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合計 | 55件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
面白い。。。
次回が早く観たい!
最新の分析スキルを使用して、事件解決という設定なのは分かるんですが、雰囲気を出すために適当な解析データを出しているのがとても気になります。ご都合主義なら全てそうした方が良かったのでは…?
研究所に持っていく試料の採取なども雑だし、その他にもツッコミどころが多すぎて、話に集中できません。ファンタジーすぎます。
せっかく鵜飼さんのキャラカッコイイのに勿体無いと思いました。
江戸の手塚とおるが下手人で捕まり切腹したとたん、令和の手塚とおるがその子孫で、パッと消えていなくなる、なんて展開を予想しているが、まあ違うだろうな。「ブス」ってトリカブトのことなんだ。検索してわかった。
原作小説を読んでいるので、こちらでドラマ化されたと知って見たくなったが、関西ローカルとか。お江戸が舞台になっているのに残念。もっとも、原作とはかなり設定に違いがあるようだ。
とてもつまらない。
凄く つまらない。
だんだん面白くなってきた。
原作とは違う設定なんだね。
ちゃっちくてかなりつまらない
コメディ要素もあって面白い。
伝三郎が上官に「証拠が見つからなかったら切腹」を迫られるシーンは原作にはない。上官自体が伝三郎の話の中以外では登場しないし。
なかなか面白いと思います。
ちょい面白くなってきた
カンテレドラマはレベル高いことで知られているんだよね。
外部委託はあるものの、『GTO』、『僕の生きる道』、『僕と彼女と彼女の生きる道』、『アットホーム・ダッド』、『鬼嫁日記』、『アンフェア』、『結婚できない男』、『チーム・バチスタの栄光』(wikiより)など、錚々たるヒット作品群。
本作は深夜枠ではあるものの、江戸の描写がとてもいいし、株式会社分析センターというところを使っているようで本物の機械類はゴールデンのこの手の設定より良かったりもする。
会社を辞職したことで、殆どが江戸で占められた今回は特に良かった。
深夜の佳作と言ってよいと思う。
なにかパッとしない。
佐久間由衣さん主演と言う事で、どうかな?って観始めたのですが、
着物姿もシュッとしていていい感じですし。単純なストーリーかと思って居ましたが、
予想していた以上に面白くて、次回が凄く気になります。
原作小説では、薬物商の経営状態はおゆうが伝三郎の岡っ引きに藤屋から受け取った金で調べさせたことになっていて、飲み屋で伝三郎がオヤジから聞き出したわけではない。現代ではこの事件以前に上司は簡単に退職を認めたことになってストーリーには関与していない。一巻では宇田川はラボから出てくるシーンはない。当然のことながら、優佳の元上司を追い払うシーンも無い。おゆうは原作に比べてどうも頼りない存在に描かれているようだ。
正直な感想を述べますと…
非常に つまらないです。
おゆうちゃん、カッコ良い!
深夜番組なのに遅くまで起きていてか、録画してか、わざわざ見て文句を言っている方、ご苦労様です。
今日の放送は、原作とは大きくかけ離れたストーリーになっていた。もっとも原作で大きな役割を果たす藤吉は既に殺されているし、そうせざるを得なかったのは分かるが、原作では伝三郎の会話の中にしか登場しない源吾がここまで悪役に仕立て上げられているとは思わなかった。
優佳の元同僚も関わらせていてはばれるリスクがあまりに高い。第一巻で終わりにするつもりなのかもしれない。最終話は原作とは大きく違うものになりそう。
原作が「このミステリーがすごい!」大賞の隠し玉というだけあって、
ストーリーが面白い。佐久間由衣さんも好演している思う。
短時間枠なのでテンポも良くストレスなしで観られるのも良い。
原作既読の方のコメントでは、ドラマと原作は別の味がするようなので、
原作小説も五巻迄出ているので、読んでみようかなと思います。
今回ですっきり…じゃなかったけれど、面白かった。
原作小説を読んでみたいという方、今作のベースである「八丁堀のおゆう」(第一作)は新品では相当覚悟しないと入手困難かもしれません。2015年に発行されたらしいですが、2017年に「北斎に聞いてみろ」で出会い、一話目から読みたくなって注文しても出版社に在庫が無く、書店をずいぶん探し回って結局見つけたのは神保町の三省堂書店と書店グランデでした。
情報どうも有難うございます。やはり近くの本屋さんには置いてないので、
ネットの某大手通販を見ました所幸い在庫が有るようです。
ドラマレビューでなくてすみません。
佐久間の演技がチアダンと同じでどうも苦手。
さらに黒幕が…。
原作では最後に伝三郎について明かされるが、本作ではそこをどうするかが見ものだ。やらない可能性も高いが。
初めはチンケなタイムスリップ時代劇かと思っていたが、どうしてどうして、本格時代劇ミステリーでおもしろい。話の内容もさることながら、ベテラン男優たちがとても演技力がある。時代劇慣れしていて立ち振る舞い、言い回しなどがすばらしい。初々しい佐久間も一生懸命頑張っている。結末がどうなるか楽しみだ。
私の地域では放送されていないのでネットで見たが原作とは全く違うストーリーになってきた。今後どのような展開になるのか想像がつかない。
ちなみに、おゆうが盗聴する話は原作ではかなりエロチックな内容になっている。ネタ晴らしはしないでおく。
作品のベースがしっかりしている様で、面白いです。
おゆう、同心鵜飼、岡っ引き、藤屋、宇田川、俳優さん達が個性的に演じている。
予告で、おゆうが鵜飼に言っていると思われるセリフが気になる。
ミステリー大賞での部門賞作品ということもあり、黒幕は与力真壁で完結だろうが、
もう一つ、別の何か意表を突くような事実が隠されている様な気もする。
おゆうさん一人で無茶しないで。
いよいよ次回で最終回。寂しくなる。
原作だと30分が15話くらいになる話を半分程度にするから掛け離れた話になったわけか。いくらなんでも無理がありすぎる。せっかく映像化するのだったら、もう少し原作に忠実に造ってほしかった。
嫌な予感が。
おゆうがアヘンを飲まされて気を失い、目覚めたら現代に戻っていたとか、源吾そっくりの会社の上司が消え失せていたとか、そういう話にはならないで欲しい。
あまり面白くないけど主役の衣装をはじめ
時代劇感はある程度出せている。
なかなか良かった。
セカンドシーズンの示唆、伝三郎さんが昭和の「陸軍中野学校にて」の写真を持っていたというエンディングは、つまり伝三郎さんも・・・ということになるわけか。
実はメインキャスト全員タイムトラベラーだった、としたら新しいな。
2019-08-23 02:46:59さん、そのネタバレは勘弁してください。
失礼しました。ただ、最終話には伝三郎が抜け荷に書かれた英語文字を読むという、江戸時代の人間だったらあり得ないシーンがありましたね。このシーンはドラマオリジナルですが。
ちなみに、原作小説のおゆうは伝三郎に対してずっと情熱的です。ドラマのようにプラトニックな接し方ではありません。
藤屋の主人役の吹越満さん、やはりいい役者さんです。
罪を犯した迄では無いにしても、裏の顔が有ったんですね。
今考えると、実直な感じと、この人怪しくはないよね?って思わせる雰囲気も有りました。
その辺の見せ方というか、チョット匂わせておく演技のバランス感が素晴らしいです。
ですから、最後のおゆうの問いかけも違和感は感じなかったです。
佐久間由衣さん、江戸での着物姿が良く似合ってドラマが引き立っていました。
当たり役だったのかも。周りの俳優さんも、それぞれいい味をだして盛り上げて、
回を追うごとにどんどん内容が面白くなって、次回が待ち遠しかった。
話が広がる要素も残った感じで、出来れば続編を観て見たいです。
原作では第二巻以降活躍する藤吉が死んだことにされてしまったし、このまま続編を作るのは困難かもしれない。細かいことを書くとまたネタバレだと抗議されるかもしれないので、このくらいにしておく。
伝三郎さんの立ち回り、良かった!
めでたしめでたし。
面白かった。
伝三郎さんが昭和からのタイムスリップとは。
続編が観たいな。
続編、小説なら今でも見られます。但し、第二巻から四巻は結構前に発行されたものなので入手困難かも。宝島SUGOI文庫から発売されています。現在第五巻まで出ています。なお、既に書いたようにドラマとは若干設定が違っていますので、一巻をドラマでしか見ていない場合は矛盾が生じています。原作名「八丁堀のおゆう」で検索してみてください。
↑の人へ
詳しく教えてくれて有り難うございます。
早速…調べてみます。
現代と江戸時代のギャップが楽しい時空ファンタジー。
佐久間は面白いし着物が似合っている。
原作を先に読んでいたので、伝三郎の正体はどうなるのかなと気になっていました。
最後の最後、伝三郎の財布から陸軍中野学校の日本兵の写真が…
阿片見つけた時も何気に「ロンドン?」と言ってた笑
個人的にはおもしろかったです。続編も見てみたくなりました。
*パクチーのゴリ押しは何なんだ?
続編を作ろうとすればドラマ上だけの設定である、囚われの身になった浅はか源吾や殺されてしまった藤吉をどうするかという問題が出てくる。当時の常識からすれば犯罪者と結託して私腹を肥やそうとした役人は確実に切腹だろう。
ドラマ化によって小説版「八丁堀のおゆう」も8月に再版されたようだ。今なら購入可能なので、ご覧になっていない方は是非一読をお勧めする。ドラマと概ねの筋は同じだが、既に書いたように細かいところが違っている。
滅法面白いというわけではないにしても、なかなかの良作。
江戸時代と現代を行き来しながら殺人事件の謎を解いていくという無茶苦茶な話にもかかわらず、ストレスなく観れる。タイムスリップの安っぽい演出はご愛敬だが。
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