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合計 | 26件 |
原作者は『この世界の片隅で』の方です やはり感動する作品です。
ドラマになってどう変わるのか楽しみ。
読んだ。でも感動目的に作られ過ぎで感動出来なかった。戦争もの原爆ものは定期的に作られるけど、余り同じような内容であるとかえって戦争を風化させるよ。
またかよって気分になるからね。
むしろ名作を繰り返し流した方が風物詩になるんだけどね。あるいは同じストーリーをその年の旬なキャスティングと監督で毎年作るとか。
登竜門になるよね。工夫が必要だよね。
映画版もみましたのでめちゃくちゃ期待して楽しみにしています。
メッセージ性が強い作品で一人でも多くの人たちとくに
若い人たちに見てもらいたい作品が記念ドラマで放送されるのは
スゴク良いことだと思います。
常盤さん、キムラさん、槁爪さんら存在感と演技力に期待
若手も下手な名前だけのあたまでっかちでなく適材適所に合う
キャステングだと思います。
川栄さんは以前に初めてNHKで出てたドラマをみて雰囲気のある人だなと思ってみてたことがあります。
昭和の被爆した女性は難役だったでしょうがやりがいがある役で
女優として成長するには質の良い作品と共演者に恵まれることだと
思います。
常盤さんはドラマ鬼畜や映画で独特の存在感と演技みせてくれ
キムラ、槁爪さんもさすがベテラン巧い、キムラさんが「中途半端なものつくるならやらない方が良い」とコメントされてより期待が膨らんでます。
戦争は他人事ではなくなり戦後と言われた今が戦前と言われ出し
ました。
二度とあの悲惨な事が起こらない起こしてはいけないということを
更にもっと深く胸に刻み込むドラマになっていると信じ放送日を待ちわびています。
もちろん、工藤さん、谷原さんや他出演者にも注目してます。
本当に若年層に多く見てもらいたい
原作を全く知らずに見た20代です。
正直原爆がここまで恐ろしいものとは恥ずかしながら知りませんでした。
完璧な女優さん・俳優さんでとても見やすかったです。
小芝風花さんの泣く演技が本当に自然で素晴らしい。
原爆の恐ろしさと戦争のない平和な現代を今後もしっかりと受け継ごうと思いました。
こういうドラマはこの時期だけではなく、1年に3回ぐらいはやった方がいい。
だんだん戦争を記憶を伝える人が減っていっているのだから。
川栄さんのパートはもっと長く観たかった。
被爆者のことは知っていましたがドラマにして分かりやすく見るのもいいですね。終戦から10年後に症状が現れる。旭さんの奥さんはもっと後に症状が。
現在も被爆二世がいるようで続いているのですね。
浅利くんが出ると聞いて見ました。
尺が短かったけど内容は入ってきました。
録画し忘れたorz
川栄李奈は着実に演技に厚み凄みが増してますね。体当りっぷりも素晴らしい。キャストも皆しっくりきました。
被爆した方々の恐怖や絶望感、怒りと悲しみは自分には知る由もないのですが、この作品でリアルに汲み取れることができた気がします。
友達を見捨ててしまったこと、遺体から下駄を盗み取ったこと、原爆を憎むよりも自分の行為を戒め続け、幸せを感じることさえトラウマと後悔に苛まれてしまうこと。30万人の日本人がこんな思いのまま命を奪われてしまったのだと。
あ、小芝風花と子役がすっごく似てるなぁって思いました。
去年は黒島結菜、
今年は川栄李奈、
泣かされました。
若く青い中に
母性みたいなのが感じられて、
惹きつけられました...
おもしろいに星いくつとは不謹慎に思う 映像が臨場感が圧巻 工藤君を置いて走る背景の空の色と彼女の心象を現して壮絶です 昭和30年という雰囲気もとても丁寧に忠実に描写されてます。今夢中でこの世の片隅で を視聴していますが あちらもなのですが今作も現代パートが少し興醒めなのです 姪が広島に来てショックを受ける演技が私がひねてるのか演技演技してると思えて この世のも現代パートがいまだに馴染めない あテレビの前で見ている私たち視聴者に直、委ね受け継がせてもらえないかなあ 川原さんの物語だけもっと時間を割いて欲しかった。
この世の➡この世界の片隅に 川原さん➡川栄さん
原爆の恐ろしさは実際体験したものでなければ理解できないだろう
でも、それを語り継ぐというのは今の世界で最重要なとこと思う。
私は今まで原爆は顔を手で覆った指の間から見て真正面から観る事を避けてました。怖さや恐ろしさから。
でも、私は戦後生まれと思っていたらいつしか「戦前と似た空気」だとか「戦争っていうのはふと立ち上がった時の起こるようなもの」、「戦争が廊下の奥に立っていた」とドキとする言葉も聞こえる。
未だ原爆後遺症に苦しんでいる人々、語り継いできた人々・・・
このドラマで改めて原爆に今まで顔を背けていた自分に反省しこれから未来に人たちのため2度とこのようなことを繰り返さないでほしい、起こりえないと信じます。
重苦しいだけでないドラマの作りに好感、それでも今までドラマでは考えられなかった場面など、中途半端にしたくないという本気がみえました。
このドラマはこれから子供や孫たちに見せるべき1本のドラマとして残していきます。
キャストは適材適所、無駄なキャスティングなし、残したいドラマとして好感持てる仕上がりになってたと思います。
そして、つながりを再認識する秀逸ドラマでした。
スタッフ、キャストのみなさんありがとうです。
すみません、途中怖くて早送りしました。
なので評価はしませんが、やっぱり原爆は怖いなと思いました。
原爆もそうだけど戦争はほんとに嫌です。
なのに今の総理大臣はよそへ助けに行くという大義名分を掲げ戦争ができる国にしようとしている矛盾。
「正義」という大義名分ほど怪しいものはない。
七波の、弟の結婚や姪っ子の誕生でも拭えなった気持ち。
今回の旅行で前へ進む事が出来て良かった。
戦争は過去じゃない。現在進行形なんだと思う。
私の父は昭和16年生まれ。どんな子供時代を送ったのか、ちゃんと聞いた事が無かった。父も話してくれたことない。
一度、聞いてみようか。そんな気持ちになった。
川栄李奈さんの演技が良かったです。元アイドルとして色眼鏡で観ていましたが、見直しました。原爆のトラウマで苦しみ悲しみ打ちひしがれる演技が胸締め付けられました。また、愛する人に看取られながらの最期のシーンに泣かされるとは思いませんでした。今後の活躍が楽しみな若手女優の一人に成りました。
今はキレイさっぱり撤去された原爆スラム。
広島の悲劇はやはり原爆ドームを残したからより印象強く後世にその悲惨さを伝えるチカラになっていることを思うと家を無くした被爆者の多くが寄り添って生きていた原爆スラムと呼ばれたその場所の一部でも何らかの形で残せなかったものかなぁ、と思っています。
人が必要に迫られて住む地区というのは例えば難民キャンプのように切実にその窮地を伝えるリアリティーがあるもの。このドラマの特質はそういう地区を舞台に生と死、幸と贖罪のコントラストを
描いた点だと思います。
ただそれだけに現代版シーンがちょっと長すぎてしっかり作り込んだNHKならではのスラムのセットの場面が若干少なかったなぁ、、と残念に思う次第。
朝ドラも最近は全然見てないので、川栄さんてCMで織姫をやっている可愛い子ってくらいしか知りませんでした。「健康で文化的な最低限度の生活」というドラマにも出ていますが、いまいちどんな女優さんかわからず、流行りのアイドルなんだろう、と思ってましたが、このドラマではなかなか良かったです。この世界の片隅に、と同じ優しい広島の方言に涙が出ました。
戦争は70年以上も昔の遠い過去の出来事で、平和な現代に生きる私達とはなんの関係もないことのようについ思ってしまいますが、そうではないことを教えられました。
原爆(戦争)は現在進行形である事、原爆が落とされてから今現在まで、いつ発症するわからない恐怖で自分の人生を生きる事が出来なかった人、その上、心無い人の言動で今尚、苦しんでいる人がいる事、その絶望が苦しいほど伝わってくる作品でした。全世界の人に見てもらいたい作品だと思いました。そして、私はイジメや虐待、ネットでの心無い誹謗中傷も目に見えない心の原爆だと感じました。同時期、同局にて放送された「悪魔が来りて笛を吹く」も、その両面が描かれている(テーマの)作品だと思いました。
川栄李奈の演技力に驚いた。
こう言っては失礼だが、AKBの卒業生で、「なんちゃって女優」ではなく、本当に演技ができる女優が出てくるとは思っていなかった。
確かに、「ごめんね青春!」や、「コウノドリ2」などで、独得の「おバカキャラ」(失礼…)を活かした演技ができるのは知っていたし、
今クールの「文化的で最低限度の生活」では、主役より演技が上手いなと思うときもあったが、
まさか、若くして亡くなる被爆者の役のような、シリアスな役をここまで熱演するとは…
恐れ入りました。
川栄李奈さんに対する見方がすっかり変わったので、今後の川栄さん出演作品は、見逃さないようにチェックしていきたいと思います。
もう、「元アイドル」とか「AKB卒業生」などのレッテルなしでいける、立派な若手女優さんですね。
今後の一層のご活躍を楽しみにしています。
つまらん
おもしろい
川栄さんと工藤くんに泣かされた。
凄く良いドラマだと思う。
これだけのリアリティと質、さすがNHKという感じですね。
特に昭和編での川栄李奈さんの演技力には驚きました。
「夕凪の街」とは実際にあった原爆スラムの名称だそうですね。
原爆による被害はその瞬間だけではなく、何十年、世代に渡って続いていることを、やはり世界に発信していかないといけない。それができるのは日本であり広島、長崎であることを再認識しました。
しかし、現実にその地獄に身を置いた人でなければ、本当の”被爆”をわかりようがないし、また被爆者の方はそうした深い心の傷をさらけ出すことはできないのだろうという想いがしました。
今回の役者の方々はそれぞれの立場で、そういう思いを十二ぶんに演じられていたと思う。
川栄さんの演技力、確かに驚いた。
NHKの単発ドラマは秀作多いです。
録画していて、本当に良かったです。
原爆投下の悲惨な現実…
その後の原爆症の苦しみ…
そして、その苦しい現実の中、確かに連なる「つながり」と「思い」…
それらがしっかりと描かれ、じんわり伝わってきます。
何年も前に制作された佐々部清監督の映画も拝見しており、素晴らしかったですが、再び、この原作を素晴らしいドラマとして、制作されたNHKに拍手送りたいと思います。
時代を超えて、語り継ぐことが大事だと思いました。
映画版の麻生久美子さんも見事な演技、存在感を演出されていたのですが、川栄李奈さん!
彼女のお芝居を拝見するのは、二度目(クドカンさん関連のドラマだったような)なのですが、良い女優さんだと気付けて、思わずガッツポーズです(笑)
生きる苦しみ、悲しみが滲み出てきて、思わず感極まりました。
良いドラマです。再放送などあれば、ぜひご覧くださいませ。
・・・2018年に、
1955年の街並みは最早再現不可能、
という事が解っただけであった。
※このフィクションを観るより、
同じNHKの『"原爆スラム"と呼ばれた街で』を観るべき。
見てよかった。前向きなメッセージのラストも良かったね。
川栄李奈が圧巻だった。
芝居が上手い方ばかりで見ごたえあった。
前向きなラスト良かったが、改めて腹も立ったわ。
おもしろくない
今更録画を見た。この夏は暑すぎてこういうのはだるいから。
でも『この世界の片隅で』よりはよい。やはり局の力だろう。いたずらに面白おかしく作ったのがTBS。真面目に日記のように作ったのがNHK。ようするに余計な演出はいらんのだよ。歴史を語るには。流行りのイケメンを出すとか事務所押しをだすとかね。
見てないけどこの世界の片隅によりいいという評価と川栄さんが、
相当頑張ったんだね・・・
でも、評価が、低い気がする・・・
川栄さんは、映画、亜人もアクション頑張ってた。
良い
10月13日に全国再放送あります。
うれしい。見たかったんだ。
http://www.nhk.or.jp/hiroshima/drama/point/#yotei
やっと見られた。
映画版ももう一度見たくなった。
NHKは、過剰な演出がない分、ドラマの脚本の良さを淡々と見せてくれる他局にない蓄積とノウハウがあると思う。
視聴率に左右されないってことはキャスティング権を局が握れるってことなのね。
でも受信料は払わんw
個別コンテンツで視聴率払えるなら、このドラマのデマンド視聴料は払うかも。
またまた、再放送してます。
令和元年8月3日(土) 午後3時5分【総合テレビ・全国放送】
https://www.nhk.or.jp/hiroshima/drama2019/
今日(8/3 (土) 21:00~)に同じマンガ原作者:こうの史代 さんのアニメ映画「この世界の片隅に」 地上波初放送にあわせて
いち、地方局の制作とは思えない出来ぢゃった。 NHK広島放送局、恐るべし
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