3.90
5 330件
4 156件
3 51件
2 34件
1 92件
合計 663
読み ぐらんめぞんとうきょう
放送局 TBS
クール 2019年10月期
期間 2019-10-20 ~ 2019-12-29
時間帯 日曜日 21:00
出演
料理に人生を懸け、パリに店を持って二つ星を獲得した型破りなフランス料理のシェフ・尾花(木村拓哉)が、自身のおごりから招いた事件により店も仲間も全てを失ってしまう。そしてどん底に転落した尾花が、シェフ・倫子(鈴木京香)と出会い、再びシェフとして生き直そ...全て表示
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名前無し

丹後さんは出番少ないけど、印象的ですね。
完成した舞茸料理を食べた時の柔らかな微笑みや、平古を見送る時の 自分はここまでしかしてやれない、ついに来たか的な悟りの表情。
いつかの、コンテストを前にした尾花が笑ってた、あいつは笑ってたんだ…って言った時の
どこかで尾花に才能では叶わないと思ってる
同期だけど認めている様な何とも言えない気持ちを繊細に表現されていて、
グラグラメゾンみたいなスピンオフをgakuバージョンで見たかったですね。

このドラマは、良い意味で日常離れしすぎない
演出が素敵です。
今回はミーティングの時、りんこさんが
尾花の席を、ちょいと失礼みたいな感じで横切るシーン。あれ、あるあるでクスッとしちゃいました。尾花の仕方ないけど若干うぜーなみたいな
表情、すごい!芝居芝居してなくて
お気に入り!笑

こんなに良いドラマももうすぐ終わりが来る。
個人的な願いとしては逆境に負けず
三つ星を取って高揚した所を見届けてから
終わりたい。

あとは、相沢さんとアメリちゃんの
感動の再会も見たい!
アメリは癒しなので。

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名前無し

新人修業物のお手本のような回。
新人芹田の努力と挫折と葛藤と奮起と、彼を見守る一流達の厳しくも温かい眼差しが素晴らしかった。
毎回うならされるのが、料理一品一品にたくさんの意味が込められているところ。今回の鰆料理は一流料理人の一品に込める思いがテレビからあふれそうになっていた。素晴らしかった。
芹田の賄いチャーハンも、始めは大皿でドンと出され食後はテーブルに米粒が落ちていた。しかしグランメゾン東京の客として一品一品をしっかり味わい料理人の魂を実感してからは、一人一人の皿に丁寧によそっている。彼はしっかり学べる子なのだ。
魚屋に教わった、焼いた鰆の骨についた身を丁寧にとるところもよかった。あれが入ったチャーハンなら格段に旨くなっているだろうと見ているだけで予想できる。
答えは誰も教えてくれない。自分で見つけるしかない。でもみんなが見てくれている。京野の存在がありがたい。
倫子と尾花のコンビネーションもバッチリ。次回も楽しみだ。

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名前無し

面白かった。キムタクキムタクって嫌なら見ないならいいのに。普通に演技もできるし、年重ねるとそれなりに見た目にも変化は生じますよ。なんでいつもキムタクばかりに牙を向けるんだろう?
しょっぱなからワクワクドキドキしたし、頂点から奈落に落ちたキムタクも可笑しかった。それでもカッコつけてるってそりゃあ、キムタクがそもそもカッコいいからでしょ!
何度も言うけど嫌なら見なきゃいいのに。
もう非難覚悟で言っちゃいました。

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名前無し

木村拓哉ってだけで、
何故か見る気になれなくなっちゃう。
ほかの俳優さんたちは見たいと思える方ばかり。
なんで主役がキムタクなんだよーー!!
すごく残念。もったいない!
って思ってしまってます。

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名前無し

グランメゾン東京の名前が画面に出た時、家族全員から歓声が上がった。倫子や京野たちと同じく心から喜びを爆発させた。見てきて本当によかった最終回。

最後まで星がとれるかドキドキさせてくれた展開に拍手。まさかの無星に終わったgaku。まさかの三ツ星快挙のグランメゾン東京。しかしそれを納得させるだけのドラマに全話を通してなっていたことが、リンダが食べた時に流れた回想からわかる。スーパーシェフの尾花と彼に鍛えられた絶対味覚の持ち主・倫子。この二人に尾花の一番弟子・祥平、組み合わせアイデアの天才・相沢、数々の賞を受賞した若き天才パティシエ・萌絵と才能豊かなソムリエ・久住(久住が最後に出てきたので弱かったが、若くても才能がある人物として萌絵が先に出ているので説得力はあった)。何度も繰り返された「グランメゾン東京立ち上げメンバー」の芹田は腕を上げ、ピンチにフォローに回れる力をつけていた。そしてなんといっても、初期にgakuから引き抜かれている京野。元一流店で料理人だった、店の全てを理解できる彼がいないのは痛いのだろう。
丹後は二つ星以上を獲れなかった頃の尾花と同じ。だが柿谷と江藤を仲間としてさらに仲間を増やし星を獲りにくるだろう。そういう未来の見える終わり方もとてもよかった。

