5 | 84件 | ||
4 | 35件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 152件 |
独特のいい雰囲気だしてます。
長谷川さん良かったです。
間宮くんはドラマだけのキャラらしいですね
探偵仲間の池田さんが、いい雰囲気でした。
自分勝手な梅雀さんがユニーク。オカマ言葉やし。
ドジなのではなくて、葉村さんはツイてないんだ。
真冬なのに、真夏の暑い季節やったから かえって
新鮮だった。こんな綺麗すぎる探偵は目立つから
あかんやんって 両親は言いながらそれでも気に入って観てた。
おもしろいのですが サックスですか?音楽が急に大きくなるので慌ててボリューム下げました。カフカと間宮君が低く喋るキャラ設定。私は耳遠いけど、大河の麒麟が来るの伊藤英明よりもちゃんと聴こえる。でも、その声の音とバックミュージックの音量違いすぎだよ と録画観てたら 地震、凄い揺れ 視聴中断 ❗土曜夜に後半を見る事にした。茨城震源、最近多いです
星五は、制作陣のスタイルへのこだわりと
シシドカフカさんの素材の素敵さ。
彼女演じる女探偵葉村晶が新札を数える
画の魅惑。アイスノンを首に当てる画、
刑事にアイスコーヒーを作るシーン、
刑事とミネラルウォータを一本ずつ
分ける画(缶ビール替わりだろうね)も
いい。
ハードボイルドは拳銃や殴りあいの
有無でなく、画の積み上げに左右される
難点はいくつかあるが魅力が上回った。
話の構成、場面割は秀逸。真冬のお茶の間
に猛暑を感じさせる不利はあり、工夫は
あるが撮り方に一段の掘り下げが欲しくなる。
声は聞き取りにくい。
張り込み、尾行シーンの変装ぶりは
面白いが、ロケシーンになると、
空気が緩くなる。
梅雀さんの橋の場面、二時間推理ドラマ
のような構図でそう見えないのがNHKだな
面白かった。
自分を客観的に見ることが出来るハムラアキラは女性だが探偵に向いている。
依頼人たちから現代の社会問題が見え隠れして興味深かった。
今ひとつしっくりいかない。
原作好きとしても満足できる内容てした。
シシドカフカの葉村も馴染んできた。
画の作りも凝っていて、ホラーのポスターと町内会長の表情の重ね方が面白い。
でも皆さんが書いてるように、BGMと台詞の音量バランスが悪い。
脚本もよく練られていて、小さな呟きにもハムラらしさが表れてると思うのだが、BGMの大きさで聞き取れない。
音量調整なんて放送前に調整し直せると思うので、是非見直して欲しい。
あと、このテイストで副島さんの事件を見てみたい。
7回の中に入ってるといいな~。
一話目見て、どんだけ暗いドラマになるのかと思ったが
ほんのちょっぴりコメディー要素が入ったので、大変見やすかった。
結末も十分納得。原作者は天才か!?
カフカさんの滑舌の悪さは許容範囲。カッコイイのでこのままで。
血を流しながら冷静に話す探偵さん
それも女性って 何か面白かった。
菊地成孔の力の入ったBGMも久々。
カフカさん素敵です!
二回目見て最初からの伏線に感心した。
町内会長さんはとてもいい人だった・・
うまいっ 暗さもマッチしている
最後マミヤが眺めていたフライヤー「炎天」は
イギリスのホラー作家の小説です。
お盆のギラギラする猛暑が画面からも伝わって
同時にゾクっとしました。
原作の晶は体重も気にする40代の女探偵らしいが
カフカさんが?と思ったのもつかの間で
陰気な美女に代えて好演してはります。
二話まで見て、カフカも間宮祥太朗もいいね。結局どうだったんだという話はおいといて、夏の暑さが感じられる作品に仕上がっている。
演出などが恐ろしいほど気取っているが、シシドカフカがそれに応えられているので、キモくならないぎりぎりのラインで保たせていると思う。
シナリオはテンポが良い。
展開がスピーディな反面人物の掘り下げが甘くなってはいるが、どうせミステリーなのでそこは期待していない。
これは斬新だ。
普通探偵物と言ったら、依頼人のために様々な調査をして証拠を掴んだり、事件の解決の糸口を探るのが定番。
なのにそれをさせない(簡単に調査が終了する)時点で言い知れぬ不安感がよぎる。果たしてこれは事件(ドラマ)として成立するのか?
