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合計 | 84件 |
ず~と見ていました。大好きです。今回も楽しみです。期待は大です。
待ってました
楽しみ。
でもドラマ枠じゃないよね。
さらめしの方がいいかも・・・ちょっと、長い!
どういうわけか、子供がすっかり、五郎さんの大ファン。録画して繰り返し見ています。年末にやっていた上海料理、焼肉、魚料理も、大好きで録画したのを何度も見ています。今回の豚カツも、「うわー!おいしそうー!僕もいろんな味で食べた〜い!」と熱い視線を送っています。
今日のお昼は、健康食みたいで、良かったぞ。バイキングだから、食べ過ぎないように。
初回はとんかつが美味しそうだった
今回はバイキング特にサバの塩焼き
美味しだった
子供の絵を誉めた後の真顔笑った
身内に病気の者がいて、塩分がだめとか、量も少しとか、制限が厳しくて、好きなものもあまり食べられませんが、五郎さんの食事の様子を見るのが好きで「だいたい、どんな味か想像できる!あー、あれはおいしそう!」と、食べた気分になって、前向きに楽しんでいます。
あんな隠れ家風のお店は、自分なら、ちょっと入れないかなと思いましたが、五郎さんの食べっぷりを見て、健康なうちに、どんどん、チャレンジしないと、もったいないなーと思いました。
好きな人は必ず見る。最後のドリアンだっけ?あそこは食べて欲しかった。
初めて見てみました。期待が大きかったのか自分的にはイマイチでした。
ああいう素朴な雰囲気の和食バイキング行ってみたい。
女性ばかりのお客の中で、いつも気にせずバクバク食べてる五郎さんが好きです。
先週のかつは、ちょっと胃が、もたれた・・・・
今週のは、良かった・・・おいしかった。
あきた
このドラマの面白さは、実在の店舗に、実在の店舗スタッフによく似たプロの俳優を置き替えて、実在のメニューを味わうところ。
現実と非現実、グルメ番組のようで劇であり、モキュメンタリー(モック・ドキュメンタリー)の「どこまでが本当?」の奇妙で心地よい騙され感が良いように思う。
原作漫画は読んだことが無いが、ドラマでは原作には無いお店を探し出しているというのも面白い。
もちろん初主演という松重豊の起用も大きい。
久住昌之による検証(?)も楽しい。
ただ、井之頭五郎の常套句は様式美として良いものの、前半の寸劇はいかがなものか。
そこを掘り下げるのもなんだが、現代にとても需要があるとは思えぬ輸入雑貨商という仕事には無理があるのではないだろうか。
シーズン7ともなると、この点が些か辛くなっている。
ところで、それぞれのお店やそのファンには申し訳ないが、殆どのお店がB級グルメの名店というわけでもなく、わざわざ行ってみたいと思えるほどではない、真正の「自分だけの名店」とでも言えそうなお店である。
お店との出逢いの情緒をグルメサイトに侵食されている時代は、守旧のメディアにとっても厄介なものかもしれない。
そこに挑戦しているようにも思える。
余談だが、昔から「マスコミ(グルメサイトもマスコミである)の情報を見て来た客は長続きしない」と言われる。
そういう客はまた他の情報によって他所に行くのが道理だから。
長続きしているお店の店主は俄かな騒動が忽ち消える迷惑さをよく知っており、マスコミに取り上げられるのを嫌い黙殺しているものである。
五郎さん、すごく働き者。年末の放送では、大晦日ギリギリまで仕事していたり、無茶ぶりされた翻訳を律儀に徹夜して仕上げたり、すごく苦労していた。
多忙な合間を縫ってのグルメ飯だから、本当に美味しそうだし、共感できる。評論家とか、お金のある人が上から目線でグルメ飯を巡っているんじゃないから、素直に応援したくなる。
