3.29
 |
5 |   |
9件 |
|
4 | |
2件 |
|
3 | |
4件 |
|
2 | |
5件 |
|
1 | |
4件 |
| 合計 | 24件 |
https://www.tv-asahi.co.jp/tobosha/#/?category=drama
“テレビ朝日”דワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビ・プロダクション（WBITVP）”がタッグを組んで新時代の日本版誕生！
絶対見たくて凄い探してるけど、情報が無い。もうやったのかな・・・
テレビ朝日のＨＰにもちゃんとした放送日が載ってないし既に放送されたっていう形跡も無いし散々調べたけど判らなかったからテレ朝に聞いたら、相談センター？の人も間違えて昨年2019の４月に既に放送は終わってますって言った。けどもう一回調べて下さいって念を押したら、そのオペレーターのミスで、実はまだ放映されてなかった。2019年度、つまり2020年の３月末までに放送するみたいな話にはなってるけど、きちんとした放映日は未定だとそのミスしたオペレーターが言ってた。そういうオペレーターだから確かな情報かは定かじゃないけど。
ハリソン・フォードの映画の時も感じたことだが、デビッド・ジャンセンの連続ドラマをリアルで知っている当方にとっては、逃亡者は５５年前のアメリカの各地や文化、行く先々での人々とのふれあいを知るロードムービーという趣があったがそれが無いのがどうにも物足りない。
あっという間の100分、明日の夜が楽しみです。テンポがよく中味も充実。豊川がいい味出している。余貴美子の演技力は流石です。
金掛けたなぁ。
渡辺謙さん、よくオファーを受けたなぁ
テロリストのお情け（鍵）、タイミングよく調達できる車やバイク、脛に傷を持つお仲間が無いと逃亡し続けられないのはその通りだが、田舎のトンネル内にマンホールがあって、水力発電設備につながっているのはさすがに出来すぎ。
何、関係者はいつもあそこから出入りしてるのかね（笑）。
まだ傷口だって塞がってないだろうに、走る、飛び降りる（あの高さなら水面はコンクリートと同じ）、泳ぐとまさに不死身の男。後半も驚かせておくれ。
リメイク版はドローン大活躍、
んとびます、とびます。
茅葺き屋根、囲炉裏も和風な感じで渋かった。
重症負っても暴れるのはその世界の常 テンポよくて見飽きることなかったね
うん 良かったわ
録画してまだ視聴出来ず😖💦デビッド・ジャンセン 🎵ハリソン・フォードのも観ました。
ジャンセンのは長かったが固唾を飲んで見ておりました❗何回で終わったんだか❓
今回のはコロナ渦、仕事で忙殺されてる為
、コメディ主流なので録画しました。今の状況落ち着かないと❗じっくり見られません。
怪我をしているのに、もの凄い逃走劇でした。
後半も期待が大きい。
スゴイ。
渡辺謙に惹きこまれて、あっと言う間だった。
後半も期待しかない。
ハリソンフォード版見てるので結末も知ってるし
国と年代の差に違和感を感じなくもないが
それでも引き込まれて面白い！
原沙知絵さんに取り調べの最後にこんな陳腐なセリフ言わせるなよ。「愛した男の犠牲者よ」だなんて。いっぺんに興ざめした。２４JAPANにしても脚本家が書くセリフの日本語のレベルがどうしようもなく低すぎる。だいたいどういう経過で真犯人と主人公が電車の中で会ってしまうのか？脚本が酷すぎる。
“追われる者”から真相を“追う者”へとして描かれる渡辺謙演じる加倉井は実在する。
伊藤詩織さんとトランプ大統領だ。
伊藤さんはレイプ被害を受けながら事件を国家権力にもみ消される。
犯人が安倍政権に近い人物の為マスコミは忖度して報道しない。
伊藤さんは社会正義の実現のため民事訴訟を起こし見事勝訴した。
伊藤さんの行動は世界に称賛され「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた。
不正選挙を訴えているトランプ大統領に対し
ほぼ全てのマスコミが批判をし真実を報道していない。
よって、多くの人がバイデンが正義でトランプは悪だと思っている。
ところが事実は全く逆である。
ジョージア州で不正選挙の様子が監視カメラで捉えられている。
不正選挙の明白な証拠が出ているにも拘わらずマスコミは一切報道しない。
これをどう考えればいいのか！
頭が真っ白になる。
伊藤詩織さんのレイプ事件もホテルの監視カメラに、
意識のない伊藤さんがホテルの部屋に引き摺り込まれる映像が映っているのにも拘わらず
事件化されずマスコミは報道しなかった。
この世に正義はないのか。
警察権力の腐敗は描けても、マスコミ権力の腐敗は描けてないので星三つ。
酷すぎて唖然とした。
大人の俳優、好きな俳優が出てるから見た。
リアリティ無さ過ぎて呆れてしまった
俳優たちは脚本に疑問を抱かなかったのか。
私の期待が大きすぎたのか。残念
ここ最近の中で面白い方だったけど
最後ちょっと気になるなあ