そう思わせておいての、終盤の急加速はお見事。
母親の安否を不明にしたままなのも、真夏日の言い知れぬ不快感と相まって、独特の空気感を作り出している。
淡々とした、シシドカフカの演技もバランスがいい。
カフカさんの抑えた淡々としたモノローグとセリフ、何か妙に心地いい感じ。
感情を凄く抑えて話しているんだけど、時々垣間見れる人間らしい部分がちょっとツボ。
そもそも葉村晶って彼女は、その話かたから受ける印象とは違い別に不遜でも冷血でもなく、逆にお人好し?って感じもありますよね。
初回はちょっと血なまぐさい感じがあったけど、今回は打って変わって、えっ?コミカルなままどういうオチ?と思っていたら、まあ言い古された例えですが、バラバラなピースがピッタリ当てはまったような心地よいラスト。
来週もみます。
いつもと違う、このドラマの間宮翔太郎の寡黙さがイイ。
面白くてやがて哀しき 物凄く好き カフカ&間宮の間合いが凄く良い。相手の台詞の最後を掬うような掛け合い 間宮さんを下の方から映すと美しい 水も滴る位 ショパンさん全編流れる軽さの中、苦悩をこれでもかと演じられてた。汗だくの暑さと最後のクールな二人のクールな会話 これは録画消せないなあ。質感が何とも癖になる 立ち止まってしまうような 気になるドラマの空気感。
シシドカフカさんってな~んかお高くとまって冷酷で気取った女、
と勝手にイメージ付けしてました。が、
番宣を兼ねた「鶴瓶の家族に乾杯」を見てその考えが一変しました。
初めて会う人に優しく丁寧な言葉遣いで、しかも腰が低く
礼儀正しくありながら、それでいて気さくに話されるそのお姿に
一夜にして大ファンになりました。
人は見かけによらない、と痛感させられました。
音楽活動もいいですが、もっとドラマや映画に出演してほしいと
切に願います。
この主人公に彼女を選んだNHKはさすがだ。
こだわりぬいたセットに小道具、光の回し具合にカメラワーク、彼女の衣装や動作や話し方、どれをとっても素晴らしい。そこらのドラマじゃまねできないね。
そう、そうです。
カフカからのアキラ、名前も好きです。小道具さえも演技をしているそんなドラマがいいです。人はいいけど、小道具が残念ドラマ、多いですよね。
間宮さん、いつもはしゃいで騒々しいだけの方かと思いましたが、ここでの彼は主役を引き立てながらも光っています。
流石NHK、今期のNHKはドラマでハズレ無しです。
カフカさん、ハーフかしら。身長タカ!
あの雰囲気を出せる女優さん、他にはいない。主役がいいと他の役者も良い演技に見えるのが不思議。
中村梅雀さんの見守り的おじ様も良いね。
これ、これ、これだよ。
カフカ、どこか異国情緒溢れる女性と感じていました。西アジア、東ヨーロッパあたりとのハーフだと思いました。ハーフかどうかはわかりませんでした。が、メキシコ生まれ、一度日本に帰り、アルゼンチンへ。
出たあ、南米生まれ!ケ・セラ・セラ、どうにかなるさの雰囲気もドラマで感じます。抑揚のない、口先だけでの喋り、彼女独特の世界に今夜も浸ります。
絶対に仕上がり良しのドラマ、お先に星を付けさせていただきます。
羽生結弦ショート1位、やったあ。おめでとう!
