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合計 | 107件 |
初めて見たんですが、なんか痛すぎて、ちょっと……
寒い夜、予約もちゃんとしてなくて、ああやって歩いたことあるけれど、お腹すいて寒いって、とにかく最悪なんですよね…
まだお互いに学生同士とかで慣れなくて…みたいなことなら、カッコつけずにどこでもいいんじゃない?っていうのもアリだし、好きな人だったら、歩いてるだけでも楽しいとか思えるけど…
初対面のおじさんと、空腹で寒空の下彷徨うとか、惨めになるよ~。おじさんも辛いんだろうな~というのはわかったけれど。
もう、年相応の経験豊富な彼女さんを探して、彼女さんに「よかったら、××行かない?」みたいにリードしてもらったらいいのに。
だーりおちゃん降臨。結果はお約束w
でも杉浦くんのホンネがちょっといい話。
NulbarichのED曲最高やね。
光石研さんのドタバタ劇場、面白いです。
光石さん、演技上手いな。
面白く見ています。
面白い。欅坂、まだ.好きだったんですね。
今回も光石さん良い演技してます。
杉浦くんの表情がツボすぎます。
渋井さん欅のガチオタになってた…
杉浦くんもうやめてあげてぇぇぇw
つまらなかったなぁ。
渋井さん、欅にハマり過ぎww
渋井さんの冒頭の饒舌すぎる独り喋りは確実に後半へのフリです。
だからもう始まってすぐに予感で震えてきて笑えます。
ふふふ、先輩楽しんでますなぁ。
二流のデザイナーとか、それになぜか建築家って「デザイナーとは」「建築家とは」みたいな自分の職業賛辞を口にしますよね。
みんなそういうことを言うのが一番恥ずかしい、仕事は結果で証明するしかないとかなり幼少期からわきまえているものなのに。
今エピのタイトル『渋井直人の優しさ』って、またまたキツいなぁ。
モテない人って自分が優し過ぎるからモテないとか思ってますからね。
今回は、初めて女の子に惚れませんでしたね。
案外二流なりのポジションでアシの事を考えていたりして、それもちょっとズレているんだけども、根は悪くない人だし仕事の才能が無いわけじゃない、良い状況では仕事に直向きな部分も稀に見せる、物凄く深くえぐってますね。
大森南朋と平岩紙のアングラ系作家夫婦は彼らの素性もあって、ちょいサブカル妙味がありました。
タチは悪いけれど、物凄く凝っているドラマだと思いますね。
冒頭のダッフルに一周一巻き?ミラノ巻きかな?それをコートから出して、ちょいブスのOLみたいなのをジジイがやってたらもう恋愛放棄でしょう。
アラ還になってそれなりの達観をし始めると、可愛さに向かう衝動ってわからなくない。
反面教師にして、自分も注意しないと。
この辺から楽しめますね。
歌舞伎座→ナイル→ルパンはいいコースだ。
久々にナイルさんを見れると思ったが、このドラマは孤独のグルメスタイルだったか。
ルパンのマスターも違う。
臼田あさ美ちゃんは喋りが残念な人だったけど上手くなったのかな?今回は自然でなかなか良かった。
普通の女優さんになったか、というぐらいだけど。
5話までの渋井さんイジメはたまらなくキツかったけれど、反応を見てるのか?前話からマイルドになった。
やるなら全うしてくれた方がいい。
せっかく馴染んで楽しめるようになっていたのに。
杉浦君はジジイ観察は鋭いけれど、仕事はジジイよりイケてないってのが密かなオチかな。
ラストのあのレイアウトじゃ、田舎のフリーペーパーだ。
渋井さん、最後は結局、杉浦くんとダンスなんですね…。
光石研のさりげない演技が見ていて疲れない。何かホッとさせてくれる良質なドラマ。脇を固める出演者も自然体で好感が持てる。テレ東得意の分野。
渋井さんと杉浦君の年の差ポンコツコンビがおもしろすぎて目が離せません。
いろいろズレてるんだけどちゃんとお互いを想い合ってる温かい人間関係が好きです。
「たった二人のチームなんだから」っていう渋井さんの言葉がグッときます。
渋井さんと杉浦くん、二人はいいコンビ。
ほっこりします。
杉本哲太のエルベも良かったし、黒木華らしい黒木華も良かった。
