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| 合計 | 663件 |
昨日の鹿肉美味そうだった。
パティシエの役柄がガチャガチャしていて、あまりからみほしくないかな。恋愛に持ってくのかな、キャラ的に不自然だとおもうのでやめてほしいです。
想定外に面白い。
大人のロマンとちょびっとロマンスも？
主役の臭みが効いてる。
なぜなら主役以外の人もちゃんと活きてるし輝いてるから、かな。
どの人も料理が好きで嫌な主人公に悪態つきながら呆れながら辟易しながらも関わらずにいられない、それぐらい皆料理が好きっていうのが伝わる。
そして料理も美味しそう。フランス料理、素材を殺す押しつけがましい気取った料理というのが自分の思い込みだったかって考え直すくらい。
昔一緒に働いた人たちがどんどん巻き込まれていくストーリーは、ありきたりなのに続きが気になる！
控えめの沢村一樹っていいなあ。
従業員の頭を叩くとはキムタクシェフはパワハラだ。
働き方改革で全員定時で帰ろうよw
鈴木京香さんがこっちが思ってた事を木村さんに言ってくれたラストにスカッとした！
３話から視聴。木村さんは好きではないがHERO他ハズレないと思う。 途中からなので まだよくわかんないが。 京香さん沢村さんミッチーという万全なキャストの布陣。手塚さんはまた悪役。 菊之介さんも前回だかと似たような役回り。歌舞伎目付きが鋭い。石丸幹二さんは舞台やらないのかしら？ＮＨＫの寅ちゃんの御前様もやってる。歌ってほしい。ルパンのあの方！まさか踊るシェフ！なわけないか？大貫さんは軽い役よりクールで怜悧で寡黙な役が似合う✌ 来週も視聴予定。
倫子さんの料理のほうが、絶対おいしそうだった！
料理人としてのプライドを傷つけられた丹後シェフがこのあと
どう心が変化していくのか、どんな行動をとっていくのか…。
マンネリとか、予定調和って意見もありますが、
私は先が読めずに、毎回楽しみに拝見しています。
先が全部見えちゃってるし全員がそうだと思う。その「こうなってくれるだろうなぁ」がその通りになるから視聴率が上がるんだろう。万人向けというドラマが正しいのか正しくないのかわからないけどまあこういうのもあっていいんじゃない。的な評価しかない。
八千草薫が亡くなって「シャツの店」という80年代ホームドラマを追悼放送してた。山田太一の脚本であり、そろそろ脚本家の時代も終わろうとしていた時代だけどやはりどんどん引き込まれるんだよね。なんでしょう。今のドラマとは作り方というか目指す方向が違ってるというか。視聴率は全く作り手の頭にないんだよね。好きなものだけ作ってる感じ。当時はTVが唯一の映像娯楽メディアだから誰でもTV点けてる時代。そこにすっと入ってくるように作られてる。
選択肢が多い現在はむしろ逆に不幸なような気がする。
先はある程度見える。が、その先にあるものが毎回予想を超えていて、とてもいい。
この勝負はガクが勝つ。それはわかっている。だが、倫子が作っていると同時に尾花も同じものを作って戦っていた。二人の勝負。心を込めて魂を込めて、それぞれの場で腕をふるい最高の料理を。天才ではない倫子も力はあるのだと視聴者にも見せる。こういう演出がにくい。
最高の食材にかつての仲間もまた一人。見終わっての後味がいつも良い。この段階で祥平が気になって気になってしかたない。
来週も楽しみだ。今回の料理もとても美味しそうだった。
三ツ星めざしてるなら、冷凍物で美味しい料理作ってほしかった！
鹿の作物被害は深刻です。田畑は柵で取り囲んで、その中でくらしているものにとって、「命を頂く」とかカッコつけてて、響いてこない。
鹿の鳴き声も知らないでしょうに。。。
王道なんですよ。先の大まかな展開も読める。
だけど、そこに行く過程が面白い。脚本も面白い。
そしてそれを表現する各役者さん達のシーンそれぞれの表情だったり言い回しや間の取り方。アドリブなんかも挟んじゃうあたりもいいね！
どのキャラクターにもゾッコンです。
相沢先生、今回はメインではなかったものの細かな仕草や表情とか、確かに相沢さんがそこにずっと居ました。ミッチー流石です。
玉森さんの「泣き」も良かったですよ。
そういえば、パティシェの彼女は陸王の従業員の女の子ですね。ガラッと変わっていて分からなかった。
とにかく！こんな豪華な俳優人達の共演が楽しくて。
毎週楽しみにしています。
gakuの江藤さんはエセ関西弁っていってましたね。
脚本、細かいわー
よく作ってると思います。
最初は、１トップのキムタクかなと思ったんですけど、変則的な２トップのように見える。
話しによって、トップにキムタク、シャドーに京香さんになったり、トップに京香さん、シャドーにキムタクと流動的な感じがした。
ゲームメイカーに沢村、ミッチー、玉森、寛一郎。
リベロに、木野さん。
ドラマのちょっとしたアクセントになる、アメリ―役のマノン・ディー。
うまく練られているなと思いました。
あ～、あのパティシエの子、ビズリーチのCMに出てる子なのね。
ちょっと生意気っぽくて、話をかき回してくれそうで期待！
今度帽子取って、ちゃんと顔見せてください。
キャストの順番の変更と冨永愛さんを追加しておきました。🙇🏻
_グランメゾン東京_
尾花夏樹 木村拓哉
早見倫子 鈴木京香
京野陸太郎 沢村一樹
相沢瓶人 及川光博
平古祥平 玉森裕太
松井萌絵 吉谷彩子
芹田公一 寛一郎
蛯名美優 朝倉あき(玉森の彼女&財布)
_gaku_
丹後学 尾上菊之助
江藤不三男 手塚とおる
_ジャーナリスト_
久住栞奈 中村アン
リンダ 冨永愛
こうだろ！
内容は落ち着いてきたけど、玉森のシーンで危険な女が出てきたり、色々な映画やドラマが入ってきて面白い。
パリコレもからんできて、身長差も楽しめる。
映画のパクリの話題が出ているけど、パクっている作品は複数あるため制作者は答えにくいだろう。
内容はいいと思う
第一話は面白かった。
鈴木京香の時間が多くて、木村の強さが緩和されてたから
第二話で木村が調子に乗って全体が台無し。
いっきに陳腐なドラマに。
熱い男を演じるのに、怒るしか能がない木村。
終わってます。
第三話は見ませんでした。
キム拓が性格わるいのに仲間が集まるＧ東京と悪役ではないけど淋しい尾上菊之助。
星を目指している実際の料理人のドラマの感想が聞きたくなった
登場人物も多いし、それぞれ個々に色々ある。
これだけのエピが重なってるのに全然グチャグチャになっていない。
それどころか、面白い。
ますます日曜劇場っぽい内容になってきましたね。
シンプルな構図だがライバル関係、目指す場所がはっきりしていて
展開もしっかりしてるので見応えがある。
主役が木村拓哉なのは間違いないが
出てくる登場人物がすべて活きてるのも素晴らしい。
自己中で不器用で熱苦しいキムタク良いじゃない。
ここ最近の彼の役柄の中ではダントツで好感が持てる。
そしてチームとして形になる感じがたまらない。
一度分裂したものが再生していく、やり直していく感じも
演者の年齢考えたらピッタリだね。
主演への先入観で色眼鏡で見ると損な作品ですよ。
次が楽しみに待てる作品に出会えるのは嬉しい。
キムタクだからってわけじゃないけど、これ主役が草なぎくんだったらもっと面白かったかも。
