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子どもが生まれたばかりのヒロインに何もしないとか、要求し過ぎじゃないの？自分が福子だったらあんなにつよくなれないと思って見ている。東弁護士が家族のように萬平夫婦の間に入ってるのが微笑ましい。
謝れと言う感想が多いけど、塩軍団に謝ってもどうにもならないなら、謝るのは口だけになるから謝罪ばかりのドラマはいらない。
なんだろ人の感情を一々弄ぶ様な作りだわね。
いきなり悪ふざけで、十二万円は私のものとかのセリフの意味わからないと思っていたら
出産を挟んで色々おふざけしてると思えば、突然資産の差押えで被害者の立場ですよって。
これで萬福夫婦に同情を集め、頑張ってなんて感情が湧いて来ると思ってやってるのかしら？
板ばさみの財務局も大変だわね、の感想になってしまうのは何故かしら。
子供が生まれたばかりの福子が何もしないのは当然、というからには普通の状態のときは動いてないと。子守の実母がしっかりいるんだし。
身重の時には面会のためだけに大阪東京移動はひかえて、大阪でできる限りのことをするとか。
塩軍団には謝罪は必要だったと思う。事業立ち上げの時から一人も欠けることなくついてきてくれていた社員だから。その重みが無いから責められてるんだと思う。それを書く気がないなら、途中で普通の会社みたいにメンバー変えてたらよかったのに。
未だに追徴課税10万円の不当性をはっきりと説明しないから、個人口座に隠した法人売却益を差し押さえられて呆然とする姿を見ても「ザマミロ」としか思えない。
一連の流れから今回新たに発生した所得税も払ってない様だし（本来は確定申告時でもいいはずだけど、まんぷくワールドはそういう制度は無いみたいなので）。
東はあのやり方（計画倒産して税金逃れ）を合法と主張するけど本当なの？
仮に本当でも財務局の不当性が表明されない現段階では、税金逃れを指南する東と乗じる萬福が狡猾に見えて嫌悪感を持ってしまう。
予め「何故」「追徴課税10万円」が「支払う必要の無い不当なものなのか」が分かっていれば今回の差し押さえにも同情出来たし、国と戦う宣言も応援出来たかもしれないのに。
ところで他の方も書いてたように、ケンカ売るのは指示した進駐軍じゃなくて動いた国なんですね。
進駐軍に課せられた刑罰も不当に重いものなのにね。
強い相手の不当性には甘んじて屈するけど、意外とイケルかもって相手には強気で対抗するんですね。
こういう所も狡さを感じてしまう。
正義って何なんでしょうね。
ヒロインが出産し、理不尽な事で夫が投獄され、明らかな不正で差し押さえ、大人気俳優が味方に付く
これだけ揃っていながら、ヒロインに同情が集まらない朝ドラって完全末期症状じゃないかしら。
私は逆に身重の福子が頑張り過ぎていて心配していました。何かをするという具体的な描写がないから、そう思われるのでしょうか。見る人によって感想が大きく違うものですね。
産後の福子～今こそダネイホン！ダネイホン最大の見せ場ですよ‼
萬平福子は窮地に立たされ、ここで応援が入るところなのに誰も同情しないのか。そういう描き方をしたドラマが悪いのかもしれないが、私は応援して見てるよ。頑張れ福子。
何もしない・できないダメ弁護士！菅田君はあわあわのコントするために朝ドラに呼ばれたんですね！
イメージダウンは避けられません‼
あの頃のGHQの力は凄かったんだね。天と地をひっくり返るような改革をしたんだもんね。敗戦国だから従うしかなかった日本。国と戦うのはアメリカに刃向かうことだから、無理でしょ⁈
萬平福子夫妻は窮地に立たされたというより不勉強どんぶり勘定経営による自業自得だから同情されない
三度も逮捕されているのも裏目に出たような気がする
二度目が完全に自業自得だったのがマズかった
またかヤレヤレ感はんぱない
GHQ相手にするのは無理だから国と戦っちゃえみたいに見えるけど、ちがうの？
会社解散しても清算業務が終わらないと、それは元社長の債務として残るんだって！勉強してくださいよ！菅田弁護士！
身重の福子が何もしないならしないでも別にいいんだけど、福子はそういう穏やかなタイプともちがうから。
虫がよくてずるい人だから。
塩事業が軌道に乗ってきたと思ったら萬平をしつこくつついて「萬平さんはこんなことで終わる人やない。人の役に立つことを早く考えてください。新しい冒険してください。」と焚き付ける。
そして萬平がダネイホン開発にのめり込むと「私と子どもたちのことも考えてください。」
福子が何もしないために家事炊事経理薪割りが鈴の肩に一挙にのし掛かって鈴が怒って家出すると「どうせ大した理由じゃない」「つまらない理由」「お母さんのことなんか忘れまひょ」
塩軍団には上から偉そうに「早くみんなで探して！」
塩軍団が揉めたときも偉そうに「やめたければ辞めなさい！」いつだって偉そうだった。
そして赤ちゃんがいても行く必要のないときでも真一とお出かけしたり克子お姉ちゃんや三田村会長のところやハナちゃんのところにはフットワーク軽く動いて、源ちゃんは鈴任せでありがとうも言わない。
萬平に東京進出や奨学金のこと焚き付けて口はじゃんじゃん出してたじゃない！
それなのにうまくいかなくなると被害者ぶって、福子が大嫌い。
身近に福子のようなずるい人が一人や二人思い浮かぶ人なら誰でも福子には不信感しか感じないと思う。だから同情できないのよ。
12万を抱きしめた福子ががめついとしか見えなかったのは、そこから「東先生にお礼を、社員のみんなに餞別を」と言わず相も変わらぬ「萬平さんのために」としか言わなかったからだと思う。
これでどうやってはなちゃんや三田村会長に借金きちんと返したって脳内補完しろと。
んー、恐らく脚本家と女優は、普通に愛されるヒロインを作り上げてるつもりなんだよねえ。だからそのつもりで意識して見ている人には福子がんばれ、となるようなシチュエーションではある。
しかし普通の朝ドラ感覚で見ている者から言わせてもらえば、福子が全く苦況に立たされていないから同情できないのだ。
今苦況に立たされているのは萬平だ。彼が一番どうしようもなく理不尽にキレるのはわかる。
弁護士は仕事で悩んでいるだけだから問題ない。彼と萬福夫婦は個人的な繋がりが全く描かれていないので依頼関係のみ。いざとなれば彼は世良同様逃げればいいだけ。
社員たちは一応次の仕事先が見つかったのでこれも一旦終了。
で、福子なのだが、またのんきに姉夫婦の家で出産している。もはや自分の実家のような顔で居候の気配すらない。
朝ドラ感覚でいくと、ここは福子が行く当てがなく貧乏長屋に住み着き、長屋の貧しい人々の善意の力でお産を乗り越え涙を流して赤子を抱きしめるところだ。
数えるほどしか登場していない何とか会長の生まれ変わりとやらではなく、苦況の中で力強く生まれた我が子から母も力をもらうところだ。
そして貧乏長屋の人々との暮らしの中で主人公も成長していく。
…となるのが常道で、それでこそ共感も生まれるし応援したくもなると思うのですが。朝ドラファンのみなさま、いかがでしょう？
あさきたのはつとかがだいたいこんな感じですよね。
三度目の逮捕は税金とかお金のことが全然わからなくてモヤモヤする。
あの12万、家が二軒も買えちゃう大金を、福子はよく抱え込もうとしたなあとびっくり。会社手放したら無一文になるのが当たり前だと思ってたんだけど。福子のお金に対する感覚が、普通の主婦のものか大会社経営者のものか、どっちなんだろう。
実母と姉家族と談笑中に「私は大金持ちよ」とおどける福子。まあこちらは白けますよ。
ところで萬平の両親はどこにいるのだろう。源ちゃんは会ったことあるのかな。初孫の顔くらい見せてあげてね。
ここは福子の実家？
忠彦の両親はこの現状どこまで知ってるのだろう。
まだお金仕送りしてるのだろうか。
福子はいつも助けてもらえるから～の感があったが、さすがに今回は危機感を感じる。
しばらく上等の牛肉での贅沢は出来なさそう。鈴さん、気持ちは分かるが、あれはイカン。
菅田君弁護士がいい味を出してる。あの絵は電車の中で描いたのだろうか？
女性の事務員さんも頼りない東先生をしっかり支えているようで、良いコンビだ。
萬平は幼くして、両親を亡くしています。
親戚を転々とし、疎開先ははとこを頼ったものでした。
今井家も親戚をほとんど見たこと無いような気がする。
克子姉さんの家に再び居候については、厚かましいとは思いますが、現実の世界にも、きょうだいの家に義理の両親が同居していないのをよいことにべったりな人もいますので、あまり気にはなりません。
10万円の追徴課税を支払って2万円だけ手元に置いておくじゃ駄目なの？よく分からない…
GHQには逆らえないからなんでもあり。脱税予防のために、萬平が何者かは関係なしで、目立ってる奴を見せしめにした、それがたまたま萬平だったということ。確かに、くいだおれコスチュームでヒット商品全国展開だから目立っただろう。
なんか、後だし力とか、繕い力が急激に進歩してる。
ん？福子はかわいそうな立場なの？笑わせたり金かかえたりとられたり泣いたり、ちょっとよくわからないです。上の方と同じく、12万もあったら追徴課税払えてなおおつりもくるのにとか思っちゃいました。ダネイホン資金は三万円でしたよね？
福子があんまりくつろいでるから実家かと思ってたが、
忠彦の家じゃん笑
正確には忠彦の実家の金で成り立っている家。
感覚的に忠彦は婿養子みたいに見えてた。
安藤さん、経産婦なら上の子のそばでお産でわめいたらダメですよ。上の子が怖がります。昭和の女なら特にね。せっかくママさん主演女優として売ってもらってるのだからそこは演出に口出ししてくださいよ。
社員を夜学に行かせて税金で失敗した経験が全く活かせられてない福子であった。
あの頃のインフレはすごかったんですね。三田村会長の3万円投資の時代からは、貨幣価値は半分以下です。10万円税金で払っても、2万円残りますが、2万円という額は、個人としては十分ですが、会社を新たに設立するには難しい額です。それに萬平が4年も刑務所に入っていると、使い果たすと思います。インフレ率が高く、毎年、貨幣価値が前年の半分以下になっています。
公式が「10万円は今の800万円に相当します」と呟いていたが、そうすると12万円は今の960万円という事になる。
あれだけ日本全国バカ売れアピールのダネイホン権利が9万円（720万円）とはこれまた酷く買い叩かれたなという印象だったが、一方これで家が二軒も買えると浮かれている。
何だかよく分からんね。
つーか、そんならさっさと豪邸でも買ってとっとと香田家出てけよ。
まんぺいさんは、三田村会長に融資されたのちも2人での出番なく、つまり3万のお礼の場面なく。
あとで4万にして返したとわかりはしたが、あんな大恩人さんにお礼を言う場面ないまま三田村会長は亡くなられましたね。
ちょっと変です。日本の心がないです。
いくらまんぺいを支える福子がヒロインとは言え、その場面は描くべき。それとはなちゃんのご主人にもお金を借り、いくら返したとはいえ、まんぺいからのお礼の場面なく、がっかりです。妻の友だちのご主人ですよー。普通に考えて自分から出向くべきだった！塩が売れていた頃に！
それにしても、産まれてきた赤ちゃんは、三田村会長の生まれ変わりなどではない。血もつながらない生まれ変わりなどこわすぎるわー！
なるほど、2万残ってもたいしたことはないと。ありがとうございます。
それにしても、福子は萬平がまた会社興して事業するこもしか頭にないんですね。普通、子供二人もできたらとりあえずなんでもいいから職について食わしてくれってなるところだとおもいますが。実家ベッタリだから危機感無いのでしょうか。昭和のあの時代なら畳かじって餓えをしのいだとかよく聞く話ですけど。金の心配はないドラマですね。
ナレーターの『福ちゃん』呼びが、いやーな感じ。
ふつうに『福子』で良いのに。
東先生、他の仕事もしてるんだろうかと思っている。
福子に子供が産まれたとかいちいち東京に報告に行ったりしてるけど、大丈夫？
事務員の人が言うとおりこの仕事でお金は儲からないだろうし。
事務所の家賃とかお給料は払えるの？
好意的に解釈してみました。
三田村会長は、福子の第2子は自分の生まれ変わりだなんて本当は思っていなかった。
残念ながらこれ以上は力になれない、けれどこの赤ちゃんがきっと福子を支えてくれるから、と励ましたかったのではないか、と。
大阪の政財界の重鎮が逝き福子に残した言葉が胸に響き東弁護士の後押しで反撃開始で視聴率21.5％を記録した。
私、５０代ですけど実際、小・中・高と学校で
この頃の歴史を詳しく勉強してないんですよね。
勉強してないのもあるけど、ほとんどの教師が簡単にすませてたんですよ。
進駐軍とは実際はどんな組織？（具体的な目的は？）とか。
GHQってそんなに強権的な組織だったの？
知らないんですよね。
少しだけそこを考えられていいかもしれない。
でも、最近の朝ドラ同様（予算が少ない時間がない）で、
セットが簡素で場面のつながりも不自然に感じる。
今年、民放で戦時中～終戦後の広島の呉を舞台にしたドラマを
放送していましたが、近年珍しくお金と時間をかけたセットをつくってました。
結局、セットの完成度の高さは脚本を面白くするのでは？
ドラマの流れもスムーズに見せて自然な感じがするのでは？
そんな事をよく考えます。 予算の少なさ時間の無さは致命的なんじゃないかと。
前作よりは、俳優さんのレベルは上だと思いますが。
当時のインフレは凄かったのなら、3万円を4万円にして返しても貨幣価値の変動具合によっては三田村会長は実質マイナスだった可能性もあるよね。
世良が「1万も儲けたんでっか！」って驚いてたからさすがに元金分の価値があるうちに返したんだろうけど、何かモヤる。
でもさ、塩に投資したくないからってインフレ時代に無駄に寝かせるよりも、3万円の価値が3万円であった時に（分かりにくい表現でゴメン）従業員の待遇改善とか設備投資で生産性を上げて、その収益で新しい冒険なりなんなりして欲しかったよ。
何となく三田村会長が浮かばれないような気さえするこのストーリー展開、何ともならなかったのかな。
インフレの事が頭に無さそうな脚本だからムリかな。
克子:夫は売れない画家で四人の子どもがいるのに夫実家からの支援で優雅な暮らしぶり。
恵:夫牧善は歯科医師会の理事とかで、裕福に暮らしているだろうと推測。
はな:地主と結婚し、いつでも福子を助ける余裕がある。
東京の食堂の女性:神部への恋は実らないが、他に悩みはないようだ。
↑福子と同世代の女性たちをこの程度にしか描いてないので、まるで福子が独りだけ辛酸をなめているかのような印象を与えているが、この時代はこんなもんじゃないよね。
戦争で住む家を焼かれ親族を亡くし、夫は戦死し、いくつかの仕事を掛け持ちしながら必死に子どもを育て上げた妻や母が大勢いた時代。
多くの適齢期の男性が戦死したために、男1人に女はトラックいっぱいと言われた時代。
そんな中で結婚し子どもを産み、家事育児仕事に使い放題の母がいて、何かあれば転がり込める姉の家がある。
夫が収監されているとはいえ引き受けてくれる弁護士も簡単に見つかり、義兄二人は常に優しい。
けっこう恵まれてるほうなんじゃないか？福子…
借金とお礼に関しては脚本家の考えが露骨に出ているね。
借金は福子が頼んだから福子が礼しとけばいい。
萬平には関係ない。萬平は発明バカだから。よくやった福子by萬平
投資はビジネスだからビジネスライクに。投資先が成功したんだから後は皆さんわかるでしょと。
そこに変に人情入れたから視聴者が混乱してるんだよなあ。
投資家の生まれ変わりはないでしょうよ脚本家さん。渾身のギャグですか（笑）恩人なら恩人らしくビジネス抜きの部分を描いておかないとねえ。
前作の鈴愛を安藤サクラがやったら大爆死だが福子を永野芽郁がやったら若さと可愛げとフレッシュ感でなんとかなる。
そーいう事だよ。
GHQが、時代劇に出てくる悪代官みたいに描かれていますね。
悪いことした国民だから、取るモノなかったら、血の一滴まで取り上げてしまえ！っていう感じですね。
さすが朝ドラとことん落とす
野呂さん待ち
三田村会長はいなくなって、福子が次に目を付けるターゲットは誰か？
裏表があると嫌われるから、後半戦は裏の顔を全面に出す福子に 期待してるよ。
考証ミスの連続と、金額の整合性が取れない事が多すぎる。キャラクターの言動も整合性がなく、場面によってコロコロ変わる。視聴者を馬鹿にしているのかと思う。頭を空っぽにして見るしかないドラマだと思います。
陣痛時の福子の東先生への態度にイラッ。
どうしたらいいのか東先生がわかるわけないじゃない。
何であんな偉そうなの怒
萬平の「本当はかわいいんですよね？！」に笑った。
弁護士先生、あの絵はないな笑
＞当時のインフレは凄かったのなら、3万円を4万円にして返しても貨幣価値の変動具合によっては三田村会長は実質マイナスだった可能性もあるよね。
なるほど～。斬新な発想で恐れ入りました。三田村会長もあれだけ信じて3万投資したのだから「なんで3万円を30万にして返さんのや！」と本音では言いたかったかもね。4万円じゃおそらくほとんど無利息で返したと同等かマイナス決定だわ。4万だけしか会長に返してないっててダネイホンでボロ儲けしたのにヒドイな萬福。
脚本家はよかれと思って4万円と書いたんだろうが墓穴。
セリフで済まそうとするからボロが出る。
（題）ドラマと史実の比較検討
ドラマで疑問に思ったことが、史実と照らし合わせると、疑問が解けてきます。日清食品の関係者の皆さんごめんなさい。素人の書く戯言なので許してください。
①萬平はなぜ日本裁判でなく、軍事裁判となったのか？百福は中国籍の戦勝国民であり、治外法権が与えられ、日本の法律で裁くことができなかった。
②萬平はなぜ急に逮捕されたのか？史実はＧＨＱ大幹部の大阪軍政部長（持ちつ持たれつの友人）が転勤することになったからだと思われます。彼の送別会が終わった直後に逮捕されています。
③萬平はなぜ重い刑になったのか？百福は脱税の確信犯であり、密輸入にも手を染めていたからだと思われます。
④萬平はなぜ追徴課税を課せられたのか？百福は栄養食品等売上1255万円を申告していなかったからだと思われます。塩軍団擬きには給与じゃなく、小遣いという脱税裏技で金を渡していました。
＊以上は推察です。
あさきたとまんぷく同時期にみてる。今日のはつと福子、お金に対する違いが鮮明すぎた。はつの場面もあさの場面も普通にしてても感情が揺さぶられてしまうが福子にはホントどうでもいい気持ちしか持てない。
いい加減に鈴愛の名前を語るのは止めてもらいたい。
暴走には「半分、青い」楡野鈴愛及び永野芽郁のファンとして、心外です。
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