5 | 6件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 23件 | ||
1 | 31件 | ||
合計 | 82件 |
でんでんさんの回、監督が入ると凄く良かった。
蒼井優も毎回何かの形で参加すれば興味も湧くのでは?
でも内容は、、アレっておそ松くんなのか笑
紙さんも離婚式がメイン過ぎて肝心のコミックが
頭に入って来なかった。
とても深いスタイリッシュな作家さんのようなのに
勿体ない使い方が残念過ぎる。
蒼井優がコミックに対して関心が持てない事が
そもそもの間違いだとは思うが。
これならコミック好きの役者が、毎回ゲストに
演じてもらいたいコミックを選んで一緒に芝居して
貰ってそのハマり具合を楽しむ内容の方が良かったのでは?
自分が好きなコミックとその内容と演者の雰囲気が
必ずしも一致しないのはおそ松くんで証明された。
紙さんなら望月峯太郎のストーカー女性の
ホラーマンガを演じて貰いたかった。
リタイア
そうそう、これでいいんですよ。
ゲストに監督をやらせ、1カット好き勝手に作って貰えばいいんですよ。
山本美月さんは、中学時代の自作漫画を持ち込んで「現実に落とし込まない」「血を通わせない」「実写を使ったアニメにはしない」「コスプレにはしない」「2.75次元」と極めて明確なコンセプトと、スタジオに呼んだ外タレさんをバッサリ不採用する意思の強さで、見応えありました。
その割には正直「あれだけ凝ってこれ?」という結果ではありましたが、今回は全編この1カット入魂に徹し、いつものチープなコマ内劇場を無くしたのは良かったと思います。
中学時代の自作漫画を「恥ずかしさを乗り越えたら(人に見せるのも)平気になった」と言い、打ち合わせや撮影現場で臆せず主張してぐいぐい周りを引っ張る山本さんは画面に出る人よりもクリエイター、あるいはアーティストタイプなのだと思います。
「シュレッダーに掛けた」と言う蒼井さんは、過去を次々に捨て、与えられた今の役柄に没頭する、女優生業の人なのだなと思い、対比の妙がありました。
来週はつげ義春作品。
よく知られた『ゲンセンカン主人』ではなく、『やなぎ屋主人』ということが興味深い。
つげ義春についてはあまりにも多くの人が語り、伝説的な映像化作品も多いのでこの番組で取り上げるのはリスキーですが、塚本晋也さんはこれまでのゲストと異なり映画監督としても長いキャリアを持つ方だけに、あえてこれをやるだけのものを見せてくれるだろうという期待を裏切らないと思います。
山本美月さんって適当にモデルやら女優業をこなす今時のありがちなアイドル的存在だと思ってたんだけど(失礼!)、男性が好む漫画もこよなく愛し、ベルばら系の少女漫画愛好家でもあると知って何だか興味も湧いたし好感度がかなりアップしました。そういえば、実写化版アオイホノオにも出てましたね!
今回は監督として強いこだわりを持って納得のいく作品にする為、わずか1コマだけを実写化。あくまでも実写に徹するため、CGを使わず小道具などを駆使して何度もNGを出してましたね。プロ根性!
彼女の熱の入れように、流石の蒼井さんも関心を持って色々関与してくれましたね。いやあ、見ていて楽しかった。
つまらん
イマイチ
◯◯の無駄遣いという表現はよく見かけていたが、この作品にピッタリだ。
蒼井優の無駄遣い。
今回はまあまあ
今回は素晴らしい。
つげ義春コレクションとして保存されて然るべき出来だった。
つげ義春の世界の中の人物になりたいという塚本晋也が、やなぎ屋(よろず屋)に一週間滞在して働くという入れ込み様は、いつもは噴飯モノのコマ当て込み劇場をそれだけでも鑑賞に耐え得る一篇の作品にしていた。
ジャンクの写真機を修理して通販していたつげさんだから、写真をベースにリアルな描き込みをしているのだろうと想像していたけれども、今回はその辺りを絶妙なリポーターが解明する貴重な資料にもなっている。
基本的に出来が良くないのシリーズなのでたまに見るだけだが、はじめて視聴に耐えるクオリティになった。
塚本さん自身が映画監督だから、漫画のコマに入いる形式でも画作りのアプローチがこれまでとは全く違うように感じた。やはり役者ではなく映像作家やるべき企画であったと思う。
今回のつげ義春のは良かったと思う。
今までゲストがどんなに大好きな漫画をプレゼンしても、ドラマを創る周囲がその漫画に対して興味が無く、冷めきっているのが見えてきてきつかったからなあ。
下手するとゲストの印象を下げるくらいだった。
常に酷いですね。
マンガを実写化することを簡単に考えていたことがよくわかります。
このマンガは面白いと紹介した人が可哀想になる出来。
原作に対する愛が一切ないとこうなるのか。
アニメ化、実写化でファンが阿鼻叫喚になるのはこういった製作者が愛もなく、金もなく、志もない、作品をつくるからなんだろうな。
マンガを馬鹿にしている。
軽く考えているようだが。
誰だ、企画だしたひとは。
原作への愛がないモノを、
毎回見せ続けられ不愉快。
蒼井優・新井浩文・山本浩司のぐだぐだ対談部分は、これはこれでまあまあ面白かった。マンガ実写化部分はいつも通りにがっかり。ドラマとして評価すること自体がもはや意味を為していないが、番組企画として最低。むしろ今回演者の両者はそれが判ってて、敢えて脱力でやってる感じが清々しいやら痛々しいやら。
へぇ~Blu-ray BOXの発売するんだ。驚くね。
今さら二人か…つまらないからもう無理だわ。いやひとめ素を見てみたかったがなぁ。内容がつまらなすぎて萎えるわ。
新井さんはともかく私は山本さんのほうが見たかった。比重は少ないだろうが。しかもグダグダって…なぜ役者目指したとかそんな話はないのね。
今回の稲中はちょっと期待してしまったけど、初っ端からどこのシーンを演じたいのかなど何にも決めていなくてグダグダだったので、少し残念に感じました。
それなら実写化はしない方が良いよ。
蒼井優が好きで2、3回配信で視聴したが内容がつまらない。
あーなるほどね。面白かったわ。たっぷり芝居でいつか見せてほしい。
マイナーな劇団の練習風景みたいだな。
蒼井優はやっぱり二人には遠慮気味だったな。☆2が限界だな。ドラマじゃないし。
製作に金かからないから回数だけ多くて無駄に恥を量産している。
眠くなる
当たり外れありますが、毎回見てます。
素みていいなと思ったの久々だわ。やっと出演作と本人が噛み合った嬉しさ…。名前を改名をすすめるわ…新井浩文はよくみているからスルーだがな、、ありがとうてれ東。
蒼井優✕新井浩文で『百万円と苦虫女』✕『100円の恋』のような映画が撮られたら是非観たい。
ところで、何の因果か”ミスター赤ヘル”山本浩二の本名は「山本浩司」で、ある時選手登録名が替えられたのだけれど、理由は姓名判断で画数が悪いと言われたからと。
で、改名した年にカープは初優勝し、コージはMVPになっている。
ダメな字画の方に命名されたこの役者さんは、そのキャラやポジションにマッチしている宿命で、考えようによっては素敵な名前かな。
こちらも本名だそうで、「山本浩司」最後の年に誕生しているのだから、親御さんはコージの大ファンだったのか?いや、ならば「ひろし」読みは当てないだろう、まさか無自覚だったのか?などと考えるのも一興か。
というような感想しか言えない。
今さらもう「なんとかならないの?」という段階じゃないし。
同意。
つげ義春見たかった!新井浩文の顔芸は頑張っていたと思う。
蒼井優はなぜMCを受けたのかと、毎回考えさせられる内容。
火の鳥、、微妙な、、でも風俗のお嬢の迫力が
二人の女優を凌駕したのとお寺の住職さんが
深い事言わはったのでマイナスには出来へんなぁ。
いまいち
罵詈雑言や非難轟々でもここのレビューのように
閑散として誰も興味を持ちませんよりは
100万倍マシなのだと理解した 残念てか
誰がこれをドラマ推ししてしまったのかな?
トホホ
漫画読まない人がナビゲーターしていること自体が間違い。せっかくゲストが熱く語っていても、トークは台本だろうなと思ってしまってしらける。
蒼井優はドラマのこととは関係ないが…公開する映画が楽しみだ。
やはりドラマにはあまりでないほうがいい。映画での良さをまったくこのドラマでは感じなかった。興味もたれてないのか…結局見たのがいつもの人+山本さんと森川葵だけだな。山本さんはおじさんの方ね。美月さんもいつも見る人ではあるが。映画監督の回は見ればよかったかな。
蒼井優さんが”ゆう”役をやっている公開中?の『斬、』の塚本晋也監督が、つげ義春回のゲストだったわけですね。
このドラマ?の蒼井さんにも慣れてきて、さすが今の日本映画界を背負って立つ女優だけあって、目一杯気遣いはしていてもどこか孤高に個性的で、この人はアーティストなんだなと、一回りして面白く思えてきました。
それにしても、MCやゲスト、それに今回の風俗の方のような特別ゲストなどに他力本願な製作陣ですね。
ご自宅まで使わせる神野三鈴さんの真摯な熱意は少々気の毒でした。
二回にまたがる最終章ではっきりしたように思いますが、この番組はマンガを借りた演劇論なんですね。
語らず黙々と打ち込むあらゆる職業職種の”職人”には感動を覚えますが、自分の仕事を口や文章で語ったり、自覚の有無に関わらず同業者を称賛することで自分の仕事のステータスを高めるというのは美しくないです。
多くの普通の人々は、仕事は結果で示すしかないとわかっているものです。
役者さんが芝居を語っちゃいけない、とつくづく思いました。
あれほど面白い漫画を取り上げながら、これだけつまらない番組にできるのが凄い。
本当に好きな漫画を映像化しようとやる気のないスタッフに対峙する俳優が気の毒でした。
そんなの俳優の仕事じゃないだろうに。
漫画の面白さはまったく分からなかった。
あ、そうですよね。
テーマであるマンガの凄さがそれぞれ全然伝わってこないですね。
塚本晋也監督の回は素晴らしく上質でしたが、考えてみればつげ義春作品の凄さよりも塚本さんのビジュアル世界への思い入れ、映像制作者や役者としてのこだわりや矜持を美しく見せられたのだったと思います。
私はつげ作品の殆どを持っているファンですから初めからワクワクして入り込めましたが、予備知識が無い方や興味の無い方にはあれでは凄さが真っ直ぐに伝わらず、誤ったイメージを与えてしまうかもしれません。
他も同様でしょう。
作者や作品の解説を入れれば良いというものではないでしょうけれど、それぞれのマンガやその作者のファンクラブイベントの余興ならば大ウケしても部外者にはその熱量は感じられませんね。
コミケではあまり扱われない種類のマンガのコミケイベントをテレビでやっているという感じもします。
最終章は描き下ろしになりそうですからタイトルの主旨からも外れ、(好きなんですが)蒼井さんの役者としてのこだわりになりそうです。
マンガを全く読まないという蒼井さんは、彼女のどこか神秘的で孤高なイメージ通りで、これはこれで私は好ましく嬉しく思いますが、何人かの方がおっしゃるように「じゃ、なんで?」という疑問は持ってしまいますね。
最終回は思い切ったものを観せて貰えるのだと思いますが、あまりバイアスを掛けない方が良いかもしれませんね。
コマ割りで止まった絵をあたかも動きがあるかのように見せるのがマンガ。この番組が選んだ手法はコマの枠に演者を閉じ込めたことでむしろ動の演技を封じてしまったのが敗因。皮肉にも真逆の効果を発してしまった。また同時にマンガのコマ割りをそのまま映像のカット割りにしてもテンポが悪くなるだけということが実証された。まるで大喜利のような縛りが有る中で、見るに耐える作品に仕上げるにはかなりの力量とそれに適した原作選択が必須。そうなると番組タイトルそのもののマンガの凄さ伝えるというコンセプトは最早別の場所に行ってしまうだろう。それらを判っていながら敢えてやってみたというなら心意気だけは評価するが、結果的に原作マンガと出演者を貶めただけという気がする。
悪い意味で深夜ものだった。出演した役者さんは人がいい。痛々しく見てしまった。この予算でいいドラマの話数を増やしてほしいとさえ思う。広告費の無駄遣い。
製作者にコミックを映像化する意欲が薄かったように感じます。
一貫して出演者が監督も背景も音楽もとプロデュースするなら
イメージが作れると思うが、、コミックの中に入るのは無理。
名作の数々がこんなにアホみたいな話だったか?と考えさせられた。
本当に面白い原作なのか疑問だったし、出演者の俳優さんたちは本当に好きだったのかも謎だった、、
才女・蒼井優を持ってしても…。しかも自分自身を演じてるのに、このセリフの間延び感はどうしたものか。
最終回を見て唯一見て府に落ちたのは、マンガに造詣の無い彼女が何故この仕事を受けようと思ったのか語ったところ。まあそれも判るし立派だけど、やはり番組の主旨からは完全に外れてたね。彼女の場合はどうしても演技論に志向が行っちゃうんだな。
ちなみに描き下ろしマンガの蒼井優の部分にはペン入れしてあったのか気になるなあ。もしそうなら一回ちゃんと画面で見せようよ、そこは。じゃなきゃ作家さんに失礼ではないか。何だかんだ最後まで怖いもの見たさで見ちゃったけど、番組スタッフにマンガ愛が無さそうなのは良く判った。
怒りさえ覚えた。
こんな扱いをするぐらいなら取り上げないで欲しかった。
最終回も漫画家さんに作品を頼んでおきながら、その物はテレビに映さない。
腑に落ちなかった。
蒼井優の興味ある役者論なら面白くなっていたのでは?
これは要するに自己満足だよね? 制作の何処を落とし處にするのか。
毎回ブレがあったように思う。
今回ラストになって蒼井優オリジナル漫画の内容が始めて良かった 。
それだけに毎回出演者のイメージで好きな漫画家さんに書いて貰うの
この形で制作するべきだったのではないかと、、。
何だか変わったドラマだった。
マンガを見下している映像業界の人たちがその傲慢さを隠そうとせずに、むしろそんな狭量で下品で無教養なプライドを半ばひけらかすかのようにマンガをバカにしながら作っているからゲストの思い入れが伝わって来ず、つまらないというだけでなく不快感さえ残った。
実際は最終回に見られたような時代遅れの、今やアジアの中でも最低と言われる邦画お決まりの純情風景しか作れないようなレベルで、蒼井優さんが持っている全方位的な好感に頼っていることを自覚していない。
私も蒼井さんと同様マンガは殆ど読まないけれど、アイデアから筋を組み立てビジュアルまで基本的に一人で完結させるマンガ家の仕事量は他の表現世界には無いものだとは理解している。
大勢でつるまないと何もできない映画業界の、それも三流の人たちに作らせたのが間違いだ。
コマのなかに映像をいれるのはさすがにやりすぎだわやはり。初回のオーディションの女性たちは素人さんもいたがなかなかよかったと思うが。普段見てるドラマや映画はやはり手が込んでるなとは思った。漫画もそうだが。今年いの最後に○作ドラマをたまに楽しんだような気分。
大河ドラマに出演の森山未來さんがこのコスプレに似ているなとひとりで笑っていた。
これBlu-rayなったのかなぁ。
カットされてるんだろうか…。
いまさらだが…。
マンガを褒め称えるようなドラマは作らなくともいい。
電波がもったいない。
蒼井優元気かな…。
蒼井優おめでとうだね。好みが一貫している。私には納得かな。
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