これにあやかり、アキラもがんばるぞー
星忘れないでね〜。ラテン系カフカの魅力を浴びよう。
今日の放送は、女のビミョーで複雑な関係、松本まりかがすごかった。みんな違ってみんないい、か。いい詩だと思って感銘を受けたとしても、いざ現実に自分にふりかかるとなると。本当に自然体で意識せず違いを受け入れられる人は世の中には少ないんだろう。
全体をモノトーンに抑え、カフカのサンドベージュのコートにリュックスタイル、お洒落でクール。
わずらわしくなく流れる音楽もドラマに合っている。浅野忠信のロンググッドバイを少しばかり思い出した。無論浅野忠信さんは年季と魂の入った探偵。カフカもその線を狙えそうだ。
仲が良い者同士の付き合い、距離感について考えさせられたよ。理解しあっている、ようで、自分と全く同じ考えの人はいない。そこを埋めるのは何だろうか。コメントしにくい内容だったが、カフカ、ジャズ風第二の天海祐希路線、かな。本人はケ・セラ・セラだろうな。
うへーっ面白くて哀しきかな 金子みすゞの あの詩を 松本まりかみたいに退廃的に読むの初めて聴いた あまり好きな詩ではなかったが
こういうタッチで読むと違ってみえる シャーロック一話の悪女。まりかさん良い印象ではなかったが こういう女優を大河なんかも使って欲しい。癖になる人ね まりかさんから目が離せなくなる。今回のはママ友時代の自由が丘ランチを思い出したりしたなあ ふたりっこの人もえぐい役で上手いですね‼️ あんなママ友いました 服装迄そっくり。ぞっぞわっ😅
今回も、白熊探偵助手たち?は騒々しいし
私としては素敵なピアノソロやサックスも
まだ喋りすぎ、な印象ではありますが・・
暗いトーンでクールなハムラとのバランスが
とれてるのだと思います。エラソにすいませんー
まりかさんの抑えた演技が良かったですね
絶叫する役が続いてたので こんなもの静かな
大人しい外見の女史も しっくりと上手いなあ
カナさんの対照的な激しい女もいい。
このお二人が逆なら またかーって思ったかもしれない。
このドラマは二回見るべき。細部のこだわりも面白いです。
毎週末の楽しみです。
そうね。
流石NHK、全体的なまとまりが絶妙。昨夜の展開は好みの話では無いですが、心理合戦が好き。
カフカのサンドベージュのコート、あれ一枚羽織るだけで決まる彼女の魅力は底知れない。
間宮くん、こんな面もあるんだと拍手。
大声では無い芝居、時間帯にもぴったりです。
イメージの統一が出来ているのと、シシド・カフカが声を張らないこと(技術的にも張れないのだろうが結果的に)で全体のトーンを抑えられている。これはキャスティングの妙だと思う。
いわゆる民放ドラマ的なつくりでないため独りよがりだなだという声もあるようだが、NHKはこのぐらいこだわって作ってくれた方がよい。
途中まで淡々と進行してから一転、ラストまで怒涛の展開での謎解きへ…。
濃厚な一時間、見応え十分でした。
LGBTのお話。ひと昔前の推理ものではほぼほぼ扱われなかったと思う。
今の時代を象徴する一つの題材でした。
三倉佳奈さん(妹の方?)迫力ありました。悪女役いいですね。
ヤクルトママさんも美人で素敵。
ストーリーも演者も、レベル高過ぎです!
かなり前、別局で大根仁演出でオダギリジョー主演、リバースエッジ大川端探偵社というのがあった、まほろばも撮った人。あれと同じような雰囲気の探偵物。このところNの遅い時間のドラマは意外と当たり外れがなくあるレベルを保っている。ド素人ではないが、ほとんど主演経験の無い女優?を使ってここまでのドラマを作る演出には敬服する。ちょっとBGMが当方にとってはうるさいが。それに比べてNが週末6時台にやってるドラマは子供向けなのかもしれないが良い俳優を使ってもまるで学芸会のようなのが多い。あれじゃ出演者が可哀想。新人のお試し用ドラマなのか?
あの夢が、(自分が関与したかもしれない)自責の念だったのか、それとも真犯人を捕まえてくれの叫びだったのか。
どっちとも取れるようにぼかしたのが成功しましたね。
確かに前者だとすると、本当にあの年賀状がきっかけだったのか知りたいとなり、結果自分を追い詰める事になってしまう。そんな依頼をするだろうかという疑問が残る。
墓前で謝る覚悟ぐらいはあったということか。
環(松本まりか)の言う通り証拠は無い。合鍵を持っていたという事実だけ(室内に指紋があっても不思議ではない)。故意ではなく、とっさの捏造(葉書を握らせ自殺に見せかける)だけでは罪に問われるか微妙。
どこかスッキリしない。でも嫌ミスとも違う余韻がくせになりそう。
探偵物語より林海象の濱マイクシリーズとか彷彿させる。
ファッションも音楽もカッコいいなぁ
日本だよね、どこか異国で撮影している感じがするクール&スマートなドラマ。シャーロックとも違う。
楽しめるドラマ。
松本まりか
毎回同じような役、また犯人?
とかのコメントがつくけれど、
やっぱり上手い人だと思う。
絶叫だけじゃなくてね。
死体にすがって泣いてくださいという指示のもとで、ああいう泣き方ができるのがね~。
感情表現の引き出しを沢山持ってるんだろうね。
ここでの星評価、テセウスを抜いたね。
やはりカフカの魅力を引き立てるような演出が功を奏したかな。
明日はテセウス、カフカ、負けるなよ!
