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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
モックン道三、頭丸めたら高校球児の様で愛らしいですね 💠
エピソードがほとんど残っていないばかりか、実在したのかすら疑われる井伊直虎や山本勘助も大河の主人公になっている。全く架空の人物である「三姉妹」「天羽賢治(山河燃ゆ)」「啓泰(琉球の風)」「岩田未希(いのち)」もあった。
「黄金の日日」は、「安土桃山時代に呂宋助左衛門の異名を持つ貿易商がいた」以外殆ど判ってない主人公で全編創作です
「風林火山」は、武田家に山本管助なる家臣がいた記録はあっても「啄木鳥戦法を考案し川中島で討死した隻眼の軍師山本勘助」は伝承または創造上の人物
しかも井上 靖の原作では武田家に仕官した中年期から始まるのに対し、大河ではそれ以前の生い立ちを序盤で膨らませました
要は書き手の力量の差です
家康が豪華おまるに憤慨したってのは、司馬遼太郎の作り話ではなく、本当の事なの?
>家康が豪華おまるに憤慨したってのは、
>本当の事なの?
検索すると、史実みたいに普通に出てくる。
>検索すると、史実みたいに普通に出てくる。
司馬遼太郎の小説と史実と混同してる人も多いからな。
逆に、司馬遼太郎の作り話だという証拠は?
NHKの『麒麟がくる』PRでは、十兵衛の言いたい事を綺譚なく言う?
人柄を気に入った道三からは、度々頼まれ事をする みたいなナレで
道三「十兵衛」
十兵衛「はっ!」
以下二回繰り返しで見せていて受けた。
これはパシリを、わざわざ させてるんですなww
言われてみれば、架空の主人公のときは、私は見ないか、途中離脱だった。
司馬遼太郎という作家は、史実と伝承と自身の創作の匙加減が巧み
おまるの件が仮に創作だとしても、「家康ならデスヨネー」と思わせる筆力がある
逆に作者の創作だろうと読み進めていると、
「この一件、××(史料)ではこう記されている」
と出てきて意表を突かれる
過去の名作時代劇にもそういう魅力が備わっている
沖田総司と言えば美青年剣士なのがお約束なのは、草刈正雄さんが演じたから
沖田総司の肖像はどう見ても美男子ではない。土方歳三は写真が残っていてジャッキーチェンみたいに見える。当時としても美男子扱いだっただろう。
若い頃の草刈正雄は日本一の美男子だったからな・・・
ヒラメに似ている顔立ちで、肌の色が青黒かったと言われている沖田総司を演じたら駄目だよな
別に本人と外見が似てなくてもいいんですよ
勝新の太閤は「どこが猿やねん」な巨体でしたが、身体中からほとばしる天下人の威厳は半端なかった
当時若手の渡辺 謙さんが素で圧倒されてましたからね
天狗の鼻をへし折られた田舎大名伊達政宗そのものだった
長身中年の佐々木蔵之介さんが十代の藤吉郎を演じている時点では思いっきり違和感がありますが、美濃攻め以降の知略と行動力と人たらしに長けた佐々木秀吉像を確立してくれればそれで良いと思います
…それまで視聴する気力が続いていれば、ですが
佐々木氏は、依頼が来た時に実家が聚楽第の近くで
同じ名前のお酒も造っているので縁がある。
楽しんで演じたいとインタビューに答えてました。
帰蝶は 川口春奈さんで 良い!
今更 消えた人の事出すな!
それより
孝政 伊藤さん コイツ クズだな!
