。感動させようとしたのでしょうが…。
主役のお二人がいいです。
そして「いのちの歌」も素敵。
何か聴いたことのある歌だと思っていたら、観ていた朝ドラでマナカナが歌っていたんですね。
当時も、いい歌だなあと思っていたのに忘れていました。
ワンちゃんが亡くなるシーンは辛かったです。
主題歌も反則。
涙が止まらない。
今日の内容も良かったです。
お互い想い合ってるのが良いですね。
小日向さんの若い頃を演じた役者さん、顔は似ているとは思わなかったのですが、雰囲気は似ているなあ と思っていたら本当の息子さんだったんですね。良かったです。
でも、竹下さんの若い頃を演じた人は、ちょっと気が強そうに思いました。
まだ、2話を見ていないけど、死ぬから産む、産みたい!だったかなあ。人も動物なんだよなぁと思った。コロナの後、離婚が増えるか、ベビーブームになるか?どうなるかなぁ?
朝一さんのセリフ「僕達は完璧じゃなかったけど不幸ではなかった」が心に響きました。
お爺さんがお婆さんを介護しながら赤ちゃんを育てられるのかな。
物心付く頃には両親の介護は可哀想。
今から大人に紙オムツ替えしている幼い女の子が目に浮かぶ
69才まで月経ある人いるんかなぁ
私も70才でなんかのはずみで妊娠しちゃう人ってどれだけいるか興味ある。
でも、事例としてあるんだろうな。
落ち着いて見られるNHKらしいドラマ。
日本一お嫁さんにしたい女優がもう70才!
まさか流産しないよね。
ググったら、自然妊娠は60が限界みたい。
人工授精は70オーバーもある
このドラマのタイトルで、てっきり不妊症の娘の子どもを代理出産する話だって思ったんだよね、そういえば。
70歳で産む っていうと
なんだか 仰天なんだけど
これ
70歳だろうが
20歳だろうか
関係なくて
ただ、70歳だったんだって思います。
そう思って観ています。
どんな世代にもつながる命のリレーを
ベテラン俳優のお二人が
静かに 情熱を持って演じていて、
感動してしまった。
何年か前にやはりNHKで
人工受精して娘の代理出産するドラマがあって
いろんな事情のエピソードが絡みあって印象に残ってます
母親役が松坂慶子さんでした
時代が変わるとドラマになりますね
第5話は、悪いこと3つ予想できました。
夕子の死。
みらいの死。
みらいの養子話。
結果どれも杞憂に終わり、ホッとしました。
次回予告で、みらいは女の子には成長にしてました。
『生まれてきたこと。育てて貰えたこと』で、ホッ!
イマイチ
みらいちゃんの演技がすごい!
ストーリーの流れがあの年でわかるのかな?
何もかも自然でわがままな演技や叱られた時のバツの悪い目の表情びっくりするほどです👏
みーちゃんを諭す為、自分を叩き疲れるまで叩かすパパの教育。
なんでか、泣けました。
次回そのパパに癌かぁぁ。
あ、そっか
娘の代理出産は松坂さんがやったのか
見たような見てないような
いいドラマだと思う。リアリティは別だけど、視点は暖かいしね
あと、圧倒的に地味な子供、未就学児の子どものリアリティがさすがNHKと思う。
この年だと、演技じゃないから名子役になるかもわからないけどね。
見てみたがテーマが好ましいものではなかった。
高齢の高齢での出産。
ちゃんと、パパママの役割をはたしているけどやはりいろいろ~だにさわりますね。若くても運がわるければ違いはありませんが。小日向さんの若いころは小日向さんの息子さんが演じていましたがよくわからなかったけど過去の回想では竹下景子さんの息子さんも演じていましたね。やすらぎの刻~道みてて顔覚えてました。
地味だけど、ほっこりさせられるドラマですね。
やはり、主演の二人は完璧!
落ち着いて見られるドラマですね。
心に響く
最高のドラマ
チッチ問題は、予想通り。
みーちゃん独力で解決と。
朝一パパの癌問題も。
来週手術成功するので。
問題無く済んで欲しいけど・・・
そうはいかないのかも。
それにしても。
アチャコさんどうなったの???
子供を授かる
子供を育む
親として生きる、生き続けたい
その喜びと苦労
70歳を超える超高齢出産という突拍子のない設定ながら、
描くテーマが真芯をとらえており、
かつ真摯に向き合って、制作している。
本当に胸がグッと熱くなる良いドラマです。
小日向文世さん、竹下景子さん、お二人が素晴らしい。
眼差しが秀逸。
きちんと解っておられる。
ちゃんと見つめておられる。
小日向さんはここ最近で一番の演技かもしれない。
小日向さんと竹下さんのリアリティが素晴らしい。
子供が生まれてからの2人の表情の変化が美しい。
1週遅れで見てますけど、子役うま!
