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合計 | 107件 |
カモメちゃんかわいい。
渋井さんとうまくいくといいね!
InDesignよりイラレのスキルでしょう。
ジョブズが帰ってくるまでのApple迷走時代には”Macの正しい叩き方”なんてのが半分ぐらい本気でMac雑誌に書かれていたものなんだよね。
ベンガル扮する内田さんが言っている時代はそれにクロスする時代、一日に何度も手を洗ってゴム糊とソルベント、烏口使ったりして版下を作っていた時代の話。
楽しかったな。
当時は版下制作や製版、印刷・製本指示のノウハウで守られていたから、新規参入は考えにくく経営的にも牧歌的だったんだよね。
で、Power Macの時代はイラレのロジカルな世界にはまって、夢もイラレ世界で見ていたね。
今回は脚本家が違うのかな?モテないオッサンにはあり得ないいい感じの女の子との接し方になっていたし、ちょっとズレていたけどデザイン事務所というより実務的なDTP事務世界が描かれていてその線でもちょっと結構面白かった。
なんなんだろ、今頃この業界のディテールってのは。
DTP業界が消滅することは最初からわかっていたけど、エディトリアルデザインの復権はあるかもしれない。
いや、もう雑誌というか書籍がダメだから、ないか。
久々にヘドが出る老害見たわ。
渋井さん浮かれすぎw
傷付くことにならなきゃいいけど…
「500円ちょうだい」
内田さん面白すぎ(笑)
今回オチないねw
毎回クスクス笑いながら見ています。欅坂46は知ってましたがひらがなけやきの存在をこのドラマで知りました。渋井さんと同世代の自分も乃木坂46の曲好きだったりするので若い人にアイドルの話したりしたらひかれるのかなと気づかされました。
そういう方が本当にいらっしゃるのですね。
”聞こえよがし劇場”なんて言われるけれど、飲食店での自慢話ってとんでもない秘密の暴露があるから危険なんだよね。
またフリーランスはサラリーマンと違ってオンオフのスイッチが無くずっと仕事のステータスが続いているようなもので、(アシも含めて)活動範囲やライフスタイルが似通っている同業者がニアミスすることはよくあるんだよね。
村上淳の回もそうだった。
カモメは二股掛けていたのではなく、「温泉」で冷めたんだと私は取りたい。
肉体関係のプロセスをフレーム外に含めたのではなく、そのプロセスをわからずガッついて飛び越えてしまうモテない男のリアルじゃないかな。
また、高級温泉宿ってのがせっかくの二人のムードぶち壊しだね。
公園で一緒に焼き鳥を食べるなんて最高に幸せなんだけど、こういう人はそれがわかる段階に無いし、わからないまま生涯を終えるね。
酷いことを言うようだが、この番組はモテない男の性を徹底的に掘り下げていたからこそ妙味があった。
妙につまらない着地はしないで欲しい。
カモメは無理だと思うけどね。
はじめからその含みがあるもの。
最終回近いところのモード内田とアレグリの登場はよくわからないな。
外注デザイン事務所のアシスタントの人物的問題を理由に仕事をキャンセルってのは、あり得ないんじゃないかな。
そういう事件があったのだろうか。
制作業界の訴訟リスク・リーガルマインドは遅れているから、こういう変な話も無いとは言えないかな。
面白いです。わちゃわちゃしたおじさんたちが、なんとも言えないおサレ感と気恥ずかしさとをミックスした世界観をコミカルに表現してますよねw
変な人ばっかり来るww
カモメちゃん…。
こんなドラマがあったのですね。無論良い意味で(笑)
テレビ東京はほんとニッチなターゲットを狙ったドラマ作りが上手ですよね。
黒木華さん、途中登場でも違和感全くなし。
ものすごく目立つ普通の人という、稀有な存在です。
杉浦くんが好き
癇癪をおこしたジジイの肩を優しく撫でて落ち着かせ、
でもやっぱり渋井さんに言いたい放題のジジイの態度には腹を立て、
ボヤーっとしてるように見えて渋井さん思いでとても優しい青年だと思う。
祝、Blu-ray BOX発売決定!
おめでとうございます!
とうとう平均4超えたんだ。
毎週☆5付けてきてよかった。
また厄介なアシ抱えて、
二股かけられて、コンペもデキレース。
それでも渋井さんは全部受け入れちゃうのだ。
来週べりか降臨ですか。楽しみ。
つまらない
風船女、アレグリ新井www
地味に面白いですよね。夜中にクスッと笑ってしまいます。
テレ東のドラマ24、ドラマ25の枠は面白い。
1クールだけじゃなくて1年くらいやってほしい
渋井さんも杉浦くんも、いい人♪
杉浦くんだけ、良い〜!!!!
光石さんの振り幅。
最近こういう役増えたけど、
昔はサイコな役ばっかやってたからなぁ。
いいチーム。杉浦くん最高のアシだと思う。
パチカね、みんな竹尾が好きだね。
内製化とアウトソーシングという正反対の波が同時に起こったけど、結局アウトソーシングがお得なんだよね。
印刷所は予算や支払いサイト(これ言うと馬鹿な営業には支払い”サイクル”ですか?なんて言われるんだよな)や用紙や特色や型押しやトムソンだとかで、デザイン事務所には泣いてくれるもんなんだから。
プロって制作技術だけじゃなくてコスト技術やその世界の人脈技術(?)などを持っているところが、素人には真似できないところなんだよね。
しかし、こんな話が出てくるとは、このドラマってなんなん?
可笑しいけど。
いい本は、手触り以前に触らなくても匂いでわかるんだよね。
雑誌で言えば、ポパイとホットドッグプレスの匂いの違い、月刊プレイボーイの匂いもわかったな。
漫画の匂いの違いの方がわかってくれる方が多いかな。
ジャンプとマガジンとチャンピオンって匂いが違ってたでしょ。
歳取ったらか、用紙やインクや製本の差が無くなったのか、無線綴じの場合劣悪だった80年代のホットメルトのせいもあるかな、匂いに関してはわからなくなっちゃった。
モード内田にはこういうエピソードが出てきそうな感じはあったけど、予想より良かった。
アレグリも良かった。
こういう危ない女の子って魅力的なんだよね。
”ビョーキがナウい”と言われた80年代を思い出すようなところが、このドラマには少しあるね。
出来レースのコンペに立ち向かうとか、どうか月9的なお決まりのオチにはしないでちょうだい。
おもしろくなかった。
しょぼいオッサンの話しで何も共感共鳴しない
最高
渋井さんと杉浦君の、信頼関係があって、仲がいい所が好きです。
渋井さんはやさしいな~♪
皆んな、根はいい人なんだね。
テレ東深夜枠でも5本の指に入る作品だと思います。
フリとオチがしっかりしていて、まったくムダがない。
それでいてホッとする情緒もあるってんだから見事な構成です。
毎回楽しく観ていました。
渋井さんの優しくて、おっちょこちょいな所が好きでした。
ありがとうございました。
やっぱりフラれた~(笑)
ガンバレ渋井さん、次がある!
続編あるか!?
とっても面白かったです。
このドラマで、光石研さんのファンになりました。
ありがとー!
