3.53
 |
5 |   |
29件 |
|
4 | |
4件 |
|
3 | |
3件 |
|
2 | |
5件 |
|
1 | |
14件 |
| 合計 | 55件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
タイトルからしてやばそうだったけど
ひよっこの時子こと佐久間さん主演ということで
とりあえず第1話観てみました。
悪い予感は的中。
タイムスリップもので肝心の驚きや時代、文化の違いには
殆ど触れられることなく
冴えないOLが江戸時代で探偵の真似事を始めるという安直でチープな展開。
まだ第１話だけなので、これから驚きの展開が待ってるかも・・・
という期待は一ミリも感じられない酷いプロローグでした。
次週から吹越満さんが出るようなので
とりあえず2話も様子見してみたいと思います。
既視感は想定内、安心して楽しめると期待した。だけど、いや、だからこそ「華がない」のにガッカリ。
佐久間由衣ってもっと美人じゃなかったっけ？ 同心役もキリっとしたカッコよさ皆無・・・展開もメリハリなく、全体にとっても安っちい出来。残念ながら見続けたい気が湧いてこなかったです。ごめんなさい。
江戸時代にタイムスリップしたOLが驚きもそこそこに
速攻で江戸に馴染むアホ演出
タイムスリップするにしても、タイムリミットとか回数制限がないとおもしろくないな。現代娘が江戸で難事件を解決するという設定はよいので、雑な創作、進行が勿体ない。
タイムリープが雑。
江戸時代の事件も雑。
残念。
つまらない
お試しドラマかと思うほどチープ。
顔だけワープで笑ってしまった。これ、どう考えても「スカム」より下ってことはない。
確かに酷くチープだけども、私は嫌いじゃない。
コストが掛かるため、めっきりゴールデンで見なくなった時代劇に、前期他局の『やじ✕きた』と本作と、深夜枠が取り組んでくれているのは嬉しい。
日光江戸村なら、京都太秦と違って移動や宿泊の費用はあまり掛からず、都内や近郊ロケのように有力なキャストや有能なスタッフを投入できるのだろうね。
事件は陰惨だけども、江戸の町を明るく活気あるものとして表現しているのがとても良い。
初回は特に良かった。
そして、主役の二人、同僚OLの大きめな子、手塚とおるさんのいやらしさ、しっかり演じてくれている吹越さんと、キャストがいい。
不評の理由はよくわかる。
過去と現代の生活を両立させる無理を『犬夜叉』のような（ママチャリやヘアブラシを戦国時代に持っていくような）ギャグで処理するようなことをしていない原作におそらく問題があると思うし、脚本家・演出家の未熟さも感じられるし、確かにCGはビックリするほど酷いし、佐藤二朗さんの芸にはもうすっかり食傷しているけども、私には結構浸れる気持ち良いものがある。
本作は現代と江戸時代の二本のドラマを作っているようなもので、素人考えでも大変だろうなと思えるトライをしているという意欲だけでも買いたい。
満点はどうかと思ったけども、パーフェクトだということではなく、応援の気持ちを表したものとして。
タイムワープしている時の姿がじわじわくる笑
まだ始まったばかりなので内容が説明くさくなるのはご愛嬌。佐久間さんの初々しさがよかった。竹財輝之助さんのちょんまげ姿が眼福でした。仮面ライダーファンには嬉しい小ネタも。全体的に期待大のドラマです。
☆５すごくおもしろいと言うより、個人的好みで、☆５すごく好きって感じ。
着物姿でも足の長さに目が行っちゃう。江戸の人達ビックリしないのかな？。
「おゆう」と「時子」の二本立てみたいなのもいい。笑
つまらない
オオオ、どんぐりがここにも…
つまらない
意外に面白い。
ありえない
つまらない
こうゆうの好きです。
私も結構面白いと思います。
深夜枠の限られている筈の予算でタイムスリップ・スペクタクルを作れるということを実証した点を称賛したい。
企画・脚本・演出・ポスプロ、決して上質ではなく、「なかなかいいよ」と誰かに勧めるのには勇気がいるけども、わかってくれる人はいると思う。
チープな部分は往年の角川映画設えとでも取れなくないし、どこか昔のアイドルのようなヒロインに懐かしさを覚える。
意外にしっかり作られている時代劇部分と、いかにも深夜ドラマ的な現代劇部分の組み合わせもいい。
ヒロインがもう少し美人だと良かったが普通に面白かった。
雑な演出
なかなか面白いドラマ
心地よく観ていられる。
意図して対比させたのだと思うけど、主演の女の子は現代仕様より江戸時代仕様が可愛いね。
この髪型にすればいいと思う。
相手役の伝三郎さんもなかなか感じが良い。
確かにチープな面はあるが、日光江戸村や小石川大正住宅（優佳の現代の家）などを上手に使って、高額な費用が掛かるセットを作らずに町並みや建築にクオリティを出すことに成功していることが心地よさを生んでいる。