ブツ撮りカメラマンが写真一切をやめたくなる気持ち、渋井ならわかるだろ?と言われても彼にはそこに到達するまでの人格は無い。
細かいな、このドラマ。
そんな幼い中年男にも夢のような日ってあるだろうね。
下北沢という、世間から外れた生き方が許されるように思える土地なら女の子の部屋で目覚めるような日があるかなって気になる。
こういうことあったような気もする、が記憶を辿るとロクなことが無いので考えない。
右翼は杉並、左翼は世田谷に住むと言われ、”世田谷リベリズム”という言葉があったのは、区名からして谷だし、沢も多く、殆どが谷間の地域に多様で雑多な意識が集まりやすく、暮らしやすいということなのかもしれないね。
なんせ、内申書裁判のあの保坂君が現在の区長なんだから。
今や区民人口90万人を越えたそうで、そうなると天の邪鬼な世田谷出身者は近寄りたくなくなるんだけれど。
渋井さんとだいたい同じような仕事をかつてしていたし、エルベのようにやめて離れてしまったので、今話はなんだかセラピーを受けたような気分だ。
渋井さん、せっかくの出会いを汚してしまわなければいいけどね。
いつものパターンかと思ったら、カモメちゃんといい雰囲気に。
ついに渋井さんにも、春が来るのか!?
眠いの我慢してオンタイムで見ています。
何とも言えない暖かさがあり、日常が自然に描かれている。
光石さんの安定した演技は流石です。
黒木華やっぱ凄いな。
可愛い。役作り完璧だわ。
ゴミだらけのだらしない部屋は『けもなれ』の朱里を思い起こさせるね。
何でも演れる人だとは思わないけどこういう役の黒木さんはとってもいいし、下北沢って町にこういう暮らしは似合うのでとてもいいムードだった。
ニャオコと得部のじゃれ合いとそれを見守る2人がシュール過ぎて笑った。毎回ほんと面白いな〜
カモメちゃんかわいい。
渋井さんとうまくいくといいね!
InDesignよりイラレのスキルでしょう。
ジョブズが帰ってくるまでのApple迷走時代には”Macの正しい叩き方”なんてのが半分ぐらい本気でMac雑誌に書かれていたものなんだよね。
ベンガル扮する内田さんが言っている時代はそれにクロスする時代、一日に何度も手を洗ってゴム糊とソルベント、烏口使ったりして版下を作っていた時代の話。
楽しかったな。
当時は版下制作や製版、印刷・製本指示のノウハウで守られていたから、新規参入は考えにくく経営的にも牧歌的だったんだよね。
で、Power Macの時代はイラレのロジカルな世界にはまって、夢もイラレ世界で見ていたね。
今回は脚本家が違うのかな?モテないオッサンにはあり得ないいい感じの女の子との接し方になっていたし、ちょっとズレていたけどデザイン事務所というより実務的なDTP事務世界が描かれていてその線でもちょっと結構面白かった。
なんなんだろ、今頃この業界のディテールってのは。
DTP業界が消滅することは最初からわかっていたけど、エディトリアルデザインの復権はあるかもしれない。
いや、もう雑誌というか書籍がダメだから、ないか。
久々にヘドが出る老害見たわ。
渋井さん浮かれすぎw
傷付くことにならなきゃいいけど…
「500円ちょうだい」
内田さん面白すぎ(笑)
今回オチないねw
毎回クスクス笑いながら見ています。欅坂46は知ってましたがひらがなけやきの存在をこのドラマで知りました。渋井さんと同世代の自分も乃木坂46の曲好きだったりするので若い人にアイドルの話したりしたらひかれるのかなと気づかされました。
そういう方が本当にいらっしゃるのですね。
”聞こえよがし劇場”なんて言われるけれど、飲食店での自慢話ってとんでもない秘密の暴露があるから危険なんだよね。
またフリーランスはサラリーマンと違ってオンオフのスイッチが無くずっと仕事のステータスが続いているようなもので、(アシも含めて)活動範囲やライフスタイルが似通っている同業者がニアミスすることはよくあるんだよね。
村上淳の回もそうだった。
カモメは二股掛けていたのではなく、「温泉」で冷めたんだと私は取りたい。
肉体関係のプロセスをフレーム外に含めたのではなく、そのプロセスをわからずガッついて飛び越えてしまうモテない男のリアルじゃないかな。