義龍が屑なら、弟二人をそそのかして死に追いやった濃姫も屑でしょう
訂正
濃姫だとか義龍だとか呼ぶのを止めます
あいつらは、団子ひと串で易々と城が手に入る、どこかよその惑星に棲息しているKICHOUとTAKAMASAという生物なのです
弟たちは家督を継いだ孝政にクーデター起こそうとしていたんだから
返り討ちにあうのは因果応報だね
まず、展開が遅く内容が薄いのが致命的に気に入りません。無駄なカットや間が多過ぎます。あまりに間が持たないので45分の放送の間に何回も時計を見てしまいます。
信長上洛以前の不明な点が多い前半生は、主人公である明智光秀の人となりを描く事に主眼を置くべきなのに、描かれるのはよく分からない人々のホームドラマと既存の色々な歴史小説からバラバラに切り取った出来事のつぎはぎ。
濃姫が今のところは歴史を左右する大活躍ですが、しっかりと最後まで考えた上での脚本なんでしょうか?先々不安しかありません。
ここまでボロカスに書きましたが、良いところも書きます。
色鮮やかな映像と字体も含めて敢えてレトロなオープニングと戦や城の描写だけはオリジナリティーを感じます。
正直、ヒドい作品だと思いますが、敢えて星はつけません。
文句も言うけど、楽しんでもいます。
道三が死ぬと楽しみが減るなぁ。
明智勢誘って武力で兄を倒そうとしてたんだから、病気だからと見舞いに行くなよ
むしろ好機と見て毒盛るなり何なり工作しろよ
姉ちゃんに知恵借りろ
全く異星人の考えは解らん
勝新の秀吉べた褒めする人がいるんだから、人の感覚って千差万別だなあ。
自分はあれ全然駄目
道三の家督を継ぐ話、兄弟ともめていたというのをあんまりよく知らずに見ていたので、弟さんが登場して内輪もめした挙句、殺されてしまう顛末は、え?という印象で……
もう少し前から、弟さんが頻繁に登場していたり、帰蝶さんとの関係がわかれば、ハラハラしたと思いますが…。ちょっとわかりにくく、驚いて終わってしまった感じでした。
卑怯者この上ない暗殺でした。
トンビぐらいで殺して欲しかった。
清洲も稲葉山も言わばプレ本能寺ですから
丸腰同然の相手を襲撃するという点で後に十兵衛君も盛大にやらかしてくれる訳ですから、これを視聴者に卑怯と思われたら制作陣の負けです
わかりやすいし
久々に完走出来そうな大河です。
病人の振りして弟を暗殺。
先にこのネタやられちゃ織田家もう使えない
いえいえ そこは帰蝶Pが上手く誘導してくれますしおすし
今川本隊も田楽狭間へ誘導してくれるよ!
飛躍した脚本だけれど、いいの
やはり帰蝶なの
ドラマチックなの❗️
他じゃダメなの❗️
まさか吉乃だの他のつまんない側室ださないで
帰蝶がカッコイイのがいいの
「篤姫」
「シエ」
「KICHOUがくる」
スーパープリンセス三部作
帰蝶が策略巡らしましたのくだり、もう飽きた。
成功した謀略に当てはめて帰蝶にドヤ顔させるだけの簡単なお仕事
何の緊迫感もない
確かに、ワンパターン
脚本頑張って!