再現や真似は出来ないけど、フレンチは、素材をおいしくするための調理法が長い間に工夫と試行錯誤がいろいろあるんだなと。一品の料理、たった一皿の料理の為に、事前にじっくり時間をかけるということを、日々の家庭料理では出来ないから、感心しながら見てる。コンフィは保存食であるから、挑戦してみるのも面白そうだ。三つ星を目指そうとする、りんこさんの家が、割と築年数ありそうなお宅の、ごくごく一般的なキッチンで、超絶おしゃれでないところがかえっていいんだよね。そこで食べるしみじみ和ごはんも悪くない。
私も フレンチはどうしてあんなに高いんだ、量も少ないし
と若い頃思ってた。ある時期 それはもう、手間をかけ時間をかけ
素材にこだわって最高の温度、風味のときに席に届ける逆算の仕込みなど 料理のﾌﾟﾛｾｽを知ってから納得するようになった。
勿論、それに見せかけた簡単なものをﾌｧﾐﾚｽや家庭でも食べられるけど その違いは歴然としていて 本物はその代償とﾊﾞﾗﾝｽがとれていると知りました。そんなプロの一端を、役者さんたちが物語の中で見せてくれるのも とても味わい深いですね。
よその板で 歌舞伎の菊之助ファンのかたでしょうか キムタクはいつもキムタク臭とののしられてるのを見かけますが 我が菊之助はいつも何やっても菊之助ですがそれが何か？ とあるのを読んで 笑ってしまいました。丹後学シェフは確かに、固い尾上菊之助さんだ。 どちらもそれでオッケーですよ。
楽しみな行く末です。
キムタクは好きではないけど、料理も好きだし、鈴木京香さんが
好きなので見ています。ストーリー自体はまあ ありがちな感じだけど、
安定の面白さがある。
着々と開店準備が整ってきたね。
どうなるんだろ、楽しみ。
ところで最後に居た大貫勇輔(ルパンの娘で歌ってた男性)はどんなタイミングであそこにいるんだっけ？なんでいるんだ？私が何か見逃したのかなぁ。
このドラマは、困難と努力の先にちゃんと報いがあるから、見た後にスカッとした感覚があるんでしょうね。
王道なのかもしれないけど、見ていてとても気持ち良いです。
大貫さん、確かに後ろに居ますね。
予告を見た限りでは、オープニングスタッフが5人くらい増えているので、そのうちの1人なのかな？
次回も楽しみです。
なんか安心して見ていられる。色々ハプニングや横やりはあっても最後は大成功するんだろうな、という。その過程を見ていくのがとても面白い。
大貫さんは 確かにリンダさんが店に来たときが初の
登場でしたよ 今後訳ありのスタッフになるようです。
ほんとよかったですね 第三話
倫子シェフの火入れがうまくいった時、感情移入してしまい
ヤッタ！と思いました。
ミネギシさんにはやけに素直な尾花も
誰にも屈せず意見をいえる京野も
先週は握手を拒んだ相沢の コンテストに夢中になる表情や娘への表情も ぐっときました
芹田君は お客（素人）に近い感覚でボソっとこぼす一言が
わたしには むっちゃツボです（⌒m⌒）ナイス-
彼の存在価値ですね
富永愛の登場は なんか迫力！ ピッタリな配役やな
まず料理作ったりチームでいる時の、キムタクや京香さんミッチー、さわむらさんの自然な会話が
とてもいい。本当に結束してる同僚以上親友未満の感じが凄く伝わってくる。うまいなーと。
後、何気にコンテストの日ミネギシさんの所に料理を持って行った尾花のシーンの堅物ミネギシさんへの挨拶とか、うまい！アンチキムタクに言いたい。キムタク程作品数こなしてるとそれぞれ別人は厳しいと思うし、何をやってもキムタクとは思わないけど。
アメリーちゃんは可愛いし、平古シェフも
デキる男だけどまだ少し若いから生意気になっちゃう…20代後半から30代前半あるあるな感じがよく出てるし、リンダ真知子&久住はカッコいいし、
