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全くその漫画を読んだことがないのですが、作者も一緒に語り合うのは、ちょっと興味深いなと思いました。そこで終了していれば、それなりに面白かったのかも。
でも、漫画の一場面を演じるというのは、まさか背景が漫画で、その前で演じるだけとは思わなかった。
白黒の漫画の前で演じるだけなので、壁紙の前で一人芝居しているようにしか見えず・・・
相手役は不在でもいいから、できれば、部屋とか舞台を作って、やはり全面、実写にして、映画のワンシーンみたいに撮影したら、印象が違ったかもしれません。
あと、自分がどれだけその漫画を好きだとしても、キャスティングとして、役柄に合うかどうかは別のような気がしました。
タイトルを覚えて映画もドラマも見ないから後から思い出せないから困るんだな最近は好きな内容は覚えて必ず記憶するようにしてる。多分これは蒼井優、漫画、深夜ドラマどまりかな…。
蒼井優の冷静さが漫画の楽しさを削いでいるよう。
蒼井優は好きなんですが。
漫画のコマの中で役者さんが演技するの全ての回でやるのかな。
パターン変えてほしい。
今回凄い良かった！ 森川葵の素の悩みがこのコミック
ヒロイン演技とシンクロしてマネージャーの前田さん？
何故か蒼井優と彼女の話に割って入るけど笑
絶対の信頼を持って女優をマネージメントしてるのが
伝わって感動した。
原作者の滝本氏が元引きこもりで、今でも美人の彼女の
言いなり風なのがコミックの内容とも見事にシンクロ笑
何よりもこのコミックの世界観を恥ずかしさ吹っ切って
楽しそうに演じた森川葵の演技力には完敗した。
コミック読んで無くてもミサキ？ちゃんはこんな人だと
思えた。
蒼井優がMCに慣れて来たのと今回は年下の女優さんで
先輩として話易かったのかお互いの女優心構えも聴けて
一番良かったと思う。
ただただ、つまらない
つまらない、もう観るのやめる
これは、ゲストが演じてみたいキャラの部分だけ実写化っていう番組なんですね。ま、短い番組ですしね。
こういうマンガもあるんだ、へぇーっていう程度には参考になってます。
森川さんが可愛いので星を多めにつけておきました。
志低い。
好きなマンガをこんな風に紹介される俳優、女優さん達可哀想。
蒼井優はドラマになるとなぜか評価低い。
私はファンでも文句言うからな。
テレ東深夜ドラマはこのところ心象的に連続場外ホームラン級に良すぎるから、たまには大空振りもしとかなきゃね、出る杭をメジャー・キー局に打たれるから、ということだと理解したいと思います。
つげ義春を題材にする回があるようだけれど、この手法では観ない方が良いのか、でもTVerじゃ一週間観れるから我慢しきれず観てしまうだろうかなどと今から迷っています。
もりりんこと森川葵さんはやはりしっかりしてるなと思って好感度はあがったが、実写化する漫画が苦手な雰囲気で…そこがきついパターンはあるか、、まさかそれでダメとは、
蒼井優は前の二人より楽しそうだった。姉御だね。意外と興味ない人の方が新しい姿見れていいかも。私も小説読むときキャスティングするわ。もうドラマになってる場合はあってたか考えるしね。
誰が製作OKしたんだろう。
つまらない。
本社ビル新しくしたらフジテレビみたいに落ちていくなんてことになったりして。
なぜ実写化に蒼井優を巻き込まないのか。もったいない。
好きな漫画を語るのにこんなに場がシラケてちゃヤル気なくなるだろうなと思う。
なんせ見てるこちらも楽しくなくなる。
好きな漫画を紹介されたくないなと思った。
あくまで今話に限っての評価。（来週は元通りだと思う。）
”蒼井優ファンだけに観ない”という同好の士に、今回だけはTVerなどで観られるうちに観てもらいたいという思いを込めてこうした。
歴史的規模の低評価・酷評への逆襲か雪辱か、蒼井優が依頼したという平松恵美子監督による、でんでん少年時代の回想ドラマが凝っていた。
『東京家族』の助監督をやった人だけに、山田洋次を通した小津安二郎という風味である。
