5 | 9件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 39件 |
仲里依紗ってさ演技がそこらへんにいる一般人が
ヒステリーを起こしているだけにしか見えなかった。
あれでは、ただの田舎のヤンキーでしかないね。
舞台に出るなどもっと勉強したほうがいいよ。
ハードカバー3巻、文庫版4巻、大河ドラマで1年もかかった物語をたった144分にまとめるのは無謀すぎた。
脚本も非常に拙い。
連続ドラマにできないのなら、戦争モノにするとか日系人モノにするとか恋愛モノにするとか家族愛にするとか、どこかに焦点を合わせるべきだった。
それにしたって無理な話だ。
非常に残念だ。
現代の若いひとにこそ知って欲しい歴史だったし、後世に残るせっかくの山崎豊子の名作が台無しになってしまった。
山崎豊子の作品をこのキャストでドラマにしようとすること自体が失敗。金田一をジャニーズでするのと変わらない。山崎豊子や松本清張や横溝正史など厳しい物書きが綿密に作り上げた原作を映像化するなら、役者もそれなりのレベルでないと原作者に失礼。かつて若き日の上川隆也と仲代達矢がやった『大地の子』などは素晴らしかった。あのレベルで作るべき原作です。
期待していたけど拍子抜け。テレ東で扱うにはハードルの高い原作だったのでは?
選曲も良くなかったと思う。洋楽は歌詞がよくわからないけど曲調がドラマにあってなくて違和感があり、じゃまだった。
夜更かしでマツコが忠犬ハチ公が死ぬ場面で場違いなマドンナの曲が流れて衝撃のラストだったと言ってたけど、制作が思うよりBGMって大事だと思う。
小栗さんと仲さんの家の中のシーンがまるで舞台セットてしたね。アメリカの家の中もそう。
無機質で生活感がない。舞台を見てる様でした。
それにしても夫婦喧嘩のシーンがやたら多かったし長かった。
キャストのギャラが凄くて、もうセットに費やすお金もないのかと勘ぐってしまいました。。
頑張りましたね、テレ東。
キャスト見てるとまるで大きな局のドラマのようでした。
スケールが大きいドラマだから、何かとシーンも色々飛びますし、ちょっとまだ力不足ではあったのかもしれない。
すごくシリアスなアメリカでの収容所でのシーンのBGMでやたら陽気な曲が小さい音量ではあったものの流れていて、すごーく気になりました。
私のような原作も大河も知らない若者にとっては良い作品だと思います。
当時の戦時下に於いて日系人達の立場がどんなものだったのか彼らの苦悩や葛藤が一体何れ程のものだったのか
また彼らが今も抱える所謂アイデンティティ問題についても、
ドラマを観た人の中の幾人かでも、僅かでも、先人達の志に
想いを馳せてくれたなら、敢えて難しい名作にチャレンジした意義は充分にあったと思います。
山崎豊子の作品にしてはやはり内容というか、肉厚でない感じが正直した。原作もそうだが、人間の熱量的なものが足りない気がした。キャストはそれぞれ名のある俳優陣だったと思うが、あまりにも出番が短く、その俳優の良さが伝わらない。これは編集が悪いのか?皆さんも言っているBGMが内容をさらに薄くしてしまていた。名作なのに残念だったな~。
内容は良かったと思うが、、。
キャロルキング、ビートルズは無いだろう。
どっかの 大河じゃないんだから、 時代をかき回さないで欲しい。
「新しい 奇抜な手法」と でも言うのなら
見当違いもはなはだしい。
ああ…やっぱりな…という感じ。テレ東にはもっとガンバって欲しかった。これをみた後原作を読みたくなったのでその点ではよいかも。
タケシはやくざ映画しか作れない。
才能ない。
エリー良かった。なぎ子はむかつく女だった、けんも勝手な男だった。最近小栗旬は、中井貴一みたいに見えてきた。
この作品を見て真剣佑の英語の美しさに惚れ惚れしこの先の俳優は2カ国後に、長けてる人が必要とされていくのだなぁと
おもえた。
なんだろな…原作は素晴らしいんだけど、こんなにチープな作りになるのは残念。みんなが言うようにBGMは足を引っ張ってるは感じたし、演者はぎこちない。主演二人には重厚感ないし、英吾はぎこちないわでストーリーに入り込めませんでした。