注文する時の好奇心いっぱいの様子も、おもしろい。これ!と、思うものを追加したり、心ゆくまで堪能していて、お店の人も、こんなお客さんが来たら、うれしいだろうなーと思う。
輸入雑貨の仕事は、あまりリアルに思えないけど、多忙で移動が多く自由度の高い仕事をしているんだなと、ザックリ理解。この仕事の描写があるから、ご飯も美味しそうだし、身近に感じられて、父親とか知り合いのおじさんを暖かく見守る気分で見られるのかな。
最大のマンネリが最大の面白さを醸し出している。
シーズン1~6完全録画済み。勿論7も。原作の久住は高校の後輩。
ジモンの「取材拒否の店」「肉専門」(これも完全録画)
の対極にある番組だ。そろそろ「深夜食堂」も見たくなったが
小林薫は忙しそうだもんなあ。
私は久住さんのセクションが一番の楽しみ。
彦麻呂氏よりも石塚氏よりも美味しそうに食べる一流のグルメ・リポーターじゃないですか。
杉並の釣り堀『武蔵野園』で「(巷に溢れるウンチクを垂れるラーメン屋なんて)うるせ、このやろ」とグルメ・リポーターじゃない自由さで言ってくれた回が一番のお気に入り。
思い入れのある大事な場所を「プロ」に荒らされたくないものだと思っていたけれど、これなら理想以上。
今後も「ゴールデン・コーラ」で顔と頭を真っ赤っ赤にして貰いたい。
この時間にピッタリ。
食べたくなるのが玉にキズだけれども。
先週の最後のは
ドリアンではなくドリアです
結構、食べるね。おいしそうつーか、食べてみたい。お腹すいてきた。
番組に要望したいのは会計を明示してほしい。一体いくら食ってるんだ。食いたいだけ次々と。有り得ない。外食は牛丼の並が精いっぱいの最下層民には信じられない。それと原作者の件はいらない。本人も辞めたがってるようで「ボクではない誰か若い人、できたら地味だけどセンスのいい若い女の人とかがやった方がいいと思う」とのこと。大賛成。
コース料理を食べちゃう勢いで、豪快。
え!?まだ食べるの?と思いましたが、いろいろな料理を見たいので、頑張ってほしいです。(たぶん、独身でもあり、お小遣いを全て、食費につぎ込んでいるのでしょう。)
メキシコ料理、美味しそう!最初のタルトみたいなのは、フレッシュなトマトがみずみずしくて、形も可愛いし、一度ぜひ試してみたいです。
ただ、チョコレートの料理を試さなかったのは残念。そちらの方がお店のお勧めじゃないかな。隣のお客さん、注文していたし。
以前も、上海料理店で、「スペアリブは他のお客さんに任せて」なんて言って、自分は家庭的なメニューを選んでしまったのが残念だった。そこはお勧めメニューを食べてほしいー!でも、予想外のチョイスで、楽しかったです。
今回はメキシコ料理
チーズ使う料理が意外と多いのかな?
小1万使ってるかな。
五郎は独り者の下戸だし、お金の掛かる趣味も持ってないし。
週に一度、グルメ情報など見ずに自分で新規開拓したお店でメニュー料金見ずに好きなだけ食べるランチ・・・シングルライフスタイルの提案として、結構リアルなのでは。
安心して流し見できる。
このドラマ大好きです。
松重豊さんがいい味出してます。
ただドラマ見てると毎回夜中に何か食べたくなるのは辛い所です。
すき焼きもお腹空きそう…
毎シーズン楽しく見ています。
癒される大好きなドラマです。
普通においしそうだね。でもそれだけ。
そういえば腹減った…(´Д`) ( ´ Д `) ( ´ Д ` )
の時の顔が好き。
深夜の飯テロ、最悪で最高(笑)
しっかし松重さん年齢的に高血糖や高血圧が心配だね。しっかりボディラインをキープしてるからやっぱ努力してるんだろうね。
てか実際は完食してないとか?まさかね。
すき焼き食いて~!ネギ旨そー!
太麺のタンメン、温泉宴会場とスナック混構造のすき焼き店、いいですね。
古くてローカルで、それでいて厳かでもカッコいいわけでもなく、ちょっと変。
こういうお店の回が断然好きです。
誰でもそうでしょうか。
正名僕蔵登場相俟って、久しぶりにいいムードに浸れました。
今回の食事は、いまいちかな~。
タンメンは、野菜の甘みがおいしそう。ほっとする感じ。餃子は手作りの皮がすごくおいしそう。酢で食べるのが北京や天津の食べ方だと、中華街の方に聞いたことがある。
すき焼きは、ネギ、エノキ茸、椎茸の甘辛い味と歯ざわりがすごく美味しそう。シメはうどんかなと想像したら、ご飯大好きな五郎さんらしく、卵ご飯。夜見ると辛いので、録画して翌日、見ています。夕食時に放送してほしい。
今回は久々に二軒
ラーメン屋とすき焼き屋
太麺のタンメンは美味しそうだったし餃子もよかった
すき焼きもなかなか滅多に食べれないのでよかった
ゴローさんは本当美味しそうに食べる
こっちもお腹空いてくる
今回はいっぱい食べましたね。見ていて嬉しくなりました。それでもひとつ残念だったのが、最後のシメですね。鍋に御飯と玉子をぶち込み、スプーンですくって欲しかった。
ジジイが、ろくに仕事もしないで昼飯のことばかり考えて
しかも腹一杯食べ過ぎるのが不快だ
五郎さんは、年末特別番組では、大晦日も広島に出張、戻って年越しそばの後も仕事。また、ある日は、お客さんに無茶振りされ、真夜中、食事休憩後、朝まで徹夜で仕事とか、ハードワークしてる人なので、大食いは許してあげて。
私は五郎さんよりちょっとジジイです。
皆さん確実にジジイかババアになりますが、ろくに仕事もしないで昼飯のことばかり考えていられるジジイ・ババアになるには、私の経験ではそれなりのプロセスが要ることだと思いますね。
今流行の「できないんじゃない、しないだけだ」と、吉牛と第三のビールの生活で言うジジイ・ババアになるのも素敵ですけどね。
今夜も楽しみましょう。
『眞実一路』の店主役は岡田義徳さんだったのですね。
この方、なかなかのカメレオンですね。
エンディングクレジットを見るまでわかりませんでした。
昼下がりの下町の小さな中華料理屋さんであれこれ取る昼食って幸せですね。
お芝居とは言えガッツリ飲んでる女子組の横で、本当はお酒が大好きな松重さんは辛いかな。
朝からスタンバイして、ロケ弁を食べずに午後からの撮影に臨むとのこと、、、にしてもよく食べられますよね。
今日は岡田義徳さんと石鍋の赤麻婆豆腐で五つ星です。
五郎さんのお仕事、最近インテリアデザインの方にシフトしてきていますかね。
今回は卓球があったので見れませんでした
マーボーは、良く食べるから・・・変わったもん食べたいよ・・・
か、スイーツ。
緑の麻婆豆腐は珍しい
赤麻婆はグツグツで熱そうだった
麻婆ハイボールなんてものもあった
味が全く想像できない
これは他のお客さんが頼んでた
とにかく麻婆豆腐にこだわった店という
感じだった
今回のマーボーは本当に熱そうでした。スプーンから吸い込もうとするが、火傷をしないよう恐る恐るで、そのお顔は苦笑しているようにも窺えました。それを食べきり杏仁豆腐へ移った際は心からホッとしてましたね。いつも以上にライブ感がありました。
楽しみにしています。
最初、この漫画をよくドラマ化しようとした人はすごい。
レギュラーは主人公一人きり、話の筋はほとんどない。
なかなか成り立つように思えないだろうに。
ちょっと飽きてきた。毎週見たいって感じではない。
忘れたころに見て、音を立てて食べるところで毎回止める
この時間だからおもしろい!
初めてみた。ただ食べてるだけのシーンだったけど、まあまあ面白かった。でも毎回だとどうかな?
犬と戯れてるゴローさんに笑った
銀鱈は凄く美味しそう
鯖の味噌煮も挑戦してほしかった
自分的には毎回でも飽きないけどなぁ
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