昭和の古民家ハウススタジオで８時間掛けたそうで、流石に良く仕上げられていた。
蒼井優の三つ編み少女役にまだ全然違和感が無いのも嬉しい。
そもそも、今回は神社の境内でのオープニングトークもフィルムの画質とフレームレートが効いていた。
蒼井優のアイコンのようなシニヨン、たぶんコムデのサロペット、どうやっても常に昭和的なでんでんも似合っていた。
これで、普通に二人の寸劇でもやってくれたら、などと思ったが、今回はこのトークセクションも悪くなかった。
ただし、やはり漫画のコマで生身のゲストに演じさせるというのはどうにも救いがたい。
オリジナルの宝島のヒット企画を目にしたことは無いが、なんでこれ？というドラマのこのスタイルに誰もが納得できないと思う。
新井浩文の回と、つげ義春を取り上げる回は見逃せないと思う。
でんでんと蒼井優の無駄遣いだった。
映像は素晴らしいのに中身が塵で寒かった。
ただただ回数を重ねている。
本来の趣旨とは違うが、蒼井優に芝居をさせたのは良かった。
でもねぇ、漫画自体に興味のない人の前で好きな漫画の話をしろってのがそもそもの間違いだよね。
コマに入り込んでの動く実写化も、どっちつかずの企画倒れ。
でんでんの少年時代の想い出を映像にするのはいいとしても、
オチまで全部話してから映像を見せるのはいかがな物かと。。徹子の部屋じゃないんだから
あはは。
「あーた、お友達がお母さんの凄いご馳走を出すからと行ったらほうれん草だったんですって？その話やってください」というパターンですね。
千原ジュニアは、”徹子わかってやってる説”を提唱していますね。
古典落語とか歌舞伎なんかはオチがわかっていて観に行くものなので、その線だということにしましょうか。
いい役者使って最低な物を作った。
どんなにいい役者でもそれだけでは面白いドラマにならない。
誰が考えてもべらぼうに酷い企画。
逆に興味を持って調べてみたら、製作はC&Iエンタテインメント。
前身のIMJエンタテインメントは、広く成功しコアなファンを持つ『ジョゼと虎と魚たち』を製作している。
私も何度も観ている好きな映画。
田辺聖子の原作の力やキャストの魅力は大きかったが、浸れる世界がある良い映画を作っている。
しかし、TSUTAYAのCCC傘下に入ってしまった。
TSUTAYA文化って嫌いなんだ、私は。
頭の悪い無教養な若者がオシャレだと言う、代官山の蔦屋書店になどそもそもいい大人は行かないが、私は最もカッコ悪い、アートとは正反対の場所の一つだと思っている。
勿論、Ｔポイントカードは持たない。
作ってしまったことはあるが、完全にビデオレンタルの機会が無くなったのでシュレッダーした。
なるほどこの、アートのつもりか何のつもりか、世界に出て行ける日本映画界の宝、蒼井優を冒涜するくだらない番組、いかにもTSUTAYAっぽい。
心から納得したのであった。
これはTSUTAYAコンテンツである。
もう誰も見てないのかな。
この評価とおそらくの最低視聴率では、再放送もソフト化も無いだろうから、二度と見れない伝説の映像体験と自らに言い聞かせ、怖いもの見たさで久々に見てみたたけど、やっぱ駄目だわ。どうにもあの白いコマ演出が...。
見ましたよーw
ただ、みなさん評価してなかったので遠慮してました。
中川大志さんのアクションのシーンは良かったですよ。
あれをメインでやってくれたらよかったのに、やっぱり最後は漫画の一部のみの実写化でしたーw
残念！
新手の拷問。
蒼井優は正直過ぎて興味ないことが伝わってくる。
同じ漫画好きを集めて語らせて欲しかった。
前半はアクションシーンがよかったが、木刀でのアクションはカメラが近くて折角の殺陣が見られなくて不満だった。
あれは下手な俳優の殺陣を誤魔化す為のカメラアングルだろうに。
最後の漫画のコマ送りのシーンとエンディングの雰囲気が違いすぎる。
インディーズ作品かと言いたくなるドラマ。
つまらない、なんじゃ、コレ。
結婚指輪破壊シーンに意表を突かれ、思わず見入った。
「りこんしき」って単語、私が利用しているgoogleのIMではやはり思惑通りに変換されませんね。
それぐらい意表を突く発想なのでしょう。
私が知らないだけで、既に結構あるものなのかな？
旧婦の、にこやかな挨拶が良かった。
平岩紙はかつてマークしていた人だけれど、そのマークを外しているうちに別の段階に進んでいたようで、今の彼女は今回の漫画コマ内劇場？にフィットして、これも悪く無かった。
非常に手間を掛けたでんでんの回が潜在的基準になってしまっているので、離婚式に依存した他力本願な仕事ぶりの印象が強い今回に高評価してしまうのは、いくら大勢には全く影響しない１レビュワーの評価とは言えどうかなと我ながら思いますが、「おもしろい」に当たる星評価にしました。
蒼井優・平岩紙より、離婚式プロデューサーと旧郎旧婦の方が役者が上だったようにも思います。
離婚式をやれることの幸・不幸を論じたいところですが、大きく脱線しそうなので控えます。
たまたま視聴。
ドラマと言えるかどうかは微妙だが、離婚式に関わる人たちのリアルな本音は興味深いところで、下手なドラマより遥かに説得力も面白みもあった。
トーク番組におまけでドラマがあると言う形なら良かったのに...と言うよりそういう扱いで、ここではドラマ番組として扱うからおかしくなるんじゃないのか。
とはいえ、物語が好きな人間から言わせれば全く見ている意味がわからない、◯◯を見るためだけに見てる、と言う好きな俳優のダイジェストを動画サイトで拾って見ていれば良い人間に対しての解答となるような番組でもある。
良い番組だ。
離婚式はかなり前からありますよ
本人達はいいけれど参列者はどうしたらいいか困惑する、傍迷惑な式だって。
驚くくらいつまらない。
幾らかかったんだろう。
費用対効果として最低。
俳優も漫画も皆損した。
視聴者視聴時間の無駄。
そもそも蒼井優が漫画に興味ないのが終わってる。
普通に蒼井優とゲスト役者の
演技論対談からの二人芝居の番組でよかったわ。
今回は紙さんなのでちゃんと見た。
離婚式、そんなのあるんですね。
わざわざ招待される方は迷惑だと思われるので、本人達だけで盛り上がって欲しいなと…子供が居たら困惑するだろうからできないだろうし。
紙さんはまだ独身なのでこういう儀式に興味があるのかもしれませんね。今回は紙さんと蒼井さんの2人での演技が見たかったなあ。
でんでんさんの回、監督が入ると凄く良かった。
蒼井優も毎回何かの形で参加すれば興味も湧くのでは？
でも内容は、、アレっておそ松くんなのか笑
紙さんも離婚式がメイン過ぎて肝心のコミックが
頭に入って来なかった。
とても深いスタイリッシュな作家さんのようなのに
勿体ない使い方が残念過ぎる。
蒼井優がコミックに対して関心が持てない事が
そもそもの間違いだとは思うが。
これならコミック好きの役者が、毎回ゲストに
演じてもらいたいコミックを選んで一緒に芝居して
貰ってそのハマり具合を楽しむ内容の方が良かったのでは？
自分が好きなコミックとその内容と演者の雰囲気が
必ずしも一致しないのはおそ松くんで証明された。
紙さんなら望月峯太郎のストーカー女性の
ホラーマンガを演じて貰いたかった。
リタイア
そうそう、これでいいんですよ。
ゲストに監督をやらせ、１カット好き勝手に作って貰えばいいんですよ。
山本美月さんは、中学時代の自作漫画を持ち込んで「現実に落とし込まない」「血を通わせない」「実写を使ったアニメにはしない」「コスプレにはしない」「2.75次元」と極めて明確なコンセプトと、スタジオに呼んだ外タレさんをバッサリ不採用する意思の強さで、見応えありました。
その割には正直「あれだけ凝ってこれ？」という結果ではありましたが、今回は全編この１カット入魂に徹し、いつものチープなコマ内劇場を無くしたのは良かったと思います。
中学時代の自作漫画を「恥ずかしさを乗り越えたら（人に見せるのも）平気になった」と言い、打ち合わせや撮影現場で臆せず主張してぐいぐい周りを引っ張る山本さんは画面に出る人よりもクリエイター、あるいはアーティストタイプなのだと思います。
「シュレッダーに掛けた」と言う蒼井さんは、過去を次々に捨て、与えられた今の役柄に没頭する、女優生業の人なのだなと思い、対比の妙がありました。
来週はつげ義春作品。
よく知られた『ゲンセンカン主人』ではなく、『やなぎ屋主人』ということが興味深い。
つげ義春についてはあまりにも多くの人が語り、伝説的な映像化作品も多いのでこの番組で取り上げるのはリスキーですが、塚本晋也さんはこれまでのゲストと異なり映画監督としても長いキャリアを持つ方だけに、あえてこれをやるだけのものを見せてくれるだろうという期待を裏切らないと思います。
山本美月さんって適当にモデルやら女優業をこなす今時のありがちなアイドル的存在だと思ってたんだけど（失礼！）、男性が好む漫画もこよなく愛し、ベルばら系の少女漫画愛好家でもあると知って何だか興味も湧いたし好感度がかなりアップしました。そういえば、実写化版アオイホノオにも出てましたね！
今回は監督として強いこだわりを持って納得のいく作品にする為、わずか１コマだけを実写化。あくまでも実写に徹するため、CGを使わず小道具などを駆使して何度もNGを出してましたね。プロ根性！
彼女の熱の入れように、流石の蒼井さんも関心を持って色々関与してくれましたね。いやあ、見ていて楽しかった。
つまらん
イマイチ
◯◯の無駄遣いという表現はよく見かけていたが、この作品にピッタリだ。
蒼井優の無駄遣い。
今回はまあまあ
今回は素晴らしい。
つげ義春コレクションとして保存されて然るべき出来だった。
つげ義春の世界の中の人物になりたいという塚本晋也が、やなぎ屋（よろず屋）に一週間滞在して働くという入れ込み様は、いつもは噴飯モノのコマ当て込み劇場をそれだけでも鑑賞に耐え得る一篇の作品にしていた。
ジャンクの写真機を修理して通販していたつげさんだから、写真をベースにリアルな描き込みをしているのだろうと想像していたけれども、今回はその辺りを絶妙なリポーターが解明する貴重な資料にもなっている。
基本的に出来が良くないのシリーズなのでたまに見るだけだが、はじめて視聴に耐えるクオリティになった。
塚本さん自身が映画監督だから、漫画のコマに入いる形式でも画作りのアプローチがこれまでとは全く違うように感じた。やはり役者ではなく映像作家やるべき企画であったと思う。
今回のつげ義春のは良かったと思う。
今までゲストがどんなに大好きな漫画をプレゼンしても、ドラマを創る周囲がその漫画に対して興味が無く、冷めきっているのが見えてきてきつかったからなあ。
下手するとゲストの印象を下げるくらいだった。
常に酷いですね。
マンガを実写化することを簡単に考えていたことがよくわかります。
このマンガは面白いと紹介した人が可哀想になる出来。
原作に対する愛が一切ないとこうなるのか。
アニメ化、実写化でファンが阿鼻叫喚になるのはこういった製作者が愛もなく、金もなく、志もない、作品をつくるからなんだろうな。
マンガを馬鹿にしている。
軽く考えているようだが。
誰だ、企画だしたひとは。
原作への愛がないモノを、
毎回見せ続けられ不愉快。
蒼井優・新井浩文・山本浩司のぐだぐだ対談部分は、これはこれでまあまあ面白かった。マンガ実写化部分はいつも通りにがっかり。ドラマとして評価すること自体がもはや意味を為していないが、番組企画として最低。むしろ今回演者の両者はそれが判ってて、敢えて脱力でやってる感じが清々しいやら痛々しいやら。
へぇ～Blu-ray BOXの発売するんだ。驚くね。
今さら二人か…つまらないからもう無理だわ。いやひとめ素を見てみたかったがなぁ。内容がつまらなすぎて萎えるわ。
新井さんはともかく私は山本さんのほうが見たかった。比重は少ないだろうが。しかもグダグダって…なぜ役者目指したとかそんな話はないのね。
今回の稲中はちょっと期待してしまったけど、初っ端からどこのシーンを演じたいのかなど何にも決めていなくてグダグダだったので、少し残念に感じました。
それなら実写化はしない方が良いよ。
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