ショボく感じた。
小栗旬は寧ろチャーリーかなと。
主人公は長谷川博巳あたりだったら、よかったかなーと。
ムロツヨシは笑ってはいけないを思い出してしまう…w
個人的には長谷川より向井理にやらせたかったなー。
戦争もの上手いし視聴率もそれなりにとれただろうに。
私は面白かったと思う。
小栗旬さんは好きだし他のキャストも好きな人が多くて観る気になった。
ただ選曲が合ってない。
皆さんが書いているようにBGMは大事で場面が良くなるか悪くなるか決まってしまう。
曲自体は有名で好きなんだけど、このドラマを軽くしてしまったと思う。
原作は知らないけど日系二世の大変さは伝わった。
日系二世になると生まれて育った国が母国だわな。
今でもアジア系や黒人を軽視している白人は多い。
この時代の人は厳しかったのがよく分かる。
私は勉強になって良かったよ。
日本人でも差別されるのは同じ。今でこそハーフなんてどこの学校にもいる時代になったが、アジャコングなんかがその見た目で随分いじめられていたというのは有名な話だ。
全体を通じて胸糞悪いドラマだった。
米兵の向かいあう相手がナチスドイツ軍なら即、戦争ドラマとなるが、
相手が日本人だと「ああ~なんでこんなことに」という虚無感しかない。
おれもすごくおもしろかったと思う。
原作も大河ドラマも知らないからでしょうか?とても良いドラマだったと思います。小栗さんは言うまでもありませんが皆さん素晴らしいと思いました。皆さん博識なので私が無知過ぎての感想かも?
2夜連続で見ました。アメリカと日本のふたつの祖国で
揺れるケンの苦悩が伝わりました。タダシやイサムの
ようにどちらかに決められたら、まだ楽だったんだろうね。
ケンはどちらの国も尊敬していたから決められなかったん
だろうね。まあ、その結果が死を選んでしまったんだけどね。
ナギコが死に、広田弘毅を救えなかったことでケンの希望は
打ち砕かれてしまったと思います。ケンもチャーリーのように
ダブルスタンダードな生き方ができればまた違っていたのかも
しれませんね。戦争はいろんな物を奪っていくと思いました。
テレ東にしてはがんばってキャストを集めたと思いました。
長谷川博巳や向井理なんてなったら一気に視聴率が落ちる
演技力があっても見たくないの長谷川はわきでいい、魅力ない
向井もわき
小栗でショボク感じるんだから更に非難轟轟だよ
フジといいテレ東といいテレ朝といい名作をぶち壊していく
記念ドラマもうつくるなよ
レオナルド・ディカプリオを主人公にして
日本人とのふれあいの中、「なぜアジア顔なのに米国が祖国?」と、
疑問を持ち続け、最後は発狂するような内容なら面白かった。
少し期待ハズレでした。
高良くん久々に見たかったかな。
ムロ氏が棒読みだったと噂が…昔を思い出せばできるだろうに…。なんだかんだでブレイクしたんだなと今さら実感した。
酷かったです。予算がないのかセットが貧困。主要キャストが日系二世にしては英語レベルが低すぎ。唯一説得力があったのはマッケンくらい。やたら唐突に入れられる音楽も既存の洋楽で既に他の映画などで使用されたものばかり。タイミングも下手で違和感ありまくり。
音楽がひどかった。場面や心情とミスマッチ。違和感がありすぎてストーリーに集中できず。
メイン2人の英語レベルが低過ぎて、ついつい真剣祐と比べてしまった。
小栗さんとムロさんの公開処刑としか思えない。
日系二世の目を通して見た第二次大戦の話だけれど、日米二つの祖国の間で揺れる主人公の心情と、戦争の様子が克明に描かれていて素晴らしかった。
つまらなかった。
薄っぺらくて、途中で見るのをやめた。
あまりにも簡単に描きすぎ。
このドラマはちゃんと英語を話せる人で揃えるべきだったと思いました。
発音の悪さが気になってしまって内容が入ってこなかったです。
真剣祐君が話す度に「おぉー!さすが!」
などなど終始ナナメに見て終わりました。
駄目
裏でやってたBSのスローな武士にしてくれなら星5つ
選曲ひどいな。わざとか…?
俳優さんが悪いわけではなく、キャスティングが良くない 脚本、演出等の制作スタッフが脆弱になってきたのですね 砂の器も懐かしくなり視聴したが これも同じ。柄本さんとか大人の俳優が気の毒な主役主要人物が子供子供な演技。原作未読な方や山河燃ゆ 観てない方等、若い方が こういう史実に翻弄された人々がいたと知る事ができたのは良かったとも思います。
BGMのことよく書かれてますが、洋楽はあまり詳しくないのでなんとも言えませんが・・・
思わず笑ってしまったのが、芸人ヒロシですのバックミュージック
なんだっけ、なんとかの部屋っていう曲名
それはないでしょって
まぁドラマ自体の内容は、そっかいろいろあるんだなって思ったのと、つらい仕事を理解出来ず攻め立てる妻はあかんで~という思い、人の心の食い違い、最後はやっぱり命を絶ってしまったか・・・という残念な思い
なぎこの思いを果たすことができなかったんだなぁ~って
結構見いってしまいましたね
このキャスティング(特に主演小栗旬)で山崎豊子作品は無理!演出も薄っぺらかったが、主要な四人の英語とアメリカ人風演技がとにかく酷かった。仲里依紗の手をバタバタさせるだけの仕草は、もっと海外ドラマ観て勉強しろよ、と腹が立った。あと、BGMがダサすぎた。
小栗くんは子役上がりだから経験豊富だしそれなりの演技力がある俳優だとは思うけど、やっぱり年齢が上になってくるとその人の生き方が演技にでてきてなんか薄っぺらい軽薄な主人公になってしまったのが残念。こういうのは俳優として致命的で演技の幅を狭めますね。
小栗くんにシリアスなドラマをやってもらいたいと思うのなら、もっと合った作品が合ったはず
よりによってハードル高い作品を選んだ制作側の作品選択ミスなのでは…
山河燃ゆを見てみたくなった。
描き方が雑、残念でした。
期待したのと違った
祖国は2つもいらん
主要メンバーの演技がやっぱりちょっとひどい。特に小栗旬と多部未華子にはとことん共感出来なかった。2人とも、ざまぁと思わせるレベルの最期。原作だったらきっとこうは思わないのかな…
あえて言うとしたら、けんじに対するエリーの発言一つ一つが間違えないね、ってものばかりで笑えたこと。
真剣佑、高良健吾、リリーフランキーがいてよかったね。って思いました!
すごく良かったと思います。
小栗旬さん、やっぱり上手だなぁと思いました。
多部さんも良かった。
英語は気になりませんでした。
若い人に観てほしかったみたいだけど
結局は若い人は興味なかったってことですね。
小栗旬さんの演技とかっこよさに引き込まれて、前編後編一気に観てしまいました。
ストーリー展開もテンポ良く飽きずに観れました。
ビートたけしや鶴瓶の出演がドラマを安っぽくしてしまっているのが残念でした。
いろいろ突っ込みどころはありますが、全体的に良かったと思います。
原作ファンです
山崎豊子作品はどれも制作側とキャスト側の気合が感じられる、という印象だったが、これはあまり気合が感じられず若干肩透かしを食らった感じ
つまらないわけではないのだが求心力が足りなかった
録画してて、ハードディスクがいっぱいになってしまったので、今さらですが視聴しました。
原作を知りませんが、ストーリーが興味深かったし、引き込まれました。原作がとても長いらしいので、あらすじを追うだけの紙芝居になってしまったのは仕方ないと思います。
よくわからないところは想像で補いながら見たので、ぜひ原作を読みたいと思いました。
20年前なら唐沢寿明だったと思いますが、世代交代で小栗旬なのかな。
ナギコとケンジはお互いに結婚前から惹かれあってたんだから友達を裏切ってでも結婚すればよかったよね。
ナギコはチャーリーの何が良くて付き合ってたのか謎。
山崎豊子作品は、色んな意味で難しい作品のイメージがあり今更ながら録画していた『二つの祖国』を観ました。
個人的に小栗旬さんは興味がなかったのですが…
冒頭、ネイティブな英語を話す小栗さんに驚き…
他のキャストも英語も演技もとても素晴らしかったです。
(仲里依紗さんは前編は英語も演技もイマイチ?)
後編は、キャストの皆さんを日系二世だと思い込み、後半号泣しました。
小栗旬さん、多部未華子さんのせつない演技、仲里依紗さんの思うようにいかない感情の演技も…
とにかく他のキャストさんも本気で日系二世を演じられて見終わった後、何とも重い気持ちが残りました。
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