5 | 84件 | ||
4 | 35件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 152件 |
カフカさんのクールな探偵はなかなかいい感じ。でも、事件内容がイマイチかな。残念な人が次々登場して、ちょっと憂鬱な気分になってしまう。
カフカさんはボソボソ喋るんだけど、すごい騒音みたいな大声で騒ぐ人が出たり、何かとノイズが入るのがちょっと苦手。
カフカの声が聞き取りにくいと言う方、多い。私はOK!
でもな、このドラマ、カフカ以外の誰があの雰囲気出せる?
あの年代で、例えば石原さとみさん?風景に馴染まない。
上沼恵美子さん?声、聞き取るどころじゃない。
すみません、ね。上沼恵美子さんのファンなもんで。
シシド・カフカじゃないとこのドラマ成立してなかったのは間違いない。
ミステリ専門の書店のオーナーがふざけて
つけた「白熊探偵社」
たしか 葉村がモノトーンのイメージ、キャラも
外見も。だったからだと思ったけど
違うかったらごめんなさい。
11日に書いた者です。
私がいいと思ったのは古本屋店名の
「MURDER BEAR」のほう。
黒熊が血の付いたナイフを持っているロゴマークもグッときました。
まだ2話までしか見てないのだけど、この主人公の良く言えばクールで格好良く、悪く言えばネガティブで根暗な役がとてもカフカ氏に合っていると思った。
しかし、とんでもない姉だったのね。MEGUMIも昔はただのグラビアアイドルだったのに、すっかり女優が板についたご様子で、悪女役も思い切り嫌らしい感じで良かった。
間宮君、苦手なのだけど、このドラマの刑事役は何だか格好良くて好き。続きを見るのが楽しみ。
早口のキャンキャン声が苦手なもので、カフカさんの声は大丈夫です。姿勢もよくてカッコいい。間宮さんもチャラいイメージがあったのですが、こんな役もできるんですね。すみません。
探偵さんの家族模様がとても残念な雰囲気。ちょっと暗くて気持ちの晴れない展開。おもしろいんだけど、もうちょっと明るさがほしい。
間宮くんほんまクールガイでしたね。
この脚本家や監督さんは、作家の作品を
深く読み込んでいると思います。
葉村晶シリーズだけでなく 他の作品も。
独特な厭世観や、人間くさい裏のブラックな部分
滑稽さがきちんと ろ過されています。
カフカさんでよかったです。
このドラマの雰囲気は間違い無くカフカさんの
ボソボソ系早口喋りや全体の気だるさから来てますよね。
聞き取りにくい方は、字幕かな?
最近の映画の急に小声でいきなり大声も
字幕だと対応OKなので気にならない方は字幕を
導入してみて下さい。
このドラマ女松田優作と言われてるみたいですね。
だけど皆さんの評価、ロング・グッドバイの
浅野忠信とかお洒落 探偵濱マイク。
オダジョーの大川探偵社の暗いバージョンの時
この数々のドラマを思い出します。
ここは評価の方々のご意見が充実しているので
信頼度高いです。
カフカさんが何を着てもカッコ良い。あの髪型は首の長い人でないと似合わない。
それだけ相手の印象に残り易いから尾行や張り込みには不利かも。そういった事はバイト君のほうが向いていそう。キャラ的にも面白そうな人なので今後出番が増えてほしい。
>テセウスの船より断然面白いよ。こっちの方が。
????
何故、そんなこと書く?
そういうこと書いてるとヘンに思われるだけだよ。
星操作しているのではないかとか、偏ったNHK派ではないかとか…
わざわざ「テセウスの船」というのを持ち出す理由がわからん。
文章は大事だよ。ふいに透かして見えてしまうから気を付けないと…
比較対象としての作品名なのでは?
医療ドラマだと比較としても違うし
話題のドラマだからと思われたのでは
ないでしょうか。
実はハードな事件が起こっているのに
不運な探偵さんが達観してるので
暗ーい内容に感じ無い所も凄いです。
ハムラさん、モテてる?