また、高級温泉宿ってのがせっかくの二人のムードぶち壊しだね。
公園で一緒に焼き鳥を食べるなんて最高に幸せなんだけど、こういう人はそれがわかる段階に無いし、わからないまま生涯を終えるね。
酷いことを言うようだが、この番組はモテない男の性を徹底的に掘り下げていたからこそ妙味があった。
妙につまらない着地はしないで欲しい。
カモメは無理だと思うけどね。
はじめからその含みがあるもの。
最終回近いところのモード内田とアレグリの登場はよくわからないな。
外注デザイン事務所のアシスタントの人物的問題を理由に仕事をキャンセルってのは、あり得ないんじゃないかな。
そういう事件があったのだろうか。
制作業界の訴訟リスク・リーガルマインドは遅れているから、こういう変な話も無いとは言えないかな。
面白いです。わちゃわちゃしたおじさんたちが、なんとも言えないおサレ感と気恥ずかしさとをミックスした世界観をコミカルに表現してますよねw
変な人ばっかり来るww
カモメちゃん…。
こんなドラマがあったのですね。無論良い意味で(笑)
テレビ東京はほんとニッチなターゲットを狙ったドラマ作りが上手ですよね。
黒木華さん、途中登場でも違和感全くなし。
ものすごく目立つ普通の人という、稀有な存在です。
杉浦くんが好き
癇癪をおこしたジジイの肩を優しく撫でて落ち着かせ、
でもやっぱり渋井さんに言いたい放題のジジイの態度には腹を立て、
ボヤーっとしてるように見えて渋井さん思いでとても優しい青年だと思う。
祝、Blu-ray BOX発売決定!
おめでとうございます!
とうとう平均4超えたんだ。
毎週☆5付けてきてよかった。
また厄介なアシ抱えて、
二股かけられて、コンペもデキレース。
それでも渋井さんは全部受け入れちゃうのだ。
来週べりか降臨ですか。楽しみ。
つまらない
風船女、アレグリ新井www
地味に面白いですよね。夜中にクスッと笑ってしまいます。
テレ東のドラマ24、ドラマ25の枠は面白い。
1クールだけじゃなくて1年くらいやってほしい
渋井さんも杉浦くんも、いい人♪
杉浦くんだけ、良い〜!!!!
光石さんの振り幅。
最近こういう役増えたけど、
昔はサイコな役ばっかやってたからなぁ。
いいチーム。杉浦くん最高のアシだと思う。
パチカね、みんな竹尾が好きだね。
内製化とアウトソーシングという正反対の波が同時に起こったけど、結局アウトソーシングがお得なんだよね。
印刷所は予算や支払いサイト(これ言うと馬鹿な営業には支払い”サイクル”ですか?なんて言われるんだよな)や用紙や特色や型押しやトムソンだとかで、デザイン事務所には泣いてくれるもんなんだから。
プロって制作技術だけじゃなくてコスト技術やその世界の人脈技術(?)などを持っているところが、素人には真似できないところなんだよね。
しかし、こんな話が出てくるとは、このドラマってなんなん?
可笑しいけど。
いい本は、手触り以前に触らなくても匂いでわかるんだよね。
雑誌で言えば、ポパイとホットドッグプレスの匂いの違い、月刊プレイボーイの匂いもわかったな。
漫画の匂いの違いの方がわかってくれる方が多いかな。
ジャンプとマガジンとチャンピオンって匂いが違ってたでしょ。
歳取ったらか、用紙やインクや製本の差が無くなったのか、無線綴じの場合劣悪だった80年代のホットメルトのせいもあるかな、匂いに関してはわからなくなっちゃった。
モード内田にはこういうエピソードが出てきそうな感じはあったけど、予想より良かった。
アレグリも良かった。
こういう危ない女の子って魅力的なんだよね。
”ビョーキがナウい”と言われた80年代を思い出すようなところが、このドラマには少しあるね。
出来レースのコンペに立ち向かうとか、どうか月9的なお決まりのオチにはしないでちょうだい。
おもしろくなかった。
しょぼいオッサンの話しで何も共感共鳴しない
最高
渋井さんと杉浦君の、信頼関係があって、仲がいい所が好きです。
渋井さんはやさしいな~♪
皆んな、根はいい人なんだね。
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