全ての登場人物が魅力的！
ノーサイドゲーム終わって悲しかったけど、
続けて楽しませてもらってます。
面白い。お料理も文句なく美味しそうだしフレンチが手間暇かかってのあの値段、っていうのも理解できて勉強になる。でもどうしても尾花がリアルキムタクとダブっちゃうのよ。一人のスターシェフのみでは星は取れない。協力してくれる仲間が必要。ワンピース大好きキムタクはそれが痛い程分かってたハズなのに、って、ドラマ見ながらホントにしみじみ思うんだよなぁ。で、ドラマの中でさえも辛くて木村君を直視しずらいわ。
連投すみません。何が言いたかったかって言うと、
この辺で木村君は普通のお父さんとか、もっと言えば脇に回るとかして、一度イメージを打破する必要があると思うんだよね。
どうしてもこうゆう仲間物、秀でた天才、持ってる男、みたいなドラマだと、これまでの騒動が付いてきて純粋に楽しめない。
今回は開業の進捗度（メインメニューの開発でほぼ1時間）では今一つだったけど、ミッチーが快く参加してくれてまずまず。
ジビエ料理コンテストの参加依頼があって始まった、鹿肉料理の開発。
鹿は生け捕りに限ると言うのは大正解。
と言うのも、鹿はその死後約30分以内に全身の血抜きをするのが理想。
もたもたしていると、血液の中の酵素が肉を腐敗させてしまい、味が落ちてしまうんですね。
深山で鉄砲で仕留めると、麓まで下ろすのに時間が掛かってしまい間に合わなくなります。
それよりも、夜間里山に出没する人に慣れた鹿を罠で生け捕りにするのは、食害防止の効果もあって一石二鳥。
血抜きさえ確実なら、長期冷凍保存も可能なんです。
玉森君がパティシエの同僚と仲良さげなのを見てしまった朝倉あきが、父親に頼んで仕事を辞めさせる（二人を引き裂く）→二人とも仲間に加わるのは想定内。
デザートがチーズだけってのは考えにくいですからね（汗）。
お山の大将モードに拍車がかかってきた。
キムタクのドラマでここが荒れて無いのに視聴率悪いのが
不思議
今までテレ朝のドラマなんか荒れてたのにこのドラマより
視聴率が良かった、
なんか納得出来ます。
毎回どこかでジーンとさせられる。そして、とにかく美味しそう！味見したい。チームワークも大人の青春謳ってるだけありいい感じ。そんな関係が羨ましいくらい。次はどんな料理で感動させてくれるのか、とても楽しみです。
何をやってもキムタク、解散騒動、独りよがりの俺様。色々言われてるのを見てきた。まさにドラマの人物とリンクしてるではないか。もはや演技を超越してキムタクのドキュメンタリーとして観れた。(テラス◯ウスみたいな)気付いたら他のメンバーもイメージ通りだったりするからすごいよなぁ。毎回熱くなるドラマ。
おもしろい！
このスピード感がたまらない！
キムタクが主人公なんだけど、紅一点・京香さんがキムタクだけを突っ走らせず、全体をまとめている感じがさすが。
ミッチー、沢村さんの一歩引いた役どころながら、ここぞという時に存在感を示すのが絶妙！
寛一郎さんもチャラさがイヤミじゃないのはやっぱ血スジかしら？
次回、玉ちゃんがどんな形でキムタクチームに合流するのか楽しみです。
あ、富永さんはこれからの展開に必要になってくるのかな？
今までのところでは、余計なサイドストーリーでいない方がスッキリ（失礼）するんですが。
でもきっと、昔の事件がらみでキムタクの冤罪を晴らすのに何か活躍してくれるんだろう、と期待しています。