端正な顔立ち、スタイル抜群なのに、変に女を売りものにしていないところがいい。眉を整えていないところもいい。
今夜のテーマは苦手な分野でしたが、耳障りなく、全編の半分くらい流れるジャズ?クラシック?ピアノ、少しトランペット?の音楽に引き込まれて1時間見てしまう。
テセウスもハムラアキラも両方好き。
今回は 依頼人は死んだ に入ってる短編集のひとつで
あと味のわる~いホラーちっくな作品でした。
夢とうつつの狭間を見事に描いてたなーと思う。
濃紺の悪魔の男が 笑うせーるすまんやモリアーティ(ホームズの宿敵)
にも似た雰囲気でしたね
最後におまえの首に痣なんてあったか?
と尋ねるのは 原作では村木ですが 間宮さんでよかったかも。
推理物でなくオカルティックな今回、
ファンの期待してる物と違うが、
ラストのシャープな切れた演出で
気持ち良く眠りから目覚めさせる。
技能賞、作品自体がエスプリ。
江戸川乱歩のような不自然な
世界をスタイリッシュで不安定な
映像で描き、不安感の海に漂わせる。
「好奇心は猫を殺す」「するなと
言われたら、したくなるのは猫も
同じ」など、会話も冴えてる。
「あざは見えないだけかも」も
いい台詞だった。
青い傘が落ちていく画も、屋上から
ふっと人が落ちる画もいい。
もちろん葉村晶はじめ登場人物が
物語の中で存在を光らせ、本当に
生きている。
作風に好き嫌いはあるだろうが
技術的に傑作。
録画してたの、やっと見ました。
面白いですよ。これ。
カフカの演技、特にセリフの話し方が苦手だ。
内容は悪くないのに何かもったいない。
仮に石原さとみが主演だったらどうなっていたか。
まだまだ不運さやドジさが足りない葉村だけど
本のイメージにぴったりですね
(ごめんなギャンギャン声のタレントさんは向かないよ)
ゆうべの野間口さんも雰囲気合ってた・・・
どんな目にあってもタフなハムラはかっこええな。
仮に石原さとみさんが主演だったら・・・
ここまで独特な雰囲気はだせなかったと思う。
ありふれた作品になってたんじゃないかな。
野間口さんすごく良かった。
余韻が残る回だった。
今までで一番難しいお話でした。超難解…。
この雰囲気についていけない視聴者は、仕方ないね。
演技などは悪くないけど、ともかく滑舌が悪い。シシドカフカと間宮さんの台詞が聞き取れない。昨日の野間口さんなど演劇人は、同じ音量で、声もはっていないのに、ちゃんと聞き取れる。ドラマの雰囲気や演出以前に、聞き取れないからドラマに入っていけない。
上の「かつぜつ」さんに全く同意です。
役者の滑舌は大事。ドラマが面白いかどうか以前の問題でしょう。セリフを聞き取るのに神経使ってるとドラマは100%楽しめない。
字幕ナシで楽しめるドラマが最近いかに少ないか。
昨日の野間口さんは滑舌、雰囲気ともに文句なかった。野間口さんに翻弄されているハムラの危うい雰囲気も良かったです。
わたしはよく聞き取れるのですが
聴力がいいのかな そういえば健康診断で引っかかったことなかった。聞き取りにくかったら大変だよね、お察しします。
字幕版の洋画、面白いやつは必ず二回見るもん。。
以前、この同じ時間帯で浅野忠信の同じような雰囲気の探偵ドラマがあって、全部録画したが、結局テンポが悪すぎて見ないで消去した。それに比べるとこちらは当方にとっては見るに値する。但しセリフの音のレベルに対して、BGMの音が大きすぎるのでセリフに合わしてボリュームを設定しておくとBGMがフルで入った時にうるさすぎる。深夜に近いのだから考えて欲しい。しかし、このドラマを見てると今年の大河の酷さが余計目立つ。なんせ画面にコクが無いというか、脚本に合わせてただ役者を動かしてそれをカメラがおってるだけ。加えて若手女優が出てるシーンはまるで学芸会。問題があったのは判るが、もう少しまともな代替えを選べなかったか?