話が進むにつれて面白くなってくる。ショートタイムなのもいい。
優佳、会社やめちゃうって、結構思い切った判断しちゃった。
まあ、江戸の方が深刻な事に成っちゃってるから放り出せないんだろう。
初めて次回がどうなるのか気になってしまった。
面白い。。。
次回が早く観たい！
最新の分析スキルを使用して、事件解決という設定なのは分かるんですが、雰囲気を出すために適当な解析データを出しているのがとても気になります。ご都合主義なら全てそうした方が良かったのでは…？
研究所に持っていく試料の採取なども雑だし、その他にもツッコミどころが多すぎて、話に集中できません。ファンタジーすぎます。
せっかく鵜飼さんのキャラカッコイイのに勿体無いと思いました。
江戸の手塚とおるが下手人で捕まり切腹したとたん、令和の手塚とおるがその子孫で、パッと消えていなくなる、なんて展開を予想しているが、まあ違うだろうな。「ブス」ってトリカブトのことなんだ。検索してわかった。
原作小説を読んでいるので、こちらでドラマ化されたと知って見たくなったが、関西ローカルとか。お江戸が舞台になっているのに残念。もっとも、原作とはかなり設定に違いがあるようだ。
とてもつまらない。
凄く つまらない。
だんだん面白くなってきた。
原作とは違う設定なんだね。
ちゃっちくてかなりつまらない
コメディ要素もあって面白い。
伝三郎が上官に「証拠が見つからなかったら切腹」を迫られるシーンは原作にはない。上官自体が伝三郎の話の中以外では登場しないし。
なかなか面白いと思います。
ちょい面白くなってきた
カンテレドラマはレベル高いことで知られているんだよね。
外部委託はあるものの、『GTO』、『僕の生きる道』、『僕と彼女と彼女の生きる道』、『アットホーム・ダッド』、『鬼嫁日記』、『アンフェア』、『結婚できない男』、『チーム・バチスタの栄光』（wikiより）など、錚々たるヒット作品群。
本作は深夜枠ではあるものの、江戸の描写がとてもいいし、株式会社分析センターというところを使っているようで本物の機械類はゴールデンのこの手の設定より良かったりもする。
会社を辞職したことで、殆どが江戸で占められた今回は特に良かった。
深夜の佳作と言ってよいと思う。
なにかパッとしない。
佐久間由衣さん主演と言う事で、どうかな？って観始めたのですが、
着物姿もシュッとしていていい感じですし。単純なストーリーかと思って居ましたが、
予想していた以上に面白くて、次回が凄く気になります。
原作小説では、薬物商の経営状態はおゆうが伝三郎の岡っ引きに藤屋から受け取った金で調べさせたことになっていて、飲み屋で伝三郎がオヤジから聞き出したわけではない。現代ではこの事件以前に上司は簡単に退職を認めたことになってストーリーには関与していない。一巻では宇田川はラボから出てくるシーンはない。当然のことながら、優佳の元上司を追い払うシーンも無い。おゆうは原作に比べてどうも頼りない存在に描かれているようだ。
正直な感想を述べますと…
非常に つまらないです。
おゆうちゃん、カッコ良い！
深夜番組なのに遅くまで起きていてか、録画してか、わざわざ見て文句を言っている方、ご苦労様です。
今日の放送は、原作とは大きくかけ離れたストーリーになっていた。もっとも原作で大きな役割を果たす藤吉は既に殺されているし、そうせざるを得なかったのは分かるが、原作では伝三郎の会話の中にしか登場しない源吾がここまで悪役に仕立て上げられているとは思わなかった。
優佳の元同僚も関わらせていてはばれるリスクがあまりに高い。第一巻で終わりにするつもりなのかもしれない。最終話は原作とは大きく違うものになりそう。
原作が「このミステリーがすごい!」大賞の隠し玉というだけあって、
ストーリーが面白い。佐久間由衣さんも好演している思う。
短時間枠なのでテンポも良くストレスなしで観られるのも良い。
原作既読の方のコメントでは、ドラマと原作は別の味がするようなので、
原作小説も五巻迄出ているので、読んでみようかなと思います。
今回ですっきり…じゃなかったけれど、面白かった。
原作小説を読んでみたいという方、今作のベースである「八丁堀のおゆう」（第一作）は新品では相当覚悟しないと入手困難かもしれません。2015年に発行されたらしいですが、2017年に「北斎に聞いてみろ」で出会い、一話目から読みたくなって注文しても出版社に在庫が無く、書店をずいぶん探し回って結局見つけたのは神保町の三省堂書店と書店グランデでした。
情報どうも有難うございます。やはり近くの本屋さんには置いてないので、
ネットの某大手通販を見ました所幸い在庫が有るようです。
ドラマレビューでなくてすみません。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク