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なんだか、期待はずれな感じが否めない。「孤独」にこだわっているせいか、五郎さんが廊下を通り過ぎたのを気付かなかったことになっているけど、時間的には、ランチに誘わないのも不自然かなー。言葉もわからないのに、1人で不安すぎる。
それに、二週は飽きるし、天ぷらとか、日本のほうが明らかにおいしそうだし、驚きもない。それなら、五郎さんがよく扱っている東南アジア雑貨の国、インドネシアとか、料理の美味しいタイ、ベトナムに行ってほしい。世界は広いので、もっと料理の有名なところへ優先的に行ってほしいし、予算がないなら、日本だけでいいんじゃないかな。
お酒を飲まないから、焼き鳥のお店に入りにくく、いつか今度、いつか行こうと、先延ばしにしていました。(実は炙った鳥が大好物なのに)
でも、吾郎さんの注文を見て、焼き鳥屋さんで普通に食事するのもアリなんだなと、勇気をもらいました。
いつの間にか奥のテーブルの人に、料理を渡す常連さん扱いされているのも、おもしろかった。人の焼き鳥に見とれて「焼きますか?」と渡りに船の店主さんのお誘いもすごく良かった。
それにしても、あの大量のお品書きの中から、食べるべき一品をしっかり見極め、ハズレなく美味しいものに出会える五郎さんはすごい。
ピザ店の頑固そうな店主とのやり取りがおもしろかった。普段は、愛想のいい女性店員さんとのやり取りだけど、今回は、男性店主にピシャッと「できません」と言われて、うろたえる様子がおもしろかった。
甘いデザートピザも見たかった。五郎さんに姪とか、親戚の女の子がいればいいのに。デザートをおごってあげるシチュエーションで、甘いものも紹介してほしい。
中原丈雄という俳優さんは独特の紳士的ぶっきらぼうさが不思議で素敵な方だが、実際の店主が「タケノコと赤イモに合う飲み物ってなんですかね?」という問いに間髪入れずに「水でしょうね」と答える様子はまるで中原丈雄で驚いた。
勿論、配役や演技を実際の店主に合わせているわけだが、あまりにも見事であることが少なくないこのドラマは不思議だ。
頑固親父がFacebookなどやらないで欲しいものだと反射的に思ったが、この店主や中原丈雄ならおかしくない。
そういう複雑さが似合っている。
五郎のガラケーは良い。
ノートPCを持ち歩き商談中に発注処理するような人なのだからGoogle Mapぐらい使いそうだが、「食べログなどはこの世にないものとする」がこのドラマのルールだろう。
Facebookはギリギリになるか。
今回のマーボーは本当に熱そうでした。スプーンから吸い込もうとするが、火傷をしないよう恐る恐るで、そのお顔は苦笑しているようにも窺えました。それを食べきり杏仁豆腐へ移った際は心からホッとしてましたね。いつも以上にライブ感がありました。
私は五郎さんよりちょっとジジイです。
皆さん確実にジジイかババアになりますが、ろくに仕事もしないで昼飯のことばかり考えていられるジジイ・ババアになるには、私の経験ではそれなりのプロセスが要ることだと思いますね。
今流行の「できないんじゃない、しないだけだ」と、吉牛と第三のビールの生活で言うジジイ・ババアになるのも素敵ですけどね。
今夜も楽しみましょう。
身内に病気の者がいて、塩分がだめとか、量も少しとか、制限が厳しくて、好きなものもあまり食べられませんが、五郎さんの食事の様子を見るのが好きで「だいたい、どんな味か想像できる!あー、あれはおいしそう!」と、食べた気分になって、前向きに楽しんでいます。
あんな隠れ家風のお店は、自分なら、ちょっと入れないかなと思いましたが、五郎さんの食べっぷりを見て、健康なうちに、どんどん、チャレンジしないと、もったいないなーと思いました。
どういうわけか、子供がすっかり、五郎さんの大ファン。録画して繰り返し見ています。年末にやっていた上海料理、焼肉、魚料理も、大好きで録画したのを何度も見ています。今回の豚カツも、「うわー!おいしそうー!僕もいろんな味で食べた〜い!」と熱い視線を送っています。
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