5 | 2件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 40件 |
読み | ほほえむひと | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2020年1月期 | |
期間 | 2020-03-01 ~ 2020-03-01 | |
時間帯 | 日曜日 21:00 |
尾野真千子は、松坂桃李の本質を探りに行ったはずなのに、結局、本質を見抜かれていたとは、、
ミイラ取りがミイラになってしまった!
面白かったです
今、思い返しても胸糞悪い単発。
ニュースかなんか、チャンネル変えながら見ていて、オノマチが何故、旦那の浮気調査をすることになったのか、よくわからなかった。隣の女房と浮気してるとは、一日中家にいる主夫ならでは。旦那役の人は目がどこか気持ち悪かった。気持ち悪く演じていたのかな。浮気の証拠を突きつけても、ヘラヘラ笑顔で、「なに?」といなしてくる、イクメン夫。その旦那を反射的に刺し殺すオノマチ。殺人犯の犯罪心理を知りたがり、納得したい理由を追求して取材していたら、自分が殺人犯になってしまった。
なかなか考えさせられる作品だったと思います。
結局、追っていた謎はわからないで終わったのだが、
こういうのは回収されてないっていうのとは違うと思うので
自分的には問題なし。
小学生時代の女の子の正体の件も腹が立つような細工ではない。
まあ内容は全体に暗いし、これで2時間は長いけど。
惜しかったのは、最後に松坂が小野にささやいた言葉が
自分も聞き取れなかったこと。ここを見てはじめて意図がわかった。
しかし、わざとそこをわからないようにしたのなら、それは
演出とは言わない。その手法のほうが嫌だなと思う。
松坂桃李の演技が良かった。まさに、微笑む人でした。
ミステリーとしては邪道
サイコパスを描くにしては全てが中途半端
ドラマとしては見る価値なし
松阪さん目当てで見たのだけど、最近、サイコパス的な役が多くなった。年齢とともに、役柄も挑戦していいのだけど…微笑む人は、少し、尾野さんが駆けずり回り、結局、振り出しに戻り、人間の奥に潜む誰にも相手の心は、見抜けない。とでも言いたいのか、旦那もなにかあると、思っていたが、ラストで、尾野さんが殺すとは、予想しなかった。腑に落ちないドラマだった。
「笑顔のほうがいいですよ」だったんですね。答えていただいた方、ありがとうございます!
しかしふむ。人をあやめて笑顔でいられるかよと思ったところでタイトル「微笑む人」。彼女もその後微笑む人になったのだろうか。
ホント自己満足な作品。
映画のような作りなんだろうなぁ。
色でいえば、灰色のような雰囲気…飽き飽きだ…。私はこんな内容はよく見ていた。
松坂桃李って貧乏くさいし
顔が不細工になってきた
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