管理官が最後だけでなく、ちょくちょく
出てくるようになって(冷やかしに)
ちょっと嬉しい。
次回はめちゃくちゃハムラは怪我をするみたい
でも不死身の探偵だから心配はしてない^^;
「村木のばぁ~~かっ!」って言えるか?
吹き出した。信頼しあってないと言えんやん。
いいね!
音楽も。菊池さん最高。演技とのセッションみたい。
ロケ地も。喫茶カラスの壁の耐火レンガ。sk30?
tangliaの自販機はサングリアの変換?
セットも。獄門島の表紙いいね。
カフカさん。いいです。喪服美人。
滑舌ぜんぜん気にならない。
楽しみは金曜日。
途中、アキラの「クスリ入れた?」って乾いた感じセリフの言いまわし、かっこ良すぎでしょ。
結局、そのまま眠っちゃったけど(笑)・・・別に未然にクスリを見破るような優秀さがあるわけでもなく・・・とにかく足で稼いで普通の人ように普通に考える。そこがアキラの良さだと思うし。そして、根っこの部分ではまっすぐであり人を大切にしてる。
初回はこのタイトルにあるように“不運な”な雰囲気を醸し出していたが、2回、3回どうなの?と思っていたけど、今回は不運というか、不幸の極致のような・・・姉の死のことなど、自分自身のことにも関わってきて・・・その「濃紺の悪魔」に追い詰められ、追い詰められ、
アキラ可哀そ過ぎでしょ・・ほんとドラマとしても試練与え過ぎでしょと思っちゃいましたが(笑)。
ラスト、彼(悪魔)は苦悩をかかえた裁判官で、こちらもあるの種の謎が解け・・。それで“やじろべい”かとも納得。
今回はラストまで読めなくて、さらに野間口さんがあんな怖い人だと知らなくて面白かったw。
もう最高。めちゃくちゃ好きだなこの回。
ミステリ短編によくあるちょっと不思議な話。
カフカちゃん惚れる。菊池さん荒ぶってるわ。
シシドカフカの何かと災難に巻き込まれる事件解決する探偵役
をエキゾチックに演じてミステリアスが漂います。
脇を固めるタレントの方も豪華でストーリーに飲み込まれて
いきます。
税金による森友問題やIRカジノ汚職問題や
桜問題が多くなってきてNHKもドラマ枠が減っていきそう。
後は想像にまかせます的な中途半端な話は苦手。
ハムラの首のあざは男の「何か」を受け継いでしまったということか?
ハムラさんは雰囲気あるし、探偵社もいい。でも扱う事件にあまり興味を持てないというか、なんかこじんまりして暗いだけみたいな印象。
ハムラは勘はいい探偵なんですが、ショボイ依頼しか来ないんです。
しかも村木さんからの紹介や、成り行きでやむを得ない依頼人ばっか。今後もヤバイ大事件に関わることはないはずなんで、期待しないほうがいいです。でもネコは毎回登場して、にんまりです。(ワタシ猫好きなんで)
悪魔男が実在していたのでホッとした。
「催眠術の能力が高かった」と考えれば一応はつじつまは合う。
彼はハムラの姉とも接触していて、妹を殺す(失敗したら自殺する)ように仕向けたのではないか? と思えてきた。
これは白か黒でなく、グレー・・・そこに殺意はあったか、無かったか・・その死は自分の意思か、そうではないのか・・・それは誰にも分からない、いや自分でさえ分からない・・・そんな余韻のドラマですよね。
白や黒なら一つ、でもその間にあるグレーには無限のグレーある、そのグレーの中を視聴者が漂って想像する・・・そんなドラマかな。
観てるときは、一話が一の曲の音楽の中なかで行われてるような、カフカさんのセリフがその音に乗っかてるくような不思議な感覚。(意識するとこの劇判の細かさは凄い)
でも観終わって時は、そのグレーの部分を「結局、藪の中だよなぁ」なんて勝手に思いながらオシャレな一曲を聞き終わった余韻に浸ってます。
でもこの四話は、苦悩の極致に達した裁判官がすべてを操っていた感じで、グレーというかブラックとしてみるべきかも。しかもかなり恐ろしかったです(笑)。