まさかとは思うが、桶狭間の奇襲も墨俣の一夜城も帰蝶の謀にされてしまうのか。蝮の娘として。
団子の蜜と、朝ドラヒロイン母光子さんの黒みつは
見事にリンクしたね。
もうお菓子コラボとして、NHK内部受けで
行く気なのかも知れない。
弟達は、出演出来た!と 思ったら死んだ
の一瞬出演で納得出来たのか。
まだ若そうな二人、大河の瞬殺出演が
トラウマにならないようにして貰いたい。
膝枕いちゃいちゃの場面を、帰蝶の手紙を読む
兄弟とか、伊藤兄上気が利かないから馬上げてとか
ちょっとした場面を入れるだけでも視聴者は
納得出来たのではないかと思う。
主犯信長、共犯お濃の方として見ているので、どうってことはない。それよりお濃の末路がどう描かれるのかに少し興味あるな。所説のうちどれを選ぶかだ。ただ信長とともに本能寺で戦い討ち死は非難轟轟だろう。
緊急事態宣言の延長に伴い
撮影出来ず6月で放送中止らしいね。
スーツ等もそうだけど最初見せておいて
お預けってのはドラマ好きからすると辛すぎる。
コロナで仕方ないんだけど・・・。
こんな逸話を思い出した
腕に寄りをかけ、食材の持ち味をふんだんに生かした京風宮廷料理を織田信長に出したら、一言「不味い」と危うく処刑されそうになった
慌てて作り直しを懇願し、今度は味噌醤油こってり味の田舎料理仕立てにしたら信長は満足して完食、料理人は命をとりとめた
特に語れる歴史を持たない某国が人工調味料てんこ盛りの御都合主義時代劇を作らざるを得ないのは判るし、たまにはジャンクフードでお手軽に腹を充たしたくなる時もある
しかし日曜八時はそんな安直劇を垂れ流すところではない
NHKの本気を堪能する老舗番組枠なのである
視聴者を馬鹿にして手を抜いているのか、本当に手腕が劣化したのか
金曜日のチコちゃんが無かったのは菊丸の影響では無かったらしい。
麒麟の菊丸は一生懸命やっていて感じが良いので好だからいいけど、チコちゃんでの嫁探し、「ムーリー」は独身者をバカにしたような内容で腹が立った。おちゃらけたチコなんて嫌いで見たくないので放送やめて欲しい、子供にも見せたくないほどチコは大嫌い。
まあ、チコちゃんの感想欄ではないし。
ヤフーあたりで言うのがいいことかも。
ほんとだね。
チコちゃんを麒麟に持ち込むのは、おかしい。
次から気をつけて!
菊丸も見たくはないが。
放送休止の間に脚本を変えて、菊丸の出番を減らすか、無くすかしてほしい。
岡村は、美人が風俗に働きに来るのを楽しみに生きればいいさ。
信長の実績をことごとく嫁の手柄にすり替えてしまったら、所詮嫁の操り人形に過ぎない信長を討ったせいで自身も滅ぼしてしまった十兵衛のパシリ人生は何だったんだ?って事になる
そんなの面白いですか
中断されているから今後実際にそういうシーンがあるかどうかは別にして、帰蝶によってスイッチを入れられた信長が自我が芽生えて徐々に帰蝶の操り人形から脱却し、独裁者へと変貌していく様を描く予定だったのではないだろうか。
史実の信長には幼い頃からとんでもなく強烈な自我があって、着るものもおかしければ行動も尋常でなく、母親はこの息子を嫌い、織田家の家臣たちは信長が跡を継いだら織田家のお先は真っ暗だと思い、守役は腹を切り、庶民や近隣の武士までもが「うつけ」と噂した。
それを歴史の常識としてきた人にとっては、「帰蝶によってスイッチを入れられ、自我が芽生えて徐々に帰蝶の操り人形から脱却」するような、生ぬるくてユルい信長が信じられない。
そんなやつ、本能寺で殺すほどのものでもない。
信長役に藤吉郎役の佐々木蔵之介より背が低く、年齢もはるかに若い染谷将太を起用し、この時点で今までの信長のイメージを守ろうなんて気がさらさらないのは明らかだ。まあ、信長のイメージというのは後から作られたものである可能性が高いことも事実で、天下を取った家康からすれば(定説が事実であるならば)信長に対する恨みもあったことだろうから、史実を改竄して特に人間性などは事実以上に悪役に仕立てられてしまった可能性も否定できない。
なら、なんで毒殺された前夫を操ることが出来なかったんだよ
あれですか。
家康の恨みは信長の命令での長男信康の切腹で間に入った酒井忠次が庇わなかったことを根に持って、忠次が臨終の際に「息子をお頼み申します」と言うと、家康は冷淡に「お前でも息子は可愛いのか」と言い放ったと言う逸話ですか。
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