こういう未就学で、劇団入ってないような子役は、NHK以外でほぼ見ないもんね。
なんでこんな2才か3才で台詞喋れるのかしら。
この辺、ドラマ制作費の余裕を感じる。
一方民放ドラマが詰まんない理由でもあるな。
まぁまぁの佳作だったのでは?
若い者の真似して子育てしよう、では限界が来てしまう。
年寄りなりのやりかたで子育てしよう、ちゅう結論に。
ミーちゃんとママが久しぶりに会って抱き合う姿のBGMが。
命の歌のテーマ♪本当に大事な物は、隠れて見えない♪だったのが。
印象的でした。
子どもを産むことで別のコミュニティができて羨ましい
自分の子育ての時30代でしたが母からの助けが無く転勤族だったのでこの夫婦とほぼ同じだった
もっと助けてくださいとお願いすればよかった
母を恨むことしかしなかった
あの時を振り返り夫に感謝
素晴らしかった。
私も、ドラマ自体は良かったと思うけど
竹下景子さんのまつげ(マツエク?)が気になって、ストーリーどころではないシーンが多々あると感じてしまいました--;
最初、コメディータッチのストーリーを期待していたので、シリアスな展開がちょっと重い感じ。役者さんは素晴らしいので、もう少しゆるい楽しい雰囲気だとよかったです。
老人の性ドラマなんて見たくない
BSでやってた時、最初の方の回を見逃してたんで、
総合で観られて感激!
やっぱり面白い!
感動!
第1話から泣きどおしでした!
こういう話しって答えが無い。でも本当に単純な事。子供が出来たから産む。それだけ。朝一が義兄に言った「もう子供のいない人生じゃないんです」ってセリフにグッときた。妊娠中も子供の居る家庭になるという事。最初から子供の居ない家庭とは大きく異なるという事。幸い、現代ではあらゆるサービスや機関がある。若いご夫婦さんでも自分たちの手で育てられない家庭も多い。それは無責任なのかもしれないけど、出来た子供に罪は無い。そんな子供たちが人として育つ事が出来る世の中であって欲しい。
このドラマのタイトルを見たとき驚きました。
リアルではあり得ないと思ってる人もいるかもしれませんが、私の伯母がそうだったんです。
60代後半でした。
親戚中に広まって、当時、私の両親がボソボソと夜に話してて「もうすぐ70にもなるのになあ」と言ってたのを覚えてるので。
ただし、広まった時はもう堕胎後でした。
伯母さんは近所に住んでるのでしょっちゅう夫婦でうちに来てましたから、堕胎後にやってきた時、この年で恥ずかしい恥ずかしいと笑いながら開口一番捲し立ててました。
うちの両親は「仲がいいのはいいことだ、羨ましい」とかなんとか囃し立ててましたが。
うちの両親は喧嘩が絶えない仲でしたが、伯母夫婦はどこにいくのも一緒で本当に仲睦まじくて実際私も正直羨ましいと思ってました。
あの時の伯母の心境が本当はどうだったのかは分かりません。ドラマと違い、伯母は複数人の子供を成しておりましたので。
でも、伯母がもしも「産みたいんだ」と言ってたら…
親戚中がひっくり返ってたでしょうね。
特に田舎でしたので、世間体というドス黒い風潮が何者をも凌駕する世界ですので、そこにある小さな生命なんて風前の灯です。
とてもとても考えさせられるドラマです。
伯母はこのドラマを見たでしょうか…
伯父は昨年亡くなりましたので、もう伯母の身体に命が宿ることはありません。
初回を途中から視聴。産みたいと言う母親と戸惑う夫と。
万が一の時、子供の行く末を託されるのを断る兄と。
産もうと決意するまでの葛藤を見た。
そして 途中がとんで、3回目を途中からラストまでを見た。
出産し、始めての子育てに育児ノイローゼになりそうな母親と、懸命に支えようとする夫と。
煮詰まる妻に、外の空気を吸わせて落ち着かせた夫。
これは年齢が成せることかな。2人共が煮詰まれば、虐待が起こる。でも、2人は支えあって乗り越えた。
娘が成人する時には両親は90歳を過ぎている。
学校の参観日など、娘は「あれはお祖母ちゃんよ」等と言う日が来るかもしれない。
でも、やがて娘が1人になった時、子育て日記?を見て、
きっと泣くだろう。どんなに慈しんで育てられたか、改めて気付くだろう。
2人が元気で長生きすることを願うばかり。
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