わたしも彼が裁判官だったというオチにぞっとした。
人がまともじゃない人間とばかり向き合っていたら
人格壊れて滅んでしまうかもしれぬ底知れぬ恐ろしさ
やじろべぇは僅かな均衡を保って揺れてる象徴。
ハムラの選択を見てて、クールでただ寝覚めが悪いという
だけでなく 救えるものから救いにいこうじゃないかという
優しさがあって 損得だけじゃないナサケを感じる(^^)
何人か書かれてるようにジャズ調の効果音はすごく効いてるけど もちっと音量を下げたほうがよいね。役者の滑舌を問うほどではないと思いますが・・・。毎回楽しませてもらってます。
宮部みゆきさんの「魔術はささやく」を思い起こさせるような摩訶不思議なお話。
そして、どこまでが事実でどこから妄想か分からない、それでいてどこに悪意が潜んでいるか不安になってしまうギリギリのライン。
もしも元裁判官が実在する人物だとすると、自殺願望のある人や、罪悪感を強く感じている人の心の隙間に入り込んで、マインドコントロールした事になる。
青服の男が、自殺願望者や罪悪感から逃れたい人が作り出した妄想(正当化したい願望)だとすると無意識の内に刷り込ませた別の人物の可能性も。
何も信じられなくなりそうで怖かった。。。
色々な見方はできるけど、この「悪魔」は人が生み出した妄想っだったというなら、一番恐ろしいかも。
詩織のようになにげなく死にたいなぁ, なんて思ってる人の心の中にふとその悪魔が入ってくる。300万は自分で無意識のうちに降ろしている。元カレに自分に嫌がらせさせるように自分で仕向けている。・・・次第に、その無意識の悪魔が着実に自分が自殺するようにお膳立てをしていく・・・悪魔は自分の心の中・・・な~んてことは無いと思うけど、今回も色々想像できて飽きないドラマ。
そんな中、これまで見てきたけど、ハムラアキラって、ぶっちゃけた言葉でいうと、かなり良いいヤツ、いたたまれない事件が多いけど、彼女のキャラで救われてるね。
助手さんたちがひかえめな今作は
かなり攻めのハードめなストーリーでした
思い込み、自思他思、過去事、個的葛藤
もう見ているこっちまで引きずり込まれる感じでした
依頼人が死んじゃったあたりからビックリズルズル~
誰だってアザのひとつやふたつあるやね
2話のTシャツ姿の時で確認したが
ハムラの首にアザは無かった。
ケイゾクとウルトラセブンの中間のような雰囲気だなと思った。
大河の感想は大河でレビューしたらどうかと思う。
いいね!ますます荒ぶってるね。
まさにセッション。
カフカさんの中のラテンのようなリズム。
聞こえて来るかのようだ。
ごめん 石原さとみはないわ。
なんかいいですね
前回はイマイチだったけど今回の悪意をテーマにしたやつは
独特ですごく良かった。
映像もゾッとするような怖さがあったし
カフカさんの眉毛が整えられていなくてボーボーなのに綺麗なのも
キャラが出てていいですね。
今回のはほんと怖かったなあ。
今回しおりになった女優、どっかで見覚えあるなと思ったら
数年前の相棒スペシャルで、犯人の一人になった女の子
なかなか名わき役だと、印象に残ってた。
黄色いお洋服は変だったけど、静かな狂気を表現するの上手い。
若くて可愛いから、誰でもできる役ではなく、カフカにしか演じられない役柄、雰囲気。
毎週1回浸れる中南米の世界、ウーン、トロピカルカクテル、パナマ帽を頭にのっけて。
悪いうさぎ長編を一話にまとめられるか心配と期待!
だそうです。このドラマでカフカさんを好きになりました。
「オトナ」というオープニングソング 何故か心に残るイイ曲・・・
スミマセン オトナは他のんです 三行めを書き間違えました(詫)
カフカさん可愛いね
スポンサーリンク