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| 合計 | 28件 |
https://www4.nhk.or.jp/P5850/
中村ゆりかちゃん！
誰もいないのか？
橋本愛に奥手イメージないんだけどな。
田中泯好きだけどこういう役は微妙。
40歳差をわざわざ50歳差にしてどうするのよ。
斉藤由貴はなんであんなケバくしたのか…
土足工藤はとにかくウザい。
恋愛ドラマは普段は視ないのですが、このドラマには何か惹かれるものがありました。
好きな人のことはいつも見つめているから、その人が誰を好きかもわかってしまう...
的なことを言いたいのかなと感じました。
田中が分かりやすくウザイのは我慢して
次も視てみようと思います。
「無い無い！」というシチュエーションが今回も、また予告でもあるようでした。
視聴者が榊教授を素敵だと思う前に主人公が惹かれていれのでちょっと置いてきぼりされた感じです。
でも、静かなドラマが好きなので、見させていただきます。
斉藤由貴は自分ですごく若く見えると思ってるのかしら？
遺留捜査でもカツラかぶって老けたオバサンにしてたみたいだけど、素人でももっとお肌も見た目も若いのに。
↑ 遺留捜査での斉藤由貴さんのカツラは 不自然で、どういう目的での役作りなのか、ずっと謎でした。
橋本愛ちゃん、可愛いし、演技もすごく自然な感じで大好き。
黒がとても似合っててキリッとしてますね。ドイツ語が大変そう。
ただの恋愛ドラマにならないことを期待して、次回も見たいと思います。
原作未読。
1回目を見た限りでは、捉えどころがない印象。
どのような層を対象としたドラマなのか。
次回に期待。
いいキャストだねえ。
斉藤由貴さん、悪女役ばっかりになっちゃったけど、それでも出てるとチャンネルを止めてしまう。
枯れ専ドラマ？
田中泯さん、いい男なんだけど、男から爺さんになる境界というのは確かにあって、ここ数年で多分越えちゃったんだな。
色気を今一つ感じない。
ミッキー・カーチスとか、竹中直人とかのほうがいいような気も。
「俺と付き合ってみる」
という台詞、狙ったわけじゃなかろうが
山ちゃんと蒼井優を思い出した。
まあまあ面白いのだけど方向性がはっきりしない。
第二話の開始15分で脱落。
良く言えば、この先の展開が未知数。悪く言えば、もうどうでもいい。
ドイツ文学には興味あるし、ドラマのテンポや空気感は好きなだけに残念。
原作は読んで、きゅんとしてしまうところが多々ありました。
でも、このドラマは、まだ全然きゅんとしない。田中泯さんは好きだけれども、このドラマの教授にはちょっと歳がいきすぎちゃってる。確か原作も教授は６０代じゃなかっただろうか？田中泯さんは、演技なのかわからないけれど、よぼよぼしすぎて、色気がなくなってしまった。榎木孝明さんや柴田恭兵さん、小林薫さんとか60代の俳優さんっだったら、まだまだ、恋愛ものが様になると思う。
映像自体は短編映画っぽくて美しいんだけど、演じている内容がねぇ。
片想いの連鎖ってのもベタだし、人付き合いが下手で、始めて恋した男性が60過ぎの爺さんてのも今一つ説得力に欠ける。
元子自身が余り感情を表に出さない設定なので、恋に落ちた瞬間が分りにくかったのも原因。
橋本愛さん、「あまちゃん」の頃とは打って変わって、奥ゆかしいと言うか、自信無さげな演技もするようになったんですね。
17年前の柴咲コウさん（夢のカリフォルニア）を思い出しました。
「恋なのかそうじゃないのか、教授じゃないと実証できないんです。」とか「こんな愚かな自分になるのならば、この気持ちを捨ててしまった方が楽だと何度も思いました。」とか「幸せを感じれば感じるほどそれに比例して心の中に黒いものが増えていきます。」などのセリフが気になるんだよね。何かハッさせられるセリフが多い。自分の好きな部類の文学ドラマだ。
それと
激シブ初老俳優といえば、イッセー尾形、塩見三省、田中泯。
美形若手女優といえば、浜辺美和、橋本愛、中村ゆりか。
このうち３人が出ているドラマ、ほんとうに贅沢だ。
これから忘年の恋の行方はどうなるのだろう。
＞男から爺さんになる境界
(中略)多分越えちゃった
＞演技なのかわからないけれど、
よぼよぼしすぎ
的確でユーモアのある表現に
声に出して笑ってしまいました。
個人の願望としましては
役所広司さん、柴田恭兵さん、
神田正輝さん、といった方々が思い浮かびました。もしかしたらオファーを受けた方がドイツ語に難色を示されて、引き受けたのが田中さんだけだったのでは・・・
このドラマで初めて、橋本愛さんいいなと思いました。
他の方々も何人かおっしゃってるように、教授役はもう少し若い俳優さんが良かったかな。
でもラスト迄観ようと思います。
勘違いキャストって感じがミストレスに通じる
還暦過ぎた私には「ありえないファンタジー」
普段は韓流にはまった友人を馬鹿にしているが「一緒やん」てな感じかなぁ