ここの枠、いつも好きだったんだけど、今回は好みじゃなかった。暗いしテンポも遅く、惹かれない。
そこがカフカだよ。
主役、他の誰にもやれない、
カフカの世界が好きだ。
3話にして、レギュラー(刑事も皆いい!)
の作る安定した基盤の上で、
ゲストが奔放に演技合戦
三倉佳奈さんの激しさもすごいし、
松本まりかさんの講義で急に詩を
口ずさむのもぐっときたが、
死んだ同級生の態度が急変する芝居が
見事。もう一人の同級生も喫茶店の
マスターも短い出番でいい芝居。
一話から三話まで作風に幅があるが、
スタイリッシュ、渇きぐあいが綺麗
今回、「警察なめんなよ」での
ロング·ショットがたまらなくいい
死体のそばでの悲嘆から偽装への
転換の演技も撮り方も力入ってる
カフカさんの長身痩せ身にパーマの頭、
ぶっきらぼうで、ぶしつけで
ナイーブな感じが似ている
主演の演技がどうも馴染めない。松本まりかの演技はいいけど。
面白いと思うよぉ・・・思うけどさぁ・・・
もぉ、シシド・カフカの台詞がどうしても解らない時があるのです。「解らん・・・」と何度ゆっくり再生してもダメだった。
自分の聴力に自身がなくなったぞ。
今回、「ふたりっこ」のどっちかの女優さん、立派に演技派ですよね、松本まりかに負けてません。
カフカ、旅番組でも会話はあんな感じでした。聴き取れます、私は。耳のトレーニングにはいい。
耳も老化があるそうです。カフカドラマが聞こえないという人がいたので、 耳鼻科受診を勧めたら、なあに、1年間耳掃除してなくて、しじみの乾燥みたいのが二つずつくらい出て、聞こえるようになったと。
カフカの声、こもって早口、口開けないけど、耳検査の一つに指針にはなるかも、ね。
お食事中の方、失礼いたしました。
悪くはないのですが、私はドラマ全体のボソボソ感がダメです。好みなんでしょうが。残念ですが2和目で離脱します。
今回はまりかさんがピカイチだったね。
カオリとタマキの最後のシーン、酔ったカオリもうまかったけど
タマキの小動物のような 彼女の前ではビクビクと、にこっと笑う可愛い女になるとこ訴えるところも まりかさんは上手かった。
感心してしまった。
テンションの高い女探偵は苦手なので ハムラアキラのつまり
カフカさんの静かさは好きです。原作も少し屈折した女性だったので 陽気でおしゃべりならこのドラマは進まない。
同窓生で、子育ての苦労と子の可愛いさを
自慢する子いたなぁ~~~って思い出した。
そこしか語れないから。
まだ結婚しないの?の、おばはんになるタイプ。
いまだに居るのかな。
マナカナも年とってうまくなりましたよね。
コンプレックスを見事に演じてはったと思います。
ただただ圧倒されるクオリティー、毎週楽しみです。間違いなく今期No.1の傑作です。やっぱりNHKじゃないと、ここまでの贅沢な作りは不可能なのでしょうかね。
受信料ムカつくけど、民放が束になっても敵わない制作能力がある。最近のNHKドラマは本当に粒揃いだと思う。
女、女してない松本まりかさんが新鮮だった。彼女のイメージだと三倉さんが演じた役の方がピッタリする気もするが、ああいう固い雰囲気も上手なんですね。
松本まりかの演技ってリアリティーがあって好きだな。あのアニメ声でリアリティー出せるって相当な技術だと思うんだよ。
こんな感じで 若竹さんの葉村シリーズ(短編)を
ぜんぶ見られたら嬉しいです。
ドンクサイ葉村が脳内でクールな美人に上書きされて
併行して再読しています。
なぜかオネエ言葉の梅雀さんの店主も まじオモロイ。
まりかさん 違うドラマで初見してアニメ声が苦手に思ってたら 裏あり で 嫌いが逆転 また見たい女優になりました。私も最近耳に自信ないですが がなりたてるのも耳障りなので 低くボソボソのカフカと間宮さん 絵になるし 迷宮へ誘うシュールな空気感 低血圧な自分にははまるドラマです。
3話までをまとめて見た。
2話目の町内会長の話が断トツに面白かった。
バラバラの出来事が一点に収束された時の爽快感がたまらない。
騒いでいた母親は最初から死んでいると思わされたが(声は録音)、会長さんが殺人犯にならずに済んだのが救い。
ふざけた書店名やロゴがいい。
(ベースネタがあるのだろうか)
店内の装飾品もよく見ると変に凝っている。
そういった細かい部分も楽しんでゆきたい。
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