なんつー老KIRINイジメドラマなん?と当初は企画の趣味の悪さが印象に強かったけれど、それは脚本が緻密であるということであり、それも画期的なほどモテない男のサガが精密に描かれている上に、零細・中小の独立エディトリアル・デザイナーの世界が的を射た「あるある」で注視はしていたが、三話目ぐらいまでの渋井さんの激しい悲惨さを楽しんでしまっている自分というのもどうか?と自己懐疑的な気分はあった。
後半になって厄介な新スタッフを一気に二人も抱え込み、彼らを通して渋井さんなりの昇華となり、積極的視聴者が救われるようになっていた。
この二人が登場するタイミングがもはや終盤だったので当初数話のリアクションを見て途中計画されたような感じもあるが、最初から助手三人分のデスクスペースはあったし(アレグリのノートPCってのはちょっとないと思うけれど)、近頃の連ドラはロケ情報拡散対策や有料ネット先行配信のためか殆どあるいは全部を撮影済みで放映開始することが多いようだということもあるし、初めから計算された構造だったのだろうと思う。
私は光石さんの実年齢と同世代で、その上エディトリアルがメインのデザイン事務所を結構長く経営していたので、時に嫌な汗が出たり、心中苦笑いしたり、他のドラマ視聴には無かった経験が出来た。
技術的な問題は当然のこととして、クライアント、スタッフ、外注先、印刷・製本・用紙等のいろいろな製作所や卸し業者、機器リース会社、制作協力関係となる近接他業種のクリエーターたち、モデルさん、、、ほぼ毎日が人の問題に金の問題、貸し倒れ(代金の取りっぱぐれ)や係争や競合他社からの逆恨みなどもあったし、詐欺的行為の被害やその筋の人たちに脅されるような目にも遭った。
町の小さな書店から大手書店までエンド(入ってすぐの一番目立つ平台)にDTPムック本が平積みされているようなブームでありながら、伝統的に薄給産業(印刷関連業界は大日本・凸版二社の賃金より安くあらねばならないという不文律があった。今もそうかな?)で今で言うブラックな職環境の世界、他罰的なことは言いたくないけれど、そんな環境なので道理が通じないような人がどう警戒していても入って来た。
アレグリやモード内田はコアはできる人たちのようなので羨ましいぐらいで、仕事の内容以前にどうにもならない世界観の人がどうしてこうも入ってくるのかと考え込み、今思えば廃業決断の本質的端緒は自社スタッフを教育管理できなかったことにあったように思う。
痛い記憶だけど、それも今は大切な記憶となっていることに気付いた。
とにかく面倒なことだらけの毎日、それも経営者は24時間365日営業のようなもので、それを望んで寧ろ「もっともっと」と楽しめる人じゃないととてもやれないなと、引退後の今も思う。
自分とて結局やり切れなかったことになるのだから。
モテない男の描き方にはより鋭いものがあった。
渋井さんの未熟な自意識がモノローグによく表れており、コメディを越えている趣きさえあったと思う。
彼のように意識しちゃったら女性関係には悪いベクトルとなってしまうのだけれど、助手に対する愛は私より数段優っていた。
ウザい冗長文となってしまったけれど、個人的事情からも思い入れを持つドラマであったことを言いたかった。
かなり完成された作品だったので、続きは無い方が良いのではと私は思う。
地味
なんの盛り上がりも無かったよね
ストーリーが単調で面白くない
露骨な、連続下げ記事投稿だね。
ほとんど露骨な、連続上げ記事投稿だね。
実際は空っぽで何も残らないドラマ
地味なおっさんの地味な日常生活
面白くないも立派な感想。
黒木華のぶりっこに拒否感...めちゃめちゃかわいい女の子がやるような仕草とかやめてほしい
限りなく普通のドラマを見せられているようで何の捻りもない。
ストーリー的にはほぼ意味のないシーンが8割以上を占め、おまけに各シーンごとのテンポが非常に悪く、とても退屈な作品でした。
華がない
これと植物男子なんちゃら似てるなと思った。
黒木華。巷で言われてるほど演技うまいと思わない。好きじゃない。
地味すぎ
光石研さん大昔だけど、とっておきの青春からのファンです。
ついに、かっこいいオトナの役かしらと思ったら、やっぱりいつもの研さんっぽい味付けだった。
岡山天音くん、家族狩りとかの役がずーっと印象に残ってしまってたけど、今回、すごく好きな感じ。
フラットな役柄、合ってるー
夏帆ちゃんは、いつもの雰囲気で。
オープニング、思い出野郎Aチームもなかなか効いてるですよ
光石さんの人柄がそのまま現れているドラマです。
ウェブログのような..
2024年の今からみると出演者達がみんな出世して主演俳優級ばかりで超豪華で驚く。
猫女の三浦透子なんて、当時は売れてない新人だったしね。
このドラマは今のSNSカルチャーではないコロナ前のまだ出版カルチャーの最後の輝きのあった東京の文化世界が記録されていると思う。
これからどんどん付加価値がついてきて評価が高まるドラマになるだろう。
久びさに再見して光石さんと同年代のオヤジは実に感慨深かった。
それはもはや失われ世界なんだから!
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