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合計 | 44件 |
皮肉にも“熟年離婚”の危機だった…!?
<2週連続放送>
小林聡美が出てるから、三谷幸喜をモデルにしてるのかと思ったw
夫婦の話だし、好きなリリーさんや小林聡美さんだしで録画視聴しました。舞台の上の二人が漫才師みたいに呼吸がぴったりで夫婦の危機なのに笑ってしまった。
連ドラだとキツイけど前後編でちょうどいい塩梅で見られるドラマ。
イマイチ。後半見るか迷うくらい。
リリーさん味がある役者だと思うけど、
主演で見るほど好きじゃないと再認識。
小林聡美さんの存在感が大好きで
出演されてるドラマや映画は昔から
ほとんど観てます。三谷さんとご夫婦のときも
良かったし、結婚前も、また離婚後も
さっぱりした芸風っていうのかな、言葉が
素直に心に届きます。
久しぶりにTVで見られて嬉しいです
私も 表彰されてる二人のやりとりに
笑ってしまいました。
リリー・フランキーさん目当てで見ました。
「わかる~!」ってドラマです。
理由にするほど酷いこともされていないけど…な、感じがよく出てますね。
設定された距離を少しでも離れると、いきなり他人度が急上昇というか。
夫に対して家族か他人かで揺れだすと、悩みが深~く深くなります。
ま、他人だけど。
なんか、全然好きなタイプのドラマじゃないと思ったのに、離れがたくて、最後まで見てしまった。
リリーさんの声と小林さんの声、落ち着いて暖かくて、いつまでも聴いていたい感じ。
熱量の低いところで、少しずつ動いていく、ゆったりした離婚話。ドラマっていうより、エッセイみたいな空気感。離婚話っていうか、ちょっと軌道修正しようとする話みたいな。危機も迫っているみたいなのに、なんだかすごく心地よく見られた。
三谷幸喜さんのドラマに似ていると思った。困った状況に追い込まれた主人公が危機を回避するために、とんでもないことをやりだしたりするのが、人間味があふれていて、哀しくもありおかしくもある。
夫婦円満を期待されている脚本家、微妙な距離感の妻、そこに絡んでくる弁護士が離婚させようと張り切っている様子も、どこかユーモラスで、どう決着するのか続きが気になる。
離婚したくないのに、不運が重なり別居をしなければならなくなる夫。
離婚の意思を曲げないくせに、理由をはっきりと見つけられていない妻。
安定したおもしろさ。年を重ねた夫婦の感情のすれ違いを割と淡々と描いているのに、どうなるんだろう、と先が気になって、目が離せなくなった。
困った状況が次々に重なり、無理に夫婦が仲のいいふりをしたり、スピーチをさせられたり。
二人を囲む周囲の人々も味があって、親切であるがゆえに知らず知らず、夫の側を困った状況へ追い込んでいたりするのも、おもしろい。
「やっぱり猫が好き」のきみちゃん以来、小林聡美さんが大好き。「すいか」をはじめドラマ 映画などほぼ観てます。「離婚なふたり」の今日子さん
等身大の女性を淡々と表現していて 共感大です。
私だって 夫の何気ない言葉に 背中を向けて無表情に息を吸って 静かに吐き出すこと 何度もあるし。
今日の後編 とても楽しみ。
ちなみに、カップ焼きそば食べちゃいました。
美味しそうだったので
すごいなあ。せりふ回しが申し分ないよ。
「あなたはベタヤマベタオよ」
に笑った。
好き勝手に描くと脚本家っていいほん書くのね。
自由度が連ドラと全然違う。
キャストもいい!
ほんと面白かったですね。
そんでもって、うなずきながら笑える・・
いいドラマを拝見しました。
弁護士ドーシマ君も良かったです
彼と旦那、意外と波長が合ってるし(笑)
二人のやりとりも傑作でした
今日子さんの正直な一言一言が 心に残りました。
夫婦であることを忘れてしまってた、って
こんな家庭多いと思う。気持ちはすれ違っていて
でも別れる大きな理由がない・・
子供で繋がってるあるいは経済的に別居できない
まわりにも結構居てますよ。
旦那が脚本家である以外は ごく普通の
おじさんおばさん ちょっとステキなコメディでした!
未練のある夫と別れたい方向へ気持ちのブレない妻。この描写がなんともほろ苦くておもしろい。
夫のほうは防波堤へ散歩へ行きたいと眺めているのに、妻のほうはすぐに夕飯をと、電話に返事をしてしまう。弾まない夕食の会話。布団では夫のほうは妻に何か言いたげなのに、妻はスマホ。
それでも、防波堤まで寒空の下、妻は夫につきあってあげたりはする。優しい人だけれど、別れたい気持ちは変わらず。
離婚の書類を書いている間のBGMは夫の気持ちなんだろうか。まだ未練のある夫の心情が響いてくるような。
子供が生まれたばかりの幸せそうな娘夫婦の写真が対比されて、いろいろな夫婦の姿が交差して、まだ未婚の若い弁護士がいて。
会話もいいし、二人の声のトーンが穏やかでとてもいい。
ちょっと哀しい物語なのに、見終わってなんとなく暖かい気持ちになれた。
妻も夫も「お帰り」を言いたい。
淡々とした描写で心理を描いていて面白かった。
はっきりしないまま劇的なこともなく離婚なふたりだった。
前向きなのは弁護士だけで笑えた。
最後のシーン
今日子さんが自転車で立ち去る姿が イイですね
あー
これからは自由〜!!
私のためだけの人生を歩んで行くのよ!!
と言う 爽快感を感じました
もろもろの事情により、ウチは 離婚なふたりにはなれないので
今日子さん!!
代わりに離婚してくれて ありがとう!!
離婚しても友達みたいな夫婦を知ってるので
同じ空気を感じて見てました。
奥さんが自立できたらね・・
何も不倫やDVだけが 離婚理由じゃないって
ここ最近、耳にするようになりました
が、高齢者の多い 田舎ではまだまだ。
辛抱や諦めや世間体 といったところですかね。
ベテランたちが演じた二話を堪能しました。
これはアカン。
うちらも熟年夫婦です。うちらの場合、うちが病気したために依存度が非常に高かったから、離婚はないでしょう。
離婚するにも精神的な体力はかなりいるから・・
もしも、普通に体力ある人に生まれてたら、うちらだってこうなってたかもしれないね。
だけど、夫婦はもっとぶつかり合う必要はあるかな・・
夫婦間の戦争、地獄を乗り越えられたらずっと一緒にいられるかも。
他人が一緒に生きるとはそうゆうことでしょう。
皆さんもそんな感じなんですねー。
私も離婚したい、というかもう夫のことを考えたくない。でも子どもに障害があって母子家庭は無理。
だとら離婚しない。離婚できない。
熟年夫婦です。
もう諦めてます。
このドラマの夫はまだかわいいよ。
リリーさんだからかな。
浮気でもギャンブルでもDVでもないから私が夫の愚痴を言っても逆に私がわがまま妻のように悪者になります。
友人にもわかってもらえず。
このドラマで私も「離婚」という夢と希望を束の間、見させていただきましたー。
特別な地熱海で夫婦関係を修復するのかと思いきや、あっさりと離婚成立だね。昔の新婚旅行のメッカが離婚旅行の地になったわけだ。
それぞれ新しい人生の門出を迎えたが、気がかりが1つある。
生まれてくる孫に、離れて暮らしているおじいさんとおばあさんのことをどう言うんだろうか。
面白かった。二人は法的には夫婦なんだけど、本来二人で築き上げる夫婦という関係を奥さん一人でやってて旦那さんは脚本書いてるだけで現実では夫婦とは言えなかった。理由も分からないくらい希薄な関係。旦那さんはドラマの世界に生きていて、ドラマのようなスローガンさえ言えばなんとかなると思っている。二次元にいきる夫と三次元に生きる妻。二人は離婚することで現実の世界を生きていくことになるんだろう。ほろ苦いような終わり。うちの家族がこんな希薄な人間関係でなくてよかった。自分自身の幸せを噛み締めれた意味でも良いドラマだった
未婚、既婚、年齢層…などでドラマの受け止め方がそれぞれ違うと思う。
痛かった…
最後は情なんだよね…
何か知らんが頑張れ~!
本当にいいドラマでした。二人の演技は素晴らしいし、ストーリーも良くできていました。後半、離婚の理由をテーマにするところはとても面白いと思いました。また、着信の電話番号や登録した間違った名前がでるところとか細かいところにも手を抜いていません。特に印象にのこったのは、最後の最後まで会話や細かいしぐさが一つ一つ夫婦っぽいところがさりげなくて深みを感じました。いいドラマでした。
二話に凝縮されて 良いドラマでした。
理由があっても別れられない夫婦がまだ多い時代
別れたくても、これといった表立った理由が見つからないという
ところに着目した それでいて暗くはならない素敵な配役で
見た後も満足感を味わえました。
長く夫婦をやってる感じをうまく出せてさすがです。
ホント細かいしぐさにも実感が籠っていました。熱海の旅も、考えさせられましたね・・
当分は孫に会うときはジジババと娘夫婦は笑顔で集うでしょう。そして綺麗ごとではなく、今日子さんならいつかどのように孫の疑問に答えてあげるか 見てみたい気がしました。
妻の今までの生活は、放送作家の妻として、高い水準の暮らしだったと思う。
面倒な親戚付き合いや、親の介護も無く、恵まれていたのではないだろうか。
夫の、横柄さや、気の利かなさ等、微々たるものだと思う。
高い弁護士費用を払って、自己主張。
専業主婦で、子供が独立。離婚。
放送作家の妻という肩書きもなくなった妻は、
今後、すごく孤独になりそうな気がする。
弁護士事務所の花瓶、海に浮かぶヨット…、いろんなことに意味を持たせ、組み立ても凝っていてフランス映画を観ているようでした。夫(男性)の心理描写もよく描かれていて面白かったです。ドラマの中の夫は「ただいま」と言えるのに…。別れる理由はないが夫婦であることを忘れていたというのはとても虚しいです。若い弁護士(男性)がこの夫婦を見ていて結婚を考えたくなったと言うところに救いがあったと思います。
お金は無いよりあったほうがいいけど、贅沢な暮らし+愛情表現のない夫よりも、平均的な生活+愛情表現のできる夫のほうがいいに決まってます。
でも前者の場合、嫌気がさして離婚して生活苦になったら、愛情を貰えなくて無関心でもまだお金があったほうがマシだったという思うはず。
うちは平均的な生活をすこーし下回る生活+私にも子育てにも無関心な夫です。暴力とかもないです。でも日々の何気ない会話から労わりを感じないエキスが滲み出ててぽたーりぽたーりと蓄積してきました。なので離婚調停したとしてもこれ!という理由が言えません。なのでドラマにはすごく共感しました。
贅沢な暮らしではないけれど、今もし離婚したら、最初は精神的にはのびのびできるけど、病気でもして働けなくなったら、たちまち生活苦に。
あと上のほうの方も書いておられるけれど、孤独の問題。私よりずーっと年上のご近所さんが、子どもが手を離れた五十代のときはみんな離婚したがるんだけど、自分も女遊びする旦那とよっぽど別れようとも思ったし別居もしたけど、年寄りになった今となっては家の中に一人じゃないことが大事なんだとシミジミとおっしゃったのが心にあります。
なのでその言葉だけを信じて愛情の欠けた日々の夫の料理や弁当作り、洗濯をしておりますよ。
リリー・フランキーも小林聡美もこの ドラマの格を上げる
配役で お見事です。
それにしても 岡田将生 いい役者になったなぁ って 思う。
整った顔が 彼の未来を阻むかも と思っていたけど
いい 立ち位置の 面白い 役者になった。
これから 歳を重ねて どうなっていくか 楽しみです。
それぞれにひとりになるけど、
離婚なふたりって...
ふたりの関係はブチっと切れた感じじゃなく、
ほっそーぉぉくゆる~く繋がっているのかなぁ
法的契約解消したけど、なんかお互い影響し合う
感じが余韻でした。
全体的に良かったし、あんな夫婦いそうだから笑えた
唯一、峯岸みなみが出てたのが不愉快だった
最高に面白かった。
新しいものを求めるはずの脚本家がベタに行き着く。岡田君とリリーさんの2人のシーンがすごくよかった。
離婚手続きが速く進むという若い弁護士が妻の離婚理由を見つけようとして、夫の脚本を熟読し、『東京物語』を観て号泣したりして、好きとか嫌いとかという単純なことではないということを知るという描き方がよかったと思いました。これから結婚する弁護士、子供が生まれた娘に幸あれと妻は海を見ながら言っているように思えました。
まず、小津安二郎『東京物語』オマージュ作品の一つだということを、映画好きにはお知らせしたい。
”ペトリコール(雨の降り始めに地面から立ち上がる匂い)”の話から始まる、なかいい台本。
書き出しは小説の命なんて言われ、書き出しがいい本はまずハズレが無い。
しかし、あまりいい演奏ではないサティのジムノペディとジュ・トゥ・ヴー、音楽の意識はそれほど高くない。
やっぱり、その後の音楽は安い。
正方形サッシ窓の妹島和世コピーの、東○組の建て売りみたいなこましゃくれた家。
リアルと言えばリアル。
正直、後編の半分ぐらいまで見くびっていた。
脚本はいいのに、演出が二流なのだろう。
ところが、『東京物語』が引用された後の岡田将生のセリフにビックリした。
もはや演技派俳優のリリーと一回り半しているかのような堂々たる小林聡美は盤石として、岡田将生がとてもいい。
『東京物語』を観て感動したという彼に「これからあの夫婦みたいになるんですよ」と脇が甘いリリーに、岡田が返したのは「あなたがどこまでも責任を取る気が無いということがわかりました」という意外なもの。
「断言します。あなたは東京物語みたいな夫婦には絶対に絶対になれない!」
「夫婦はハッピーエンドから逆算して考えられるもんじゃない」
「独身の癖にわかった風な口を効くんじゃないよ」に対して「独身でもわかることがどうしてわからないんですか?」「あなたが都合のいい未来ばかり見ている時に今日子さんは・・・」
このシークエンスだけで満点を付けたい。
こんな弁護士いたら困るけどね。
私は暫く前に子育てを卒業したアラ還男。
男のエゴと女のエゴ、真逆な形だからこそ陰陽図のようにパチっと嵌め合わせられることも、真逆だからいいということも、どうしてもその気になれないことがあるということもわかる気がしていた。
身近な人々の熟年離婚についての意識もたくさん見聞きしてきた。
そもそも結婚という滅茶苦茶なシステム、離婚の実際もいろいろ知っており、母の離婚躊躇の話を複雑な思いで聞かされた。
現行法では、やはり女性の方が不利だ。
詳しく書きたいけれど、この場所じゃ迷惑になる。
「笠智衆になりたかった」というリリー。
そこに、ゲンズブールとジェーン・バーキンの”ジュテーム・モア・ノン・プリュ”が重なるのは悪くないけれど、このタイトルの意味は「愛してるわ。俺はそうでもないよ」という無造作紳士ゲンズブールらしい挑戦的なもので、いいけど、うーんちょっとここには違う、というものだった。
結婚するのが大変な時代、これから生命力や野心を持った魅力的な外国人がたくさん入ってきてこの国が変わるという時、贅沢というかちょっとだけ時代錯誤のものではあった。
よくテレ朝はジジババ迎合だ的なことが言われるけれど、若い人たちには悪いが、持っているからこそ失うものがあり、それともうまくつきあう術をそれぞれなりに習得している人たちに向いているように思う。
山田洋次からヴィム・ヴェンダースまで『東京物語』オマージュ作品を作っているけれど、これは家族というより夫婦という不思議な繋がりの達観に的を絞って斬り込んだいい脚本のドラマだった。
ただ、オリジナルが夫婦のみならず親子、子世代がまたそれぞれ作った家族の事情まで踏み込んでまとめ上げた作品だけに、『東京物語』直接引用となると些か弱く、また欧米の小津ファン映画人に観て貰うには精査が足りないとは思う。
それよりも、岡田将生は見直した。
美し過ぎて苦労するだろうけど、これから正念場という年齢、いろいろな作品にトライして貰いたい。
大人なあなたにはTVerの猶予内に視聴をお勧めしたい。
離婚って、もっとドロドロして大変なのかと思っていたけれど、このぐらいの年齢の人は、サバサバしていて、ユーモラスで、淡々としているんだなあと、不思議というか、おもしろかった。
理由らしい理由もないけれど、でも、もう嫌なんだっていう強い決心は、ちょっと気になる。どうしてそんなに別れたいのか、ずっと考えていたけれど、やっぱり女の人のほうが、御主人に気を遣ったり、相手に合わせたりして、家の中で気が張っているんじゃないかと思った。
男の人のほうが割りに好き勝手にして、奥さんを秘書とかお母さんとかお手伝いさんみたいに、甘えて扱っちゃうところがあったのかなと思う。
独身の弁護士さんは、今後、どんなふうに結婚を考えて、どんなふうに恋人とか奥さんに接していくのか、弁護士さんのストーリーを見たくなった。
アカン
つまらなすぎる。駄作ですよこれは。
すごい大事件があるとか、どんでん返しごあるとか、刺激的な内容とは程遠いけれど、不思議と目が離せなくなります。
結局、離婚してしまう結末へ、ゆっくりと進んでいくけど、時々クスッと笑えたり、何かが起きそうで起きない、微妙な時間が過ぎていく、味わい深い大人のドラマでした。
面白かったです。
けど明らかにウディ・アレンの影響受けてますよね?
会話から音楽から何から何まで。
2人がどうなるか引き寄せられて前後編スルスル見ました。最近は集中力欠けてなかなか見終わらないから。
リリークランキーの持つ雰囲気はホントに凄いですね!
今は、高齢でイヤな旦那と仕方なく暮らしてるご婦人多いですね……生活苦を考えると離婚に踏みきれないし…
ドラマの2人が離婚したのには少しもの寂しさを覚えました。
淡々としたやり取りの中に夫婦の機微が描かれていて滋味のあるドラマ。別れを描いていながら、ぼんやりと希望も明るさも残る。
最後まで、どうして絶対に離婚をしたいのか、謎が残ったままですが、答えが出ないところも人生なのかもしれません。
男性の方が理屈をいろいろ言いたいかもしれないけど、女性の方は直感みたいな、ああ嫌だな・・っていう、強い確信がある日降ってくるのかもしれない。蓄積したものもあるのかな。
夫婦の演技がとても自然で、良かった。
離婚ができたのは、経済的基盤があった故。
財産分与でも揉めなかったのは、?夫の度量かな?
あの妻は、どうしたかったのだろう?その後がとても知りたい。働いて収入を得るのだろうか?
離婚しなくても、別居でも良かったのでは。
夫婦という形、記号が嫌だったのか。
イマイチ
実につまらん。
これは面白かった!
大人のドラマ。
「離婚なふたり」って、そもそも日本語がおかしい。
つまらなかった
おもしろかった
これってどうなの?
50代。♀
妻の気持ちが良く解り、興味深い作品でした。
ゆえに私の夫はつまらないと言うのだろうな。
たまに共感できる作品に出合えるのがドラマの醍醐味です。
若い独身弁護士さんの「東京物語」からの台詞が答えですね。
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