SMAPファンじゃないけどドンピシャ同世代なのでテレビで常に彼らの作品を見てきた。その自分からすると、このドラマではキムタクが演じる尾花がすごい才能をもってて、でも他のメンバー（鈴木京香、沢村一樹、及川光博や玉森くんなど）もそれぞれにきちんと才能があり光り輝いてる。これがSMAPだったんだよね。SMAPってキムタクとその仲間たちじゃなくて、全員光ってた。それを思い出した。このドラマ、キムタクにすごく合ってるよ。今SMAPが存在しないのはすごく残念だね。
チームみんなでアイディアを練るシーンがカッコいい。
沢村さんが、鈴木京香さんに「しっかり指示を」「自信がないシェフに星は獲れない」と告げて、鈴木さんがシェフ達に血のソースを提案し、それに及川さんが反応して、一度はダメ出しするんだけれど、更に木村さんが何かを閃くという、玉突きみたいに影響し合って動き出す、チームが躍動する感じ、すごくいいなと思いました。
みんなが互いを励まし合い、力を引き出そうとする暖かい関係性、料理ができあがるのと同時に、チームの結束がゆっくりと結ばれていくところ、見応えがあります。
まだオープン前なのに、このワクワク感。お客さんを巻き込んで、ゴタゴタするんじゃなくて、まず人集め、そしてお金を借りて、ジビエの仕入れ先を確保、とても地道なところから、もうこれだけのドラマになっているのもおもしろいです。
鹿の血のコンソメ？
よくわからないけど美味そう。
他のチームの料理は圧倒的に鮮やかなんだけどグランメゾン東京のはなんか地味………。
見た目も採点のうちになるんじゃないの？
TVerで見てると最後に「グラグラメゾン東京」が各話に差し込まれてきて熱くなった気持ちを冷ましてくれる。
ロッカーに画鋲を仕込むって昔の昼ドラか！大映ドラマか！
だんだん面白くなってきた〜！
りんこさん、名ばかりオーナーシェフかと思いきや、しっかり存在感出てきた。しなやかさと強さのある女性。さすがです。
このドラマの重要人物は倫子さん。主役の設定がクセのある嫌われ者だから彼女が浄化している。だんだん良くなってきてる。今後の展開が楽しみ！
段々と視聴者もキムタクドラマに関心なくなったということでは？
テレ朝ドラマはほんと高視聴率でも少ないし、内容が面白かった、カッコ良かったで評価★５
評価つけようがない同じネタの繰り返しだし。
アイドル主演はアンチファン入り乱れて荒れるイメージ。
テレ朝は別次元で評論家も見放してますよ。
ＴＢＳは１３歳～５９歳のファミリーコア層強化
１月期は３ドラマ成功、４月期は集団左遷は中年層でトップ？
７月期は出たのかな？
キムタクドラマはどうなんだろう？録画率とか満足度、視聴者質は
池井戸作は男性中高年層が高いようだけど。
キムタクは女性中高年層の方が高そうだよね。
王道て面白いです。
鈴木京香、ミッチー、沢村さんがうまいです。
パティシエの子がすごく嫌な感じで気になります、
ネットやここのレビューは信用性低いからね。
大人が見て評価するドラマ、幼児が見て評価するのとでは・・・
傑作名作を知らない視聴者が多いとつまらないほど高い評価。
駄作愚作になれている。
京香さんも昔じゃキムタク相手役なんてできなかった。
旨みが全くない、基本ができてない、醤油と砂糖で誤魔化した
舌が肥えてない客向けドラマ。
舌が肥えてない客向けドラマをなぜ３時間も見続けてるの？
意外に楽しく観てる。
美味しそうなディッシュがたくさん出てくるのがいい。
登場するのは全員オッサンとオバサンだし（居酒屋バイト青年を除けば）、キムタクはすっかり性格の悪いオヤジになっちゃってるけど、でもそれもまたカッコいい。
鈴木京香の天才ぶりも好き。
総じて今後に期待できる気がします。
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