あれだと奥さんより本人殺した方が話が早いじゃないか
ハリウッド版はもうちょっと理由があったような気もするんだがうろ覚え
確かに。本人生かしてその妻や関係者に手を出したら
余計に面倒なことになるだろう、本人は生きてるんだから（笑）
宮島の犯行はまだいいとして大磯がヘボすぎるんだよな。
そもそも加倉井の家に忍び込んだつもりが加倉井本人と
ポカポカと殴りあうようでは正面から堂々と入っても同じことだし。
私の感性の問題なのか？
ドラマの中の挿入曲、効果音がうるさすぎる。
刑事たちがみんな大根にみえる。
これやった監督と脚本、サイテー。
たぶん役者には罪はないと思う。
『白い巨塔』もだけど、テレ朝には過去の名作のリメイクをしないで欲しい。作品としての価値が下がる。
逃走劇そのものは、良かったですが、
重篤な副作用の問題をもみ消すのなら、
告発した加倉井本人を殺害すべきでは？
警察の捜査もずさんでしたし。
渡辺謙さん､トヨエツさん､カッコ良くて､存在感､重厚感抜群だったけど､24Japanの唐沢寿明さんといい､みんなもう50代後半から60代前半のお歳なので､アクションシーンがちょっとお気の毒に思えたし、シャープさにも少々欠ける。
特に謙さんが坂を転がり落ちる場面ではお腹がタプタプしているのが目立って…あっ､激しい格闘から水中､さすがハリウッド俳優さんのアクションだと思いました。
凄く面白くて、録画したのをもう一度ゆっくり見直したい。
また､逃走中に都合良く（？）現れ手助けしてくれた､余貴美子さん､不破万作さん､火野正平さん､前田亜紀さんなど脇役が良かった。
渡辺謙にカイジみたいなことさすな(笑)
殺人事件そのものは冤罪証明出来たけど、色々やらかしちゃってますね。
車やバイクを盗む（窃盗）、交通事故を起こす（免許不携帯等の道交法違反も）、入所証偽造に、パソコン不正使用（5人の容疑者の検索）、義手の犯人の家に忍び込む（住居不法侵入）等々。
その後の裁判がどうなったかを知りたい（笑）。
リチャード・キンブル(デビッド・ジャンセン)版のほうは、私の両親が白黒テレビで夢中になって観ていたと聞いていた。
調べてみると、睦五郎さんが日本語吹き替えをやっていたんだね。
今回もそれなりに見応えはあったけど、インパクトとしては、
破獄(昭和の脱獄王と呼ばれた白鳥由栄がモデルで、山田孝之が演じた)のほうがあったかな。
白鳥由栄の脱獄再現シーン(博物館網走監獄にて展示)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a1/%E7%B6%B2%E8%B5%B0%E7%9B%A3%E7%8D%84%E8%84%B1%E7%8D%84%E5%86%8D%E7%8F%BE%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3.JPG
浮気してたんだから
カイジみたいな事させてもえーやん（笑）
渡辺謙と豊川悦司の存在感がすごくて、昔、日曜劇場で観た江口洋介の逃亡者より面白く、とても引き込まれた。
もうちょっとで前のめりになるのに、そこまでイカセテくれなかった。
ラストでトヨエツとケンワタナベに心のつながりが出来れば印象が違っていたと思うが、トヨエツは終始、捕まえる事にのみ執着していたので仕方が無いと思う。
昔のテレビ版は見た事が無いのだが、ハリソン・フォード、トミー・リー・ジョーンズ版は楽しんだ。
残念ながら月とスッポンだ。
もっと脚本とキャラクター設定に時間と熱意をかけて欲しい。
やはり話しを知っているから、そこまでドキドキしては観れんかった。加倉井のポテンシャルと運の良さが超人並みで、格好良かったんやけど、都合の良い逃亡劇に見えた。
渡辺謙は一昨日の『西郷どん』で “たらちね” だったので……
TBSの江口洋介版が背信されてるが
今、観てもホントに面白かった。
江口洋介を追跡する阿部寛と水野美紀が又良い。
それに比べると今回のドラマは明らかに見劣りする。
配信の間違い(笑)
いつもの自画自賛？
こんな幼稚なツッコミしかできない低能な猿が観るドラマだな。(笑)
TBSもテレ朝も面白くない。
まさか変換ミスした人に絡む幼稚で低能な猿がいたとは
絡むなら酷評した奴に絡めよ
酷評した奴には反撃が怖くて噛みつけないか
どんだけ小心者なんだ
見劣りすると書いただけの人を揶揄するなんて
恥を知れ低能な猿
日本のドラマの最底辺を観た感じ…
制作側、出演側…学芸会かよ😝
いや、素晴らしいよ、この何も考えずにただ見ていて
退屈せずに済む作品って、そんなにあるわけじゃない。
おんもしっろーい！ 久々にハラハラしてます。
再放送だったんだ テレ朝ちゃんねる。
ハリソンフォードの名作と比べなくてもいいよ。あちらはエンタメ王国だ。
原作遵守するなら犯人はアレだけど 出演者皆さんの意気込みも伝わるねー！
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク