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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
一時中断でしょうw
NHkに打ち切りはないと思うけど。
「これまで討死していった家臣達の名前を思い出せないほど朦朧したから家督を譲った」と十兵衛に説明していたが、視聴者が目撃したのは側室の急死で錯乱状態に陥ったどさくさ紛れに家督相続の言質を取られてしまった姿だった
家督譲渡の経緯さえ忘れるほど痴呆が進行しているって事ですか
政孝が息子息子うるさいから取り敢えず譲って
その後も、様子を見る予定だったのでは?
暇になったから釣りや鷹狩と他の子息たちと
目立つように出掛けたら、帰蝶はそそのかすわ
子息らは挑発的な態度取るわで 政孝暴走と。
道三は、あの風貌と態度だけど政孝を信じてる
部分もあったのでは? 譲ってみせたら落ち着く
話せば解るだろうと。
息子だから、最終的には血が勝つと思ってたらば
政孝が最後まで土岐に拘った。
史実は、違うかもですがモックン道三からは
そんな感じを受けました。
明智が主人公でみてるがキャステングがイマイチの
せいか自分的には真田幸村より期待したが期待はずれでつまらなく感じるのは何で?
キャステングがイマイチだからじゃないの?
自分の理想の大河に、生きてる間 出会えたら良いが難しいだろう。
二話の土岐頼純死去が1547年
次回の長良川の戦いが1556年
駒初登場から少なくとも9年以上経っている筈で、現代に当てはめれば高校受験を目指していた中三女子がOLまたは人妻に成長している位の歳月が過ぎている
しかし駒の見た目も言動も衣装すら全く変化が無いのは、女優さんの責任ではなく脚本と演出のせいだろう
多分御本人も年月経過を知らずに演じているのだと思う
時が流れないのに大河を自称している、それが「麒麟がくる」という番組
この時点で十兵衛は30歳くらいということ?玉には姉がいたことになっているのでもう生まれていなければ辻褄が合わないと思う。
義龍29歳
光秀もほぼ同年代という設定なのでそうなりますね
義龍弟も突然出現したので、龍興も玉もそんな扱いなのでしょう
因みに織田信忠は翌年産まれているので、信長はとっくに側室抱えてないとおかしい
「正室がなかなか嫡男産まない問題」は既に浮上していると思われますので、実家にちょっかい出している暇は無い筈です
美濃編が終わるのに、結局、美濃の領民も国衆も明智荘の人々も、ほとんど登場しなかったですね。
脚本の構成を間違えたんじゃないかと思います。
以前、他の方もおっしゃったけど、道三&高政のもとで、光安・光秀・左馬助が他の国衆とともに働いているという、地味だけど堅実な設定にすればよかった。
光秀と左馬助が領国経営のノウハウ学べて、後に大名となったさいにその経験を活かす…という展開にできたのに。
道三と高政がしだいに反目するようになり、ついに決裂するまでを描けば、それも若い光秀にとっては勉強になります。道三と高政は政治手法が対照的なので。
光秀の身分は低いので、明智荘や稲葉山城下で民衆と触れ合ったり、美濃より外の世界に興味を持つ場面とかも入れられる。
で、何かミッションを仰せつかって上京して幕閣や将軍に会うという創作は、それはそれでアリだと思います。
この早い段階から信長や竹千代と出会わせる必要があったかな…。
斎藤家も織田家も、戦や暗殺など見栄えのする場面は取り上げるけど、地味な内政や家政はセリフで済ましてすっ飛ばすので、時間経過が分からず歴史的事件のツギハギに見えるのでしょう。
ナレーションいただけない。いつまでたっても聞き苦しい あんなに下手だったですかね? 大河ナレ ワーストと思ってます。海老蔵さんは役者で台詞喋ってる方が良いです。姿、形、たたずまいあって役を演じた方が良い。 帰蝶の女中が可愛いです。
初回と初めの方で、明智荘の民たちと仲良く農耕してたり挨拶したり
米を盗みに来る賊に弓引いたりして、ザ 領主みたいな演出あった。
牧さんと光安叔父さんも良く話しをしており、兄者亡き後は光秀を
一人前にして云々と後見人の役割頑張ってますアピールもあった。
だけど、、光秀クエストになり あっち行けこれをしろの道三と帰蝶の
パシリに成り果て(鉄砲に夢中)高政の子分にもされかけて
最後引きこもりの御用聞きになりましたとさ めでたくないめでたくない
な展開なんですわ。
諸国から帰ったらせめて道で民と挨拶してたとか、あの部下から
近況報告受けてた等々の場面があればね。
でも振り回される光秀が好きかも。
朦朧したのは道三ではなくて、そう書いた脚本家自身ではないだろうか
大物過ぎて、制作側が誰も脚本の不備な点を指摘出来ない
明智光秀を必要としているのはNHKなのではないか?
NHKで第3シーズンの放送が始まったアニメ「キングダム」。
友人の強い推しがあり今さらながら読み始めました。
(表現が大幅に制限されているアニメ版より
原作漫画の方が良いと言われたので漫画版)。
大ヒットしているのが納得出来る素晴らしい歴史超大作です。
時代も国も規模も全く違いますが
「麒麟がくる」にも同じようなワクワク感を感じています。
同じ人種、もっと言えば血縁間で欲のために斬り合い殺し合い。
歴史はどこでも繰り返されてるんだなと
人間の愚かさを垣間見ながらも歴史の流れを楽しめてます。
「明智光秀」というよりも「斎藤道三」「織田信長」が主役の
ドラマな感じは否めませんが面白いのでOKということで。
道三死亡年齢は秀吉の死とだいたい同じくらいだし、60歳も過ぎれば頭の回転が鈍る人は多いので
家臣の名前が思い出せなくなってきたことを出したことは特に引っかからなかったな。息子が家督相続を強く希望したことと、自身が年老いたことなど、理由が幾つかあってもなんら問題ないかと。
譲った時点で理由をすべて明らかにし、後で追加理由があってはならないとも思わない。
斎藤家の内紛事情は面白かったのでもっと斎藤家に時間を割いてくれてもよかったなと思うけが、オリンピックもあり最初から放送回数は通常より減らされる予定だったので、いろいろ端折っていいるところはあるのかもしれないけど
この中断を機会に1年縛りを止めて、柔軟に放送回数伸ばしてくれればいいな。
場面は見栄え優先
台詞はもっともらしさ優先
だから前後の話の流れと噛み合わない
稲葉一鉄の娘は斎藤利三の妻。利三は十兵衛の重臣で、春日局の父である。稲葉一鉄は信長が討たれたと知った時に自分にも天下のチャンスがあると思ったらしい。甥の義龍をけしかけたのも、斎藤道三に代わって陰で操れると踏んだのかもしれない。下剋上の世だからあり得ない話ではない。
風間俊介なら少年時代、演じても不自然ではないと思います。スケジュールの都合でしょうか?ではなく意図があるわけですね。
帰蝶も操り女だけど、高政も稲葉に思い切り操られてるように見える。
何故か愛の前立てと遠山という人名が脳裏に浮かんだぞ
気のせいかなぁ
お肌がつるつるじゃないから、、とかw
斎藤高政の妻は浅井長政の叔母でもう龍興が生まれてる筈
べつに、いちいち子供の誕生をシーン入れる必要はないと思う。
そういうホームドラマ狙っているようでもないし。
最後の光秀はどちらにつくのかの
ところはハラハラしました
>ホームドラマ狙っているようでもない
家族とか家庭を描くというのが、当初のコンセプトだったらしいよ。
子孫を遺すというのが武士にとっての重大任務
つまみ食いする元信の場面なんかよりよっぽど意味がある
ホームドラマと言えば、家族の団欒=食卓というホームドラマの手法を多用しているのも気になる
身分の低い侍夫婦の対話なら他にも色々見せ方があるだろう
薪割りやりながらとか武具の手入れとか剣術稽古の合間とか
家族や家庭を描くと言ってもベタなホームドラマとは限らないからね
放送が始まってから4ヶ月が経過した段階で信長の家臣にもなっていませんね。朝倉や足利将軍にも仕える身であった光秀の人脈の広さを信長は評価して配下に加えたと思っていましたが、その描写もありませんね。
この調子では比叡山焼き討ちも浅井朝倉戦も本願寺との長期にわたる攻防もマトモに描写出来ず、最終的に本能寺の変へと至る経緯もお茶漬けのようにサラサラと流されてしまいそうです。
光秀を描くなら、誰もがなぜ本能寺の変に至ったかをメインテーマに据えると思うはずですが、医者と小娘と小者に意味の無い尺を無駄遣いし続け、なぜか濃姫が大活躍。酷すぎます。
内容も薄いので今週からは深夜の5分で分かる大河ドラマに切り替えます。
色彩美と人間の欲の醜さのコントラストに
感動すら覚えます。
全44話の予定だったからとっくに1/3を過ぎている
まだ道三劇場が終わらないのはおかしい
緊急事態宣言無関係にどっちみち破綻する
道三が暴れた!にタイトルを変えたら良いと思う。
やっと信長が出てきた、さあこれでミツヒデと絡み、ようやく面白くなるのだろう、と思ってからはや何話が過ぎただろうか。話が全く進まない。光秀をドラマにするなら信長に仕えないと何も進まないのだから、一刻も早く家来になってそこからの物語を見たいのに
無駄なことばかりやってる。
主人公じゃなく脇役が目立っているし。
西郷からいだてんがいまいちな脚本だったので、今回すごく楽しみにしていたのだが残念
なぜ大河がこんなにひどくなったのか
わけわからない登場人物が多すぎる
薬屋とかマチャアキとか信長の妻とかはもういいので
早く信長に仕えて話を前に進めて下さい
語りの海老蔵さんの声が個性を感じさせなくて、ト書きである解説音声と区別がつかなくなる時がある。
次回が17話なので、全44話中残り27話
最大の山場である、家康饗応〜本能寺〜山崎は少なくとも最後の5話分くらいは充てるだろう
とすると、浪人〜朝倉〜義昭の食客時代を経て信長に仕官、あれやこれやの出来事と共に異例の出世までの道のりを残り分22話程度で消化しなくてはならない
織田家での関係性はもう1000回くらいみてるし
それ以前に仕えていた頃に重点置くのも光秀主役でしか出来ないいい試みだと思う。
今回織田信長は脇役。明智光秀の足跡を楽しみにしています。
残りの話数も朝倉や細川や足利のパシリやって、いきなり本能寺ですか
そりゃ斬新だ
黒幕説を採れば、最期までパシリ人生を駆け抜けた訳ですな
大河ドラマが残念になってきたのと、高橋英樹氏がバラエティータレント化して真麻パパと化してきたのと関係性は。
私がドラマで見たのは『義経』の藤原秀衡が最後かな。
高橋英樹氏、篤姫にも出てたか。でもバラエティーの印象が強~い、もう(T_T)。
北大路欣也御大も犬のお父さんに
このあと朝倉、義昭に仕えても
パシリをやってそう
とても面白いので毎週欠かさず見ています。
ただ、最後の菊丸のシーンが思っていたよりも不快でした。
コロナで『経済的に困った』美人が
短期間風俗で働くので
それを『楽しみ』にお金を貯めて待ちましょう
と発言した岡村隆史さんを
とても気持ち悪く感じてしまいました。
駒が手を握ったシーンはぞっとしてしまいました。
麒麟がくるは観たい、でも菊丸は観たくない。本当に困りました。
パシリのやり過ぎでキレた設定かも知れんw
岡村が最低なのは、相方が嫌いになるほどの横柄な態度を
女性にもスタッフにも取っていた事実。
正義の味方を演じる中の人は子供達の前で絶対煙草を吸わないなど、役柄のもつ印象を傷付けない様に細心の注意を払っていたもんだけどね
キャスティングのセンスが合わない。
派手すぎる着物に戦国感を感じない。
なので内容が耳に入って来ない。
しまむらの化繊浴衣みたい
昔は喫煙者に対する風当たりが無かったから、ヒーロー役であってもごく普通に吸っていた。劇中で吸っていることだってあったくらい。制限が厳しかったのはアイドル系の女性芸能人で、ピンポンパンのお姉さんをやっていた時の酒井ゆきえはヘビースモーカーだそうだが人前でタバコを吸わないように厳命されていたと語っていた。
信「おい金柑、ちょっと延暦寺燃やしてこい」
光「らじゃあ」
信「おい金柑、家康殿の接待せい」
光「らじゃあ」
信「おい金柑、接待中止して岡山まで猿の援軍に行け」
光「(※ぶちっ※)敵は本能寺にあり」
菊丸の着物の柄、可愛いかった……膨ら雀……(-_- )
菊丸というのも偽名かも知れんね
実はこっちが本物の木下藤吉郎で、のっぽで文盲の同姓同名は草履取りのまま生涯を終えるとか
「殿、懐に入れて温めときました」
「気色悪いから止めろ」
秀吉を「猿」と呼んだというのは後世の創作にすぎず、「禿鼠」と呼んだというのが真相らしい。おねに宛てた手紙からそう判断されている。
菊丸が木下藤吉郎になるのだったら、駒がおね?そうなったら多くの視聴者から批判が続出しそうだ。
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