実はキムタクが最前面に出ていなかったという感想が上にあるが、その通りだと思う。三ツ星審査の時に尾花は途中から直接関わっていない。だが尾花の導きでメンバーは全員力をつけ、中でも倫子は最もその才能を開花させ三ツ星をもぎ取った。この展開がとてもよかったと思う。

脚本、演出、料理監修の確かさとそれを映像と音で伝えたスタッフ。音楽もよく、映像も料理以外もとことん美しかった。役者も全員素晴らしかった。キムタク一人だけではなく、中堅も若手も全員輝いていた。リンダに冨永愛をキャスティングできたことも大変よかった。

このクオリティで続編は無理かもしれないが(相沢もパリに戻ったし)、久しぶりに続編がなくてもいい!これで最後だ!と満足できた最終回。でも続編ができたら喜んで見るだろう。

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名前無し

ここがあまり荒れてないのは
書き込みしてる人が
このドラマの本当の主役は木村拓哉ではないことを
知ってるからだと思う。
多分。

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名前無し

下町ロケットの料理版
絵もきれい
脚本もいい

なのに、
若ぶってる?木村さん
不健康そうな顔色にみえる
他の主演なら☆がもっととれるのに

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名前無し

キムタクを観ていると なんか恥ずかしくなる。それでと、他の俳優さんたちが素晴らしかったし、お金をかけてるドラマだなーと思える豪華なロケも久々感があった。 でも 映画の設定を あまりに なんの工夫もなくパクりすぎていない?

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いいね!投票数 2 票
名前無し

 ぶつかり合いながらも、少しずつ不器用な大人達の絆が深まっていく。
 そして、絆が深まる度に、料理(仕事)の質が高まっていく。
 ぶつかり合うのは、料理(仕事)に尋常ならざる情熱を傾けているから…
 もちろん、こんな凄い仕事ができている訳ではない、月とすっぽん以上の違いではありますが、仕事に愛情を持ち仲間と仕事をしている身として、涙が出るほど、素敵なドラマで、素敵なラストでした。
 王道で意外性のないラストとのご意見もありますが、意外性のある面白いラストって難しいと思うんです。
 ミステリーを除けば、映画を含めても、何十作に一本、あるいはもっと少ないくらい。誰もが思い付かない驚くような面白い結末なんて、確率的にそんなに出てくる訳ないと思うんです…
 その結果、意外性のラストを演出したつもりの作品の多くが、奇をてらっただけになり、それまでの積み重ねを台無しにしたラストになっているように思えて仕方がないのです。
 ですので、私は面白い意外性があるラストであればラッキー、なくてもしっかりしたラストであれば面白いと思います。
 繰り返しになりますが、本当に面白く素敵なドラマ、ラスト、幸せな気持ちになりました。

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名前無し

オンタイムと見逃しで2回視聴。
色々書きたいけど、うまく表現できそうに無いので星の数で察して欲しい…
キャストもストーリーも全部好きだった。

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名前無し

>2019-12-24 20:13:45さん

そうなんですよ。世間では木村拓哉が出るだけで「キムタクはなにやってもおんなじ!」といった批判しか言わない人がいるけど、このドラマは木村拓哉がどうこうとか関係ないくらいに、めちゃくちゃバランス感覚良くつくられていると思う。
このドラマ、脇の役者もとても活かされていると思う。中村アンさんや見習いの寛一郎くんなども話によっては主役になっているところ良い。

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名前無し

すごいいいメンバーだと思う。鈴木京香、沢村一樹、及川光博のこの三人。キムタク演じる尾花をよくフォローしてる。常に容赦ない言葉や態度の尾花。三人は、うまいクッション役。グランメゾン内のそれぞれの演技やセリフはうまく配分され、様々な場面でそれぞれのその時の心情や感じ方、異変の気づき方など、一人に偏らないような演出だと思うので、キャストを丁寧に書いていると思う。毎回フレンチが見れて、目にも楽しい。

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名前無し

長文で語っているけど、共感を得られず書いている、内容も的外れでとても読めたものではない、いつもの痛々しい評論家サマが現れたね。

個人的に沢村さんが、才能のあるしょうへいに対して、胸ぐらを掴んで涙ながらに怒りをぶつけるシーンが良かったです。下町ロケットの女の子(しょうへいの彼女)も、このドラマだと雰囲気違って良いですね。

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名前無し

早く終われ〜
時間延長とか要らない

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名前無し

いろんな意味で感動回でした。
出てくる人みんな上手いから引き込まれるね。
キムタク一辺倒になってないのも素晴らしい。

今回は相沢回でしたが、オチまでの流れが
とても心地よくて良かった。
エスコフィユ時代に居なかった倫子さんという存在が
かなり大きいと思う。
彼女がいたからこそ、揉めて終わってた「過去」じゃなくて
紆余曲折ありつつも巧く収束した「今」になった感じがするね。
人の繋がりの大切さがとてもうまく表現されてて良かった。
あとエリーゼ役の人も巧かったな。
知らない方だったから調べてみたら舞台女優さんなんですね。
良いキャスティングだったと思います。

一方でライバル「gaku」の丹後シェフの心意気にも感動しました。
あくどいオーナーのおかげで余計に映えたね。
敵だけど天晴といえるシェフとの攻防は観てて面白い。
今後も純粋な料理対決が観ていたいです。

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名前無し

いちいち私のツボにはまるドラマ。
アメリの母親が言ってることは全部もっともだと思う。
約束してたお迎えも結局祖母に任せきりになると思うし、かと言って相沢いなかったら三つ星は狙えない。
仮に三つ星取れても今度は星を維持するために帰れなくなるんだろうな…と思うと泣ける。そこはドラマだから、とも思うけど。
あと職場恋愛でもめてたら三つ星はとれないと思うヨ?

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名前無し

どこかで見たような話、聞いたようなエピの連続。

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くんくん

めちゃくちゃ面白い。キムタクがどうのとかってレベルではなく。料理の見せ方、話の展開、俳優たちの心情面、、。丁寧でいて店舗よく映し出される演出に脱帽??続きが気になると同時に、一回一回にドラマがあり、うるっとさせたりはらはらさせたり。久しぶりに素晴らしいドラマ。

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名前無し

星5付けずに何に付けるの?ってくらい、毎回目が離せない。俳優さん達の演技のぶつかり、ストーリー、メチャ楽しんでます。
あと一週間待たないといけないー
予告見ると、来週は平古と芹田がぶつかるシーンがあるようですね。なんだろー気になる。
まぁ、平古もメゾン入るとちょっとマンネリだし、ストーリーの広がりがないもんね。
そんなキーマンを演ずるまでになった玉森くん、いい役者になりましたね。やっぱり、gakuに真犯人がいるのかな??
京野と尾花の掴み合い制したオーナーシェフ。肝が座ってる。その通りですよ!
相沢が尾花のこと理解しているセリフも良かった。すごく(反省)してるよ、って。ミッチーはウィ、ノン、オーララなど違和感ないですね。素敵です。

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名前無し

先が全部見えちゃってるし全員がそうだと思う。その「こうなってくれるだろうなぁ」がその通りになるから視聴率が上がるんだろう。万人向けというドラマが正しいのか正しくないのかわからないけどまあこういうのもあっていいんじゃない。的な評価しかない。
八千草薫が亡くなって「シャツの店」という80年代ホームドラマを追悼放送してた。山田太一の脚本であり、そろそろ脚本家の時代も終わろうとしていた時代だけどやはりどんどん引き込まれるんだよね。なんでしょう。今のドラマとは作り方というか目指す方向が違ってるというか。視聴率は全く作り手の頭にないんだよね。好きなものだけ作ってる感じ。当時はTVが唯一の映像娯楽メディアだから誰でもTV点けてる時代。そこにすっと入ってくるように作られてる。
選択肢が多い現在はむしろ逆に不幸なような気がする。

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名前無し

話は面白い。キムタク役、違う人が演じたらこだわりの強い変人シェフで面白おかしく見れそうなのにキムタクだとワガママの嫌なやつにしか見えないのが残念。そして言っても仕方ないことなんだけどなんか子供みたいな体だなぁ。頭大きくて体小さくてバランス変。一世を風靡していた時は気にならなかったのにな。

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名前無し

これはおもしろい!
自分は初回よりもっと面白く感じた。
メニューを考えるくだりがまるでメイキング。これ以上ないくらい三人とも自然でうまい。
まるで高校の文化祭とか大学の学祭の準備をしているような楽しさ、高揚感。
撮り方も編集も上手。これはおもしろい。
ミッチーがずっとチラチラしてるから最後は握手するものと思ったらしなかった。それもまた良し。年齢考えたらそうだろうしね。
玉森くんも神経質そうな顔立ちがこの役にあってる。おもしろそう。
試食してもらうところの沢村一樹、めちゃくちゃかっこよかった。彼についでもらったらただの水でも美しい。コンクリートむき出しの倉庫、ただの水が、彼が立っているだけでフレンチレストランのようになる。素晴らしかった。

初回で思いっきり高級フレンチを見せつけて、第二話でいきなり日本食材に方向転換。そこへもっていく話の流れが緻密に構成されていて、オレ様キムタク様な天才尾花が日本の食材に一から挑戦する、それにはかつての仲間たちが必要だという仲間集めの理由付けもとても良い。これは最終回まで見る。

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名前無し

主人公の描きかたがおかしいんだな。不器用ではなく無責任、不誠実な男になってる。以前の職場で同僚や部下と心を通わせる話も無く、後先考えなく事を起こしその後音信不通で自分がやりたい事が見つかったらヒョッコリ現れる。これを不器用とは言わない。料理バカだけの主人公ではなく1つぐらい内面の魅力を描かないと見るのが辛いですね。

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名前無し

キムタクはもう見る気が失せてどうしようかと迷った。でも録画してるし1話はとりあえず我慢して見てみよう!と意を決して見た。
キムタク、年取ったな。いつも思うんだけどこの人は頑固だよね。俳優人生の事を真剣に考えてたらタバコもサーフィンも我慢できたはずなのに。その分鈴木京香、ミッチー、玉ちゃんの色白と肌の綺麗さが引き立ってた。
パリの街も料理も素敵。脚本もカメラワークも演出も日曜劇場っぽく良かった。特にこうゆう役の鈴木京香は好きだわ。

全てを台無しにした男がもう一度その才能だけで人生をやり直し、かつての仲間を取り戻すドラマ。まんまキムタクじゃないか!(ToT)かつての仲間はこのドラマを見たらどう思うんだろね。もうそんな風にしか見られないよー。

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キムタクが、あすなろ白書から大好きでした。年相応にすれば良いのに、バラエティでもクルクルパーマの前髪を拝見して、心から若作りしたいんだなぁとわかり、同世代の反町、竹野内の様にカッコよく渋くなることを目指せばいいだけなのに、、演技や豪華共演者や脚本の良し悪しより、全てキムタクが若々しく見えることのみ、腐心してる気遣いが感じられて、ドラマの内容に集中できませんでした。プロの料理人ばりになる為の努力より、木村さんは演技上の努力をして欲しい。天皇の料理番で佐藤健君は演技の中で凄腕の料理人に見える為に物凄く努力してたけど、目的が少し違うので、木村くん、キツイ言い方ですが少し軌道修正して欲しい、このままだと残念すぎます、、

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名前無し

全然期待してなかったけど、ここ10年くらいのキムタクドラマの中では最高の初回。やはりうまい脚本家のドラマはおもしろい。全体的に人間の心の動きが古臭いものの演者の年齢とあっているし、ドラマがわざとそうしているところもあるのだろう、自分のようなロンバケ世代にはたまらなく懐かしいのではないか。東京スカイツリーではなく東京タワーなのがいいね。最近はクセのある役の多い鈴木京香と沢村一樹が、ストレートにいいキャラを演じていてとても好感がもてた。日曜劇場らしい、スカッとした感じもよかった。次回からに大いに期待している。

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名前無し

> 2020-01-08 04:04:15

・自分の周りは~
・演者の劣化~
・予想通り~

まずはご自身の感想を書こうね。
あ、3話で脱落してるから書けないのか?
で絞り出したのが稚拙な言葉を並べただけの誹謗中傷なんだな。
論理性も中身もない感想文にすらなってない
そんなセンスの方と同じ思考じゃなくて安心したよ。

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名前無し

録画は一応してあったが食指動かずみないまま、正月観るものがなく
観てみたけど、ここのレビューや一部は高評価でも、同僚や友人、ネット評価は不評。見てないひとも多く嫌な予感がした。
予想のまま進んでゆくドラマは最悪😞⤵️⤵️
出てる俳優らも満腹、使い回しばかりで吐き気しそう
キムタク劣化より鈴木京香の劣化がひどくて化粧品CMによく出れるわ
とこれで美しいと言う視聴者は脳外科と眼科行くほうがいいわと
マジ思う!テレビが悪いのか?
年齢重ねるたび美しい?はない、年齢のまま劣化いやそれ以上だから
気になって話が入ってこない、若村や石田ゆり子らのほうがキレイ
おばさんではワクワクない、ドラマでストーリーはより幅がだせない。
視聴率が落ちてファンしかレビューや感想を投稿しなくなったから
評価が高いだけなんだよ

一般視聴者はひまつぶしで感想書くほどのドラマではないってこと
最初からつまらないと見なかった視聴者が多くなったともいえるよ
まだ、途中で3話までみたがリタイア、食指動かないドラマは無理だわ

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名前無し

やっぱり面白い。キムタクってワンパターンかもしれないけど、決して棒では無い。倫子さんの魚料理を食べた時の演技は巧かった。

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名前無し

つーまーらーん極み

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