しかしながら橋本愛が実際に前に現れたらイチコロですよ､哀れなジジイとして学校を去るか､逆にストーカーとして生きるか~
次回最終回が弛く楽しみ
３話が一番面白かった。
今までは、話があっちこっち行って少しつかみどころがなかったけど、ここにきて自然と引き込まれる回でした。
もしかしたら元子は、教授を性的な意味を含めた恋愛感情（抱かれてみたい）ではなく、あくまでもプラトニックな関係として（性的関係を望まない）近づきたいとしていた…。
ふたりの言動からモノローグからそう推理していたのだが、急にフレグランスを入手し、なおかつ手馴れた感じで手首につける様は普通の女子大生にも見える。どっちだ？
それはそうと、見る角度によっては田中泯さんがイッセー尾形さんに見えるし、中村ゆりかさんが桜井日奈子さんにも見えてしまう。
プラトニックな師弟愛としては両想い
恋愛的には片思いのままで観たかった。
手を繋いだところで、自分にとっては別のドラマになってしまった。
このドラマの特に一話目を気に入られた方は、機会がありましたら
古い映画ですが「櫻の園」
ご覧になってみてください。
雰囲気が通じるものがある気がします。
「嫉妬心を向上心に変えるものは美しい...」
嫉妬を憎しみにかえるのは簡単だけどね、これは、なかなか難しい。。。
教授役だれが正解だったかといろいろ考えてみたけど、
実際の60過ぎだとまだまだ色気あるから生々しすぎて。
これくらいお爺ちゃん感あってよかったのかも。
まあお茶飲んだり本読んだりくらいならね。
教授役、小林薫さんか故大杉蓮さんとかが年の差として望ましかった。無理だけど。
原作読んでからの感想
原作では教授とシュバちゃんがキスしてキュンキュンなるんですが、ドラマ（キャスト）では絶対にキスシーンを見たくなくてヒヤヒヤしてましたが、なかったので一安心。
斉藤由貴さんのカツラ？なぜ？
教授おじいちゃん過ぎ
斉藤由貴さん若過ぎ
な違和感が拭えないドラマでした。
原作は年の差好きとしては萌えます
教授役６０歳位なら良かったのに。
せめて６０過ぎなら同じ田中でも田中健さんならもっと共感出来たと思う。
それにしても他の方も書いてらした通り田中さんってイッセイ尾形さんに似てますよね～
３回目までイッセイ尾形さんと思って『アシガール』の時とは全然違うシリアスな役どころだなあと思っていました。
最後はこのまま元子は亡くなった教授を思い続けて生きていくの!?って思ったら切なくなってしまいました。
そんな想像を掻き立てられるドラマって秀作なのかなとも思いましたが私的にはもうちょっと胸キュンやワクワク感が無いと観れないな、民放みたく１０回だったら脱落してたなとも思いましたよ。
橋本愛って上手いんだなぁ･･･
はじめは引っ込み思案のオドオドした女の子が、話が進むにつれて芯の強さが前面に出てきて、教授の死後のラストシーンでは落ち着いた大人の女性の顔に－というのが良く表現できていた。
田中泯はやっぱダンサーが本業だな(笑)
どうせなら、平泉成が教授役だったら笑えたと思います。
原作は萌えるんだけど…
田中泯さんが、めっちゃおじいちゃんだから、いまいち入り込めないまま。
柴田恭兵さんだったらキュンキュンできたかも。
橋本愛さんは、不器用で切ない感じがにじみ出ていて良い。画面がただただ美しい。
あと、斉藤由貴さんの色気がすごくて釘付け。
それに、橋本愛さんの友人役の女性も美しいね。
何というか、このドラマは女性の美しさを堪能する為に作られているような。
「ヴェニスに死す」は美少年に焦がれていたけど、その女性版。と言っては言い過ぎか。
だって男どもが、誰も割としょぼくれてるから。
とりあえず最後まで見ます。女優さん目当てで。
NHKで番組予告をしていたのを観た時は、田中さんどうかなーとと思いましたが、番組を観はじめたら全然気にならなくなりました。むしろドキドキしました。他の人はおじいちゃん過ぎとのコメントが多いですが、私は逆におじいちゃんが恋愛に翻弄される姿が素敵に思えました。橋本さんも、今まで興味無かったけど、表情が凄く素敵で好きになりました。このドラマ大好きです。
原作から見ました。
橋本さんのシュバちゃんとてもよかったです。
良質なドラマだと思いました。
最終回が一番つまらなかった。
展開もセリフも予定調和すぎる。
原作読んでた時は教授は大杉漣さん！と思っていたので、
田中さんは微妙でした(素敵ではありますが)
先に原作知ってると先入観あるからダメですね！
原作で非常に良かったセリフがドラマに出て来なかったのが非常に残念すぎ、演出に加えても邪魔にはならなかったのに…。
いまいち、共感できなかった。
考え方が極端すぎる。
合格点は上げられなかった。
シュバルツさんが超真面目でまっすぐな感じが良かった。ドイツ語の発音もきれいです。出てくる人々も素敵でしたね。私は原作を読んでないので、これで良かったと思います。
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